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2017年03月11日

『お色気』について +18

え〜、
「縁は異なもの味なもの」なぞというのが
『江戸いろはかるた』にございます。


本来、男女の縁を指したものだそうですが
近年では、それに限らず
(本来は誤用とされておりましたが)
広い意味で使われているように思います。

ふとしたご縁で、『足を組む』という所作について
お話をしたことがあります。

私の世代で足組みといえばもう・・・
なんといっても
映画『氷の微笑』の中の『シャロン・ストーン』です。

厳密に言うと
『足組み』というよりも
『足の組み換え』のシーンは、
(私の『お色気』の哲学からすると
本来は邪道なのですが)
そのインパクトは計り知れず・・・
正にディープインパクト
当時の全世界の間抜けな男の眼を釘付けにしたと言っても
過言ではないと思います。

映画『氷の微笑』
Movie ”Basic Instinct”



問題の+18シーンは、こちらです。
”The Certain Scene” is here!!



Most posed moment of the history.



彼女の言うとおり。
ほんと、男の悲しき性を感じざるをえません。

"The camera angle that has been freeze-framed
and examined over and over by hundreds of thousands of men.
I speak, of course, of the famous scene where you can see
every detail of my girl's bare a●s. "

彼女のこのコメントを聞いて
『良かった〜、オレだけじゃね〜し!!』と思ったのは
私だけでしょうか?

でも、本当だったんですね!!!

しかしです、
このシーンが際立つのは、シャロンストーンというのは
本来セクシー系ではなく、知性的であるというところだと
思うのです。
事実、彼女がハイIQ女優であることは有名です。
語弊はありますが、知性を感じさせない女性が
同じしぐさをしてみたらどうでしょう?

『ありがちな1シーン』として『スッゲー!』で終わってしまいます。

私にとってはダメ(個人の意見です)


これも私にとってはダメ(個人の意見です)



ほんと、男って馬鹿でスミマセン。
Mucho Gracias, Mi Amiga!



つまり、私が思うに
日本人の中にある
『にもかかわらずの英雄論』・・・
簡単に言えば判官贔屓的特質に根ざすと
思うのですが、
『そのまま、あるがままに』じゃダメなんです。


『にもかかわらず、それを乗り越えて』に感動があるのです。

だから、
『見えそうで見えない』とか『一瞬、見えたような気がするけど・・・』、
『普段はそうじゃないのに』とか『そこはかとなく』に
意味があり、感動があるのだと思います。
具体的に詳細を述べる勇気が無いのでこの辺で。

お色気に関して、そうした価値観は洋の東西を問わないようで
誰とは申しませんが、
何でもかんでも放り出して見せてしまうのより
清楚で神秘的であることのほうが
SEXYであるという評が多いのです。



でも、このブリトニーなら拒めませんけど。。。


男心にもいろいろとあるんです。

でも、映画のシーンも良いのですがこっちのほうが好きです。



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