別の容器に取り出した、とり皮キャベツスープの煮凝り。
いい感じに油引きが仕上がっているフライパン。
どーすらや。
一丁目は肉が多かった分麺を控え、一玉ですんでしまった。
あと一玉。これももう日切れだ。
ふむ。
冷蔵庫をみると、例の保存袋の活躍でこれまたいつ買ったのかわからなくなったオクラが朽ちはじめている。
よし。
昆布酒をつくったものの、飲みきったあとそのままになっていたのがあったな。
ねばとろ祭りで冷蔵庫の掃除だ。
昆布酒の瓶から昆布を取り出し、適当な長さの千切りにし、フライパンに敷く。
その上に、前回使い残したもやしと、薄く斜めに切ったオクラを敷く。
塩コショウの後、昆布が焦げ付かないようにオリーブオイルを適量かける。
思い立ってひき肉を少々、飾り程度におき、
呼び水を少々たしてふたをし、弱火で加熱を始める。
焦げ付かないように揺らしながら、全体に熱が通るとスープが出始めるので、
軽くほぐした麺を入れ、出たスープと、足りなければ白湯を足して麺をほぐす。
フライパンをかえして麺を下に具材を上に配置できたら、粉ソースをムラなく。
とろみと水気のバランスをみながら仕上げ炒めを。
ついでにこれまた日切れしている納豆もいれようと思っていたが、
昆布がかれこれの量あったので次回に回した。
冷蔵庫の掃除は、パスタより焼きそばや焼き飯のほうが簡単なのかもなー。
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