COMPTY工房

●あらすじ
動き出した成尋衆…再び徳川忠長に接触する成尋
一方、涙と現の危機に駆けつける滑婆と蓮
２人の助けもあり無事生還する２人


●感想
涙と現はできているんですか？と、ゲスの勘ぐりをしてみたり…(´・ω・｀)

天海が登場し、伊賀と甲賀に接触し、成尋衆を倒すことを依頼される

ただ過去のこともあり、私は裏があるんじゃと変な勘ぐりをしてしまう…

あんな過去が有ったにも関わらず、成尋討伐を依頼するとかどんな神経してるんだ？

叢雲の偵察で再び、忍び達が動き出す…

才蔵の百目は偵察にはもってこいの術ですね（後、覗きとか…）

お互いが連携することで、自身の術の力が何倍にも効力を発揮しますね、今回の術は

今回の注目は、織田信長が成尋衆のの城叢雲にいた事…

これが、何を意味するのか…今後どのような関わりをしてくるのか…

興味深いですね

織田信長が本能寺で散ったのが1582年

徳川忠長の死没が1634年

実際、本能寺で死ななかったらギリギリ、生きていてもおかしくないですよね

こう考えると、織田信長が生きていて織田の世になっていたらなどのIFの世界とか考えると胸熱ですよね

歴史は、考察などはもちろんですが

もしもの未来とかを考えるのも中々たのしいんですよね〜ヽ(´▽｀)/