2021年02月26日
2019年7月台湾北部旅行(その6:野柳地質公園・前編)
台湾北部旅行のレポート第6回は、野柳地質公園についてお届けします
台湾旅行3日目は、朝から台北駅に向かい、台鉄に乗って基隆へと向かいました
(所要時間は約1時間弱、無割引運賃で41元でした。)
基隆駅の南側の駅舎はこんな感じ。
私が訪問したちょっと前くらいに新しい駅舎が出来上がったようで、かなりピカピカ感のある駅舎でした
そして、基隆駅から路線バスに乗って「野柳地質公園」へ向かいました
(所要時間は約40分〜1時間くらい、運賃は30元だったと思います。)
ここは海に突き出た岬を公園に整備しており、波の浸食によってできた奇岩が立ち並ぶ様がとても興味深く、多くの人が訪れていました。
(入園料は80元となっています。)
例えば、こちらのキノコ岩(手前)やショウガ岩(奥)、
大分短くなっちゃっていますが、ろうそく岩などがありました。
岬の先端の方へと向かっていきます
岬のちょうど真ん中あたりのところには、クイーンズ・ヘッド(女王頭)と呼ばれる、公園内でも一番の見どころと言える岩があり、ここには多くの人が写真撮影のために列を作っていました
(時がたつにつれ首の部分が細く、折れやすくなってきているようであり、岩に触れる事は禁止となっていました)
野柳地質公園は、この他にも見どころがありましたので、残りは、次回の「野柳地質公園・後編」でお届けしようと思います
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台湾旅行3日目は、朝から台北駅に向かい、台鉄に乗って基隆へと向かいました
(所要時間は約1時間弱、無割引運賃で41元でした。)
基隆駅の南側の駅舎はこんな感じ。
私が訪問したちょっと前くらいに新しい駅舎が出来上がったようで、かなりピカピカ感のある駅舎でした
そして、基隆駅から路線バスに乗って「野柳地質公園」へ向かいました
(所要時間は約40分〜1時間くらい、運賃は30元だったと思います。)
ここは海に突き出た岬を公園に整備しており、波の浸食によってできた奇岩が立ち並ぶ様がとても興味深く、多くの人が訪れていました。
(入園料は80元となっています。)
例えば、こちらのキノコ岩(手前)やショウガ岩(奥)、
大分短くなっちゃっていますが、ろうそく岩などがありました。
岬の先端の方へと向かっていきます
岬のちょうど真ん中あたりのところには、クイーンズ・ヘッド(女王頭)と呼ばれる、公園内でも一番の見どころと言える岩があり、ここには多くの人が写真撮影のために列を作っていました
(時がたつにつれ首の部分が細く、折れやすくなってきているようであり、岩に触れる事は禁止となっていました)
野柳地質公園は、この他にも見どころがありましたので、残りは、次回の「野柳地質公園・後編」でお届けしようと思います
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