2018年03月02日
グランクレスト戦記 9話レビュー
●あらすじ
和平を結ぼうとする幻想詩連合に対し、戦う道を選んだ大工房同盟。同盟を離れようとするスタルクに、マリーネは容赦なく兵を仕向ける。シルーカは隣国のスタルクを支援するべきだとヴィラールに進言するが、アレクシスへの忠誠を誓ったヴィラールの意志は固く、それどころか城を離れるように命じられてしまう。
傷心のシルーカを連れて、領地を巡る旅に出たテオは、自分がどれだけシルーカを大切に想っているのかを伝えるのだった。
●感想
瘴気を利用した人道的に劣る戦い方を行う大工房同盟のマリーネ
「勝てばよかろうなのだ」で兵を次々に殺めていく
覇道を目指さないアルトゥークを見限るミルザ…
そのミルザと接触するマリーネ
マリーネを抱く代わりに共に戦うとか…なんてストレートな…
しかもそれを了承するマリーネも…(どんだけミルザをかっているんだ…)
抱かれている最中も、初めてなのにも関わらず目を背けずミルザを見つめる姿はミルザの意志の強さを垣間見えました
…と、いい風に捉えることもできますが
マリーネも、ミルザも、ヴィラールも、アレクシスも
しょうもない…ヽ(`Д´)ノ
どいつもこいつも物語をゴチャゴチャにする天才ですね
互が少しでも素直になれていたらもっといい風に物語は進んでいたことを思うと
イラ×2が少しづつ蓄積されていきます(´・ω・`)
和平を結ぼうとする幻想詩連合に対し、戦う道を選んだ大工房同盟。同盟を離れようとするスタルクに、マリーネは容赦なく兵を仕向ける。シルーカは隣国のスタルクを支援するべきだとヴィラールに進言するが、アレクシスへの忠誠を誓ったヴィラールの意志は固く、それどころか城を離れるように命じられてしまう。
傷心のシルーカを連れて、領地を巡る旅に出たテオは、自分がどれだけシルーカを大切に想っているのかを伝えるのだった。
●感想
瘴気を利用した人道的に劣る戦い方を行う大工房同盟のマリーネ
「勝てばよかろうなのだ」で兵を次々に殺めていく
覇道を目指さないアルトゥークを見限るミルザ…
そのミルザと接触するマリーネ
マリーネを抱く代わりに共に戦うとか…なんてストレートな…
しかもそれを了承するマリーネも…(どんだけミルザをかっているんだ…)
抱かれている最中も、初めてなのにも関わらず目を背けずミルザを見つめる姿はミルザの意志の強さを垣間見えました
…と、いい風に捉えることもできますが
マリーネも、ミルザも、ヴィラールも、アレクシスも
しょうもない…ヽ(`Д´)ノ
どいつもこいつも物語をゴチャゴチャにする天才ですね
互が少しでも素直になれていたらもっといい風に物語は進んでいたことを思うと
イラ×2が少しづつ蓄積されていきます(´・ω・`)
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