COMPTY工房

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●あらすじ
倒れたあいに対して辛辣な厳しい言葉をむける天衣
名人に敗れ、メンタルもボロボロになり、
女流棋士になるため釈迦堂 里奈（しゃかんど りな）に挑む桂香


●感想
名人戦でボロボロになった八一は、周りに当たりまくる

大人の世界で戦っているとはいえ、まだ十代…精神までは大人になれない…

銀子にもあたり、銀子も凹むことに…

そもそも、あれだけ負けていたら大人だろうと凹みますけどね…

桂香が女流棋士になるための対局に勝利したことにより、目が覚めつ八一

あいにも謝り、仲も元通りになる…（あれ？誰か忘れているような…）

女流棋士申請書がなんだか、結婚式みたいな感じに…。

あいの母親泣いてるぞ…(´・ω・｀)そして怒な銀子…

あ！？銀子にも謝るの忘れていた…。


この場面だけ見ると、引きこもり…

●あらすじ
叢雲攻略に際し、茶屋に残った響立ちのもとへ
謎の包帯の男が襲いかかってくる
式部と蓮が迎え撃つ…




●感想
式部の、体が肥大化し続ける病…それを抑えるための全身を覆う鎧…

式部自身は、この体を忌嫌い周りを寄せ付けないようにしている…

それに対し蓮は乱暴な言葉ながら思いやった言葉をむける

式部と蓮、この２人は割といい関係に見えますね

口の悪い蓮ですが、周りの者たちのことをきちんと思いやっているのがわかります

式部も、体格は大きく怖い顔ですが、根はどの忍びよりも優しさを感じます

敵を殺めた際も、敵のことを思いやったりと…殺しには向いていないのかもですね…(´・ω・｀)

忍法帖を見ていた身とすると、甲賀と伊賀の忍びが共に敵に向かっている姿は胸に来るものがありますね…

そして、響のピンチに八郎が華麗に登場

包帯男に一撃を与えたのち、去っていく……

もう皆と、合流してもいい気が…

八郎はまだ、１人でケリをつけるつもりでいるようですね

●あらすじ
『ネコ』
ネコを撫でようとしている姿を高木に見られたと慌てる西片
高木に弱みを見せまいと、精一杯の意地を張るのだが




『好み』
３人でどうしても恋バナをしたいユカリ
やけに毛の話を好みですると思ったら…




『似顔絵』
授業で互の人物画を書く事に
西片と高木のペアで互いの顔をよく見て絵を書く事にテレを隠せない西片




『占い』
やたらと、西片とジャンケンをしたがる高木
西片は警戒しながらも高木とのじゃんけんを受ける…
ジャンケンに負けた高木は２人きりで掃除をすることに




『クリティカル』
占いで順位がよく朝から浮かれる西片
ツイていると思いきや、いつも以上に高木にからかわれる西片





●感想
『ネコ』
なんとしてもネコを撫でたい西片…しかも、それを悟られまいとする態度も怪しすぎる…

結果いつものように手玉に取られたうえ、ネコも撫でられない…(´・ω・｀)

朝、一緒になる確率高いな〜待ち伏せ？


『好み』
お互いの男性の好みを話していたつもりがイヌの好みの話をしていたでゴザル…ヽ(・∀・)

なんという、アンジャッシュ状態…


『似顔絵』
お互いの顔をよく見ないと人物画はかけませんぞ〜

照れてたら尚更…

照れ隠しで、ふざけた絵を書けば、授業の評価も相手の評価もめっちゃ下がるぞ〜ヽ(*´∀｀)

ふざける相手はよく選ぼう！


『占い』
あいも変わらずイチャイチャしてますね

掃除を１人でやらせようとしていた教師に一応ツッコミを入れつつ

恋占いで、いつものように西片をからかう高木…

相思相愛だよな〜これ…


『クリティカル』
友達より高木を自然に選ぶあたり、紳士やな

西片「高木さんと帰りたかったし…」

自然に西片から出た、その言葉が高木にクリティカルヒット！

普段見たとと内容なテレ顔を、西片が去ったあとする高木…

●あらすじ
今回は久々のカラーズ訓練日！前回の反省を活かしつつ、新たに手に入れたトランシーバーを使って行われる『ハイパーかくれんぼ』。さっちゃんの巧みな話術により、今回も鬼になってしまった結衣は二人を見つけるべく街を駆け巡る。そして途中、平和な上野の街を覆す事件レベル４の事態に出くわすことになる。


●感想
さっちゃん「かわいいくしゃみ」結衣「そっか(´・ω・｀)」

リアクションが冷めてる（笑）そして、琴葉めっちゃガニ股（笑）

ののかのクシャミの瞬間本気のパンチを入れる琴葉…（新手のいじめに見える…）

花粉症の苦しさは花粉症の人しか理解できないんですよね…あれは本当に辛い…

花粉症に苦しむののかの為、周辺の木を全部引っこ抜く作戦を実行するカラーズ

しかも人知れず、嘘つき扱いされてる〜Σ(ﾟдﾟ；)

トランシーバーかくれんぼをするカラーズ、トランシーバーを頼りに２人を探す結衣ですが

隠れ場所を斎藤にばらされ駅に向かう結衣

あっさり見つかった琴葉に対して、さっちゃんはチューチューカブリラの着ぐるみの中に隠れていた…

さっちゃんとはしらず、チューチューカブリラに攻撃を加える琴葉

結局、さっちゃんはそのまま放置されることに…

●あらすじ
樹里達が勘違いしているのを良い事に、貴文は覚醒した真の能力を利用して、汚名返上をしようと企んでいる。
段々と感覚が研ぎ澄まされ神ノ離忍に馴染み始めた佐河を相手に、真の力は通用するのか…



●感想
オヤジ…何の躊躇もなしにトドメを刺す…空気も読まずに…

トドメを刺したことで、佐河が脳みそだけになり繭のようなものに閉じこもる

しぶといですね…Σ(ﾟдﾟlll)

しかもその繭からは細い糸が無数に伸びていて触れただけで体を切断するほどの鋭さ

糸越しに、栄養を吸収するおまけ付き

最後の時が近づくにつれ、樹里は徐々に自分の置かれている立場考えるようになる

止まった止界の中で、ただ１人だけになる未来を…

じいちゃんの方は、頑なに残ると……樹里を１人にさせないために…

佐河にトドメを刺す瞬間、樹里に流れてくる佐河の記憶…

繭の破壊と同時に中から、赤ん坊が出てくる

次週で最終回ですか…

●あらすじ
季節は秋から冬へ。そんな中、信濃藤四郎は主の懐のような温かさを求めて、本丸内を探し回る。時間遡行軍が新たに江戸に出現。敵の狙いは恐らく伊達宗村と細川宗孝だと報告が入った。出陣部隊に選ばれたのは伊達家に縁のある刀と細川家に縁のある刀の六振り。歴史改変を阻止するためいざ出陣！


●感想
終始、女性視聴者が喜ぶであろう展開でしたね

男性同士で抱き…

隆起した固く貼った大胸筋…ふつくしい……とか思ってませんよΣ(ﾟдﾟlll)

こういった楽しみ方も作品を楽しむ要素の一つだと思うと、より多くの作品を楽しめますよね

まぁ、私はまだその領域に踏み入れていないので精進あるのみですかね…

温もりが欲しいのか…私のここ空いてますよ(｀・ω・´)

Aパートと、Bパートの落差が凄いΣ(ﾟдﾟ；)

Bパートでは久しぶりのバトル！

伊達政宗ゆかりの刀、大倶利伽羅

彼がどのような活躍を見せてくれるのでしょうか

まぁ、あと１話で最終回ですし、派手な回で最後を飾りたいのですかね？

なんにせよ、久しぶりのバトルパートです綺麗に最後を飾ってくれることを期待します

●あらすじ
風邪を引いてお休みの兎田の助っ人として、犀川がベビーシッターをすることになった。
何事も器用な犀川だが、果たしてうまくベビーズのお世話をすることができるのか。
心配する兎田のもとに、犀川から緊急連絡が…！？
猪又に誘われて初めて保育ルームにやってきた牛丸。
実は小さい子が苦手な牛丸はベビーズに囲まれてたじたじ。
苦手意識を克服するために、みんなで散歩にでかけることになって…。


●感想
風邪でダウンした兎田の代わりに、手伝いに来た犀川さん

お堅い犀川さんに手伝いが出来るのか…

しかし心配をよそに保育ルームの子供たちとすぐ打ち解ける犀川さん

この人のスペックは高いな〜

美鳥が今回の話でだいぶ可愛く見えたのは私だけじゃないはず…(´・ω・｀)

両親より先に、名前を読んでもらえるとか兎田は幸せ者ですねヽ(´▽｀)/

両親の心境は複雑でしょうが…

Bパートでは子供が苦手な同級生、牛丸さん

子供になれるため、ひいては竜一に気に入られるため保育ルームに猪又さんと訪ねることに

結果的に子供たちに慣れるいい機会になったようなヽ(´▽｀)/

●あらすじ
「超自然転校生」
ある日、生徒が一人転校してきた
転校生が超自然同好会に入ると同時に、彼の周りで不思議なことが次々起こるようになた
束野と名乗る彼によって街は変化していったのか…




「案山子」
最愛の娘を亡くした父親が、娘の墓に案山子を刺したことから
その案山子が徐々に亡くなった娘と同じ顔に変化していった…





●感想
「超自然転校生」
超自然同好会って…なんて頭の悪そうな集団なんだ…Σ(ﾟдﾟ；)

第一印象で、この集団バカそう〜と思いながら見始めました

転校生の束野が、街に来てから起こる不思議な現象の数々

彼が、一箇所にずっととどまり続けていたらいったいその街はどうなっていたんでしょう？

彼が来なければ、死ななかった柴山くん…

「案山子」
案山子が死んだ人と同じ顔になるとか、

不気味だが、会いたいと思う人はやるんでしょうね…

こういった習慣がどんどん街や村単位で残っていき風習とかに昇華されてくんですね

全体的に出てくる人物が今回はアホだったような感じがします

●あらすじ
何とか皆に合流できた柚子は、宿泊先のホテルでクリスマスの夜のこと、そして自分の気持ちを芽衣に打ち明ける。しかし芽衣から、あの日のことはもう忘れてと言われてしまう……。そんな二人のやり取りを偶然見ていたタチバナ・ニナは、双子の姉の想い人と柚子の関係を知り、姉の運命を叶えることを決意する。翌日、八坂神社を巡る柚子たちを先回りしたサラとニナは、チャンスを伺っていた。


●感想
芽衣がサラの告白をOKしてしまい、2人は恋人同士になる

そうとは知らず、柚子の恋を応援するサラと、サラの告白を祝う柚子…

百合作品とはいえ、この作品の男性の出現率低いな〜

物語の序盤ではそうは思わなかったんですが、身内の男性以外ほとんど出てきませんね〜

まぁ、野郎が出てきても嫌なのでわたし的には満足ですヽ(´▽｀)/

柚子のヒョウ柄の服や、バッグがどうしても目を引き内容があまり入ってこない…

サラとニナの姉妹は、１２話間近に出てきた割にインパクトあるいいキャラですね

ちなみに私は、サラ派ですね〜

はるみんを見れるのも、もう少しで見納めか〜(´・ω・｀)

１１話の柚子は割と攻めていましたね、百合よそ強くて（　ノﾟДﾟ） よし！

●あらすじ
何かに導かれるようにしてやって来た黒羽は謎の人物イザナミと対峙していた。自分について来るよう誘いかけるイザナミを問答無用で攻撃する黒羽。二人の人間離れした戦闘が始まる。一方その頃、毒ガス事件で混乱したパーティー会場を抜け出したキースは、会場から離れていく黒羽たちを目撃、ボリスと共に追跡する。街中で繰り広げられるイザナミとの追跡劇の末、やがて二人は誰もいない湖へとたどり着く。


●感想
カエラの活躍により毒ガスが撒かれる自体は回避できた…

しかし、安心したのと同時に、会場にガスが撒かれることに

そのガスにより会場の人達は意識を失う

一方でキースは、会場の人達は無事だと判断し、会場を飛び去った謎の影を追うことに

イザナミの後を追う、黒羽…

今まで起きてきた猟奇事件は全て「B」をおびき寄せるために計画されたもの…

黒羽は「彼女」と呼ばれる人を探し、それに関わっていると思われる謎の組織のメンバーを殺して回っているようです

イザナミの身体能力も中々人間離れしたものですが、黒羽ほどではなかったですね…

しかも左足が刃とか…どういうことだ？

結構、イザナミみたいなキャラ好きですけど、まさかここで退場するとは…

最後、犯人達の剥ぎ取られた皮と毒ガスが発見される…（インパクトすごい）

まだまだ謎の多い部分はありますが、黒羽、キース、皆月の目的がぼんやり見えてきましたね