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2018年03月03日
BEATLESS 7話レビュー
●あらすじ
レイシアのモデルとしての新たな仕事。それは人間とhlEの新たな関係性を示すイメージCMだった。人が異性型のhlEを対等なパートナーと見做す……題して「Boy meets Girl」という、世間を挑発するような大胆なCMのコンセプトに触れ、アラトの心は強く乱れるのだった。
●感想
完全にモデルになるレイシア…
もうhIEと人間の違いがぱっと見ではわからないですねヽ(・∀・)ノ
心は無いモノとレイシアは自身のことをいいますが
あれ…でもキスしようとした時照れてたような…(気のせいか…)
一緒にお風呂に入りたいか…だと…!?(入りたいに決まっとろうが!)
モデルでの仕事中レイシア級hIE tipe-004メトーデに襲撃される
そこでレイシアVSメトーデの先頭勃発
実力派両者互角…
強キャラ臭を漂わせて登場のメトーデですが一体どのような展開を今後見せてくれるのでしょうか…
そしてBEATLESSは1クールで終わるのか…乞うご期待!
レイシアのモデルとしての新たな仕事。それは人間とhlEの新たな関係性を示すイメージCMだった。人が異性型のhlEを対等なパートナーと見做す……題して「Boy meets Girl」という、世間を挑発するような大胆なCMのコンセプトに触れ、アラトの心は強く乱れるのだった。
●感想
完全にモデルになるレイシア…
もうhIEと人間の違いがぱっと見ではわからないですねヽ(・∀・)ノ
心は無いモノとレイシアは自身のことをいいますが
あれ…でもキスしようとした時照れてたような…(気のせいか…)
一緒にお風呂に入りたいか…だと…!?(入りたいに決まっとろうが!)
モデルでの仕事中レイシア級hIE tipe-004メトーデに襲撃される
そこでレイシアVSメトーデの先頭勃発
実力派両者互角…
強キャラ臭を漂わせて登場のメトーデですが一体どのような展開を今後見せてくれるのでしょうか…
そしてBEATLESSは1クールで終わるのか…乞うご期待!
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刀使ノ巫女 9話レビュー
●あらすじ
朱音とフリードマンからノロを祀ることの意味を聞かされ、可奈美と姫和は打倒折神紫を掲げる舞草への参加を決意する。だが、姫和に戦う意味を問われた舞衣は答えられない。その時、結芽が襲ってきて――
●感想
大きな戦い前の、戦士の休息ですね…
今まで戦いっぱなしだったのもあってか、お祭りの日常パートは癒されますな〜
…と思ったらお祭りパート一瞬だった〜1枚絵のスライドだけ…
折神紫が里を襲撃、親衛隊4席の燕が再び現れる
モクサの刀使はほぼやられる…
なんとか潜水艦で脱出を図る可奈美たちであった…
親衛隊4席の燕結芽ですが強いのは分かりましたが、可奈美たちに負けるビジョンが…
ってか刀使状態だと、どんな攻撃受けても傷も血も一切出ないんですね
これは全年齢対象ですわヽ(・∀・)ノ
朱音とフリードマンからノロを祀ることの意味を聞かされ、可奈美と姫和は打倒折神紫を掲げる舞草への参加を決意する。だが、姫和に戦う意味を問われた舞衣は答えられない。その時、結芽が襲ってきて――
●感想
大きな戦い前の、戦士の休息ですね…
今まで戦いっぱなしだったのもあってか、お祭りの日常パートは癒されますな〜
…と思ったらお祭りパート一瞬だった〜1枚絵のスライドだけ…
折神紫が里を襲撃、親衛隊4席の燕が再び現れる
モクサの刀使はほぼやられる…
なんとか潜水艦で脱出を図る可奈美たちであった…
親衛隊4席の燕結芽ですが強いのは分かりましたが、可奈美たちに負けるビジョンが…
ってか刀使状態だと、どんな攻撃受けても傷も血も一切出ないんですね
これは全年齢対象ですわヽ(・∀・)ノ
博多とんこつラーメンズ 8話レビュー
●あらすじ
「ハッカー狩り」のターゲットとなり、博多の街を逃げ回る榎田。賞金に釣られた殺し屋たちから狙われ、徐々に追いつめられていく。さらに、唯一の武器であるパソコンも封じられ、絶体絶命のピンチに陥っていた。
そんな中、身を案じる馬場たちの元に、榎田からのメッセージが届けられる。それは馬場と林を巻き込んだ、サイバーテロ組織への決死のカウンターだった――。
●感想
きのこの逆襲が始まる
クラッキング対策で複数のメールに分けて暗号を送る…
複数の目的地行きのチケット購入する…
監視カメラハッキング…
なんだか、ハッカー等の知識が乏しい感じの人が考えた
いかにもなことをとりあえず全部してみた感がありますね…(安っぽい感じがします)
そしてやはり緊迫感も危機感も何も感じない…(´・ω・`)
そしてネタばらしも驚きも何も感じない安っぽいシナリオでしたね(・∀・)
1話は見たときインパクトのようなものは感じたんですが
回を重ねるごとに、退屈に感じるようになってきたような…
これから、面白くなる展開を期待します…
「ハッカー狩り」のターゲットとなり、博多の街を逃げ回る榎田。賞金に釣られた殺し屋たちから狙われ、徐々に追いつめられていく。さらに、唯一の武器であるパソコンも封じられ、絶体絶命のピンチに陥っていた。
そんな中、身を案じる馬場たちの元に、榎田からのメッセージが届けられる。それは馬場と林を巻き込んだ、サイバーテロ組織への決死のカウンターだった――。
●感想
きのこの逆襲が始まる
クラッキング対策で複数のメールに分けて暗号を送る…
複数の目的地行きのチケット購入する…
監視カメラハッキング…
なんだか、ハッカー等の知識が乏しい感じの人が考えた
いかにもなことをとりあえず全部してみた感がありますね…(安っぽい感じがします)
そしてやはり緊迫感も危機感も何も感じない…(´・ω・`)
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1話は見たときインパクトのようなものは感じたんですが
回を重ねるごとに、退屈に感じるようになってきたような…
これから、面白くなる展開を期待します…
2018年03月02日
グランクレスト戦記 9話レビュー
●あらすじ
和平を結ぼうとする幻想詩連合に対し、戦う道を選んだ大工房同盟。同盟を離れようとするスタルクに、マリーネは容赦なく兵を仕向ける。シルーカは隣国のスタルクを支援するべきだとヴィラールに進言するが、アレクシスへの忠誠を誓ったヴィラールの意志は固く、それどころか城を離れるように命じられてしまう。
傷心のシルーカを連れて、領地を巡る旅に出たテオは、自分がどれだけシルーカを大切に想っているのかを伝えるのだった。
●感想
瘴気を利用した人道的に劣る戦い方を行う大工房同盟のマリーネ
「勝てばよかろうなのだ」で兵を次々に殺めていく
覇道を目指さないアルトゥークを見限るミルザ…
そのミルザと接触するマリーネ
マリーネを抱く代わりに共に戦うとか…なんてストレートな…
しかもそれを了承するマリーネも…(どんだけミルザをかっているんだ…)
抱かれている最中も、初めてなのにも関わらず目を背けずミルザを見つめる姿はミルザの意志の強さを垣間見えました
…と、いい風に捉えることもできますが
マリーネも、ミルザも、ヴィラールも、アレクシスも
しょうもない…ヽ(`Д´)ノ
どいつもこいつも物語をゴチャゴチャにする天才ですね
互が少しでも素直になれていたらもっといい風に物語は進んでいたことを思うと
イラ×2が少しづつ蓄積されていきます(´・ω・`)
和平を結ぼうとする幻想詩連合に対し、戦う道を選んだ大工房同盟。同盟を離れようとするスタルクに、マリーネは容赦なく兵を仕向ける。シルーカは隣国のスタルクを支援するべきだとヴィラールに進言するが、アレクシスへの忠誠を誓ったヴィラールの意志は固く、それどころか城を離れるように命じられてしまう。
傷心のシルーカを連れて、領地を巡る旅に出たテオは、自分がどれだけシルーカを大切に想っているのかを伝えるのだった。
●感想
瘴気を利用した人道的に劣る戦い方を行う大工房同盟のマリーネ
「勝てばよかろうなのだ」で兵を次々に殺めていく
覇道を目指さないアルトゥークを見限るミルザ…
そのミルザと接触するマリーネ
マリーネを抱く代わりに共に戦うとか…なんてストレートな…
しかもそれを了承するマリーネも…(どんだけミルザをかっているんだ…)
抱かれている最中も、初めてなのにも関わらず目を背けずミルザを見つめる姿はミルザの意志の強さを垣間見えました
…と、いい風に捉えることもできますが
マリーネも、ミルザも、ヴィラールも、アレクシスも
しょうもない…ヽ(`Д´)ノ
どいつもこいつも物語をゴチャゴチャにする天才ですね
互が少しでも素直になれていたらもっといい風に物語は進んでいたことを思うと
イラ×2が少しづつ蓄積されていきます(´・ω・`)
ハクメイとミコチ 8話レビュー
●あらすじ
コンジュに案内され、迷路のような通りを歩くハクメイとミコチ。そこはコンジュが住んでいる「蜂蜜館」と呼ばれる場所で、館のモットーは「何でもあり」。無法地帯で、芸術家から詐欺師まで様々な人物が住んでいるとの事。その蜂蜜館でコンジュのコンサートを開く予定だったのですが、何者かにステージが破壊されてしまいます。どうやら新参者を目の敵にしている、古参の仕業のようで・・・。
●感想
コンジュ一派VS古参一味
開始早々にコンジュが拉致られる…事案発生か…(´・ω・`)
薄い本だったら、あんなことやこんなことになっているだろう…
騒ぎを収める為、ミコチがお酒を作ることに(お酒を両者に振舞って仲裁するため)
古参のツムジ丸(Cv諏訪部順一)いい声のトカゲだな…
どうやら、このトカゲ…ツムジ丸と蜂蜜館のヒガキが敵対関係にあるみたいですね…(過去に何かあった感じだ…)
バトル展開の割に随分と可愛らしい抗争ですねヽ(・∀・)ノ(野菜投げ合うとか)
拉致したコンジュと一緒におにぎり食べたり(笑)
カワイイ抗争は、ウカイの蜂蜜酒で一件落着することに…
あぁ…この世界に悪者はいないのかね…和んだわ…ヽ(´▽`)/
コンジュに案内され、迷路のような通りを歩くハクメイとミコチ。そこはコンジュが住んでいる「蜂蜜館」と呼ばれる場所で、館のモットーは「何でもあり」。無法地帯で、芸術家から詐欺師まで様々な人物が住んでいるとの事。その蜂蜜館でコンジュのコンサートを開く予定だったのですが、何者かにステージが破壊されてしまいます。どうやら新参者を目の敵にしている、古参の仕業のようで・・・。
●感想
コンジュ一派VS古参一味
開始早々にコンジュが拉致られる…事案発生か…(´・ω・`)
薄い本だったら、あんなことやこんなことになっているだろう…
騒ぎを収める為、ミコチがお酒を作ることに(お酒を両者に振舞って仲裁するため)
古参のツムジ丸(Cv諏訪部順一)いい声のトカゲだな…
どうやら、このトカゲ…ツムジ丸と蜂蜜館のヒガキが敵対関係にあるみたいですね…(過去に何かあった感じだ…)
バトル展開の割に随分と可愛らしい抗争ですねヽ(・∀・)ノ(野菜投げ合うとか)
拉致したコンジュと一緒におにぎり食べたり(笑)
カワイイ抗争は、ウカイの蜂蜜酒で一件落着することに…
あぁ…この世界に悪者はいないのかね…和んだわ…ヽ(´▽`)/
覇穹 封神演義 7話レビュー
●あらすじ
ついに仙界大戦の幕が開いた! 聞仲は金鰲島を発進させ崑崙山に全面対決を仕掛ける。和解を考えていた太公望も迎撃せざるを得ず、崑崙山の指揮を執ることに。
しかし、金鰲島の圧倒的な戦力と主砲・通天砲の前に苦戦する崑崙山。主砲の元始砲で対抗しようとするが、金鰲島に張り巡らされたバリアによって阻まれてしまう。そんな中、バリアを解除するため金鰲島内に潜入した楊戩の前に、十天君の一人である張天君が立ちはだかる。
●感想
崑崙VS金鰲が激突!!仙界大戦勃発!!
ん!?なんだか原作だいぶ端折っているように感じるのは気のせいか??
そのせいか一気に新キャラが登場しすぎたり、物語の展開もわかりづらい…
妖怪仙人を封神台に全く送っていないから、初めて魂魄の描写がなにこれ?そういえばそんな設定だったな展開になっている…
いい作品だけに、作りが甘いのが残念でしかない…ヽ(`Д´)ノ
もっとじっくり作った封神演義が見たかったです…
天才道士楊戩VS十天君
十天君の宝貝は、崑崙の宝貝と違い空間を支配する宝貝となっている
さらに楊戩の変身能力は、妖怪よりの能力となっている…
その真実が次回明らかになる…
竜吉公主様〜美しい〜
ついに仙界大戦の幕が開いた! 聞仲は金鰲島を発進させ崑崙山に全面対決を仕掛ける。和解を考えていた太公望も迎撃せざるを得ず、崑崙山の指揮を執ることに。
しかし、金鰲島の圧倒的な戦力と主砲・通天砲の前に苦戦する崑崙山。主砲の元始砲で対抗しようとするが、金鰲島に張り巡らされたバリアによって阻まれてしまう。そんな中、バリアを解除するため金鰲島内に潜入した楊戩の前に、十天君の一人である張天君が立ちはだかる。
●感想
崑崙VS金鰲が激突!!仙界大戦勃発!!
ん!?なんだか原作だいぶ端折っているように感じるのは気のせいか??
そのせいか一気に新キャラが登場しすぎたり、物語の展開もわかりづらい…
妖怪仙人を封神台に全く送っていないから、初めて魂魄の描写がなにこれ?そういえばそんな設定だったな展開になっている…
いい作品だけに、作りが甘いのが残念でしかない…ヽ(`Д´)ノ
もっとじっくり作った封神演義が見たかったです…
天才道士楊戩VS十天君
十天君の宝貝は、崑崙の宝貝と違い空間を支配する宝貝となっている
さらに楊戩の変身能力は、妖怪よりの能力となっている…
その真実が次回明らかになる…
竜吉公主様〜美しい〜
たくのみ 8話レビュー
●あらすじ
東京の会社に転職して早三か月、みちるは初めての“プレゼン”という大仕事をなんとか乗り切ったものの、緊張でガチガチだった自分のプレゼンに自信が持てないでいた。そんなみちるのノートパソコンに1件のメールが…。その夜プレゼンでの受注に成功したみちるの報告でステラハウスでは祝賀会がはじまるが…。
●感想
今回は角瓶のサントリーウィスキーです
このお酒、どこに行っても必ずあるっていう位メジャーなお酒ですね( *´艸`)
私は飲んだことありませんが…
8話でやっときづいてきたのですが…
このアニメっていやなことはお酒で忘れちゃえ!アニメだったんですかね?
後そこにほんのちょっとかわいい子がいるという…
だけど観ちゃうんだな~
東京の会社に転職して早三か月、みちるは初めての“プレゼン”という大仕事をなんとか乗り切ったものの、緊張でガチガチだった自分のプレゼンに自信が持てないでいた。そんなみちるのノートパソコンに1件のメールが…。その夜プレゼンでの受注に成功したみちるの報告でステラハウスでは祝賀会がはじまるが…。
●感想
今回は角瓶のサントリーウィスキーです
このお酒、どこに行っても必ずあるっていう位メジャーなお酒ですね( *´艸`)
私は飲んだことありませんが…
8話でやっときづいてきたのですが…
このアニメっていやなことはお酒で忘れちゃえ!アニメだったんですかね?
後そこにほんのちょっとかわいい子がいるという…
だけど観ちゃうんだな~
だがしかし2 8話レビュー
●あらすじ
シカダ駄菓子にいる女性の正体をつきとめに、サヤはお店へむかう。すると見知らぬ女性がレジ台に突っ伏して眠っていた。その女性が新しいバイトのハジメと知るサヤ。ハジメの勧めでロールキャンディーを買うが、中にはぐるぐる巻きの紙が入っていた。その食べ方について追及を始めるサヤとハジメだったが……。
●感想
遠藤兄妹がハジメちゃんと初邂逅…
当然の如くサヤ師は、勘違いをし嫉妬の炎を燃え上がらす
期になりすぎて、学校でもそれの事ばかりを考える羽目に…(ココノツのこと好きすぎだろ…)
ハジメの「店長の彼女さんすか?」で一気に炎は鎮火(ちょろすぎる…)
悪い人ではないと分かりはしたが、住み込みでバイトをしていると知り再び炎が燃え上がる
確かに、好きな子が年上の異性と同居していたら気が気じゃないのはわかります( ゚Д゚)
ただ、ココノツくんは超鈍感なのでフォローは一切しないでしょう…
遠藤兄こと豆くんも、ファーストコンタクトは何とも恥ずかしい接触…
友達ノリを他人に見られること、それは時と場合によっては尻の穴を見られると同等のものになる…
ただそこは、豆くんを知らないハジメちゃん…
なんだかんだノリのいいやり取りに発展し、豆くんも最終的に満足して帰宅
やっぱりハジメちゃん好きだわ~
シカダ駄菓子にいる女性の正体をつきとめに、サヤはお店へむかう。すると見知らぬ女性がレジ台に突っ伏して眠っていた。その女性が新しいバイトのハジメと知るサヤ。ハジメの勧めでロールキャンディーを買うが、中にはぐるぐる巻きの紙が入っていた。その食べ方について追及を始めるサヤとハジメだったが……。
●感想
遠藤兄妹がハジメちゃんと初邂逅…
当然の如くサヤ師は、勘違いをし嫉妬の炎を燃え上がらす
期になりすぎて、学校でもそれの事ばかりを考える羽目に…(ココノツのこと好きすぎだろ…)
ハジメの「店長の彼女さんすか?」で一気に炎は鎮火(ちょろすぎる…)
悪い人ではないと分かりはしたが、住み込みでバイトをしていると知り再び炎が燃え上がる
確かに、好きな子が年上の異性と同居していたら気が気じゃないのはわかります( ゚Д゚)
ただ、ココノツくんは超鈍感なのでフォローは一切しないでしょう…
遠藤兄こと豆くんも、ファーストコンタクトは何とも恥ずかしい接触…
友達ノリを他人に見られること、それは時と場合によっては尻の穴を見られると同等のものになる…
ただそこは、豆くんを知らないハジメちゃん…
なんだかんだノリのいいやり取りに発展し、豆くんも最終的に満足して帰宅
やっぱりハジメちゃん好きだわ~
恋は雨上がりのように 8話レビュー
●あらすじ
嵐の中、近藤に抱きしめられたあきらは二人の関係を『友達』だと言う近藤にモヤモヤとした気持ちを抱えていた。
『友達』を好きに変えたいあきら。しかし何をしたらいいのかがわからない。
そんなある日、近藤と羅生門について意見を交わし合ううちに、何かを変えるきっかけは自分の中にあるのではないかと思い始めるあきら。
そしてあきらは思い切った行動に出る・・・。
●感想
前回、あきらを抱きしめたことから店長はやたら、友達であることをアピールするようになる
これは店長なりの、線引きですかね…一線は超えないという…。
ただそのやり取りに対し、あきらはというとモヤモヤした感じでもっと距離を縮めたいと積極的に
そのかいあってか、店長のメルアドをGET( `ー´)ノ
一方で、あきらと店長以外の所でも恋が芽吹く予感が…
ユイやはるか…2人も女子高生ですから…恋する乙女ですよ…(*‘∀‘)
今回の描写の中で、あきらが頬にできたニキビを店長に見られまいとしたあの所作…
好きな人には見られまいと、なんとも愛らしかったです…
あきら&店長がくっつくより先に、ユイ&吉澤がくっつくのが先か…
ただ吉澤がいまだにあきらの事を好いていたとすると…(嫌な予感もしますね…)
嵐の中、近藤に抱きしめられたあきらは二人の関係を『友達』だと言う近藤にモヤモヤとした気持ちを抱えていた。
『友達』を好きに変えたいあきら。しかし何をしたらいいのかがわからない。
そんなある日、近藤と羅生門について意見を交わし合ううちに、何かを変えるきっかけは自分の中にあるのではないかと思い始めるあきら。
そしてあきらは思い切った行動に出る・・・。
●感想
前回、あきらを抱きしめたことから店長はやたら、友達であることをアピールするようになる
これは店長なりの、線引きですかね…一線は超えないという…。
ただそのやり取りに対し、あきらはというとモヤモヤした感じでもっと距離を縮めたいと積極的に
そのかいあってか、店長のメルアドをGET( `ー´)ノ
一方で、あきらと店長以外の所でも恋が芽吹く予感が…
ユイやはるか…2人も女子高生ですから…恋する乙女ですよ…(*‘∀‘)
今回の描写の中で、あきらが頬にできたニキビを店長に見られまいとしたあの所作…
好きな人には見られまいと、なんとも愛らしかったです…
あきら&店長がくっつくより先に、ユイ&吉澤がくっつくのが先か…
ただ吉澤がいまだにあきらの事を好いていたとすると…(嫌な予感もしますね…)
2018年03月01日
デスマーチからはじまる異世界狂想曲 8話レビュー
●あらすじ
ミーアが故郷のエルフの里から魔術師にさらわれて「揺り篭」と呼ばれる施設に拉致されていた事を知ったサトゥー達。そこに落雷とともに影のようなものがわき上がり、妖気をまとった人物が現れる!
その人物とは、ミーアをさらった魔術師であり、逃げ出したミーアを連れ戻すため追ってきたのだった。
敵が放つ恐怖の波動に飲み込まれる一同。「恐怖耐性」スキルを有効にして対抗するサトゥーだったが……!?
●感想
不死の王ゼンLv41がミーアを連れ去っていく…
サトゥーは後を追い、揺り篭200階層のダンジョン攻略に挑む
その際、ドライアドLv21と遭遇し、ダンジョンをショートカット100回層まで一気に行く
魔力補充という名目でキスをできるとか…ヽ(`Д´)ノ
100階層を守る守護騎士アイアンゴーレムLv30とホムンクルスLv7×3体の戦闘に突入
戦闘に勝利し、先へ進むと新たなドライアドが…さらに180階層へショートカット
200階層に到達したらゴーレム3体、ホムンクルス7体との戦闘に…
その際、ゼンの手によりその場にいる全員に強化魔法を…(ルビカンテみたいだな…)
ただサトゥーのLvだったら大抵の敵だったらワンパンで倒せるんじゃ…
いまいち危機感や緊張感に欠けますね…(´・ω・`)
ミーアが故郷のエルフの里から魔術師にさらわれて「揺り篭」と呼ばれる施設に拉致されていた事を知ったサトゥー達。そこに落雷とともに影のようなものがわき上がり、妖気をまとった人物が現れる!
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敵が放つ恐怖の波動に飲み込まれる一同。「恐怖耐性」スキルを有効にして対抗するサトゥーだったが……!?
●感想
不死の王ゼンLv41がミーアを連れ去っていく…
サトゥーは後を追い、揺り篭200階層のダンジョン攻略に挑む
その際、ドライアドLv21と遭遇し、ダンジョンをショートカット100回層まで一気に行く
魔力補充という名目でキスをできるとか…ヽ(`Д´)ノ
100階層を守る守護騎士アイアンゴーレムLv30とホムンクルスLv7×3体の戦闘に突入
戦闘に勝利し、先へ進むと新たなドライアドが…さらに180階層へショートカット
200階層に到達したらゴーレム3体、ホムンクルス7体との戦闘に…
その際、ゼンの手によりその場にいる全員に強化魔法を…(ルビカンテみたいだな…)
ただサトゥーのLvだったら大抵の敵だったらワンパンで倒せるんじゃ…
いまいち危機感や緊張感に欠けますね…(´・ω・`)