老後の不安を解消する消費生活アドバイザーです。
4/28に浜名湖花博2024へ行ってきました。
浜名湖花博2024の駐車場について。行くなら絶対、はままつフラワーパークからの理由
今回は浜名湖ガーデンパークの駐車場と園内の気になった点について書きました。
はままつフラワーパークについての記事もあわせてご覧ください。
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駐車場の料金について
はままつフラワーパークを午前11時すぎに出て、昼前にガーデンパークの北駐車場に到着しました。
多少、並んではいましたが、たいして待つこともなく駐車場に車をとめることができました。
フラワーパークよりも駐車可能台数が多いのは助かります。
駐車場から会場まで5分ほど歩きましたけれど。
駐車料金は500円。
並んでいるあいだに係員が駐車料金を回収しにきます。
お釣りのないよう助手席の人は準備しておきましょう。
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北入場ゲートの入場前に気づいたこと
この記事のいちばん上に駐車場の全体図を貼りました。
「現在地」のあたりに
・トイレ
・無料シルバーカー、車いすレンタル
・臨時コーヒーショップ
・自販機
があります。
園内の女性トイレ、キッチンカー、売店は長蛇の列。
ジュースの自販機まで人が並んでいました。
現在地のトイレは最後のトイレになるため、帰るときも混んでいました。
朝いちばんならシルバーカーや車いすもあるかもしれませんが、昼には一台もありませんでした。
園内はとても広く、すべてをまわるのに三時間から一日かかります。
一日200円でスズキのセニアカーが借りれるので、不安なシニアは遠慮せず借りたほうがいいでしょう。
はままつフラワーパークとちがって、アウトドアワゴンは持ち込み可能。
熱中症の危険もあるため、帽子や日傘。飲料や食料の携帯をお忘れず。
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園内の様子
園内の様子をペタリ。
園内は日陰があまりありません。
日陰や木陰、休憩所をみつけたら、こまめに休憩しましょう。
まとめ
浜名湖花博2024のレポートは以上です。
花博の期間中は、ふだん有料のはまゆう大橋が無料になるため、初めて通りました。
後日、花博に行く前と後に寄ったパン屋さんとそば屋さんのレポートをします。
お楽しみに。
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