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2018年09月03日
悪偶 -天才人形- 9話レビュー
●あらすじ
純貞親子はプライベートジェットでロサンゼルスに向かっていた。なぜ愛をあんな目に遭わせたのかと母親に詰め寄る李白綿。そんなふたりの前に、羅正と黄鶯鶯が現れる。羅正が結界を消し、黄鶯鶯が悪偶の解放手順の一部を教えるという交換条件で、ふたりは休戦していた。自分をも裏切っていた李純貞を責める黄鶯鶯。一触即発の状況を変えたのは、李白綿の思いも寄らぬ言葉だった。
●感想
子供のために全てを捧げる李純貞と、男のために全てを捧げた黄鶯鶯…
2人共想いは違えどなんでもしてきた…
李純貞を殺せば悪偶の解法手順を教えると言う黄鶯鶯…
黄鶯鶯を殺せば愛の解法を手伝うと言う李純貞…
そんな中…2人の解決方法を提案する李白綿
お互いの欲するものを提案し事態の解決へ導く
一方…ブスのおかげで牢を脱出し羅正の元へ向かう
そこで裁縫師エルバトと出会ってしまう愛だった…
前回はユニフォームで本編が全く頭に入ってこなかったですww
今週はどう笑わせてくれるんでしょうか?
??なんだこれ急に?李白綿が空気を読まずに3人の中に割って入り解決策を提案し出すとか…
イミフな上に、気持ち悪い…この展開…
まぁ…李白綿には神がついているとか言っていたが
ホント展開が急過ぎてこの作者の頭の心配をするレベルです…
この作品には手を出さない方が良かったな…
手を出したら普通の人だったら見ていて気持ち悪くなりアニメが嫌いになるレベルです…
純貞親子はプライベートジェットでロサンゼルスに向かっていた。なぜ愛をあんな目に遭わせたのかと母親に詰め寄る李白綿。そんなふたりの前に、羅正と黄鶯鶯が現れる。羅正が結界を消し、黄鶯鶯が悪偶の解放手順の一部を教えるという交換条件で、ふたりは休戦していた。自分をも裏切っていた李純貞を責める黄鶯鶯。一触即発の状況を変えたのは、李白綿の思いも寄らぬ言葉だった。
●感想
子供のために全てを捧げる李純貞と、男のために全てを捧げた黄鶯鶯…
2人共想いは違えどなんでもしてきた…
李純貞を殺せば悪偶の解法手順を教えると言う黄鶯鶯…
黄鶯鶯を殺せば愛の解法を手伝うと言う李純貞…
そんな中…2人の解決方法を提案する李白綿
お互いの欲するものを提案し事態の解決へ導く
一方…ブスのおかげで牢を脱出し羅正の元へ向かう
そこで裁縫師エルバトと出会ってしまう愛だった…
前回はユニフォームで本編が全く頭に入ってこなかったですww
今週はどう笑わせてくれるんでしょうか?
??なんだこれ急に?李白綿が空気を読まずに3人の中に割って入り解決策を提案し出すとか…
イミフな上に、気持ち悪い…この展開…
まぁ…李白綿には神がついているとか言っていたが
ホント展開が急過ぎてこの作者の頭の心配をするレベルです…
この作品には手を出さない方が良かったな…
手を出したら普通の人だったら見ていて気持ち悪くなりアニメが嫌いになるレベルです…
かくりよの宿飯 23話レビュー
●あらすじ
海宝の肴の試食会で天狗の秘酒を口にし、急に倒れてしまった葵。
目を覚ました時、喉に違和感を覚える葵だったが、なんと声を出せなくなったうえ、味覚までをも失っていた。
酒のせいではなく、特殊な呪いのせいだとわかるものの、味がわからない葵に、海宝の肴を手がけることはできなくなり……?
●感想
声を失った葵の元へ再び現れた雷獣…
葵の宿での役割を全て奪い、襲いかかる所!銀次が現れる!
そんな中…彼らのもとに現れる白夜!?白夜に怯えながらその場を去ってゆく雷獣…
縫ノ陰と律子の夫妻が現れ儀式に必要な本物の「蓬莱の玉の柄」も手に入る為
「蓬莱の玉の柄」をしまった別空間へ繋がっている掛け軸の中へ行くとこになる
不味いと言いながら完食する雷獣…(本当に不味かったのかな?)
雷獣は温くなった妖の在り方を否定してるんですね…本来の妖の在り方を取り戻し勝ったのかな?
それにしても、ここで登場した白夜がまさかの雷獣の天敵とわ…!?
縫ノ陰夫妻に関しても儀式に必要な「蓬莱の玉の柄」を持っているとか
どこでどう繋がっているかわからないものですね〜
登場人物を大事にしているってことかな?
声がもどるのも思ったより早かったですね
某有名RPGとかだったらこのネタでディスク1枚分位までは引っ張るのに…
まぁ…アニメ終盤だしそれにそこまで尺使えないですしね〜
海宝の肴の試食会で天狗の秘酒を口にし、急に倒れてしまった葵。
目を覚ました時、喉に違和感を覚える葵だったが、なんと声を出せなくなったうえ、味覚までをも失っていた。
酒のせいではなく、特殊な呪いのせいだとわかるものの、味がわからない葵に、海宝の肴を手がけることはできなくなり……?
●感想
声を失った葵の元へ再び現れた雷獣…
葵の宿での役割を全て奪い、襲いかかる所!銀次が現れる!
そんな中…彼らのもとに現れる白夜!?白夜に怯えながらその場を去ってゆく雷獣…
縫ノ陰と律子の夫妻が現れ儀式に必要な本物の「蓬莱の玉の柄」も手に入る為
「蓬莱の玉の柄」をしまった別空間へ繋がっている掛け軸の中へ行くとこになる
不味いと言いながら完食する雷獣…(本当に不味かったのかな?)
雷獣は温くなった妖の在り方を否定してるんですね…本来の妖の在り方を取り戻し勝ったのかな?
それにしても、ここで登場した白夜がまさかの雷獣の天敵とわ…!?
縫ノ陰夫妻に関しても儀式に必要な「蓬莱の玉の柄」を持っているとか
どこでどう繋がっているかわからないものですね〜
登場人物を大事にしているってことかな?
声がもどるのも思ったより早かったですね
某有名RPGとかだったらこのネタでディスク1枚分位までは引っ張るのに…
まぁ…アニメ終盤だしそれにそこまで尺使えないですしね〜