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2015年11月03日
悩んでいる人を助けたい方に朗報です!
あなたは、
「悩んでいる人(子ども、友人)に、どう接したら良いのだろう?」
「会社から帰ってきた夫(妻)、元気がなかったけど、
どんな風に声をかけたら良いのかな?」
などなど、親身になって、
相手を大切にしたいと思うからこそ、
色々と考えて悩んでしまうことも
あるかもしれませんね。
そんな風に思っているあなたに、
ビッグニュース!!
なんと!!
今、巷で話題の
『アドラー心理学』を解説し、
人の悩みも解決してしまう、
『10日間の動画プログラム』を、
私の知り合いで、尊敬するコーチの
平本あきおさんが開発されました。
平本あきおさんは、
東京大学大学院で、臨床心理を専攻し、
米国シカゴのアドラー専門大学院で、
600時間のインターン実習を終え、修士号を習得した
アドラー心理学の専門家です。
日本に帰国後は、
オリンピック金メダリスト
メジャーリーガー
上場企業社長
有名主演俳優
年収2億の個人事業主
サラリーマン
OL
主婦
学生など、
3万人以上の人をコーチングしてきたという、
現場での実績や経験が豊富な人です。
今回のプログラムは、
動画で学べる心理学講座なので
家にいながらでも、
会社にいながらでも、
勉強ができますね!!
しかもなんと!!
完全に【無料】のプログラムだそうです!!
もし、興味があれば、
下記のページよりご登録ができます。
登録はこちらから^^
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『コーチング基礎10日間マスタープログラム』
私も、先ほど登録しました^^
今からとても楽しみです!!
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2015年10月16日
裏技はないのか?
【医学部受験のクレスト】
★医学部受験専門★個別指導教室&家庭教師派遣
医学部受験をお考えなら専門家にお任せください。
医学部に特化した指導体制で医学部への合格を実現します。
地道な作業を続けていると
必ず、「裏技はないのか?」
といって探す人っていませんか?
そんな裏技がすぐに見つかればいいですが、
たいていは、そんなものは見つからず、
ただの時間の無駄になります。
大切なのは、
今やれることをやるだけです。
自分で最善と判断したことを
まっすぐ信じて進むだけです。
成功する人は、
決して諦めません。
成功するまで続けるからです。
失敗したということは
そのやり方が間違いだった
ということが分かったということです。
勉強の記録をつけている人は
一体、どのくらいいるでしょうか?
勉強のソフトウェアは、各教科です。
ハードウェアは、あなた自身です。
どちらも鍛える必要があります。
しかし、
ソフトウェアの方に目が行きがちです。
勉強をするあなた自身のレベルアップが必要です。
ものの見方や考え方が
良くなると今まで思いつかなかったような
発見があるはずです。
それが、裏技的なものかもしれません。
つまり、
勉強の効果をベースアップするには、
ハードウェアのレベルを上げなければならないということです。
どうやったら、
ハードウェアのレベルを上げることができるのか?
それは、また今度ですね。
この記事を読んだ証拠にコチラをクリックしてください↓
数学科・算数教育 ブログランキングへ
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決して諦めません。
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失敗したということは
そのやり方が間違いだった
ということが分かったということです。
勉強の記録をつけている人は
一体、どのくらいいるでしょうか?
勉強のソフトウェアは、各教科です。
ハードウェアは、あなた自身です。
どちらも鍛える必要があります。
しかし、
ソフトウェアの方に目が行きがちです。
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ものの見方や考え方が
良くなると今まで思いつかなかったような
発見があるはずです。
それが、裏技的なものかもしれません。
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どうやったら、
ハードウェアのレベルを上げることができるのか?
それは、また今度ですね。
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2015年10月14日
危険!塾に行っても数学の成績が上がらない生徒の特徴5つ
危険!塾に行っても数学の成績が上がらない生徒の特徴5つ
もし、
あなたが半年以上も塾に通っているのに
数学の成績が全く上がらない場合、
もしくは、
あなたのお子さんが半年以上も塾に通っているのに
数学の成績が全く上がらない場合、
以下の項目に当てはまるものがないか
チェックしてみてください。
□ 1.問題文を一字一句読んでいない
□ 2.数学の語句・用語を理解していない
□ 3.計算が苦手だと思い込んでいる
または、意識していない
□ 4.教えてもらうと、すぐわかった気になる
□ 5.自力で問題を解けない
いかがですか?
この1.〜5.の項目に
1つでも当てはまっていたら要注意です!
もしかしたら、
多くの人は、自覚がないかもしれません。
自分で気が付くことすらできないまま、
受験を迎えることになります。
しかし、
受験は、自分との対話が大切です。
「できるのか?できないのか?」
受験では、学力以外に
即座に判断する力が試されます。
昨日、
たった1問の応用問題に1時間もかけて
結局、解けない生徒Aさんがいました。
たまたま、見つけることができたので、
軽く面談をしました。
するとAさんは、
上の項目の5つすべてに当てはまっていました。
なぜ、このようなことが起こるのか?
それは、
集団の中にいると、
なんとか誤魔化せてしまうからです。
解決策はあるのか?
あります。
やはり、
個別に面談することが必要です。
わかる人が、面談をすれば
すぐに何が原因かがわかります。
中学生だと問題を読まなくても
正解してしまうことが、
たくさんあります。
問題が、パターン化されているからです。
だから、思考力が身につかないんです。
思考力が弱いので、
自力で応用問題を解けません。
しかも、
これはあまり言われないことですが、
学力は、常に変動します。
本当の学力が正確に数値化できるかどうかは、
別にして考えますが、、、
精神的に安定している状態と
不安定な状態では、当然ですが、
学力が大きく変動します。
普段、当然のようにできている計算が
応用問題の中で出てくると
急に計算できなくなってしまうんです。
これは、本人が気付くことは
ほぼ不可能です。
Aさんも自分がたった1問に
1時間以上もかけていることに
気が付きませんでした。
しかも、
定期テスト前日のことです。
1時間もあれば、もっと他に
できることがあったはずです。
日本人に多いのが、
「とにかく頑張れば、結果が出る」
「頑張っていれば、評価してくれる」
という考え方です。
頑張れば評価してもらえるのは
子供のうちだけです。
受験で評価されるのは、結果のみです。
「頑張る」というのは、主観的です。
「苦しんだ分だけ幸せになれる」
みたいな考え方は、とても危険です。
苦しまなくても幸せになる人もいます。
苦しんでいる人は、
苦しみしか目に入らなくなります。
幸せな人は、
幸せしか見えません。
だから、
幸せを感じることができるんです。
苦しんでいる人は、
いつまでも苦しみを探し続けます。
こんなことを言うと
宗教的な何かみたいになってしまうので
あまり言いたくないですが、、、
Aさんは、今日がテスト当日です。
たった1回の面談で
変われるかどうか期待します。
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もし、
あなたが半年以上も塾に通っているのに
数学の成績が全く上がらない場合、
もしくは、
あなたのお子さんが半年以上も塾に通っているのに
数学の成績が全く上がらない場合、
以下の項目に当てはまるものがないか
チェックしてみてください。
□ 1.問題文を一字一句読んでいない
□ 2.数学の語句・用語を理解していない
□ 3.計算が苦手だと思い込んでいる
または、意識していない
□ 4.教えてもらうと、すぐわかった気になる
□ 5.自力で問題を解けない
いかがですか?
この1.〜5.の項目に
1つでも当てはまっていたら要注意です!
もしかしたら、
多くの人は、自覚がないかもしれません。
自分で気が付くことすらできないまま、
受験を迎えることになります。
しかし、
受験は、自分との対話が大切です。
「できるのか?できないのか?」
受験では、学力以外に
即座に判断する力が試されます。
昨日、
たった1問の応用問題に1時間もかけて
結局、解けない生徒Aさんがいました。
たまたま、見つけることができたので、
軽く面談をしました。
するとAさんは、
上の項目の5つすべてに当てはまっていました。
なぜ、このようなことが起こるのか?
それは、
集団の中にいると、
なんとか誤魔化せてしまうからです。
解決策はあるのか?
あります。
やはり、
個別に面談することが必要です。
わかる人が、面談をすれば
すぐに何が原因かがわかります。
中学生だと問題を読まなくても
正解してしまうことが、
たくさんあります。
問題が、パターン化されているからです。
だから、思考力が身につかないんです。
思考力が弱いので、
自力で応用問題を解けません。
しかも、
これはあまり言われないことですが、
学力は、常に変動します。
本当の学力が正確に数値化できるかどうかは、
別にして考えますが、、、
精神的に安定している状態と
不安定な状態では、当然ですが、
学力が大きく変動します。
普段、当然のようにできている計算が
応用問題の中で出てくると
急に計算できなくなってしまうんです。
これは、本人が気付くことは
ほぼ不可能です。
Aさんも自分がたった1問に
1時間以上もかけていることに
気が付きませんでした。
しかも、
定期テスト前日のことです。
1時間もあれば、もっと他に
できることがあったはずです。
日本人に多いのが、
「とにかく頑張れば、結果が出る」
「頑張っていれば、評価してくれる」
という考え方です。
頑張れば評価してもらえるのは
子供のうちだけです。
受験で評価されるのは、結果のみです。
「頑張る」というのは、主観的です。
「苦しんだ分だけ幸せになれる」
みたいな考え方は、とても危険です。
苦しまなくても幸せになる人もいます。
苦しんでいる人は、
苦しみしか目に入らなくなります。
幸せな人は、
幸せしか見えません。
だから、
幸せを感じることができるんです。
苦しんでいる人は、
いつまでも苦しみを探し続けます。
こんなことを言うと
宗教的な何かみたいになってしまうので
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