2008年04月24日
水は謎だらけかあ。
美しい音楽を聴くと、水の結晶も美しく変わり、
水が「愛」という言葉に一番美しい結晶を生み出す。
だから、花とも植物とも木々とも心がどこかでつながって
いるような事があったりするのか。
花は美しい、美しいと思ってみていると、一生懸命咲いて
くれる。
水のお陰だったのか…。(単純だから、すぐ納得する。)
穏やかな気持ちになれれば、自然と感謝の気持ちも
沸いてくる。
「水の結晶」の神秘的で美しい写真集で知られるようになった
江本勝氏の「世界の水友達へのメッセージ」をあらためて読んでみて、
以前にもどこかで聞いたことがあったけれども、水は、宇宙の果て
からやってきた不思議な成分だと。
帳面表力も不思議だし、それになぜ、海の水は塩辛いのか、とか。
江本勝氏の世界の水友達へのメッセージ
で、その謎に満ちた水が、体内の約70%を占めている。
体内にマグネシウムが欠けても、鉄分が欠けても、人間は
健康を維持できない。
水と金属。
ふと、思ったのは、
もしかしたら、人間も宇宙からやってきたのかも?と
いう話になっちゃうと、
「幸福の科学」という宗教の元祖、大川隆法著書の
「黄金の法」に出て来る人間の先祖も実は宇宙からやって
来ていたみたいな話を思い出してしまう。
あの本は、たまたま昔の会社の上司から、読んで嫌だったら
好きにしていいよ、と言われていただいた本で、読んでみたら、
人類史の大河ロマンみたいで、面白くてあっという間に
読みきってしまった。
世界中のいろんな宗教の本や神話を知識として得た人が
書いた壮大なフィクションだなあ、と最初は思っていたから、
まさか宗教の人だとは思わなかった。
その後、好奇心から、大川氏の恋愛についての本を
読んだら、人は25歳までに運命の伴侶と出会うみたいな内容を
読んで、「えー、偏見よ、嘘だあ。愛に年齢は関係ないしょ。」
と思って以来、彼の著書に興味を失くしてしまった。
(自分は、出会ってなかったから。ずっと、その後だもんね。)
人間が宇宙からやって来たかどうか。
地球自体が、銀河系の中に浮かんで、
その中の太陽系の中で、太陽の周りを回り、自らも自転していて。
(なぜか、くるくる回るのが好きなんだ。)
その銀河系も広大な宇宙の中の一つの星雲で。
銀河系も自転している。
銀河系も何かの周りを回っているのかな。
それにしても、何故、地球は自転するのだろう。
なぜ、地球も月も星雲も楕円系だったり丸かったりするんだろう。
数学者でも天文学者でもない私には、もほほ、
遠い世界の話。小さなアリが庭の果てを眺めて
いったい、この葉っぱ、どこまで運べばいいんだろう、と
自問しているみたいなもの。
せめて、日々、いろんな事に感謝していけるように
イライラせず心配もし過ぎず、バランスを保って
生きていきたいなあ。
下記の写真をクリックすると、楽天の江本氏の本がいろいろ
出てきますので、ご参考になれば、幸いです。
海外の博士による著書も興味深い。
世界でいちばん美しい物語 リーヴズ,ユベール(Reeves,Hubert)
カナダ出身の天文学者、フランスでも有名な Hubert Reeves。
地球と水の精霊たちへの讃歌
地球は水によって祝福されている。
『生命潮流』『風の博物誌』『スーパーネイチュア』(TV朝日系24局スペシャル番組放送)
などの数々のベストセラーを生みだしてきた、著名なサイエンス・ライター、
ワトソン博士が有数の自然写真家とともに描きだす、
水の不思議と驚異の素晴らしい世界。
水が「愛」という言葉に一番美しい結晶を生み出す。
だから、花とも植物とも木々とも心がどこかでつながって
いるような事があったりするのか。
花は美しい、美しいと思ってみていると、一生懸命咲いて
くれる。
水のお陰だったのか…。(単純だから、すぐ納得する。)
穏やかな気持ちになれれば、自然と感謝の気持ちも
沸いてくる。
「水の結晶」の神秘的で美しい写真集で知られるようになった
江本勝氏の「世界の水友達へのメッセージ」をあらためて読んでみて、
以前にもどこかで聞いたことがあったけれども、水は、宇宙の果て
からやってきた不思議な成分だと。
帳面表力も不思議だし、それになぜ、海の水は塩辛いのか、とか。
江本勝氏の世界の水友達へのメッセージ
で、その謎に満ちた水が、体内の約70%を占めている。
体内にマグネシウムが欠けても、鉄分が欠けても、人間は
健康を維持できない。
水と金属。
ふと、思ったのは、
もしかしたら、人間も宇宙からやってきたのかも?と
いう話になっちゃうと、
「幸福の科学」という宗教の元祖、大川隆法著書の
「黄金の法」に出て来る人間の先祖も実は宇宙からやって
来ていたみたいな話を思い出してしまう。
あの本は、たまたま昔の会社の上司から、読んで嫌だったら
好きにしていいよ、と言われていただいた本で、読んでみたら、
人類史の大河ロマンみたいで、面白くてあっという間に
読みきってしまった。
世界中のいろんな宗教の本や神話を知識として得た人が
書いた壮大なフィクションだなあ、と最初は思っていたから、
まさか宗教の人だとは思わなかった。
その後、好奇心から、大川氏の恋愛についての本を
読んだら、人は25歳までに運命の伴侶と出会うみたいな内容を
読んで、「えー、偏見よ、嘘だあ。愛に年齢は関係ないしょ。」
と思って以来、彼の著書に興味を失くしてしまった。
(自分は、出会ってなかったから。ずっと、その後だもんね。)
人間が宇宙からやって来たかどうか。
地球自体が、銀河系の中に浮かんで、
その中の太陽系の中で、太陽の周りを回り、自らも自転していて。
(なぜか、くるくる回るのが好きなんだ。)
その銀河系も広大な宇宙の中の一つの星雲で。
銀河系も自転している。
銀河系も何かの周りを回っているのかな。
それにしても、何故、地球は自転するのだろう。
なぜ、地球も月も星雲も楕円系だったり丸かったりするんだろう。
数学者でも天文学者でもない私には、もほほ、
遠い世界の話。小さなアリが庭の果てを眺めて
いったい、この葉っぱ、どこまで運べばいいんだろう、と
自問しているみたいなもの。
せめて、日々、いろんな事に感謝していけるように
イライラせず心配もし過ぎず、バランスを保って
生きていきたいなあ。
下記の写真をクリックすると、楽天の江本氏の本がいろいろ
出てきますので、ご参考になれば、幸いです。
海外の博士による著書も興味深い。
世界でいちばん美しい物語 リーヴズ,ユベール(Reeves,Hubert)
カナダ出身の天文学者、フランスでも有名な Hubert Reeves。
地球と水の精霊たちへの讃歌
地球は水によって祝福されている。
『生命潮流』『風の博物誌』『スーパーネイチュア』(TV朝日系24局スペシャル番組放送)
などの数々のベストセラーを生みだしてきた、著名なサイエンス・ライター、
ワトソン博士が有数の自然写真家とともに描きだす、
水の不思議と驚異の素晴らしい世界。