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2018年03月17日
刀使ノ巫女 11話レビュー
●あらすじ
S装備のコンテナを使って折神家を襲撃した可奈美たちは、紫を討つために屋敷の奥へと進んでいく。S装備の稼働限界時間が迫るなか、立ちはだかる親衛隊たち。
●感想
親衛隊のメンバーとそれぞれ対する、可奈美たち
親衛隊の活躍も見納めか〜
荒魂の力を使ってまで強くあろうとする親衛隊の3人獅童、此花、皐月
燕だけは荒魂のちからを使わず戦おうとしてますね
その1点に関してだけは、このキャラが嫌いになれない(´・ω・`)
病と戦いながら刀を手にして、命の延命のため荒魂を受け入れていたとか
そんなサイドストーリーつけちゃったら恨めないよヽ(`Д´)ノ
自身の生きた意味を残すために、無茶な戦いをしていたってことか…
しかも、これ…最後…え!?…死……。
メチャクチャ気になる終わり方じゃないですか
S装備のコンテナを使って折神家を襲撃した可奈美たちは、紫を討つために屋敷の奥へと進んでいく。S装備の稼働限界時間が迫るなか、立ちはだかる親衛隊たち。
●感想
親衛隊のメンバーとそれぞれ対する、可奈美たち
親衛隊の活躍も見納めか〜
荒魂の力を使ってまで強くあろうとする親衛隊の3人獅童、此花、皐月
燕だけは荒魂のちからを使わず戦おうとしてますね
その1点に関してだけは、このキャラが嫌いになれない(´・ω・`)
病と戦いながら刀を手にして、命の延命のため荒魂を受け入れていたとか
そんなサイドストーリーつけちゃったら恨めないよヽ(`Д´)ノ
自身の生きた意味を残すために、無茶な戦いをしていたってことか…
しかも、これ…最後…え!?…死……。
メチャクチャ気になる終わり方じゃないですか
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博多とんこつラーメンズ 10話レビュー
●あらすじ
馬場たちは福岡に残存する華九会の幹部を掃討することを決める。その頃、新田は日本進出を目論む組織と交渉を進めていた。猿渡を組織専属の殺し屋にするビジネスチャンス。新田に提示された採用条件は、華九会幹部の始末だった……。幹部を殺された華九会の進来は、大陸からやってきた腕利きの殺し屋を雇うことに。緋狼と名乗るその殺し屋は、報酬の他に人を捜して欲しいと頼むのだが――。
●感想
華九会を潰すためにそれぞれ動き出す、馬場と新田たち
それぞれターゲットのダブルブッキング
サブマリン忍者さんは久しぶりの再登場ですね(´・ω・`)
相変わらず立ち上がりは調子悪いんですかね?
殺し屋を中国から雇った華九会
それは、かつての林の知り合いに良く似た人物であった…
今始まる、殺し屋3人による三つ巴バトルの始まり〜
第1回戦は中国殺し屋VSサブマリン忍者!!
さぁ〜て勝つのはどちらでしょうか
次回までのお楽しみ〜
馬場たちは福岡に残存する華九会の幹部を掃討することを決める。その頃、新田は日本進出を目論む組織と交渉を進めていた。猿渡を組織専属の殺し屋にするビジネスチャンス。新田に提示された採用条件は、華九会幹部の始末だった……。幹部を殺された華九会の進来は、大陸からやってきた腕利きの殺し屋を雇うことに。緋狼と名乗るその殺し屋は、報酬の他に人を捜して欲しいと頼むのだが――。
●感想
華九会を潰すためにそれぞれ動き出す、馬場と新田たち
それぞれターゲットのダブルブッキング
サブマリン忍者さんは久しぶりの再登場ですね(´・ω・`)
相変わらず立ち上がりは調子悪いんですかね?
殺し屋を中国から雇った華九会
それは、かつての林の知り合いに良く似た人物であった…
今始まる、殺し屋3人による三つ巴バトルの始まり〜
第1回戦は中国殺し屋VSサブマリン忍者!!
さぁ〜て勝つのはどちらでしょうか
次回までのお楽しみ〜
グランクレスト戦記 11話レビュー
●あらすじ
犠牲は出たものの、戦況はおおむねアルトゥークの優勢で推移していた。ところが突然海の向こうから、おびただしい数の船団が押し寄せてくる。大陸の反対に位置するノルドから、マリーネが援軍を呼び寄せていたのだ。
劣勢を悟ったヴィラールはみずから剣を執り、戦場へ赴く。そんな彼にマルグレットは最期まで付き従うと決め、ともに戦場へ赴くのだった……。
●感想
多数の船団が押し寄せたことによってヴィラールは負けを悟る
どのように負けるか戦をすることを決意するヴィラール
負けを悟るの早すぎるな…
あれだけ、強そうなできるオーラ出しておきながら、いざ戦争になり戦場に出たらこんなもんかとがっかりしました
ヴィラールに付き従ってきた各国の領主が哀れでしかない…
結局、戦局は覆ることなくヴィラールと契約魔法師たちが死に、マリーネ率いる同盟軍に敗れる
アレクシスの口だけいいことを並べているだけで行動を何も起こさない態度にもイライラ
結局ヴィラールにも手を貸さないしでイライラ
彼は何をしたいのかもよくわかりませんね(´・ω・`)
マルグレットとヴィラールが最後、敵に突っ込んでいくシーンはとても良かったです
犠牲は出たものの、戦況はおおむねアルトゥークの優勢で推移していた。ところが突然海の向こうから、おびただしい数の船団が押し寄せてくる。大陸の反対に位置するノルドから、マリーネが援軍を呼び寄せていたのだ。
劣勢を悟ったヴィラールはみずから剣を執り、戦場へ赴く。そんな彼にマルグレットは最期まで付き従うと決め、ともに戦場へ赴くのだった……。
●感想
多数の船団が押し寄せたことによってヴィラールは負けを悟る
どのように負けるか戦をすることを決意するヴィラール
負けを悟るの早すぎるな…
あれだけ、強そうなできるオーラ出しておきながら、いざ戦争になり戦場に出たらこんなもんかとがっかりしました
ヴィラールに付き従ってきた各国の領主が哀れでしかない…
結局、戦局は覆ることなくヴィラールと契約魔法師たちが死に、マリーネ率いる同盟軍に敗れる
アレクシスの口だけいいことを並べているだけで行動を何も起こさない態度にもイライラ
結局ヴィラールにも手を貸さないしでイライラ
彼は何をしたいのかもよくわかりませんね(´・ω・`)
マルグレットとヴィラールが最後、敵に突っ込んでいくシーンはとても良かったです
2018年03月16日
恋は雨上がりのように 10話レビュー
●あらすじ
『友人としてオススメの本を教えてもらう』名目で古本市にやって来たあきらと近藤。しかし近藤は本に夢中であきらをほったらかしにしてしまう。
文学に恋をして、追いかけて、追いかけて、周りの人を傷つけてきた。
そしてまたおんなじことを繰り返している自分に嫌気がさす近藤。
そんな近藤をまっすぐ見つめるあきら。そしてその口から出た言葉はーー
●感想
店長と2人古本市へ行くあきら、これもう完全にデートだよね…
はた目には親子ずれにも見えるかもしれませんね
ここ横浜の赤レンガのところでしょうか?
なんだか見たことある所です('ω')ノ
あきらと共にいることが多くなってきた店長ですが、1度はあきらめかけていた小説家…
その夢に再び向き合いつつありますね
いくつになっても、夢を追い続けたいそんな気持ち私も少しわかります…
やってみてダメだった時も怖いし、それならやらずにいた方がなんて考えているうち時がたって行く…
典型的な新しいことにチャレンジできない体質の私ですが
店長はそうではない、もっと成功して幸せになってゆくのじゃないかと
アニメを見ながら考えています
そもそも女子高生に恋心抱かせている時点で勝ち組な気もしますがね…
『友人としてオススメの本を教えてもらう』名目で古本市にやって来たあきらと近藤。しかし近藤は本に夢中であきらをほったらかしにしてしまう。
文学に恋をして、追いかけて、追いかけて、周りの人を傷つけてきた。
そしてまたおんなじことを繰り返している自分に嫌気がさす近藤。
そんな近藤をまっすぐ見つめるあきら。そしてその口から出た言葉はーー
●感想
店長と2人古本市へ行くあきら、これもう完全にデートだよね…
はた目には親子ずれにも見えるかもしれませんね
ここ横浜の赤レンガのところでしょうか?
なんだか見たことある所です('ω')ノ
あきらと共にいることが多くなってきた店長ですが、1度はあきらめかけていた小説家…
その夢に再び向き合いつつありますね
いくつになっても、夢を追い続けたいそんな気持ち私も少しわかります…
やってみてダメだった時も怖いし、それならやらずにいた方がなんて考えているうち時がたって行く…
典型的な新しいことにチャレンジできない体質の私ですが
店長はそうではない、もっと成功して幸せになってゆくのじゃないかと
アニメを見ながら考えています
そもそも女子高生に恋心抱かせている時点で勝ち組な気もしますがね…
だがしかし2 10話レビュー
●あらすじ
インターネットで注文を受け、病院に駄菓子を届けに行くココノツとハジメ。尋ねた病室にいたのは父ヨウだった。送り主もわからぬまま好物の「紋次郎いか」を食べるヨウ。その帰り際、「最近マンガ書いてんの?」とヨウに聞かれ、ココノツは仕事に追われマンガを書いてないことに気付いた。
●感想
ネット販売第一号の客はなんと店長(オヤジ)
ただ実は、これを注文したのはオヤジではなく…(詳しくは原作漫画で)
「紋次郎いか」それはお酒に合う最高のおつまみ…
只小さい頃は、2~3本買って食べていましたが、いつかは大人買いして
ボトル丸々買って食べてみたいと子供ながらに思ったものです…(*'ω'*)
しかも、量も丁度良く1本食べだしたら止まらないエンドレス紋次郎にはまってしまいます
食べ歩きは、櫛が刺さる恐れがあるのでとても危険です
良い子のみんなは気をつけましょう( `ー´)ノ
年若い男女が一つ屋根の下で同居、オヤジの心配もわかりますね~
10話にて、ココノツくんが久しぶりに漫画を描き始めました
そういえば初期にはそんな設定がありましたね
ハジメちゃんが見れるのもあと少しですね…
インターネットで注文を受け、病院に駄菓子を届けに行くココノツとハジメ。尋ねた病室にいたのは父ヨウだった。送り主もわからぬまま好物の「紋次郎いか」を食べるヨウ。その帰り際、「最近マンガ書いてんの?」とヨウに聞かれ、ココノツは仕事に追われマンガを書いてないことに気付いた。
●感想
ネット販売第一号の客はなんと店長(オヤジ)
ただ実は、これを注文したのはオヤジではなく…(詳しくは原作漫画で)
「紋次郎いか」それはお酒に合う最高のおつまみ…
只小さい頃は、2~3本買って食べていましたが、いつかは大人買いして
ボトル丸々買って食べてみたいと子供ながらに思ったものです…(*'ω'*)
しかも、量も丁度良く1本食べだしたら止まらないエンドレス紋次郎にはまってしまいます
食べ歩きは、櫛が刺さる恐れがあるのでとても危険です
良い子のみんなは気をつけましょう( `ー´)ノ
年若い男女が一つ屋根の下で同居、オヤジの心配もわかりますね~
10話にて、ココノツくんが久しぶりに漫画を描き始めました
そういえば初期にはそんな設定がありましたね
ハジメちゃんが見れるのもあと少しですね…
たくのみ 10話レビュー
●あらすじ
冬の寒風の中、帰途のみちるは道端にあった自販機の前で足を止め暖かいココアに目を輝かせる。そこに通りがかった直はみちるを背後から驚かせるが、そのおかげでボタンを押し間違え冷たい飲み物が出てくる結果に…落ち込む二人がステラハウスに帰宅するとそこには沖縄の観光ガイドを眺める香枝の姿が…。
●感想
休みの無い直の為にみんなが、家を沖縄仕様に…(優しさがあふれている…)
オリオンビールか…名前は聞いたことありますが実際飲んだことはないですね…(-_-;)
妹の真は、なんだかんだ姉を慕っている感じが何とも言えない
そして、私は水着のサービスシーンも見逃さないのであった…
みんな、スタイルいいな~
いや…でもこれは妄想の水着だから実際は…
冬の寒風の中、帰途のみちるは道端にあった自販機の前で足を止め暖かいココアに目を輝かせる。そこに通りがかった直はみちるを背後から驚かせるが、そのおかげでボタンを押し間違え冷たい飲み物が出てくる結果に…落ち込む二人がステラハウスに帰宅するとそこには沖縄の観光ガイドを眺める香枝の姿が…。
●感想
休みの無い直の為にみんなが、家を沖縄仕様に…(優しさがあふれている…)
オリオンビールか…名前は聞いたことありますが実際飲んだことはないですね…(-_-;)
妹の真は、なんだかんだ姉を慕っている感じが何とも言えない
そして、私は水着のサービスシーンも見逃さないのであった…
みんな、スタイルいいな~
いや…でもこれは妄想の水着だから実際は…
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 10話レビュー
●あらすじ
無事ミーアを助け出し、彼女をシガ王国南東にある故郷のエルフの里まで送り届ける事になったサトゥー達。
慣れない野営を手分けしてこなし、獲物をとってシチューを作ったり、馬車のクッションを改良したり、見慣れぬ土地を散策したりと、和気藹々と馬車の旅を続けていく。
この異世界にも慣れてきたサトゥーは、時間がある今、魔法の呪文や自らのストレージなどを少しずつ調べていくことにする……
●感想
ミーアを故郷へ送り届ける間の束の間の平和
仲間皆の機嫌を損ねないよう、誰か1人を贔屓することなく全員に人形を作ったりと
常に周りに気を使っている感じですねヽ(´▽`)/
こういった気使いはゲームだろうと変わらないのか…
旅の途中、鳥居のような残骸を見つける一行
これも何かの伏線とかかな(´・ω・`)?
魔法の原理がプログラムと似通っていることを学んだサトゥー
移動の合間でも勉強を怠らない、元がプログラマーだからこういった作業は得意なんですね
そして胸をもんでいることすら気づかない…(うらやま…けしからん)
全ての作品に言えることなんですが日常パートが結構好きなんですよね
バトル系で常に戦っているような内容の作品であればあるほどそのキャラ達の普段の一面が見える気がして
なんだか特別な感じがして、心が満たされる…ヽ(´▽`)/
作品をより好きにさせるためには日常の平和パートは不可欠と思っています
その点この作品は異世界&ゲームという特別な世界であるにも関わらず
現在日常パートの割合がちょうど良くて割と楽しんで観れていますヽ(´▽`)/
無事ミーアを助け出し、彼女をシガ王国南東にある故郷のエルフの里まで送り届ける事になったサトゥー達。
慣れない野営を手分けしてこなし、獲物をとってシチューを作ったり、馬車のクッションを改良したり、見慣れぬ土地を散策したりと、和気藹々と馬車の旅を続けていく。
この異世界にも慣れてきたサトゥーは、時間がある今、魔法の呪文や自らのストレージなどを少しずつ調べていくことにする……
●感想
ミーアを故郷へ送り届ける間の束の間の平和
仲間皆の機嫌を損ねないよう、誰か1人を贔屓することなく全員に人形を作ったりと
常に周りに気を使っている感じですねヽ(´▽`)/
こういった気使いはゲームだろうと変わらないのか…
旅の途中、鳥居のような残骸を見つける一行
これも何かの伏線とかかな(´・ω・`)?
魔法の原理がプログラムと似通っていることを学んだサトゥー
移動の合間でも勉強を怠らない、元がプログラマーだからこういった作業は得意なんですね
そして胸をもんでいることすら気づかない…(うらやま…けしからん)
全ての作品に言えることなんですが日常パートが結構好きなんですよね
バトル系で常に戦っているような内容の作品であればあるほどそのキャラ達の普段の一面が見える気がして
なんだか特別な感じがして、心が満たされる…ヽ(´▽`)/
作品をより好きにさせるためには日常の平和パートは不可欠と思っています
その点この作品は異世界&ゲームという特別な世界であるにも関わらず
現在日常パートの割合がちょうど良くて割と楽しんで観れていますヽ(´▽`)/
2018年03月15日
ゆるキャン 11話レビュー
●あらすじ
クリスマスキャンプは静岡の朝霧高原。集合時間より2時間も早く到着した千明とあおいは、近くの牧場でアイスを堪能。リンも早めに来てテントを設営する。メンバーが揃い、斉藤の飼い犬のチクワや高原に訪れていた子供たちと遊んで過ごしていると、徐々に日が落ち気温も下がってきた。今夜の献立はA5ランク牛肉のすき焼き! あおい特製の関西風すき焼きとトマトすき焼きに、なでしこたちは身も心も温まるのだった。
●感想
みんな、楽しみなのか集合時間より早く現地に到着する
焼いたマシュマロを、チョコビスでサンドしたもの…スモア…(うまそう…)
キャンプで焼きマシュマロは、上手さ2割ましくらいするよね〜ヽ(´▽`)/
にしても、なでしこは美味しそうになんでも食べますね〜癒される〜
先生は正体バレてから、あんま素を隠さなくなってますね
晩御飯はすき焼き…キャンプですき焼きか〜
すき焼きはどこで食ってもうまいよな〜
それにトマトすき焼きだと…
犬山家の眉毛は一子相伝か…
りん「ちょっとガスボンベ買ってくる…」
イケメン…ソロ以外のキャンプも楽しかったようで何よりです
クリスマスキャンプは静岡の朝霧高原。集合時間より2時間も早く到着した千明とあおいは、近くの牧場でアイスを堪能。リンも早めに来てテントを設営する。メンバーが揃い、斉藤の飼い犬のチクワや高原に訪れていた子供たちと遊んで過ごしていると、徐々に日が落ち気温も下がってきた。今夜の献立はA5ランク牛肉のすき焼き! あおい特製の関西風すき焼きとトマトすき焼きに、なでしこたちは身も心も温まるのだった。
●感想
みんな、楽しみなのか集合時間より早く現地に到着する
焼いたマシュマロを、チョコビスでサンドしたもの…スモア…(うまそう…)
キャンプで焼きマシュマロは、上手さ2割ましくらいするよね〜ヽ(´▽`)/
にしても、なでしこは美味しそうになんでも食べますね〜癒される〜
先生は正体バレてから、あんま素を隠さなくなってますね
晩御飯はすき焼き…キャンプですき焼きか〜
すき焼きはどこで食ってもうまいよな〜
それにトマトすき焼きだと…
犬山家の眉毛は一子相伝か…
りん「ちょっとガスボンベ買ってくる…」
イケメン…ソロ以外のキャンプも楽しかったようで何よりです
ラーメン大好き小泉さん 11話レビュー
●あらすじ
幼いころに食べたラーメンを再現しようとする悠。
店の名も分からず、ただ「おいしいラーメン」という情報しかなく、途方に暮れる。
しかし、小泉さんの試食をきっかけに元の店が判明する。
果たして、「おいしいラーメン」の正体とは、、、?
●感想
小さい頃に食べた『おいしいラーメン』の味を求めて、ラーメンを作る悠
そんなラーメンの匂いにつられて小泉が見事釣れる
『おいしいラーメン』は、そのまま『おいしいラーメン』といラーメンだったというそんなお話(´・ω・`)
小さい頃の悠は、純真無垢でとても愛らしい感じでしたが、
成長したらストーカーまがいのことをする今のようになると思うと…ヽ(・∀・)
『おいしいラーメン』とか随分挑戦的な名前のラーメンもあるものですね
ちょっと気になります(´・ω・`)
Bパートでは大阪の地で新たな出会いをする小泉
11話にして新キャラとか…
1日小泉のラーメン道中に付き合うその胃袋は中々の物ですね…
ラストでは、絢音の正体が分かりましたが
小泉は大沢家に付きまとわれる宿命でもせよっているのでしょうか(笑)
ただ、関西弁のCv植田佳奈は自分的には花丸ですヽ(´▽`)/
絢音25歳 乙女座のO型
小さい頃の悠は素直で可愛い…
幼いころに食べたラーメンを再現しようとする悠。
店の名も分からず、ただ「おいしいラーメン」という情報しかなく、途方に暮れる。
しかし、小泉さんの試食をきっかけに元の店が判明する。
果たして、「おいしいラーメン」の正体とは、、、?
●感想
小さい頃に食べた『おいしいラーメン』の味を求めて、ラーメンを作る悠
そんなラーメンの匂いにつられて小泉が見事釣れる
『おいしいラーメン』は、そのまま『おいしいラーメン』といラーメンだったというそんなお話(´・ω・`)
小さい頃の悠は、純真無垢でとても愛らしい感じでしたが、
成長したらストーカーまがいのことをする今のようになると思うと…ヽ(・∀・)
『おいしいラーメン』とか随分挑戦的な名前のラーメンもあるものですね
ちょっと気になります(´・ω・`)
Bパートでは大阪の地で新たな出会いをする小泉
11話にして新キャラとか…
1日小泉のラーメン道中に付き合うその胃袋は中々の物ですね…
ラストでは、絢音の正体が分かりましたが
小泉は大沢家に付きまとわれる宿命でもせよっているのでしょうか(笑)
ただ、関西弁のCv植田佳奈は自分的には花丸ですヽ(´▽`)/
絢音25歳 乙女座のO型
小さい頃の悠は素直で可愛い…
2018年03月14日
ヴァイオレットエヴァーガーデン 10話レビュー
●あらすじ
仕事に復帰したヴァイオレット
7日間の仕事で、体の弱い母親から手紙を書く依頼を請ける
娘のアンは、ヴァイオレットを人形だと思い込み
母親が誰に対して手紙を書いているのか、しつこく聞いてくる
母親を取られたように感じながらも、徐々にヴァイオレットに対し心を開いていく…
●感想
あっ…この母親死ぬかも…(´・ω・`)
ふと、そんな事をファーストコンタクトで感じるそんな始まり
娘のアンも母親の先があまり長くないことを感じとっているようですね…
そのせいか、ヴァイオレットに対して序盤は突っかかるような感じでしたね
母親との時間を取られるように思ったのでしょうか…
娘のアンは、日にちがたつごとにヴァイオレットにどんどん懐いていきますね
ヴァイオレットも、人を案じる心が芽生え始めてきたのでしょうか
アンに対して、真摯に向き合う姿は成長を感じ取れなんだか嬉しいです…ヽ(´▽`)
既に切ない結末が待っていそうで辛い…σ(´┰`=)
ヴァイオレットが書いた手紙は、自身の死を予期していた母親が未来の娘に宛てた手紙でした…
今後50年、アン宛に誕生日の度届く母からの手紙…・゜・(ノД`)・゜・
……こんなの、泣いてしまうじゃないですか…。
最後、ヴァイオレットが他人のために涙したシーンも相まって泣きました…
仕事に復帰したヴァイオレット
7日間の仕事で、体の弱い母親から手紙を書く依頼を請ける
娘のアンは、ヴァイオレットを人形だと思い込み
母親が誰に対して手紙を書いているのか、しつこく聞いてくる
母親を取られたように感じながらも、徐々にヴァイオレットに対し心を開いていく…
●感想
あっ…この母親死ぬかも…(´・ω・`)
ふと、そんな事をファーストコンタクトで感じるそんな始まり
娘のアンも母親の先があまり長くないことを感じとっているようですね…
そのせいか、ヴァイオレットに対して序盤は突っかかるような感じでしたね
母親との時間を取られるように思ったのでしょうか…
娘のアンは、日にちがたつごとにヴァイオレットにどんどん懐いていきますね
ヴァイオレットも、人を案じる心が芽生え始めてきたのでしょうか
アンに対して、真摯に向き合う姿は成長を感じ取れなんだか嬉しいです…ヽ(´▽`)
既に切ない結末が待っていそうで辛い…σ(´┰`=)
ヴァイオレットが書いた手紙は、自身の死を予期していた母親が未来の娘に宛てた手紙でした…
今後50年、アン宛に誕生日の度届く母からの手紙…・゜・(ノД`)・゜・
……こんなの、泣いてしまうじゃないですか…。
最後、ヴァイオレットが他人のために涙したシーンも相まって泣きました…