2018年03月10日
グランクレスト戦記 10話レビュー
●あらすじ
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
スタルクを従属させたヴァルドリンドは、その勢いのままにアルトゥークへ侵攻を開始した。ヴィラールは近隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンと連携を取って対抗しようとするが、海より新たな敵が迫り来る。
その相手は、かつてヴィラールを慕っていたダルタニア太子ミルザー・クーチェス。ヴィラールを見限ってマリーネの剣となったミルザーは、ダルタニア船団を率いてアルトゥークに猛攻を仕掛ける。
●感想
ヴィラールVSマリーネですね
ミルザーは、一発してくれたお礼にマリーネ側に完全についた模様
隣国のキルヒス、レガリア、ハマーンの軍はかませ犬もいいとこでしたね
活躍の場がなさすぎて辛い…陽気なおっさんは登場と同時に退場するとか…
ミルザーが強いのはわかったんですが、1人の猛者がいたところでそこまで戦況って変わるものなのかな?
俺がいればなんとかなるみたいな考え方自分は少し苦手ですね…
チームワークとかも取れなさそうだし…
それにミルザーって要は定職に就かずフラフラしてる風来坊ってことですよね
昔はそういった1人でバッタバッタと孤軍奮闘!誰にも靡かない風来坊!
みたいなもの憧れた時期もありましたが
歳を重ねるほどに、安定を選択している自分がいて作品の見方変わったなぁ〜と実感します
あと、ヴィラールの元魔法師のマルグレットが出戻りしてきました
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