COMPTY工房

●あらすじ
嵐の中、近藤に抱きしめられたあきらは二人の関係を『友達』だと言う近藤にモヤモヤとした気持ちを抱えていた。
『友達』を好きに変えたいあきら。しかし何をしたらいいのかがわからない。
そんなある日、近藤と羅生門について意見を交わし合ううちに、何かを変えるきっかけは自分の中にあるのではないかと思い始めるあきら。
そしてあきらは思い切った行動に出る・・・。


●感想
前回、あきらを抱きしめたことから店長はやたら、友達であることをアピールするようになる

これは店長なりの、線引きですかね…一線は超えないという…。

ただそのやり取りに対し、あきらはというとモヤモヤした感じでもっと距離を縮めたいと積極的に

そのかいあってか、店長のメルアドをGET( ｀ー´)ノ

一方で、あきらと店長以外の所でも恋が芽吹く予感が…

ユイやはるか…2人も女子高生ですから…恋する乙女ですよ…(*‘∀‘)

今回の描写の中で、あきらが頬にできたニキビを店長に見られまいとしたあの所作…

好きな人には見られまいと、なんとも愛らしかったです…

あきら&店長がくっつくより先に、ユイ&吉澤がくっつくのが先か…

ただ吉澤がいまだにあきらの事を好いていたとすると…（嫌な予感もしますね…）