2017年03月11日
My Favorite Pretty Things #8 Suzi Quatro
あ、なんと元気のいいこと!
女性が元気がいいときは、世界も調子がいい様に思います。
男が変に元気だと、とかく世界は荒れます。
ムッソリーニ、ヒットラー、カダフィ、アミン、チャウシェスク、
スターリン、フセイン・・・古代史にまで遡れば数えればきりがないほどの
ろくでもない勘違い野郎どもの覇権争いの歴史が繰り返されて来た。
しかも、現在進行形だからいけない。
70年代あたりから、女性のハードなロックがいい感じになってきました。
女性だけのロックバンドの先駆的なランナウェイズなんかは
日本でも大うけしていました。
当時は双子のMarieとCherie Currieが目立っていましたが
曲はJoan Jettが描いていたんですね。
下着で若いみそらの女の子が歌っちゃってるんだから
そりゃ、センセーショナルでした。
バンド名を無理に日本語にすると『家出娘たち』なんて
ことになるようで、当時の大人たちは対応に困っていた様子でした。
Cherry Bomb by The Runaways
そんな、流れの中で一人でベースを弾いて歌う
イキのいい女性ロッカーがSuzi Quatroです。
男勝りというか、姉御肌というか、小さくて可愛いんだけど
女々しい男は蹴散らしそうな勢いが好きだなぁ。
結構過激な発言もあって『ベースは子宮に響くから好き』みたいな
ことを言っていました。
イタリア系の4姉妹なので、Suzi Quatro(4)なんだそうです。
プレスリーなどのRock'nRollナンバーをカバーしたり、流行に流されない
ロック魂がカッコいいと思いました。
Can the Can
Stumblin’in
The Wild One
48 Clash
Devil Gate Drive
Daytona Demon
I may be too Young
Rock Hard
リアルタイムで、観ちゃった。親にもナイショ。しかし妹がちくりやがったので
その日と翌日は飯抜きにされた。
ロック・ポップスランキング
英語ランキング
女性が元気がいいときは、世界も調子がいい様に思います。
男が変に元気だと、とかく世界は荒れます。
ムッソリーニ、ヒットラー、カダフィ、アミン、チャウシェスク、
スターリン、フセイン・・・古代史にまで遡れば数えればきりがないほどの
ろくでもない勘違い野郎どもの覇権争いの歴史が繰り返されて来た。
しかも、現在進行形だからいけない。
70年代あたりから、女性のハードなロックがいい感じになってきました。
女性だけのロックバンドの先駆的なランナウェイズなんかは
日本でも大うけしていました。
当時は双子のMarieとCherie Currieが目立っていましたが
曲はJoan Jettが描いていたんですね。
下着で若いみそらの女の子が歌っちゃってるんだから
そりゃ、センセーショナルでした。
バンド名を無理に日本語にすると『家出娘たち』なんて
ことになるようで、当時の大人たちは対応に困っていた様子でした。
Cherry Bomb by The Runaways
そんな、流れの中で一人でベースを弾いて歌う
イキのいい女性ロッカーがSuzi Quatroです。
男勝りというか、姉御肌というか、小さくて可愛いんだけど
女々しい男は蹴散らしそうな勢いが好きだなぁ。
結構過激な発言もあって『ベースは子宮に響くから好き』みたいな
ことを言っていました。
イタリア系の4姉妹なので、Suzi Quatro(4)なんだそうです。
プレスリーなどのRock'nRollナンバーをカバーしたり、流行に流されない
ロック魂がカッコいいと思いました。
Can the Can
Stumblin’in
The Wild One
48 Clash
Devil Gate Drive
Daytona Demon
I may be too Young
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その日と翌日は飯抜きにされた。
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