2017年08月03日
2017/08/03 落ち着いた大人のクラシックな夜に
Me, I’ll take her laughter and her tears
And make them all my souvenirs
For where she goes I’ve got to be
The meaning of my life is she
恋人がスターだったら・・・
なんて映画を思い出します。
エルビス・コステロの歌でしたが。。。
ヒロインの日本嫌いとかそんなことはどうでもいいや。
もしそれが本当であったとしても、
そのことを理由に僕が彼女を嫌いであることが
正当であるかどうかは分からないので・・・
本人に聞いてみなきゃ本当のことなんか分からん。
聞く機会がなきゃ、嫌いであるべきではない。
そんな偏屈親父です。
声が大人。
歌い方が美人。
いうことなし。
落ち着きます。
ジャズファンというわけではありませんが
時々、無性に浸りたくなることがあります。
大学のアメフト部の一年上の先輩にジャズファンがいました
でもオスカー・ピーターソンだったか
ピーター・オスカーソンだったか
あやふやになっていました。
『俺はジャズが好きなだけで、講釈士じゃない』
そういって疑惑の眼差しを一蹴していました。
米式蹴球部なだけに。。。
古くて恐縮です。
でも、ぎりぎりこんな音色の音楽が
子供のころの記憶の中で耳にひっかっかている世代です。
そして、こんな懐かしいシーンの
懐かしい面々を思い出します。
親父になったせいか
良さが染み入るように分かるようになりました。
花鳥風月シャボン玉?
今日はクラシックにおしゃれな宵を楽しんでいます。
それでは、素敵な宵をお過ごしください。
Have a beautiful Night!
タグ:シャボン玉ホリデー Oscar Peterson - Summertime Ron Carter - The Shadow Of Your Smile Light My Fire - Julie London ザ・ピーナッツ She - Charles Aznavour Bing Crosby - Stardust
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