2022年09月28日
キミセカS4考察 2
いやー鈴木さんに出て欲しいな。
非常時に使ってくださいってなってるあの赤い斧を振り回して欲しい。
おっと…
まぁずっと一歩遅れて来美を探して旅して。
S4の初めは彼に会う所、結月にあってから過去話突入。
トンネルの崩落事故に巻き込まれそうになる。
トンネルを破壊したであろう自衛隊のヘリを見つける。
パンデミックが始まったから逃げる人を逃げれなくするつもりだな?と彼は考える。
何とか街に向かうルートを探す。
すると今度は駐屯地にたどり着く、先ほどのヘリを見つける。
近くのショッピングモールで武器を調達しようとする。
その時に坪井に会う。
坪井「あんた、何者?」
彼「俺は東京の方で監禁されていた元機動隊員だ。」
坪井「奴らにか!?」
彼「今を思えばあれは人体実験だっかもしれない。」
坪井「政府のゴミが!で何しにきた?」
彼「さっき道路を破壊した自衛隊のヘリを見つけた、奴らこの先の基地にキャンプを置いてる。それに俺が実験された時に担当医が着ていた服にそれと同じマークがあった。奴らが何をしようとしてるのかを暴きたい。」
と利害が一致して、ゴーレムが火に弱いことを教えた。
斧や、弓矢を提供する坪井。
彼はすぐさま基地に戻る…すると…先客がいて誰かが叫んでいる。
本郷「おーい!おーい!」
彼はどこかで聞いた事のある声だと物陰から見るすると。
バキューン!!
撃たれた!
すぐさま撃たれた人間を助けに向かう。
その時、自衛隊と戦闘になり一人殺して。
本郷を連れ去る。
改めて見てみたら、元同僚の本郷だった。
彼は彼を葬って上げ、自衛隊の基地に乗り込もうとする。
が!!
何者かに襲われる…
襲ってきたのはXの奴らだった…彼らの党首郷田とカイ達だった。
彼は拘束されていた。
彼「お前…郷田か?」
郷田「ほぉー私を知っておるのか。」
彼「あんたが昔暴力団にAKとか、売り捌いているのを追ってた時期あったからなぁ。」
郷田「警察の人間か…あそこで何をしていた。」
彼「…」
カイ「コタエロ!ヌゥ!!」
郷田「まぁいい、今回の依頼はあの駐屯基地にあるサンプルを持ってくることだしそれと…」
彼の前に写真をばら撒いた。
彼「俺の写真?この女性は?はっ!?」
そこに映る写真は治験の研究所から逃げる彼の防犯カメラの映像。
そして来美の写真!
郷田「探したよ、手こずらせたな!!」
バシ!と彼を殴る郷田!
郷田「後は彼女だ、生捕りにしろと言う話だ。だから心配するな。」と牢屋に閉じ込める。
隙を見てまたもや脱出!
カイが追いかけてきて対決!!
戦いの末カイは片目、彼は両目を切られた!!
視力を奪われながら逃げおおせた。
そしてすぐさま彼の目は…再生していく…
彼は猿の島に逃げ込む。
傷が完全に再生するまでひっそりひっそりと過ごす。
彼の傷が癒えるころ、チーム響は来美を奪還。
彼の体は変異を遂げていた、喉の渇き…水を飲んでも乾く。
S2のハルの襲撃は、イナバと言っていたが本当は彼だった。
夜の巡回をしていたハルに襲いかかる彼、ついに彼女に噛み付いた!!
血を吸うことでだんだん傷口が完全に塞がった。
そして彼はすこしすれば、元の体に戻る。
彼の体の仕組みは、傷が脅威のスピードで治るが治すためには人間の血を吸わないといけない。
傷が癒えたが、隠密部隊のエックスと戦い負傷してもう一人の坪井の仲間も殺してしまった。
この頃から来美と同様記憶が飛ぶようになる。
隠密部隊も怪我を負わされ遂にカイが上陸その頃には彼は別の島へ。
来美が連れて行かれたと思った彼は追いかける。
やっと辿り着いたが、希望の家が襲撃された所だった。
響達が出てから、希望の家に尋ねた彼。
彼から来美の話を聞く攫われたと…響の向かった所を教わり追いかける。
数ヶ月間探し回り森で彷徨ってら所に結月が現れS4に繋がる。
結月に来美の事情や子供の未来の話を聞かされる。
来美がどうあれ響に合わなければと捜索する。
こんな話なら 描かれてなかった猿の島の襲撃や、エックスが来美と未来が欲しがってた事。
シンジが初めに盗まれたサンプルを持ち出した事。
黒く塗られた治験者も何となく繋がりませんか?
エックスは、日韓感染対策センターの韓国側のスパイ。
シンジは、アメリカからの依頼と父である首藤を殺された事への復讐。
アメリカからサンプルを持ち帰れと。
シンジ自体のサイドストーリーも同時に描かれるだろう。
これは、特別編として描かれるんじゃ無いだろうか?
シンジには、首藤と母との間に2人の子供がいた。
シンジと妹。
母の難病を発症してから検査をした結果、かなりの確率で妹も発症する事が分かった。
シンジの数値は限りなくゼロに近い。
父の首藤は妻を治したい!いずれ発症するかもしれない娘の為にも!
シンジは、医療を勉強し妹と共にアメリカに渡る。
親の七光りの特権を活かしてアメリカ政府機関の研究チームにも参加させてもらった。
妹はまだ発症しておらずアメリカで生活をしていた。
父からゴーレムウイルスの実験が佳境に入ったと連絡が入り、アメリカの研究チームと共に日本に向かう。
父の研究を査察も兼ねて訪れた。
アメリカは首藤のワンマンでやっている研究に着いて行けず支援をカット。
ありそうなシーン。
アメリカの外交官「あなたはデーモンを作ってるのか?」
首藤「何を言う!これは治療ですよ。」
首輪を付けられたゴーレムが「ヴがぁ!うわぁ」と喘いでいる。
アメリカの外交官「どう見ても人間じゃ無い!直ちに支援をストップします!」
ジアン「待ってください!ワクチンを作る為の支援が無ければ、彼らの犠牲はどうなるんですか?」
御前崎「……」
首藤「話にならない、このウイルスが広まったらどうするんだ?あんたらお得意の隠蔽工作か?爆弾を投下してこの日本を焼け野原にするつもりでしょ…ナンセンス!」
アメリカの外交官「首藤教授!!こちらは敬意を払って接してきました!その発言は無礼にも程がある!!」
怒り帰って行くアメリカの研究チーム。
シンジ「お父さんなんであんな事を!」
首藤「あんな腰抜けどもは、ゴーレムの餌食にしてやればいいんだよ。シンジ、ゴーレムウイルスのサンプルを渡す。新たな変異種の研究を頼めるか?」
そう言われてアメリカ研究チームを辞めて日本で治験のチームに配属された。
シンジはアメリカからの指示で、ゴーレムウイルスを持って帰りワクチンも手に入れろと指示事が大統領直々に言われる。
成功した際は妹の難病の研究に全額支払う、家までやる、一生贅沢させてやると。
でも馬鹿じゃ無いシンジはこの時気づく…妹は人質になったんだと…
治験の研究をしているうちに新種が生まれている事に気づく、それが彼の遺伝子から生まれた物。
彼を何としてもアメリカに連れて帰り、この研究データをアメリカに。
アメリカからの通達で、韓国側の動きが気になる。
韓国も研究データを狙っているようだと…
ジアンに電話をして探りを入れる。
その時に話だけはしている…
だからS3のラストジアンを殺害した…生き残られたらいつか裏切って国にデータを送りかねない。
治験研究所が暴動が起き、彼は逃げてしまう。
シンジは妹を人質にされているのと、父を殺した響を許せない。
やり方は間違ってたけど、それでも家族を守る為にやった事。
そして続いてこの人も出ると私は思う!!
等々力ジアザーとして。
やっぱり、等々力の遺体が無くなってた事がなんか気になる。
ライダーマンみたいな腕だけ渡すとか…
私はこんな感じで復活を願う。
髪の毛伸び伸び…若干ウィンターソルジャー感ある存在に。
瀕死の重症だった等々力に、彼に投与した新種のウイルスを打って活性化。
ゴーレムと人間のハイブリッドになり、傷が治る。
でも治すと血を欲しがる。
だから拘束具を付けられてシンジの実験台として捕まってる。
等々力は、来美同様記憶が無くなっており。
来美が好きだった頃しか覚えていない。
カナエを忘れている。
シーズン終盤にシンジの手下が見張っていたけど、伊織が拘束具を緩めて置いたせいで脱獄!
手下は、血を吸われて絶命する。
彷徨う等々力…
続く…
2022年09月27日
キミセカS4の予想1
どうも!ごきげんよう!君と世界が終わる日にの続編の情報がないけど、やたらCM入るのは何故?
恐らくいつに撮影開始するとかが決まってきたのじゃないでしょうか?
なので私的にこんなストーリーと、こんな俳優さんが出てくれたら良いのになぁーと言うのを考察と願望で話したいと思います!
なんと言ってもみんな大好き坪井さん!!
彼は結局カイに酸みたいなのかけられていた。
坪井さんは、それぐらいで死なない!!
死んでもらっては困る!!
こんな感じになってる事を期待!
視界を奪われた坪井、彷徨って助けを求める。
そこにゴーレムが!!
坪井「こっちにくるな!!こっちにくるな!!」
どこにいるか分からず刀を振り回すが、空振り。
そんな中どこからとも無く犬の鳴き声「わん!わん!わん!」
坪井「犬?なんでこんな所に。」
するとゴーレムは、犬を追いかけて言ってしまう…
ゴーレムの声が聞こえなくなった。
坪井「助かった…」
ワン!ワン!と声が近づいて飛びかかる。
すると、尻尾を振る犬が坪井に飛びつく。
坪井「辞めろ!辞めろ!舐めるな辞めろ!」
酸で火傷した目元の痛みが引いた気がした。
手探りで、犬の首輪を触る。
「ボス」と書かれているように指の感覚で読み取る。
坪井「ボス?」
ボス「わん!」
坪井「お前ボスって言うんだな…迷子か?…俺も…迷子だ…もうどう生きていけばいいか…迷子だ…」
そして数日後火傷は治ったが視力は戻らない、何となく形の輪郭は分かるがほとんど見えない。
ボスに紐を付けて散歩する。
するとゴーレムが、ボスはゴーレムの気配が分かるようで行っては行けない方向に坪井を誘導する。
坪井「お前!分かるのか?奴らがいる事を。」
そして坪井とボスの戦いが始まる。
ボスが気配を感じ坪井に知らせる。
坪井は杖代わりに改造した長い日本刀を抜く。
居合切りの様に距離感をたもち一瞬で真っ二つ!!
ボスが首元に噛み付いて噛みちぎったり。
崖に体当たりしてゴーレムを突き落としたりする。
食糧は、ボスが食べれそうな物を匂いを嗅いで坪井に持ってくる。
二人は、パートナーとなりゴーレム狩りをしている。
坪井は、ボスが名前からしてドーベルマンや土佐犬など大型犬をイメージしている。
でも実際はチワワ。
ボスもゴーレム肉ジャミルを食べても死なない犬で、免疫を持っている。
響が旅の途中にたまたま出くわす。
続いて結月ちゃん!
結月ちゃんはもう、あそこのリーダーになったぽいから部下とかにやらせて。
基本は戦わずいざという時にショットガンで見たいな感じじゃないかな。
本当、子供の成長は早いもので…結月ちゃん役の俳優さんめっちゃ大人の女性になって行く。
願うのは、響との関係が進展していきヒロインとして結ばれる事を祈る。
あの事件の後直ぐに光の紋章の第二拠点がありそこに向かった結月。
そこには、別の信者が。
彼らに事情を説明して、ワンティティの事を話すと皆理解してくれて、リーダーにしてくれた。
数名子供がリーダーと言うのを納得してない人達が。
鉄壁の防御、実動部隊に偵察、武器調達、時には自分も出向いて探す。
子供達にもある程度の護身術を教える。
結月「もっと肘を入れてこう!いい!ゴーレムが来たらここにこう!」
練習台の大人がひっくり返る。
子供達「おーー!!」
結月「何感心してるの笑はい!行くよ!」
ある日、ゴーレムを狩る何者かに遭遇したと部下から聞く。
弓矢を巧みに扱う大男と聞いて響だと気づく。
結月は、自分も探しに行くと言うが。
不満を持ったメンバーに「リーダーが不在になったらどうなる。リーダーとして正解なのか?」とちゃちゃを入れてくる。
でもそれを無視して探しに行く。
森であったのは…響じゃなかった…また別の人だった…
コレで言ったらテセウスやんてキャスティングだろうけどこの人にS4はキーマンとし出て欲しいな。
鈴木さん!
森で出会った大男は、鈴木さん。
彼もまた、治験の生き残りで更に次なるテストの治験者。
ワンティティの同じ治験の生き残り。
治験が成功し更なる実験に使われた元機動隊。
怪我が原因で除隊した、でも国に使える気持ちは変わらず何か役に立ちたいと元上司に誘われて治験を受ける。
何とストレートに合格。
次なるテストに移る。
シンジが取り組んでいたプロジェクトの治験者で、人の細胞を活性化して傷を癒す能力。
彼にはゴーレムの免疫と、傷を癒す力がある。
実は、腹違いの来美の兄。
父から「お前には本当は妹が居る、いつか会うといい」と来美の写真を持っている。
こんな設定なら、仕方がないとは言え殺した響を恨む。
響を殺したいと憎む。
未来を取り戻し自分と同じような化け物にしたく無いと探す。
研究の為に未来に近づくシンジも許せない。
治験の時の話、こんなストーリーはどうだろう?
怪我が原因で除隊、銃乱射事件のがありその時、同期を庇って撃たれて。
撃たれた場所が神経を圧迫足に痺れが出てしまっていた。
庇った同僚が…まさかの!!
本郷さん。
本郷さんは、それがきっかけで機動隊を辞めて刑事に。
機動隊の上司に、警備員のバイトでお金に困ってる彼に治験の話があるが行かないか?と進められる。
自分も父も介護が必要でお金がいる、父は自分が弱りいく体を思って何かあったら元妻の所に行くといいと…言ってなかったけどお前には妹が居ると。
最近もし自分に何かあったらと連絡したら、再婚相手との子供がいると。
名前も聞いてる。
来美と言うそうだ…
父にそんな思いさせたく無い、少しでもと治験を受ける。
初めの検査の時、たまたま一緒の待合にいた人と話す。
彼「君も治験に?若いのに大丈夫かい?」
「まぁちょっとお金がいるんで…」
彼「そこまでして何でお金がいるんだい?」
「まぁ…コレがコレで…」と小指を立てて、次に薬指に何かはめるジェスチャーをする。
彼「あー!そりゃ大変だ結構いるよね。その彼女とは長いの?」
「高校からの付き合いで…そろそろかなって。」
彼「だったら尚更治験なんて…大丈夫かい?」
「俺高校途中で中退してるので…額がなくていい給料の所は雇ってくれなくて。」
彼「右に同じ…怪我してから出来る限りのアルバイトしか…そっかぁそんな若い時から苦労してるんだなぁ。」
そんな話をしていたその人こそ…
間宮響…
治験が始まり個室に移される。
ある日普段は音もない部屋だったけど物凄い物音がした。
ゴーレム化してしまった隣の部屋の人が暴れ出した。
彼も少し不審に思う。
響は、正常だった事で直ぐに返された。
響も免疫があったのか何も起きず、大金をもらって指輪を買いに行く。
彼は今までにない数万分の一の遺伝子の持ち主(来美以上)
首藤の指示で息子のシンジに次なる実験の被験者に。
彼「もう?終わりじゃないんですか?」
シンジ「おめでとうございます。あなたは、更に上のレベルのお薬でも耐えられる体の持ち主です!」
彼「でも、父を一人にさせているのでこんなにかかるなら…」
シンジ「心配ないです。報酬は倍になります。」
お金に目が眩んで受け入れてしまう。
最終のテストで異変が起きる、苦しい!明らかに初めと違う。
だがまさか!神経を圧迫して足が不自由だったのが嘘みたいに直ってる。
治験の最終日暴動が起きひとまず逃げる彼。
家に帰ると、父は餓死していた…ヘルパーの人がゴーレムになって迎えず。
発作を起きて動けない、食べ物も食べれずそのまま…
何の為に自分は…何の為に…警察に連絡して連れて行ってもらおうと電話するも繋がらない!
ニュースを見て壮絶…父から聞いていた妹の住んでいる所の近くでゴーレムが!!
慌てて来美を探しに行く。
今まで響のたどった場所を一歩遅れて追いかける。
S4で来美を探して森を彷徨っている所を結月に会う。
光の紋章でこれまでにあった話をする。
尚更結月が響を探した方がいいとなる。
そしてシンジ。
シンジは、首藤が研究費を出してもらう為に抱き込んだパトロンの指示で動いてる。
シンジは、首藤の妻を蘇らせる研究をしている。
治験の研究所長を勤めていて、彼が珍しい遺伝子をしていたので研究を。
シンジは、最終フェイズの治験の研究なので最下層は知らず、ワンティティや響の事は知らなかった。
暴動が起きて、親の七光りと思われて事情を知っている部下の研究者に置いてきぼりにされる。
それが2時間スペシャルの時のシンジ。
パトロンから連絡があり、首藤と母は死んだと。
パトロンからの指示で、ここまで来たらワクチンを完成させろと言われて研究所に戻る。
それがシーズン3の初め。
そのパトロンが雇った兵士に響はいっぱい食わされて車爆発!!
子供も攫われた。
それは、来美の子供未来には彼の遺伝子・来未の遺伝子・響の遺伝子が混じってるからそこから研究する為さらった。
とか?
まだまだあるが!ひとまずここまで!
続く。
恐らくいつに撮影開始するとかが決まってきたのじゃないでしょうか?
なので私的にこんなストーリーと、こんな俳優さんが出てくれたら良いのになぁーと言うのを考察と願望で話したいと思います!
なんと言ってもみんな大好き坪井さん!!
彼は結局カイに酸みたいなのかけられていた。
坪井さんは、それぐらいで死なない!!
死んでもらっては困る!!
こんな感じになってる事を期待!
視界を奪われた坪井、彷徨って助けを求める。
そこにゴーレムが!!
坪井「こっちにくるな!!こっちにくるな!!」
どこにいるか分からず刀を振り回すが、空振り。
そんな中どこからとも無く犬の鳴き声「わん!わん!わん!」
坪井「犬?なんでこんな所に。」
するとゴーレムは、犬を追いかけて言ってしまう…
ゴーレムの声が聞こえなくなった。
坪井「助かった…」
ワン!ワン!と声が近づいて飛びかかる。
すると、尻尾を振る犬が坪井に飛びつく。
坪井「辞めろ!辞めろ!舐めるな辞めろ!」
酸で火傷した目元の痛みが引いた気がした。
手探りで、犬の首輪を触る。
「ボス」と書かれているように指の感覚で読み取る。
坪井「ボス?」
ボス「わん!」
坪井「お前ボスって言うんだな…迷子か?…俺も…迷子だ…もうどう生きていけばいいか…迷子だ…」
そして数日後火傷は治ったが視力は戻らない、何となく形の輪郭は分かるがほとんど見えない。
ボスに紐を付けて散歩する。
するとゴーレムが、ボスはゴーレムの気配が分かるようで行っては行けない方向に坪井を誘導する。
坪井「お前!分かるのか?奴らがいる事を。」
そして坪井とボスの戦いが始まる。
ボスが気配を感じ坪井に知らせる。
坪井は杖代わりに改造した長い日本刀を抜く。
居合切りの様に距離感をたもち一瞬で真っ二つ!!
ボスが首元に噛み付いて噛みちぎったり。
崖に体当たりしてゴーレムを突き落としたりする。
食糧は、ボスが食べれそうな物を匂いを嗅いで坪井に持ってくる。
二人は、パートナーとなりゴーレム狩りをしている。
坪井は、ボスが名前からしてドーベルマンや土佐犬など大型犬をイメージしている。
でも実際はチワワ。
ボスもゴーレム肉ジャミルを食べても死なない犬で、免疫を持っている。
響が旅の途中にたまたま出くわす。
続いて結月ちゃん!
結月ちゃんはもう、あそこのリーダーになったぽいから部下とかにやらせて。
基本は戦わずいざという時にショットガンで見たいな感じじゃないかな。
本当、子供の成長は早いもので…結月ちゃん役の俳優さんめっちゃ大人の女性になって行く。
願うのは、響との関係が進展していきヒロインとして結ばれる事を祈る。
あの事件の後直ぐに光の紋章の第二拠点がありそこに向かった結月。
そこには、別の信者が。
彼らに事情を説明して、ワンティティの事を話すと皆理解してくれて、リーダーにしてくれた。
数名子供がリーダーと言うのを納得してない人達が。
鉄壁の防御、実動部隊に偵察、武器調達、時には自分も出向いて探す。
子供達にもある程度の護身術を教える。
結月「もっと肘を入れてこう!いい!ゴーレムが来たらここにこう!」
練習台の大人がひっくり返る。
子供達「おーー!!」
結月「何感心してるの笑はい!行くよ!」
ある日、ゴーレムを狩る何者かに遭遇したと部下から聞く。
弓矢を巧みに扱う大男と聞いて響だと気づく。
結月は、自分も探しに行くと言うが。
不満を持ったメンバーに「リーダーが不在になったらどうなる。リーダーとして正解なのか?」とちゃちゃを入れてくる。
でもそれを無視して探しに行く。
森であったのは…響じゃなかった…また別の人だった…
コレで言ったらテセウスやんてキャスティングだろうけどこの人にS4はキーマンとし出て欲しいな。
鈴木さん!
森で出会った大男は、鈴木さん。
彼もまた、治験の生き残りで更に次なるテストの治験者。
ワンティティの同じ治験の生き残り。
治験が成功し更なる実験に使われた元機動隊。
怪我が原因で除隊した、でも国に使える気持ちは変わらず何か役に立ちたいと元上司に誘われて治験を受ける。
何とストレートに合格。
次なるテストに移る。
シンジが取り組んでいたプロジェクトの治験者で、人の細胞を活性化して傷を癒す能力。
彼にはゴーレムの免疫と、傷を癒す力がある。
実は、腹違いの来美の兄。
父から「お前には本当は妹が居る、いつか会うといい」と来美の写真を持っている。
こんな設定なら、仕方がないとは言え殺した響を恨む。
響を殺したいと憎む。
未来を取り戻し自分と同じような化け物にしたく無いと探す。
研究の為に未来に近づくシンジも許せない。
治験の時の話、こんなストーリーはどうだろう?
怪我が原因で除隊、銃乱射事件のがありその時、同期を庇って撃たれて。
撃たれた場所が神経を圧迫足に痺れが出てしまっていた。
庇った同僚が…まさかの!!
本郷さん。
本郷さんは、それがきっかけで機動隊を辞めて刑事に。
機動隊の上司に、警備員のバイトでお金に困ってる彼に治験の話があるが行かないか?と進められる。
自分も父も介護が必要でお金がいる、父は自分が弱りいく体を思って何かあったら元妻の所に行くといいと…言ってなかったけどお前には妹が居ると。
最近もし自分に何かあったらと連絡したら、再婚相手との子供がいると。
名前も聞いてる。
来美と言うそうだ…
父にそんな思いさせたく無い、少しでもと治験を受ける。
初めの検査の時、たまたま一緒の待合にいた人と話す。
彼「君も治験に?若いのに大丈夫かい?」
「まぁちょっとお金がいるんで…」
彼「そこまでして何でお金がいるんだい?」
「まぁ…コレがコレで…」と小指を立てて、次に薬指に何かはめるジェスチャーをする。
彼「あー!そりゃ大変だ結構いるよね。その彼女とは長いの?」
「高校からの付き合いで…そろそろかなって。」
彼「だったら尚更治験なんて…大丈夫かい?」
「俺高校途中で中退してるので…額がなくていい給料の所は雇ってくれなくて。」
彼「右に同じ…怪我してから出来る限りのアルバイトしか…そっかぁそんな若い時から苦労してるんだなぁ。」
そんな話をしていたその人こそ…
間宮響…
治験が始まり個室に移される。
ある日普段は音もない部屋だったけど物凄い物音がした。
ゴーレム化してしまった隣の部屋の人が暴れ出した。
彼も少し不審に思う。
響は、正常だった事で直ぐに返された。
響も免疫があったのか何も起きず、大金をもらって指輪を買いに行く。
彼は今までにない数万分の一の遺伝子の持ち主(来美以上)
首藤の指示で息子のシンジに次なる実験の被験者に。
彼「もう?終わりじゃないんですか?」
シンジ「おめでとうございます。あなたは、更に上のレベルのお薬でも耐えられる体の持ち主です!」
彼「でも、父を一人にさせているのでこんなにかかるなら…」
シンジ「心配ないです。報酬は倍になります。」
お金に目が眩んで受け入れてしまう。
最終のテストで異変が起きる、苦しい!明らかに初めと違う。
だがまさか!神経を圧迫して足が不自由だったのが嘘みたいに直ってる。
治験の最終日暴動が起きひとまず逃げる彼。
家に帰ると、父は餓死していた…ヘルパーの人がゴーレムになって迎えず。
発作を起きて動けない、食べ物も食べれずそのまま…
何の為に自分は…何の為に…警察に連絡して連れて行ってもらおうと電話するも繋がらない!
ニュースを見て壮絶…父から聞いていた妹の住んでいる所の近くでゴーレムが!!
慌てて来美を探しに行く。
今まで響のたどった場所を一歩遅れて追いかける。
S4で来美を探して森を彷徨っている所を結月に会う。
光の紋章でこれまでにあった話をする。
尚更結月が響を探した方がいいとなる。
そしてシンジ。
シンジは、首藤が研究費を出してもらう為に抱き込んだパトロンの指示で動いてる。
シンジは、首藤の妻を蘇らせる研究をしている。
治験の研究所長を勤めていて、彼が珍しい遺伝子をしていたので研究を。
シンジは、最終フェイズの治験の研究なので最下層は知らず、ワンティティや響の事は知らなかった。
暴動が起きて、親の七光りと思われて事情を知っている部下の研究者に置いてきぼりにされる。
それが2時間スペシャルの時のシンジ。
パトロンから連絡があり、首藤と母は死んだと。
パトロンからの指示で、ここまで来たらワクチンを完成させろと言われて研究所に戻る。
それがシーズン3の初め。
そのパトロンが雇った兵士に響はいっぱい食わされて車爆発!!
子供も攫われた。
それは、来美の子供未来には彼の遺伝子・来未の遺伝子・響の遺伝子が混じってるからそこから研究する為さらった。
とか?
まだまだあるが!ひとまずここまで!
続く。
2022年09月23日
シーハルク 6話考察
そらデアデビルでると思うやん普通!!
今回最終回までに提示された謎。
・ハルクキングとは?
・結婚式で知り合った男性とは?
・ブックが無意味にジェンに伝えるのを辞めさせた。
・ひつこく追いかけるタイタニアの真意?
・最終段階まで行けるかとは何の事?
これだと思う。
ハルクキングと言うぐらいだから、ハルクとキングピンという事じゃ無いだろうか?
エコーに殺された見たいな描写のキングピン。
あれを何とかしないと、何やったんや!ってなる。
あれの描写をどうにかしないと、今後のデアデビルもおかしな事になってくる。
だとするならフィスクが防弾のスーツ着てたとしても、銃弾がモロに当たって重体…
それを治すために治療薬を探しているとか?
やっぱりそこだと思うんだけどな…それにおかしい事に気が付きましたか?
シーハルクの時は針が通らない。
恐らくジェンの時は可能。
じゃいつ?となるとシーハルクになる前の血液で何かしてるか、ジェン以外の人で何かしてるか?
私はジェンがシーハルクになる前に受けた献血とか精密検査とかの時やつで、それで実験をしてるとみた。
そもそもmcu版のキングピンの手下はマヌケ(ジャージ集団)な奴を手下にしてるとすれば、あのアスガルドの建設業者から盗んだアイツらを部下にしてると納得行くと思う。
ハルクの研究というよりやっぱりジェンの研究をしてるんじゃないだろうか?
もう一つは、もう研究してる感じやけどあれはジェンの血液で研究してるのじゃなくエミルの血液で研究してる。
そこにジェンのも混ざれば完璧な物が完成する。
とかならキングピンとかじゃなく噂されてるこの人。
ブルーとか言う人。
考察班は結構この説が濃厚と見てる。
確かにそれなら、二人の遺伝子を研究していつでもハルクになったりならなかったり、誰でもなれる物を作れるのでは?
キャプテンアメリカの最新作はレッドハルクがヴィランになると言う。
だとするなら、ここでその計画がありポスクレでこんな事ありそう。
研究員「完成しました。こちらがそれです。」
ヴァル「これがねぇ…これでもぉハルクもシーハルクもいらない。」
ドーン!!!
で、キャプテンアメリカの新作で、軍が国を守る為にハルクを兵士として使おうとした。
有名な兵士にその薬を投与した。
初めは安定して、脅威と戦ったけど段々やりすぎな行動が目立つ様に。
シン・キャプテンも駆けつける事件があったが「何でお前と手を組む必要がある?」となり。
そもそもアベンジャーズってもう機能してないやん!黙れや!と政府からしたらシン・キャプテンも軍に所属してないだからあんたが秩序を守れ何て…笑わせるな!と揉める。
徐々にレッドハルクのやり方が過激に。
イラクとか、北朝鮮とかに殴り込みに行ってアメリカの言う事聞け!と脅しに行きしたがわせる。
それをニュースで見て苛立つサム。
アベンジャーズや、キャプテンや、ヒーロー達の国としての位置付けを決める様なお話になるのかな?と思います。
キャプテンの言う事は絶対!!とかでも無い、でもアメリカが力を持ってるからでかい顔とかしてはいけない。
あくまでも個人が人を思いやれるかだ。
とかサムが言いそう。
段々と世間もサムよりなりむしろ襲われたイラクや、北朝鮮などがサムに賛同して、アメリカ辞めろ!!とは言わないけど今のその体制を辞めろ!!とサムのシンキャプテンの影響力が大きくなる。
それにブチギレるレッドハルク。
サムの友人とかをさらって一騎討ちしようと脅迫。
で対決。
ほんでありそうなのはそれを操ってたのはヴァルがサンダーボルツを結成する為にやってた事と。
イラクか、北朝鮮かに監禁されてた〇〇を脱獄させるファーストミッションだった。
これで役者は揃った的なポスクレから。
サンダーボルツに繋がる。
サンダーボルツは、サムの言った様に個人を大切にしろと言う国民が増えて。
それでも暗躍する奴らがいる、ちゃんと国で決められた協定で事を進める様になったが。
暗躍してる奴はもっと隠れて悪い事をする様に。
その法を掻い潜って、潜入するのがサンダーボルツ見たいな話じゃ無いだろうか?
とにかく話を戻します。
もう既に研究をしているのか?
血液はこれからなのか?
ここで話は変わる。
改めて考えれば、ジェンの血液は取れてません針が折れたから。
これこの針を見てみると。
前より太い、前より長い。
例えばアスガルドにある金属で作ったとか?
アマダンチューム?それはまだ早い?
そんなこんなで次は親密な関係になって、結婚式でであった男性にブス!!と刺してもらう。
次に気になる結婚式で知り合った男性彼は何者?
ジョシュ?新郎側の知り合いだと。
基本ダメな女の人にいいよって君の本当の姿が素敵とか、なんでもかんでも理解してるよ。
そんな奴いません…裏が必ずあります。
だとするなら、ジェンがマッチングアプリでいいね!をした人の統計を出して食いつくルックスと惚れてまう性格を演じた偽物だと思う。
ホリウェイが何か?と思ったけど。
こんな所にそんな奴が混じってくるからホリウェイは関わってるかもしれないけど違う軸で関わってると思う。
明らかに血液を抜く奴らの手下だろう。
初めに言った各所からジェンを狙う奴が数人いてると言う説は正しいだろうけど少し違うかもと思いました。
改めて図にします。
こんな感じかな。
まずキングピンとホリウェイは、キングピンが超人をボディガードに付けたい・大口の人材派遣(表向きは、裏は人身売買)の為に超人を集めたい。
ヴァルは、サンダーボルツや政府の為に超人を集め新たなハルクを生み出したい。
特にコントロールが出来るハルクを。
その為キングピンから買い取る。
そのうちの一人タイタニアをキングピンは拾う。
エコーの件でキングピンが負傷。
もう怖い物がないと見たホリウェイは、勝手にビジネスを進める。
現に、ドラマ「デアデビル」では勝手な事をしたビジネスパートナーを殺したり、ボコボコにしたりしてる。
キングピンが回復してからタイタニアに依頼!
第一話の襲撃!!
シーハルクをGLK&Hの顔にとかじゃなくボディーガードの為に置いている。
だから「社内や、仕事中は、必ずシーハルクの姿でいてくれ。」はその為。
ブックは、以前からその人身売買の為の調査を担当していた。
ここで次の気になる所!
ブックが何故かジェンに知らせなかった事。
コレはジェンをホリウェイのアンチの攻撃をジェンに受けさせたり、そもそもこの攻撃もホリウェイやブックに対しての物だから。
その事がわかっててこれはキングピンの仕業と分かっているから。
それらを調査していたマードック、現地に行ってみないと分からないからヘルズキッチンからこっちに。
そしてヴァルのやってる新しい超人プロジェクトにジェンのサンプルが欲しい!
ジョシュを雇って寝込みを襲う。
デアデビルは、ホリウェイが人身売買に関わってると知ってボディーガードにシーハルクを雇ったと思っていたので、前にも言ったけど襲わられ対決する。
対決して和解、ジョシュに心奪われそうになるけど…マードックにも惚れてしまってきてる…
揺れ動く恋心。
マードックにジョシュがキングピンにも、もっとヤバいやつにも通じてると忠告される。
さらにGLK&Hも怪しいと自分の仕事にまでケチをつけてきた。
人の事そんなに攻める酷い人と思わなかったと仲違い。
マードックの言うとうり、両方から依頼が来てる。
ヴァルから血液。
キングピンからホリウェイを痛めつける為のボディーガードの足止め。
結局血液を奪われ一時的に力を失うジェン(結婚式で一時的に変身出来なかったのは薬のせい)、ホリウェイに辿り着きそうになる。
そこをデアデビルが守る。
ホリウェイに自白させて、本当の事を法廷で話したら助けてやるとデアデビル。
今度はタイタニアもやってきてピンチ!!
シーハルクに何とかなれたジェンが助けにくる。
デアデビル「もう少し早くきてくれてもいいんだよ。」
シーハルク「ごめんなさい。でもヒーローは遅れてくるもんでしょ?」
デアデビル「僕の場合は、遅刻しない笑耳がいいからニヤリ!行けるかい?」
シーハルク「ええ!あのブスにはもうこりごりだから!貴方は、あの詐欺師のキモ男をお願い!」
戦闘が始まる!!
めでたしめでたし、GLK&Hは長年に渡り人身売買の手伝いをしていた。
それは、ホリウェイが単独でした事だと…
GLK&Hは倒産。
マードック「よかったらうちに来ないかジェン!」
ジェン「キュンっ!!えっ!!」
マードック「ネルソンandマードック法律事務所にだよ?」
ジェン「あーそっち…それなら考えてある!貴方のお陰で私も独立しようと思う!ニッキ&シーハルク法律事務所を設立するの。」
マードック「すごいじゃないか!!おめでとう!だったらコレからはビジネスのライバルだね…あっちの方も!僕も君に負けないように頑張るよ!!ごめん電話だ…もしもし?分かった!すぐ行く。ごめんね、これからブルックリンにいるヒーローの子供が訴えられてるから助けて欲しいって依頼が来た。」
ジェン「あーそうだよね、忙しいよね…また…会える?」
マードック「ああ!必ず!また一緒に仕事しよう!!じゃ!」
ニッキ「いいの?引き留めなくて…」
ジェン「まぁそうだよね…彼素敵だよね…はぉ惜しい事した。」
ニッキ「所で彼が言ってた「あっち方もライバル」って?」
ジェン「あーあれ、ベンチプレスの上げれる重さの話よ!彼ああ見えてすごいらしいのよはっはっはっ…デアデビル並みの地獄耳」
ニッキ「何か言った?」
シーハルク!!
ポスクレで…
ホリウェイに面会に来たキングピン。
ホリウェイ「なんだ?あんたか?私に手を出す事はできないぞ?」
フィスク「あーあの女か?いいやむしろ彼女から言われてきたんだよ。私は口が硬いがあんたはどうかと…」
ホリウェイ「私は喋らんぞ心配するな。」
フィスク「心配はしていない…おい!君コーヒーでも飲んできたらどうだ?」
監視員「ありがとうございます!じゃ!」
ホリウェイ「おいどう言う事だ!おい!」
フィスク「あんたが話すか話さないか…体に聞いてみようか?」
ホリウェイの後ろにボディーガードが…
ぎゃーーーーーー!!!
終わり。
こんな感じじゃないかと。
次回あたり流石にデアデビル出てきて欲しいですが…最終回の一個前とかかもしれません。
次回も楽しみに!!
脅しに来たんじゃない…殺しに来たんだ!!byフィスク
2022年09月21日
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
皆さんシーハルク見てますか?まだの方は是非Disneyチャンネル登録して楽しみましょう!!
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
前回までのシーハルクは…
タイタニアが法廷に現れて暴れ回った、それをジェンがハルクになって止めた。
テレビのニュース番組のインタビューで見知らぬ男性が「シーハルク」そう言って始まった。
タイタニアはそのシーハルクを商品登録しているから二度と使うなと、ジェンの自宅に裁判所から手紙が。
ジェン「くそがっ!!」
テレビや雑誌や看板広告にデカデカと「タイタニアのシーハルク」と宣伝されている。
世間では美容液や、香水など飛ぶように売れているそうだ。
ジェン「あーもー最悪!!」
ニッキ「何!もぁ急に!仕方ないじゃんか!気にしたら負けだからね!」
ジェン「私が!気にしてる!」
ニッキ「あんた…キレとるがな。」
ジェン「キレてないですよ!キレてない!私を怒らせたら大したもんだ。」
ニッキ「長州か!」
ジェン「あーそうよムカつく!!」
ニッキ「分かった!だったら直接言いに行こう!!大仁田厚スタイルよ!!」
ジェン「どう言う事?」
タイタニアが経営するファッションコスメブランドのお店に殴り込みにきたニッキとジェン。
お店は長蛇の列でみんな新商品「シーハルク」を買いに来ていた。
ニッキ「ちょっとここの責任者出てきてくれる!」
店員「どうかなされましたか?」
ニッキ「これシーハルクって書いてるけど。シーハルクはどこにいるの?」
店員「あのこちらの商品が…」
ニッキ「あんたじゃ話に何ないここは!!一流ブティックじゃないのかよー!!」
タイタニア「はい!はい!はい!そこイモッコ!田舎もんが何しに来たの?とっとと帰って。」
ジェン「はい!帰ります行こうニッキ!!」
ニッキ「あのね!タイタニックだか、炊いた肉かしらがのー!本物のシーハルク連れてきたんだわ!言いたいことあるな直接言わんかいの!」
タイタニア「なに弁よ田舎もん!」
ジェン「あのー私がジェニファーウォルターズでシーハルクです。」
タイタニア「あーあんたがあん時のクソイモ女ね。その節はどうも!でも!私が商標登録してるからもう二度とシーハルクを名乗らないでね。グリーンジャイアントでも名乗ってなさいイモっ子!」
ジェン・ニッキ「ムカつく!!!!」
話の通じる相手では無いのは分かっていたが…
すると会社に戻るとホリウェイから呼び出された。
ホリウェイが言うには、シーハルクはGLK&Hの顔。
そのシーハルクに泥を塗られては困る。
自分の事もありジェン自身で弁護士は出来ないので、別の方にお願いする事になりGLK&Hは、タイタニアと裁判で真っ向勝負するとの事。
一方ニッキとパグは何やら怪しい目論みが。
ニッキは、シーハルクとしてもっと堂々としなければまたこんなタイタニアのような奴にしょうもないトラブルに巻き込まれると衣装を作る事に。
パグは実はスニーカーのコレクターで、知り合いの知り合いにそう言うのに詳しい人がいる店に行く。
中国人「いらっしゃい!!何するアルネ。」
パグ「シュウマイを一つ、豚まんを二つ、餃子を三つお願いします。」
中国人「馬鹿にしてるのか?」
パグ「あれ?おかしいな…暗号が違うか?」
ニッキ「どう見てもここお茶さんだけど?」
パグ「わかった!あの人に会わしてくれ!!アベンジャーズの事で話があると…」
中国人は、無言でこっちに来いと支持する。
怪しい部屋に通されてそこには「アボンジャーズ」や「ヤベンジャーズ」と言うバッタものを売っていた。
ニッキ「ニセモノじゃ無い!!」
中国人「だったら帰れ!!あの人には会えない!」
パグ「分かった買うよ買ったら会わしてくれるんだな?」
そう言うとパグは一式グッズを買ってまた怪しい部屋に通される。
奥から何者かが現れた。
法廷では、ジェンが質問ぜめで参ってる。
弁護士「あなたがシーハルクと名乗ったのはいつですか?」
ジェン「いいえ名乗ってません勝手にテレビの中で知らない人が言ったのです。」
弁護士「では、商標登録をしなかったと?」
ジェン「ソーや、ロキは?登録しましたか?」
弁護士「ソーやロキは、本名です。ちなみにトニースターク氏は「私がアイアンマンだ」と言った日からアイアンマンを商標登録してました。」
ジェン「じゃいとこのハルクは?」
弁護士「まだ空きがあるから早く商標登録する事を強く勧めます。」
ジェン「話になんない!」
タイタニア「いい?あのねイモっ子ちゃんこれはビジネスなの。それに私が商標登録する事を決めたのには訳があるの!裁判長証拠の品をお見せするわ。」
そう言うと映像が流れた。
アナウンサー「シーハルクさん!お願いします!!何か一言!」
ジェン「私そんな名前じゃ無いので。」
次の日
アナウンサー「シーハルクさん!アベンジャーズには入らないですか!?」
ジェン「だからやめてください!!シーハルクでもレディーハルクでもないので!!」
次の日
アナウンサー「あの!?」
ジェン「私はジェニファーウォルターズです!もう辞めてください。」
門前払いするジェン…
タイタニア「あれ?おかしいじゃ無い!私の商品シーハルクが大ヒットしたら名前を返せ?つい最近まで「自分は違う」とか言っておいて。」
ぐーのねも出ないジェン…
次の日ニッキに連れられてジェンはとあるお店に来店していた。
ルーク「このおバカ!!私は深い赤!を注文したの!エンジって色知らないのこのコンコンチキ!!」
アシスタントらしき人がバタバタと走り回る。
ニッキ「ルーク?連れてきました!こちらシーハルクです。」
振り返るルーク。
ルーク「げー!!何クソダサいゴミ箱から拾ってきた様な服!?クソダサい大会にでも出るの?」
ズギューン!!
ニッキ「あのこの子がアベンジャーズ入りするかも知れないシーハルクです。」
ルーク「なんて言ったこのおバカ!!アベンジャーズにまだ入ってないの!!!」
ニッキ「彼女ハルクのいとこなの!必ずスターになる!まだ今のうちよ〜あなたがプロデュースした子がスターになる…原石を見つけたの…」耳元で囁く。
ルーク「まぁいいわ…私は完璧を求めるの。で!あんた武器は?内臓型?それとも手持ち?どう言うタイプのパワー?耐火性?帯電は?」
ジェン「普通のビジネススーツでいいです。」
ルーク「このおバカ!!私が作るのは、その辺の上下で1万ぽっきり見たいなのは作らないの!紳士服の青山でもいきな!!」
ジェン「私弁護士なので!」
ルーク「はあ?アンタ舐めてるの?この天才の私の時間と才能の無駄よ!帰って早く!!」
ニッキ「いやいや!こんな超絶ダサい子だからこそ!天才の手にかからないと…凡人がプロデュース出来るわけないわ!天才!じゃないと…凡人だと…ぶぅーもうそれこそ話に何ない。」
ジェンは、元の体に戻ったりシーハルクになったりして見せる。
何か閃いたルーク。
最終弁論の日。
弁護をしてくれてる同僚のブックに別件で会いにきていた男がいた…
トッド「あれ?シーハルク!!」
ジェン「最悪…」
そうジェンがシーハルクとしてマッチングアプリに登録して引っかかったキモ男だった。
今度そこ最後までデートしたいと言われてその場は、立ち去った。
ニッキ「えっ!デートしまくった!!」
ジェン「辞めて!声がでかい!!」
ニッキ「何でそんなの…」
ジェン「私では空振りだったの…だから…悔しいけどみんなシーハルクが好きなのよ。髪もゴージャスで、胸も、世の男はそう言うのが好きなのよ…私でもプロフィール作った時に…あっ…」
最終弁論の時間。
カンカン!
裁判長「ブックさん新たな証言があると?」
ブック「はい!タイタニアが商標登録する以前に、ジェニファーウォルターズさんは名前を使っています。これをご覧ください。」
スクーンにデートアプリのプロフィール画面を出した。
ブック「プロフィールにこうありますシーハルク!ノリノリ!緑のデニムは着こなしバッチリ!…男性に求めるのは、私筋肉が大好物!てへぺろ!このように男性とお付き合いをするためにジェニファーウォルターズさんは繰り返し使ってきてます!シー・ハルクと!」
タイタニア「ださっ!」
証人としてデートしたい人達を呼んで恥ずかしい秘め事を話される。
数分後…
裁判に勝ったのに…大恥をかいたジェン。
ブック「あなたたいしたもんね、あんな恥ずかしい事をして裁判に勝つなんて!見直した!」
ジェン「一杯おごらせて!」
ルークの店に完成したスーツを取りにきたジェン。
何着も作ってもらって試着するジェン。
ルーク「ティンズリー!あんた何回言ったら分かるの!顧客のプライバシーもあるだから!こんな所に出したままにしないで!もぉ!」
続く…
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
前回までのシーハルクは…
タイタニアが法廷に現れて暴れ回った、それをジェンがハルクになって止めた。
テレビのニュース番組のインタビューで見知らぬ男性が「シーハルク」そう言って始まった。
タイタニアはそのシーハルクを商品登録しているから二度と使うなと、ジェンの自宅に裁判所から手紙が。
ジェン「くそがっ!!」
テレビや雑誌や看板広告にデカデカと「タイタニアのシーハルク」と宣伝されている。
世間では美容液や、香水など飛ぶように売れているそうだ。
ジェン「あーもー最悪!!」
ニッキ「何!もぁ急に!仕方ないじゃんか!気にしたら負けだからね!」
ジェン「私が!気にしてる!」
ニッキ「あんた…キレとるがな。」
ジェン「キレてないですよ!キレてない!私を怒らせたら大したもんだ。」
ニッキ「長州か!」
ジェン「あーそうよムカつく!!」
ニッキ「分かった!だったら直接言いに行こう!!大仁田厚スタイルよ!!」
ジェン「どう言う事?」
タイタニアが経営するファッションコスメブランドのお店に殴り込みにきたニッキとジェン。
お店は長蛇の列でみんな新商品「シーハルク」を買いに来ていた。
ニッキ「ちょっとここの責任者出てきてくれる!」
店員「どうかなされましたか?」
ニッキ「これシーハルクって書いてるけど。シーハルクはどこにいるの?」
店員「あのこちらの商品が…」
ニッキ「あんたじゃ話に何ないここは!!一流ブティックじゃないのかよー!!」
タイタニア「はい!はい!はい!そこイモッコ!田舎もんが何しに来たの?とっとと帰って。」
ジェン「はい!帰ります行こうニッキ!!」
ニッキ「あのね!タイタニックだか、炊いた肉かしらがのー!本物のシーハルク連れてきたんだわ!言いたいことあるな直接言わんかいの!」
タイタニア「なに弁よ田舎もん!」
ジェン「あのー私がジェニファーウォルターズでシーハルクです。」
タイタニア「あーあんたがあん時のクソイモ女ね。その節はどうも!でも!私が商標登録してるからもう二度とシーハルクを名乗らないでね。グリーンジャイアントでも名乗ってなさいイモっ子!」
ジェン・ニッキ「ムカつく!!!!」
話の通じる相手では無いのは分かっていたが…
すると会社に戻るとホリウェイから呼び出された。
ホリウェイが言うには、シーハルクはGLK&Hの顔。
そのシーハルクに泥を塗られては困る。
自分の事もありジェン自身で弁護士は出来ないので、別の方にお願いする事になりGLK&Hは、タイタニアと裁判で真っ向勝負するとの事。
一方ニッキとパグは何やら怪しい目論みが。
ニッキは、シーハルクとしてもっと堂々としなければまたこんなタイタニアのような奴にしょうもないトラブルに巻き込まれると衣装を作る事に。
パグは実はスニーカーのコレクターで、知り合いの知り合いにそう言うのに詳しい人がいる店に行く。
中国人「いらっしゃい!!何するアルネ。」
パグ「シュウマイを一つ、豚まんを二つ、餃子を三つお願いします。」
中国人「馬鹿にしてるのか?」
パグ「あれ?おかしいな…暗号が違うか?」
ニッキ「どう見てもここお茶さんだけど?」
パグ「わかった!あの人に会わしてくれ!!アベンジャーズの事で話があると…」
中国人は、無言でこっちに来いと支持する。
怪しい部屋に通されてそこには「アボンジャーズ」や「ヤベンジャーズ」と言うバッタものを売っていた。
ニッキ「ニセモノじゃ無い!!」
中国人「だったら帰れ!!あの人には会えない!」
パグ「分かった買うよ買ったら会わしてくれるんだな?」
そう言うとパグは一式グッズを買ってまた怪しい部屋に通される。
奥から何者かが現れた。
法廷では、ジェンが質問ぜめで参ってる。
弁護士「あなたがシーハルクと名乗ったのはいつですか?」
ジェン「いいえ名乗ってません勝手にテレビの中で知らない人が言ったのです。」
弁護士「では、商標登録をしなかったと?」
ジェン「ソーや、ロキは?登録しましたか?」
弁護士「ソーやロキは、本名です。ちなみにトニースターク氏は「私がアイアンマンだ」と言った日からアイアンマンを商標登録してました。」
ジェン「じゃいとこのハルクは?」
弁護士「まだ空きがあるから早く商標登録する事を強く勧めます。」
ジェン「話になんない!」
タイタニア「いい?あのねイモっ子ちゃんこれはビジネスなの。それに私が商標登録する事を決めたのには訳があるの!裁判長証拠の品をお見せするわ。」
そう言うと映像が流れた。
アナウンサー「シーハルクさん!お願いします!!何か一言!」
ジェン「私そんな名前じゃ無いので。」
次の日
アナウンサー「シーハルクさん!アベンジャーズには入らないですか!?」
ジェン「だからやめてください!!シーハルクでもレディーハルクでもないので!!」
次の日
アナウンサー「あの!?」
ジェン「私はジェニファーウォルターズです!もう辞めてください。」
門前払いするジェン…
タイタニア「あれ?おかしいじゃ無い!私の商品シーハルクが大ヒットしたら名前を返せ?つい最近まで「自分は違う」とか言っておいて。」
ぐーのねも出ないジェン…
次の日ニッキに連れられてジェンはとあるお店に来店していた。
ルーク「このおバカ!!私は深い赤!を注文したの!エンジって色知らないのこのコンコンチキ!!」
アシスタントらしき人がバタバタと走り回る。
ニッキ「ルーク?連れてきました!こちらシーハルクです。」
振り返るルーク。
ルーク「げー!!何クソダサいゴミ箱から拾ってきた様な服!?クソダサい大会にでも出るの?」
ズギューン!!
ニッキ「あのこの子がアベンジャーズ入りするかも知れないシーハルクです。」
ルーク「なんて言ったこのおバカ!!アベンジャーズにまだ入ってないの!!!」
ニッキ「彼女ハルクのいとこなの!必ずスターになる!まだ今のうちよ〜あなたがプロデュースした子がスターになる…原石を見つけたの…」耳元で囁く。
ルーク「まぁいいわ…私は完璧を求めるの。で!あんた武器は?内臓型?それとも手持ち?どう言うタイプのパワー?耐火性?帯電は?」
ジェン「普通のビジネススーツでいいです。」
ルーク「このおバカ!!私が作るのは、その辺の上下で1万ぽっきり見たいなのは作らないの!紳士服の青山でもいきな!!」
ジェン「私弁護士なので!」
ルーク「はあ?アンタ舐めてるの?この天才の私の時間と才能の無駄よ!帰って早く!!」
ニッキ「いやいや!こんな超絶ダサい子だからこそ!天才の手にかからないと…凡人がプロデュース出来るわけないわ!天才!じゃないと…凡人だと…ぶぅーもうそれこそ話に何ない。」
ジェンは、元の体に戻ったりシーハルクになったりして見せる。
何か閃いたルーク。
最終弁論の日。
弁護をしてくれてる同僚のブックに別件で会いにきていた男がいた…
トッド「あれ?シーハルク!!」
ジェン「最悪…」
そうジェンがシーハルクとしてマッチングアプリに登録して引っかかったキモ男だった。
今度そこ最後までデートしたいと言われてその場は、立ち去った。
ニッキ「えっ!デートしまくった!!」
ジェン「辞めて!声がでかい!!」
ニッキ「何でそんなの…」
ジェン「私では空振りだったの…だから…悔しいけどみんなシーハルクが好きなのよ。髪もゴージャスで、胸も、世の男はそう言うのが好きなのよ…私でもプロフィール作った時に…あっ…」
最終弁論の時間。
カンカン!
裁判長「ブックさん新たな証言があると?」
ブック「はい!タイタニアが商標登録する以前に、ジェニファーウォルターズさんは名前を使っています。これをご覧ください。」
スクーンにデートアプリのプロフィール画面を出した。
ブック「プロフィールにこうありますシーハルク!ノリノリ!緑のデニムは着こなしバッチリ!…男性に求めるのは、私筋肉が大好物!てへぺろ!このように男性とお付き合いをするためにジェニファーウォルターズさんは繰り返し使ってきてます!シー・ハルクと!」
タイタニア「ださっ!」
証人としてデートしたい人達を呼んで恥ずかしい秘め事を話される。
数分後…
裁判に勝ったのに…大恥をかいたジェン。
ブック「あなたたいしたもんね、あんな恥ずかしい事をして裁判に勝つなんて!見直した!」
ジェン「一杯おごらせて!」
ルークの店に完成したスーツを取りにきたジェン。
何着も作ってもらって試着するジェン。
ルーク「ティンズリー!あんた何回言ったら分かるの!顧客のプライバシーもあるだから!こんな所に出したままにしないで!もぉ!」
続く…
2022年09月15日
シーハルク 4.本当のマジックとは
あーまじで!Disneyプラス!!
今なら安い!入って損しない!シーハルクも見れちゃいます!!
4.本当のマジックとは
怪しげな音楽に、怪しげな男…
舞台!?
ここは寂れた劇場、そこで陳腐なマジックをするドニーブレイズ。
ドニー「きてます!きてます!ハイ!タラーン!!ボールが浮いてる!!!」
客「…」
次は花を出すマジック!
客「……」
カードマジック!!
客「…………」
そりゃそうだ…人々はもうドクターストレンジの本物の魔法を見たことがあるから…
焦ったドニーと裏方のアシスタント!!
仕方が無く見覚えのある指輪をつけて腕をクルクルし始めた。
一瞬扉が開いた。
客「おー!」
ドニー「でわどなたか?手伝ってくれますか?」
マディスン「はーい!あたしがやるぅー!」とベロベロに酔っ払った女性がステージに上がる。
ドニーは、サッと陳腐なマジックで花を出してみせた。
マディスン「この花香りがしない〜何で?うへぇへぇへぇへぇー」偽物のマジック用の花の香りを嗅ぐマディスン。
ドニー「お名前は?」
マディスン「マディスン!Nが2つY1つだけど意外な順番だよ〜」
ドニー「そうですか…では、このマディスンを消して見せましょう!!」
マディスン「あはあはあは、よくうざいから消えてって言われるけどねぇ〜やっぱり何の香りもしない〜偽物じゃないの?」
クルクルクルクル!
そこには先程よりも大きな扉が!!
その頃ウォンは、カマータージの自身の部屋でポップコーンや飲み物を準備してテレビを観ようとしている。
ウォン「これでバッチリ!さて続きを見ようか!」
ウォン飲み物を口に運んだその時!
どすん!!!
ゲートが開き女性が天井から降ってきた!!
ウォン「ぶーーー!!!」飲み物を豪快に吹き出した。
ウォン「あんた!誰!!!」
マディスン「あれ?ここどこ?」
ウォン「ここはカマータージだ!親戚なる場所だぞ!」
マディスン「えーさっきまで火の国にいたのに…じぇいくだか何だかよく分からないヤギがいたり。私が飽きて帰りたいって言ったら契約しないと帰れないとか。」
マディスンは、片手に何かの臓物を握ってきた。
ウォン「もしかして…ドニーブレイズのマジックか?」
マディスン「あーあの人そうあの人が花をくれたの、でも香りがしない花で。」
ウォン「あの野郎!!!!」
マディスンは、ウォンが観ようとしていたドラマのタイトルを見かけて…
マディスン「へーこれ今から見るの?これ、妹さん亡くなるだよね。マジびっくりした。」
ウォン「ぐうぉ!!壮大なネタバレ!!ドニーブレイズ!!許すまじ!!!!」
ジェンは、仕事中にこっそりデートアプリの登録をしていた。
ウォン「ジェニファーさん!お願い助けてくれ。」
ジェン「うぉっ!びっくりした!あの!ウォンさん!どこでもゲートを、急に開けないでください!!」
ウォンがジェンのオフィスに現れて依頼してきた。
彼の依頼は、1週間だけカマータージに修行しに来ていたドニーブレイズというマジシャンが力を使いマジックショーをしている。
今すぐ営業停止にしてくれと。
ジェン「でわ、魔術悪用しては行けないと言う書面にサインさせましたか?」
ウォン「いいえ」
ジェン「では退会された後、力を悪用すれば法的措置をとると忠告しましたか?」
ウォン「いいえ」
ジェン「ウォンさん!そりゃあなたのせいですよ。もぉ!」
ひとまず当人に今すぐ魔法を使うこと禁止するように会いに行ったが結局門前払い。
おちょくった返事しか返ってこない。
いざ法廷でも「魔法に管理なんか無い技に著作権とかない!」と茶化してくる。
仕方が無く切り札を切る事に!!
ウォンがしぶしぶゲートを開きある女性が現れた。
マディスン「ウォンちゃん!なに?裁判所?よそ見運転?知りませんて言ってておけばいいのよ〜。」
裁判長「その方は誰ですか?もしかして?酔っ払い?」
ジェン「こちらのマディスンさんは、ドニーさんのマジックの被害者です。」
そう言われてマディスンは証言台に。
弁護士「マディスンさん!あなたは今も酔っ払っていますが…何杯飲みました?」
ジェン「裁判長!本件と関係ない質問です!」
マディスン「えービール4本…ジントニック…ウォッカ…あと何だっけ?おぼえてませぇーん!」
弁護士「この様に泥酔してる方に正確な証言が出来るとは思いません。」
ドニー「僕はマジックで心を酔わせるけど…それが罪なのかな!どーーん!!ドニーブレイズ。」
突然煙玉を叩きつけて煙を出し衣裳を着替えたドニー。
裁判長「ゲホゲホ…くっせぇ!うるせぇ!いいからドニーさんは煙玉を投げないでください。」
ジェン「マディスンさん?あなたの自己紹介をしてください。」
マディスン「いいよー!マディスン!Nが2つYが1つだけど、意外な順番だよ〜。」
ジェン「この様に泥酔しているようではっきりと受け答えできてます。では聞きますが、ドニーさんにゲートの向こうに追いやられて恐ろしい思いはしませんでしたか?」
マディスン「怖かった。でも楽しかった!でも怖かった。ジェイクだかなんだか言うヤギが、血をもらわないと元の世界に帰れないって言うから。で帰れた。で、ウォンちゃんに出会ったのよ。」
ウォン「マディスン…余計なこと言うなよ…」
マディスン「彼がソーサラー何とかで、色々おしゃべりしたわ。それでね一緒にドラマを見たの〜」
裁判長「あーあーあーもう結構です。」
ドニー「僕の魔法は驚かせたり、喜ばせるからね!」
ジェン「ダメだこりゃ。」
マディスン「まぁいいじゃないの、あのドラマでも妹が亡くなった時彼氏が諦めなかったからシーズン6に、妹は死んでなかったって分かるじゃない。」
ウォン「マディスン!!!!強烈なネタバレだ!!」
にっちもさっちも行かないウォンの案件。
こっちらもにっちもさっちも行かないジェンの彼氏探し。
もう使いたくなかったけどこの手を使うしか無くなり…
とあるバーに次から次へとジェンに男性が愛の告白をする。
インテリなイケメン「君を見てから君しか見えない!」
お金持ちの男性「君をプロデュースさせてくれ!!」
映画監督志望の男性「僕の映画に出てくれ!!」
マッチョな男性「ベンチプレスで何キロ上げれる?」
次から次へとシーハルクと付き合いたい男性が湯水の如く。
最後の男性が、小児がんの先生どうせ僕みたいなのに振り向いてくれるわけないと自虐的に言う。
ジェン「ねぇ?この後…うちに来ない?」
ふぁーお!
その頃ドニーブレイズは…またつまらないショーをやっていた。
また客の寒々視線に耐えきれなくなり…今回は調子に乗りすぎる!!
ゲートが閉じない!しかも大量のデーモンが溢れ出してくる!!
ドニー「ぎゃー助けて!!ママー!!!」
カマータージにいたウォンに電話が入る。
ウォン「何だ、ドニー!!お前の頼みなど…えっ?何だって!!嘘じゃないだろうな!!」
ジェンとイケメン男性がいい感じになり、チューしようとしたその時!!
ウォン「ごほぉん!すまんウォルターズさん!!手伝ってくれ!!」
ジェン「あっち行って!!」
ウォン「頼むすぐに来てくれ!!」
ジェン「せめて2時間待って!!」
ウォン「1秒も待てない!ドニーのヤツがまたゲートを開けたが今度は閉じれなくなってデーモンが暴れ出した!!」
ジェン「ドニーブレイズ!!許すまじ!!!ガァ!!」
ウォンに連れられてジェンが…お見せできないぐらい大暴れ!!
デーモン達を粉微塵にして送り返した。
ドニーに二度と力を使わないと約束させた。
その後すぐに部屋に戻ったジェンわ。
ジェン「時間を無駄にしたからシャワー浴びずに行くわよ!!」
イケメン男性「ひゃっ!あーたくましい腕…キュン!」
ふぁーーお!!
ベットへと消えていく2人…
次の日…夜を共にした相手がシーハルクだと思っていたイケメン男性が「彼女はどこ?あなたは?」と尋ねられ。
もと普通の姿になったジェンが「あれ、私なんだけど…シーハルクは、私。」と答えると。
言い訳を言ってすぐに逃げていった。
ジェン「くそがっ!!!」
そこに手紙が届く。
内容は…タイタニアが「シーハルク」の名前で商品登録している。
なので訴えられていると言う裁判所からの手紙でした。
ジェン「クソが!!」
続く。
今なら安い!入って損しない!シーハルクも見れちゃいます!!
4.本当のマジックとは
怪しげな音楽に、怪しげな男…
舞台!?
ここは寂れた劇場、そこで陳腐なマジックをするドニーブレイズ。
ドニー「きてます!きてます!ハイ!タラーン!!ボールが浮いてる!!!」
客「…」
次は花を出すマジック!
客「……」
カードマジック!!
客「…………」
そりゃそうだ…人々はもうドクターストレンジの本物の魔法を見たことがあるから…
焦ったドニーと裏方のアシスタント!!
仕方が無く見覚えのある指輪をつけて腕をクルクルし始めた。
一瞬扉が開いた。
客「おー!」
ドニー「でわどなたか?手伝ってくれますか?」
マディスン「はーい!あたしがやるぅー!」とベロベロに酔っ払った女性がステージに上がる。
ドニーは、サッと陳腐なマジックで花を出してみせた。
マディスン「この花香りがしない〜何で?うへぇへぇへぇへぇー」偽物のマジック用の花の香りを嗅ぐマディスン。
ドニー「お名前は?」
マディスン「マディスン!Nが2つY1つだけど意外な順番だよ〜」
ドニー「そうですか…では、このマディスンを消して見せましょう!!」
マディスン「あはあはあは、よくうざいから消えてって言われるけどねぇ〜やっぱり何の香りもしない〜偽物じゃないの?」
クルクルクルクル!
そこには先程よりも大きな扉が!!
その頃ウォンは、カマータージの自身の部屋でポップコーンや飲み物を準備してテレビを観ようとしている。
ウォン「これでバッチリ!さて続きを見ようか!」
ウォン飲み物を口に運んだその時!
どすん!!!
ゲートが開き女性が天井から降ってきた!!
ウォン「ぶーーー!!!」飲み物を豪快に吹き出した。
ウォン「あんた!誰!!!」
マディスン「あれ?ここどこ?」
ウォン「ここはカマータージだ!親戚なる場所だぞ!」
マディスン「えーさっきまで火の国にいたのに…じぇいくだか何だかよく分からないヤギがいたり。私が飽きて帰りたいって言ったら契約しないと帰れないとか。」
マディスンは、片手に何かの臓物を握ってきた。
ウォン「もしかして…ドニーブレイズのマジックか?」
マディスン「あーあの人そうあの人が花をくれたの、でも香りがしない花で。」
ウォン「あの野郎!!!!」
マディスンは、ウォンが観ようとしていたドラマのタイトルを見かけて…
マディスン「へーこれ今から見るの?これ、妹さん亡くなるだよね。マジびっくりした。」
ウォン「ぐうぉ!!壮大なネタバレ!!ドニーブレイズ!!許すまじ!!!!」
ジェンは、仕事中にこっそりデートアプリの登録をしていた。
ウォン「ジェニファーさん!お願い助けてくれ。」
ジェン「うぉっ!びっくりした!あの!ウォンさん!どこでもゲートを、急に開けないでください!!」
ウォンがジェンのオフィスに現れて依頼してきた。
彼の依頼は、1週間だけカマータージに修行しに来ていたドニーブレイズというマジシャンが力を使いマジックショーをしている。
今すぐ営業停止にしてくれと。
ジェン「でわ、魔術悪用しては行けないと言う書面にサインさせましたか?」
ウォン「いいえ」
ジェン「では退会された後、力を悪用すれば法的措置をとると忠告しましたか?」
ウォン「いいえ」
ジェン「ウォンさん!そりゃあなたのせいですよ。もぉ!」
ひとまず当人に今すぐ魔法を使うこと禁止するように会いに行ったが結局門前払い。
おちょくった返事しか返ってこない。
いざ法廷でも「魔法に管理なんか無い技に著作権とかない!」と茶化してくる。
仕方が無く切り札を切る事に!!
ウォンがしぶしぶゲートを開きある女性が現れた。
マディスン「ウォンちゃん!なに?裁判所?よそ見運転?知りませんて言ってておけばいいのよ〜。」
裁判長「その方は誰ですか?もしかして?酔っ払い?」
ジェン「こちらのマディスンさんは、ドニーさんのマジックの被害者です。」
そう言われてマディスンは証言台に。
弁護士「マディスンさん!あなたは今も酔っ払っていますが…何杯飲みました?」
ジェン「裁判長!本件と関係ない質問です!」
マディスン「えービール4本…ジントニック…ウォッカ…あと何だっけ?おぼえてませぇーん!」
弁護士「この様に泥酔してる方に正確な証言が出来るとは思いません。」
ドニー「僕はマジックで心を酔わせるけど…それが罪なのかな!どーーん!!ドニーブレイズ。」
突然煙玉を叩きつけて煙を出し衣裳を着替えたドニー。
裁判長「ゲホゲホ…くっせぇ!うるせぇ!いいからドニーさんは煙玉を投げないでください。」
ジェン「マディスンさん?あなたの自己紹介をしてください。」
マディスン「いいよー!マディスン!Nが2つYが1つだけど、意外な順番だよ〜。」
ジェン「この様に泥酔しているようではっきりと受け答えできてます。では聞きますが、ドニーさんにゲートの向こうに追いやられて恐ろしい思いはしませんでしたか?」
マディスン「怖かった。でも楽しかった!でも怖かった。ジェイクだかなんだか言うヤギが、血をもらわないと元の世界に帰れないって言うから。で帰れた。で、ウォンちゃんに出会ったのよ。」
ウォン「マディスン…余計なこと言うなよ…」
マディスン「彼がソーサラー何とかで、色々おしゃべりしたわ。それでね一緒にドラマを見たの〜」
裁判長「あーあーあーもう結構です。」
ドニー「僕の魔法は驚かせたり、喜ばせるからね!」
ジェン「ダメだこりゃ。」
マディスン「まぁいいじゃないの、あのドラマでも妹が亡くなった時彼氏が諦めなかったからシーズン6に、妹は死んでなかったって分かるじゃない。」
ウォン「マディスン!!!!強烈なネタバレだ!!」
にっちもさっちも行かないウォンの案件。
こっちらもにっちもさっちも行かないジェンの彼氏探し。
もう使いたくなかったけどこの手を使うしか無くなり…
とあるバーに次から次へとジェンに男性が愛の告白をする。
インテリなイケメン「君を見てから君しか見えない!」
お金持ちの男性「君をプロデュースさせてくれ!!」
映画監督志望の男性「僕の映画に出てくれ!!」
マッチョな男性「ベンチプレスで何キロ上げれる?」
次から次へとシーハルクと付き合いたい男性が湯水の如く。
最後の男性が、小児がんの先生どうせ僕みたいなのに振り向いてくれるわけないと自虐的に言う。
ジェン「ねぇ?この後…うちに来ない?」
ふぁーお!
その頃ドニーブレイズは…またつまらないショーをやっていた。
また客の寒々視線に耐えきれなくなり…今回は調子に乗りすぎる!!
ゲートが閉じない!しかも大量のデーモンが溢れ出してくる!!
ドニー「ぎゃー助けて!!ママー!!!」
カマータージにいたウォンに電話が入る。
ウォン「何だ、ドニー!!お前の頼みなど…えっ?何だって!!嘘じゃないだろうな!!」
ジェンとイケメン男性がいい感じになり、チューしようとしたその時!!
ウォン「ごほぉん!すまんウォルターズさん!!手伝ってくれ!!」
ジェン「あっち行って!!」
ウォン「頼むすぐに来てくれ!!」
ジェン「せめて2時間待って!!」
ウォン「1秒も待てない!ドニーのヤツがまたゲートを開けたが今度は閉じれなくなってデーモンが暴れ出した!!」
ジェン「ドニーブレイズ!!許すまじ!!!ガァ!!」
ウォンに連れられてジェンが…お見せできないぐらい大暴れ!!
デーモン達を粉微塵にして送り返した。
ドニーに二度と力を使わないと約束させた。
その後すぐに部屋に戻ったジェンわ。
ジェン「時間を無駄にしたからシャワー浴びずに行くわよ!!」
イケメン男性「ひゃっ!あーたくましい腕…キュン!」
ふぁーーお!!
ベットへと消えていく2人…
次の日…夜を共にした相手がシーハルクだと思っていたイケメン男性が「彼女はどこ?あなたは?」と尋ねられ。
もと普通の姿になったジェンが「あれ、私なんだけど…シーハルクは、私。」と答えると。
言い訳を言ってすぐに逃げていった。
ジェン「くそがっ!!!」
そこに手紙が届く。
内容は…タイタニアが「シーハルク」の名前で商品登録している。
なので訴えられていると言う裁判所からの手紙でした。
ジェン「クソが!!」
続く。
2022年09月13日
ソーラブ&サンダーを見て改めて今後のMCUを考察。
いやいや本当あのシーンめっちゃおもろかった。
ラグナロクの時も「えっ?マッドデイモン?この人そっくりさん?」と思ったけど。
またこいつらか笑!!と笑ってしまった。
見た人にはわかるでしょうが。
シンアスガルドが襲われて、子供たちが攫われる。
街がパニックになってる時に目バキバキのイッチャッた劇団員が陛下に。
マッド「陛下!!!この出来事も!直ぐに稽古しますか!?」
ソー役のクリスのガチお兄「娯楽は必要ですからね、特にこう言う時は。」
バルキリー「…………[国道でも見るような顔]」
ソーガチお兄「ノーとは言わなかった!!」
マッド「そうだな…よし!早速取り掛かろう!第一幕:夜子供が寝静まった時…」
何やってんだか笑
それはさておき!そんなラブandサンダーを見て今後の展開を考えたい。
早速、ゴアが持ってたネクロソードあの刀折られましたが。
ほら…オーパーツ!!
神が作った?誰が作った?見たいなアイテム出てきてるやん!!
前から言ってる今後の展開の一つ、オーパーツよ!!
あのネクロソードも例えばよ。
闇の力そのもので、必要と願った者の前に現れる刀だとする。
だったら折られてもまた新たな宿主の元にテレポートする機能があったら?
エターナルズのラストでも登場してる。
ゴアが倒されて折られた事で次の宿主を探すネクロソード。
時空を超えて大昔の地球に飛ぶ…
エターナルズでも登場したのは、歴史が改変されてディンの元に現れた。
それまでは普通の家系だったに…
アベンジャーズの最新作がカーンがラスボスぽい事を言ってる。
だとするならオーパーツもカーンが作ったとかは?
気になってるのはインフィニティーストーンをデスクの引き出しに入れて「こんなもんいっぱいあるから、ブンチンがわりに使ってた。」とか言ってた。
ならネクロソードや、カマラの腕輪、シャンチーの腕輪、アガモットの目、ビブラニューム、アメミットの杖など。
やっぱりアベンジャーズはこれら全てを手に入れたカーンがリセットしようとするじゃないだろうか?
シャンチーのリングで、セレスティアルズ[天界人]が第一から第十までいるとして、10人を繋ぎ止める。
*ソーラブアンドサンダーにも緑のセレスティアルズの像があった、第何かの天界人だと。
ガーディアンズのはじめの作品にも「天界人の頭とされる惑星に立ち寄った。」それらしきやつが出てる。
カマラの腕輪[私はあれはもしもボックス的なもしも〇〇だったらを叶える腕輪]もしも各ディメイションに渡れたら。
各ディメイションの住人の魂をアメミットの杖で吸い取る。
アガモットの目で時間にロックをかける。
邪魔する者をネクロソードで殺す。
アメミットの力を解放して巨大化。
セレスティアルズを10人とも殺す。
正真正銘の神になる。
と言うシナリオを既に書いているカーン。
ここまでのお話でその通りに進んでいない為。
アントマンのタイム泥棒で過去に戻りアガモットの目を持ち出しTVAを作る。
時間改変する。
ここでキーパーソンになるのは!
ピーターだと思う!!!
彼はカフカルの魔法陣で彼の存在を消されている。
アガモットの魂を吸う相手は、カーンが知らないと吸い取れない。
ピーターがどんな奴か?スパイダーマンって誰?ってなってるから。
能力を持ってる者や、脅威になる者は全て魂を吸い取られるか。
殺される…
本当のリアルの世界が進み、ヒーローがいないから強盗から守る者もいない。
誰も助けない、警察が助ける普通の世界。
この普通がいい!とカーンは、その世界の神になった気分でいる。
でも、唯一戦える人間がいたそれが忘れられたせいで生き残ったピーター。
一からMJや、ネッドに自分の事を説明する。
彼らだけでどうにかならないか考える。
大学の同級生にブルーノがいてカマラも魂を吸われて死んだ事を告白。
それでロキもひょっとしたら出るかもしれない。
こんな感じでドラマ陣とどんどん手を組んで新たなアベンジャーズを作る!
それが!!ヤングアベンジャーズ!!
僕らの7日間戦争的に、若く未熟なものが手を取り合い戦う。
カーンも黙っておらず。
この世界のいわゆるヒーローを消し去り、細胞から人ならざる変異体を作る。
要するにミュータントを作る。
過去に戻りアポカリプスを作り現代の人間達の遺伝子を書き換えて行く。
更にキーパーソンは、カマラとロキ。
カマラは、突然変異だとブルーノから言われる。
もしも、私がスーパーヒーローなら…とステージで願ったからあの力を初めから持っていた事に歴史改変してしまう。
でも、それ以外の既にミュータントの元祖がカーンが仕掛ける前から存在していた。
そう言う話になれば、カーンが操るミュータント集団と、復活したカマラが対決。
Mr.ファンタスティック見たいなゴムゴム技が使えるようになる。
そこからアベンジャーズ後にあるファンタスティック4に繋がるのかな?と。
それと、今までのアベンジャーズを超えないと駄作扱いされると思う。
なのでヒーロー全滅とか特に、ソーが死ぬとかあっていいと思う。
バルハラに行ってソーはジェンと合う、ソーは世界がこんな風になって止めたいけどもうこうなっては止めようが無い。
ソーはジェンと一緒に居たいと願う、でもジェンは例えバルハラでも何とかして現実世界に戻る方法があるはずと模索する。
ロキもアガモットの魂食いにTVAにいたし、事実上は死んでるので生き延びた。
ロキはバルハラに行ったソーを連れ戻す為に動く。
ここで初めてロキとソーの感動的な再会と完全に仲直りする。
オチ的には、TVAのトップをメビウスが務めてTVAの捜査官としてロキは時間を管理する。
今後もTVAの捜査官としてたまに登場するとか面白いかと。
ともかくやっぱりあのオーパーツ達気になるのよね。
まだまだ先の話なのでわかりませんが。
全然話は変わりますが。
ジョジョのスタンドの中で誰のが1番強い?ってなって。
時間を止める・過去に戻れる・時間をループする…
結局最大の力って時間やと思う。
ジョジョは、1部人外な力 2部古代の封印された力 3部人外な力に古代の力と進化して時を止める力 4部時をループする力 5部タイムスリップ などドンドン倒すの無理じゃね?ってなる。
サノスを越える力はもう時間以外に無いと思う。
だからカーン何だと思う。
ジョジョだって上を作りすぎて一回リセットした。
同じ事が起きると思う。
そうしないと、ミュータント系がいつまで経っても出せないし。
出してもおまけ感がいいなめなくなる。
これがベストなコラボだと思うけどね。
とにかくシーハルクや、その後のシークレットインバージョンなどを見て考察したいと思います。
時間も…空間も…現実も…一本の直線では無いbyウォッチャー
2022年09月09日
シーハルク 4話後考察!!
いやーいい意味で期待を裏切ってくれる。
やはりティタニアがこのドラマのキーポイントになっている様だ。
「スーパーインフルエンサー」とはいえ、無罪になるなんておかしい。
おっと!そうそう!毎週木曜日にDisney Plusでシーハルク配信中。
話は戻します!
ティタニアが来週「シーハルク」という名前で著作権侵害的な事でバトルらしい。
となるとザコたちの言う「ボス」は、ティタニアなのか?
そしてもう一つ!
ウォンの「すまない時を忘れた。」「人々の記憶を消す」は、ドラマのことかもしれないと言う事。
こう考えてみた。
エミルブロンスキーの事でコンタクトを図るも、ドラマを見てて連絡が取れず。
肝心な証言の時にドラマを見ていて遅刻。
と言う事なら?
例えばドラマの内容が気に食わなかったりして、カフカルの魔法陣で記憶を消したとか?
ノーウェイホームでストレンジが「結構やってきただろ?」と言ってたのはネタバレした時や、「あれ?あのドラマどうなったんだっけ?」見たいな時あれ全部ウォンの仕業なら?
「ドラマ ロストってどうなったんだっけ?」
魔法で消されてる!!
「あの俳優…あってなかったな…あの俳優次はやりたくないってよ…」
いつのまにかマークラファロに!!
まぁこんなノリなら深読みさせてるだけかもしれない。
ティタニアは、何かしらホリウェイとあると見てる。
実は愛人の娘とか。
ホリウェイ自体ミュータント的な要素があり、その遺伝でティタニアが生まれた。
でも、その事を公表しようとしたら。
実の娘なのに追いやった。
だからブチギレてやって来た?
もしくわホリウェイの愛人がティタニアで本妻と別れるはずが…見たいな所。
でもティタニア自体マフィアのボスの愛人感満載なので、だったかと言うと。
マフィアのボスとホリウェイが繋がっていて、ティタニアは足を洗いたい。
やけどボスが許さない、ホリウェイに助けを求めたらボスに告げ口されてえらい事に。
ホリウェイにブチギレて会いに来た。
今回はシーハルクの商業登録問題でイチャモン付けてホリウェイに直接物申す?
うーーんーー。
ティタニアの行動がこの先の鍵を握ると思うのに…
一旦落ち着いて考えてみよう!
ティタニアの次の案件。
・シーハルクの商業登録問題
これを深掘りして見よう。
ティタニアの行動としては、本当はシーハルクと名前を使おうとして勝手に使われたという事。
更に自分をぶちのめして有名になっ事が許せない。
その後のお話でジェンがシーハルクとして有名になっていって煌びやかなドレスを着るシーンもある。
明らかに勝ち組見たいなシーン。
ティタニアはそんな商標登録で揉めるぐらいだから悔しいはず。
そんなまたお前か?見たいな事をぐだぐた残り5話する訳はない。
商標登録の問題はあくまでも入口だと。
だとするなら、ビジネスの邪魔したとかだけじゃないはず。
やっぱりマッドマードックも出る事ですし。
キングピンの手下がティタニアで、シーハルクにデカい顔された事が気に食わないし。
キングピンの興味もシーハルクに向いてるから余計にしょうもない問題を起こしてる?
難しい…明確にコレ!って言うヒントが少ないので難しいです。
でわもう一度ウォンの事を考えてみよう。
やはりウォンの立ち位置は、この物語の時系列がどこにいるかでかなり変わる。
作品の公開順は絶対おかしい。
だってもし、ソーラブ&サンダーの後なら…あんな事あった後でルナ見たいなおちゃらけキャラいるのおかしい。
ソーラブ&サンダーより前じゃないと…
ちなみにDisney Plusでソーラブ&サンダーも見れます!
やっぱりドラマを見てて遅刻は、あるけど。
シャンチーの後で、スパイダーマンノーウェイホームの前と考えた方がいいと思う。
カマータージの満月の宴は、むしろウォンがあの酔っ払いの女性と絶縁状態になりみんなが慰めるとかあったかもしれない。
ドニーブレイズの件をゴーストライダーに繋げる人多いみたいですがその辺は、ギャグ程度の伏線だと思う。
正直ゴーストライダーや、メフィスト?今更出てきてだから?ってなるので。
そんなに人気キャラじゃ無いし。
ともかく今回の話は箸休め回だと思います。
ドニーブレイズと、酔っぱらいの女性キャラはマジで便利なキャラを作ったもんだ。
ガッツリ話に盛り込めるし、あっさり消す事も可能、モブキャラみたいなのにインパクトはでかい。
便利!!
なので今後に絡んでくるかは正直掴めない。
あって酔っぱらいの女性キャラがウォンといい関係になり。
その後奥さんになり、次のドクターストレンジ3とかあったら出てくるとか。
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面白かったけど、先にお話が進んだかと言うと箸休め的な話で先に進んで無い。
何とも絶妙なお話でした。
次回に期待するしか無いですね。
マディスンよーNが二つYが一つ、予想外のスペルよーbyマディスン
2022年09月08日
シーハルク 3.エミルブロンスキーの仮釈放
毎週木曜日!
Disneyプラスで!
シーハルク配信中!!
ぜってぇ!!見てくれよな!!
3.エミルブロンスキーの仮釈放
エミルの仮釈放は、一筋縄でわいかない。
彼が地下格闘技の大会に出ている映像がリークされた件で刑務所にいるエミルに話を聞いてみたが。
ウォン、ただのウォンと言う…彼が無理矢理脱獄させたとの事…早速コンタクトを取るが。
ジェン「みんなウォン!ウォンだよ!でも言っておくけど。これは毎回大物がカメオ出演するドラマじゃないからね!主人公は私!!」
GLK&Hのオフィスに戻ると、同僚のニッキに「シーハルクの人気はすごいよ、この際取材受けた方がいいよ」とおススメされる。
ジェンは、ただ普通の仕事がしたいだけだと言う。
そう世間では「女のハルク?」「アボミネーションを庇うのか?」「何で女のハルクを出した?」「#緑の大女登場」など今回の案件の事とセットで炎上している。
そんな中、元同僚のデニスがGLK&Hに依頼してきた。
ホリウェイに、この案件をエミルとデニス案件を同時にと言われたが…
ジェン「断ります!この男の依頼は受けれない。」
デニス「俺だって何でお前なんか!もっとセクシーな子いないの?緑じゃないやつ。」
2人とも犬猿の仲なので、無理そう…それにデニスが女たらしなので、ジェンの同僚の男性弁護士パグにお願いする。
ウォンと連絡がついて直接エミルの脱獄の件を確認すると、堂々と「ソーサラースプリームの修行の相手が欲しかった。だからやった。」と平気な顔して言う。
ごめんなさいで許されるなら警察はいらない見たいな子供の様な言い訳を言われた。
だったらエミルの為に証言して欲しいと約束を取り付けた。
一方元同僚は…
パグ「でわ整理します。あなたは、有名人のミーガンザスタリオンだと思って交際して。アレコレプレゼントして…姿を真似るシェイプシフターだと気づいたと。ちなみにいくらぐらいですか?」
デニス「あー家を買えるぐらいかな…」
パグ「2千万!?」
デニス「あーもうちょっと上…2千600万笑」
パグ「家買えますよ!」
とにかくデニスもお客さんだから解決しないと…
そして、仮釈放委員会の面談の初日。
ウォンは来なかった…
ジェンは無理のある更生した感をだしてタジタジ…
エミルは、ソールメイトと言う怪しげなヒモ達を紹介するし…
いい印象が無い。
一方デニスの案件は?
ルナ「裁判長!!私は何も悪くない!!」
お婆ちゃんのエルフが裁判官に抗議する…彼女がデニスの相手だ。
ルナの弁護士「ルナさんは、アスガルドのライトエルフです。外交特権があるはずです!!」
裁判長「静粛に。」
デニス「マジかよコイツ…」
パグ「依頼者のデニスはミーガンザスタリオンだと信じ込んでいました。現に、声も何もかも真似れるのだから。こちら側は2千万6百万円の賠償金を支払ってもらいたい。」
ルナの弁護士「いいえ!デニスさんは、分かっていたはずです!本物のミーガンザスタリオンがデニスさんとチョメチョメするなんてあり得ません!!彼は同意の元でロールプレイをしていたのです。詐欺では無く男女のいざこざです。」
裁判長「外交特権でもダメです、それにこそは地球です。地球人は変身できません。」
ルナ「御言葉ですが裁判長!!アスガルドは、場所じゃない!民のことです!!byマイティーソー」
裁判長「ちょっと何言ってるか分かりません。明日は最終弁論に参ります。」
何だかぐだぐだな裁判だった…
その夜居酒屋で、ニッキとジェンとパグが愚痴ってる。
ニッキ「やっぱアンタインタビュー受けなよ!むしろこっちから出向いて言ったら色眼鏡で観られないって。」
ジェン「私は普通の弁護士がしたいの…普通で!今回の事だって私がシーハルクじゃなかったら解決してるのに、逆に足引っ張ってない?」
パグ「はぁー確かに見分け付かなくても大女優や大物歌手が付き合いたいとならないもんね。」
ジェン・ニッキ「それはデニスは無い。」
パグ「2人は元同僚だったよね?どうだったの?」
ジェン「ずっとセクハラまがいな事された。」
ニッキ「ずっと私があいつの事好きとか嘘を周りに吹き込まれた。」
ジェン「俺は、ニューヨークで1番イケメンの弁護士だ。」
ニッキ「世の女性は、俺の虜になってるとかね。」
パグ「あぁ〜それ!明日証言してくれる。」
次の日。
ジェン「え〜私は元同僚のジェンウォルターズです。真実のみお伝えします。」
パグ「では、ジェン!デニスさんはどう言う方でしたか?」
ジェン「彼は自信過剰で、自分の為に地球が回ってる。むしろ自分がこの銀河に存在してやってると思っている大バカやろうです。」
デニス「おい!」
裁判長「静粛に!」
ジェン「現に、彼のデスクを彼は「デニスフィア」と読んでいてその王国には…」
デニス「もういいもういい!!」
パグ「そうです!この様に普段から、日常茶飯で世の女性や、むしろ人々は自分の虜と考えてる大バカやろうです。バカに何を言っても伝わりません。」
デニス「おい!後で覚えてろよ?」
パグ「ですので、彼が偽物のミーガンザスタリオンだと気づくわけが無いのです。」
裁判長「…よろしい!!デニス氏の賠償金2千万6百円を要求します。そして法廷を侮辱した行為でルナ氏は、禁錮60日を言い渡します。」
ルナ「はぁ!?」
これにてデニスの案件は一件落着…
デニス「今日本物のミーガンザスタリオン後ろの席で見てたよな…デート誘いに行こうかな。」
パグ・ジェン・ニッキ「辞めて!!」
ジェンと言うと。
やはり決め手なのは、脱獄したと言う事を正当化しなければ認められないとの事。
ウォンが約束に遅刻して来てくれない。
突然ゲートが開き、ウォンが現れた。
ウォン「申し訳ない!!ジェン!エミル!つい時間を忘れた。」
審査員「あなた誰ですか?」
ジェン「そうです!このウォンが!突然現れ連れ去ったのです!!」
ウォン「所で…組み手はご存じで?」
審査員ぽかーんとする。
審査員「なるほどそのソーサラーナントカの修行のために脱獄させたと。」
ジェン「そうです。そして脱獄後、もどる事なくカマータージに来るかと誘ったが断ったそうです。」
審査員「でももう一つ難点があります。アボミネーションになれるんでしょ?」
ジェン「彼はならない事を選択しました。」
審査員「でも突然なってしまうかもしれないでしょう?」
エミル「その点は心配ありません!!フガー!!!!!!」
アボミネーションに急に変身したので皆驚いている。
ジェン「ちょっと!ちょっと!辞めて!辞めなさい!」
アボミネーションはすくすくとエミルに戻りいく。
ジェン「驚かせました…彼が言いたい事は制御できてるから、変身しないという事です。」
そして数分後…
審査員「仮釈放を認めます。ですが、抑制装置を付けアボミネーションに二度と変身しない事を条件にします。」
ジェン「よし!!」
エミル「ありがとう!ジェン!君は君のままでいろ、自信を持て!シーハルクを認めてそれを武器にすればいい!」
ジェン「ありがとう!」
審査員「所でウォンさん?お気づきですか?貴方は、囚人を脱獄させようとした事・無理に戦わせた事・虐待・誘拐の大きな罪を犯している事を…」
ウォン「あっ!バイトの時間だ!!!」
すっと消えたウォン。
ひとまず落ち着いたジェンはニュースのインタビューに答える。
あくまでも、ジェンウォルターズでシーハルクじゃない。
エミルブロンスキーであってアボミネーションでは無いと。
撮影の帰り道…
怪しい男に襲われるジェン。
シーハルクになりコテンパンにする。
逃げ出した奴らはどさくさに紛れてジェンの血液を狙っていた。
ボコボコにされたザコ兵は逃げ帰り。
ザコ「やられた!ダメだ!シーハルクになったら針が通らない!!」
ザコ「ボスに報告するぞ!!」
続く。
Disneyプラスで!
シーハルク配信中!!
ぜってぇ!!見てくれよな!!
3.エミルブロンスキーの仮釈放
エミルの仮釈放は、一筋縄でわいかない。
彼が地下格闘技の大会に出ている映像がリークされた件で刑務所にいるエミルに話を聞いてみたが。
ウォン、ただのウォンと言う…彼が無理矢理脱獄させたとの事…早速コンタクトを取るが。
ジェン「みんなウォン!ウォンだよ!でも言っておくけど。これは毎回大物がカメオ出演するドラマじゃないからね!主人公は私!!」
GLK&Hのオフィスに戻ると、同僚のニッキに「シーハルクの人気はすごいよ、この際取材受けた方がいいよ」とおススメされる。
ジェンは、ただ普通の仕事がしたいだけだと言う。
そう世間では「女のハルク?」「アボミネーションを庇うのか?」「何で女のハルクを出した?」「#緑の大女登場」など今回の案件の事とセットで炎上している。
そんな中、元同僚のデニスがGLK&Hに依頼してきた。
ホリウェイに、この案件をエミルとデニス案件を同時にと言われたが…
ジェン「断ります!この男の依頼は受けれない。」
デニス「俺だって何でお前なんか!もっとセクシーな子いないの?緑じゃないやつ。」
2人とも犬猿の仲なので、無理そう…それにデニスが女たらしなので、ジェンの同僚の男性弁護士パグにお願いする。
ウォンと連絡がついて直接エミルの脱獄の件を確認すると、堂々と「ソーサラースプリームの修行の相手が欲しかった。だからやった。」と平気な顔して言う。
ごめんなさいで許されるなら警察はいらない見たいな子供の様な言い訳を言われた。
だったらエミルの為に証言して欲しいと約束を取り付けた。
一方元同僚は…
パグ「でわ整理します。あなたは、有名人のミーガンザスタリオンだと思って交際して。アレコレプレゼントして…姿を真似るシェイプシフターだと気づいたと。ちなみにいくらぐらいですか?」
デニス「あー家を買えるぐらいかな…」
パグ「2千万!?」
デニス「あーもうちょっと上…2千600万笑」
パグ「家買えますよ!」
とにかくデニスもお客さんだから解決しないと…
そして、仮釈放委員会の面談の初日。
ウォンは来なかった…
ジェンは無理のある更生した感をだしてタジタジ…
エミルは、ソールメイトと言う怪しげなヒモ達を紹介するし…
いい印象が無い。
一方デニスの案件は?
ルナ「裁判長!!私は何も悪くない!!」
お婆ちゃんのエルフが裁判官に抗議する…彼女がデニスの相手だ。
ルナの弁護士「ルナさんは、アスガルドのライトエルフです。外交特権があるはずです!!」
裁判長「静粛に。」
デニス「マジかよコイツ…」
パグ「依頼者のデニスはミーガンザスタリオンだと信じ込んでいました。現に、声も何もかも真似れるのだから。こちら側は2千万6百万円の賠償金を支払ってもらいたい。」
ルナの弁護士「いいえ!デニスさんは、分かっていたはずです!本物のミーガンザスタリオンがデニスさんとチョメチョメするなんてあり得ません!!彼は同意の元でロールプレイをしていたのです。詐欺では無く男女のいざこざです。」
裁判長「外交特権でもダメです、それにこそは地球です。地球人は変身できません。」
ルナ「御言葉ですが裁判長!!アスガルドは、場所じゃない!民のことです!!byマイティーソー」
裁判長「ちょっと何言ってるか分かりません。明日は最終弁論に参ります。」
何だかぐだぐだな裁判だった…
その夜居酒屋で、ニッキとジェンとパグが愚痴ってる。
ニッキ「やっぱアンタインタビュー受けなよ!むしろこっちから出向いて言ったら色眼鏡で観られないって。」
ジェン「私は普通の弁護士がしたいの…普通で!今回の事だって私がシーハルクじゃなかったら解決してるのに、逆に足引っ張ってない?」
パグ「はぁー確かに見分け付かなくても大女優や大物歌手が付き合いたいとならないもんね。」
ジェン・ニッキ「それはデニスは無い。」
パグ「2人は元同僚だったよね?どうだったの?」
ジェン「ずっとセクハラまがいな事された。」
ニッキ「ずっと私があいつの事好きとか嘘を周りに吹き込まれた。」
ジェン「俺は、ニューヨークで1番イケメンの弁護士だ。」
ニッキ「世の女性は、俺の虜になってるとかね。」
パグ「あぁ〜それ!明日証言してくれる。」
次の日。
ジェン「え〜私は元同僚のジェンウォルターズです。真実のみお伝えします。」
パグ「では、ジェン!デニスさんはどう言う方でしたか?」
ジェン「彼は自信過剰で、自分の為に地球が回ってる。むしろ自分がこの銀河に存在してやってると思っている大バカやろうです。」
デニス「おい!」
裁判長「静粛に!」
ジェン「現に、彼のデスクを彼は「デニスフィア」と読んでいてその王国には…」
デニス「もういいもういい!!」
パグ「そうです!この様に普段から、日常茶飯で世の女性や、むしろ人々は自分の虜と考えてる大バカやろうです。バカに何を言っても伝わりません。」
デニス「おい!後で覚えてろよ?」
パグ「ですので、彼が偽物のミーガンザスタリオンだと気づくわけが無いのです。」
裁判長「…よろしい!!デニス氏の賠償金2千万6百円を要求します。そして法廷を侮辱した行為でルナ氏は、禁錮60日を言い渡します。」
ルナ「はぁ!?」
これにてデニスの案件は一件落着…
デニス「今日本物のミーガンザスタリオン後ろの席で見てたよな…デート誘いに行こうかな。」
パグ・ジェン・ニッキ「辞めて!!」
ジェンと言うと。
やはり決め手なのは、脱獄したと言う事を正当化しなければ認められないとの事。
ウォンが約束に遅刻して来てくれない。
突然ゲートが開き、ウォンが現れた。
ウォン「申し訳ない!!ジェン!エミル!つい時間を忘れた。」
審査員「あなた誰ですか?」
ジェン「そうです!このウォンが!突然現れ連れ去ったのです!!」
ウォン「所で…組み手はご存じで?」
審査員ぽかーんとする。
審査員「なるほどそのソーサラーナントカの修行のために脱獄させたと。」
ジェン「そうです。そして脱獄後、もどる事なくカマータージに来るかと誘ったが断ったそうです。」
審査員「でももう一つ難点があります。アボミネーションになれるんでしょ?」
ジェン「彼はならない事を選択しました。」
審査員「でも突然なってしまうかもしれないでしょう?」
エミル「その点は心配ありません!!フガー!!!!!!」
アボミネーションに急に変身したので皆驚いている。
ジェン「ちょっと!ちょっと!辞めて!辞めなさい!」
アボミネーションはすくすくとエミルに戻りいく。
ジェン「驚かせました…彼が言いたい事は制御できてるから、変身しないという事です。」
そして数分後…
審査員「仮釈放を認めます。ですが、抑制装置を付けアボミネーションに二度と変身しない事を条件にします。」
ジェン「よし!!」
エミル「ありがとう!ジェン!君は君のままでいろ、自信を持て!シーハルクを認めてそれを武器にすればいい!」
ジェン「ありがとう!」
審査員「所でウォンさん?お気づきですか?貴方は、囚人を脱獄させようとした事・無理に戦わせた事・虐待・誘拐の大きな罪を犯している事を…」
ウォン「あっ!バイトの時間だ!!!」
すっと消えたウォン。
ひとまず落ち着いたジェンはニュースのインタビューに答える。
あくまでも、ジェンウォルターズでシーハルクじゃない。
エミルブロンスキーであってアボミネーションでは無いと。
撮影の帰り道…
怪しい男に襲われるジェン。
シーハルクになりコテンパンにする。
逃げ出した奴らはどさくさに紛れてジェンの血液を狙っていた。
ボコボコにされたザコ兵は逃げ帰り。
ザコ「やられた!ダメだ!シーハルクになったら針が通らない!!」
ザコ「ボスに報告するぞ!!」
続く。
2022年09月07日
スクラル人?人間?ミュータント?
どうも、MCUのタイトルにシークレットインベージョンと言うのが公開されるらしい。
内容はスクラル人と人間が入れ替わってたと言う話。
それを暴く話っぽい。
私なりに入れ替わってるであろう人をピックアップしたい。
直近で言うとミズマーベルのブルーノ。
彼は本当はヒーローとかを連れ去って入れ替わったりする役目だったのに…♪こーいしちゃったんだ♪
そうカマラに恋しちゃったから連れてくる作業が出来ない。
ダメージコントロール局に見つかるのが早かったのは、彼の動きを仲間のスクラル人が追いかけていたから。
またしてミズマーベルから。
ゾーイ…
ダメージコントロール局に連行されて尋問を受けた時に入れ替わりが起きたと思う。
明らかにあの時と、その後の態度が捜査官が辛口すぎる。
あの時の尋問していた捜査官がスクラル人で入れ替わってる。
あんなタイミングよく、夜の学校に行くか?
場所を伝える為に、先回りしていた。
またしてもミズマーベルから。
捜査官女、尋問していた時の男性捜査官。
ただ…女性の方は一貫してスクラル人。
男性は、初めの「おっ?新しいヒーローか?」見たいな1話のシーンと最後の「私の命令を無視して勝手にやるな!!」は、人間。
スパイダーマンノーウェイホームの時も人間。
尋問の時はスクラル人。
恐らく人間体の男性捜査官は、1話でカマラを見つけてヴァルに報告。
捉えて自分の仲間にするか?そもそもどんなパワーか見極める為に調査する。
結果ヴァルに彼女はメンバーに入らない、このまま調査を続けろ。
そして帰ってきたら…「はぁ?どうなっとんねん!!こら!勝手に何してん!!!」とブチギレ。
女捜査官をクビにしようとしていた。
女捜査官は、捕まえて入れ替わりやヒーロー達を補完計画の為に動いている。
スパイダーマン ノーウェイホーム の時は「スパイダーマンをリクルートする」が男性捜査官の計画。
女性捜査官は、スクラル人の悪者の方。
結果ノーウェイホームの時は、マードックのお陰で手が出せない。
最終的に魔法で記憶を無くす。
だからこそミズマーベルの時に「何かよくわからん事が起きた!」とヴァルの手下側と、スクラル人側に分かれてる。
ワンダヴィジョンから。
ウー捜査官
恐らく彼の場合は、5年間の指パッチン後にスクラル人と変わる。
良いスクラル人側。
どちらかと言うと、ニックの息のかかったスクラル人。
恐らくワンダとヴィジョンとマリアランボーを連れてくる様に言われた。
結果マリアランボーだけ。
ここからはヒーロー側の人間。
まず!第一にスクラル人自体、無敵じゃ無い。
ある程度の強靭な体と戦闘スキルはあってもそれ以上じゃない。
人間以上・化け物以下。
なりえる人要素。
・ロボット的なアーマーを着た人物
・キャプテンアメリカ程度の能力。
・化学的知識、天才。
ぐらい。
魔術や、身体的な特徴がある様なのはダメ。
・魔法使い[カマータージで修行したら別]
・高速で移動できる。
・異次元を飛び越える。
・時間移動が出来る。
・体が伸びる。
・火の玉ボーイ
・透明になれる
・音波を出せる
・テレパシーが使える。
などなど。
あくまでも力強い・天才ぐらい。
お待たせしました、分けていきたいと思います。
・ローディー
だってウォーマシーンを着てるだけでしょ?
中身がスクラル人でもいいっしょ?
・ハッピー
トニーの行動を把握する為に、いつしか交代してても別に何とも無い。
・ウェンウー
どこから現れたかも、何なのかも分からない。
初めてこの地球に降り立ったスクラル人だとしたら?
そのスクラル人が、エターナルズのアリシェムが作り出したリングを見つけたとか?
前から私が言ってる。
神が作ったとされるオーパーツをスクラル人が見つけて使っていた。
スクラル人自体は地球を侵略するきマンマンだった。
初めに来たスクラル人のウェンウーは、侵略しようとしたら♪あーいしてーるーの響だけーで♪と恋しちゃった!子供出来ちゃった!で辞めた。
もし…奥さんを殺したのがスクラル人で、ちゃんと仕事しろ!!と警告しに来たとかは?
ブチギレたウェンウーは、それでも愛を忘れずに地球を侵略には手を貸さず。
世界征服しようとしていたら?
奥さんを殺された仕返しで。
すなわち、シャンチーも、ウーシャーリンもスクラル人のハーフ。
・ブラックパンサー チィチャラ
そもそも指パッチン以降のティチャラはスクラル人だったら?
指パッチンでみんなが戻ったんじゃ無くて実は、戻れた人と戻ってない人がいたら?
本物のティチャラなら死ななかった…だけどスクラル人がなりすましていたから死んだとか?
・ハンクピム
例えば、元々ハンクの研究はスクラル人の頭脳で出来たとしたら?
それに、スクラル人自体住むところに困っていた感じなので。
バルタン星人的な考えで研究していたら?
小さくなったら住むところに困らないでしょ?
その為の研究を武器として政府が使ったり、兵士として仕方がなくやっていた…そしてまた…惚れてまうやろ!!!と奥さんと出会いよりこの世界から、この技術を守らないと!となった?
などなど。
キーワードは、愛や友情だとしたら?
良きスクラル人は、友情や愛で人類の味方する。
そう言うのに触れなかった者はすり替わり、誘拐する。
シークレットインベージョンは、そんな作品になるのでは?
そして!ヴァルは、このスクラル人の侵略を既に予知していて、極秘に動く必要があるとなっていたのでは?
何故なら、ヴァルはニックの知り合いだったら?
いつしかニックはスクラル人と入れ替わり。
ニックは地球に居ない。
ニックは、反乱を起こしたスクラル人がかなり紛れ込んでるので。
奴らを出し抜く為の計画を良きスクラル人と計画を練っている。
ヴァルはその事は知らないけど、スクラル人が紛れ込んでるのと、ニックも関わってる事を知り人類を裏切ったと思っていたら?
サンダーボルツを結成するんじゃ無いでしょうか?
信用できる、超人達を最悪裏切ったら殺してもいい様なやつを。
反乱を起こしたスクラル人の目的は、地球侵略。
自分の脅威になりそうな奴は捕まえるか、殺す。
仲間にできそうな奴はコントロールする。
良きスクラル人は、ニックと一緒に宇宙戦艦を作りもっと住みやすく、誰にも迷惑がかから無いない星を探す。
そんな話になるんじゃないでしょうか。
ここで、世界を調べてきたスクラル人から…
「どうも、元宇宙人とか・超人・魔術師以外にミュータントってのがいるみたいよ!」となって終わると言うのがオチじゃないでしょうか?
まだまだ先の映画なので分かりませんが。
スクラル人が紛れ込んでるのはありそうな展開ですし。
ミズマーベル組は結構混じってると思います。
明日はシーハルク!楽しみに見てまた何か気づきたら書きたいと思います!
本物に見えた…衣装・演技・幻影…職人技だよ…シェイプシフターとして恥ずかしいよ…byタロス
2022年09月05日
シーハルク 3話 追加考察!
シーハルクは、木曜日にDisneyプラスで配信!!
そして!あのソーラブアンドサンダー!!も!
観れるんです!!!マジ!!最近まで映画やってたのに!!
シーハルクの3話の追加考察。
「毎回ゲスト出演するタイプのドラマじゃ無い」と言いながらも。
「ウォン」「エミル」「ブルース」は除外………でも主人公は私。
コレは、逆にこのドラマはそう言うドラマだと言うこと…
だって既に、マードックらしき人物も予告に写っている。
だからもっと「えっマジ?」見たいな人とか、あーってなる映画で出てきた人。
例えばレディーシフ。
この人ちょいちょい出てくるよね…基本はドラマ出身だから結構出る。
ジェイミーアレクサンダーって女優さん。
カイルXYとかに出てた女優さん。
よくドラマから映画でちゃんとしたキャラで出演したらそこから、トントンで映画にバンバン出る!と言うタイプじゃなく、ドラマが増えると言うタイプの人。
このノリの人を呼ぶとかね。
あと例えば…
ダムダムデューガンのこの人とか。
もうアローやフラッシュで擦りまくったダミアンダークももう無理でしょうし。
なので繋ぎの為の作品と言えるのかな?と思います。
一つ気になる点がミズ マーベルと、スパイダーマンノーウェイホームにあるそれは。
ダメージコントロールの辛口審査!
何でそんなに辛いの?ミズマーベルも初めて発見した時あんな攻める普通?と言う感じだった。
それに最先端の技術やトニーの開発したであろう武器を持っている。
だからこそノーウェイホームの必要までなピーターへのバッシング。
カマラの逮捕へと繋がるのかな?と思った。
私が思う時系列がノーウェイホームの前と言うのもそこなんです。
今回のシーハルクの事もあって、超人を信じきれないと言う人も増えると見てます。
それがきっかけになる事件がエミルじゃ無いかな?と思ってます。
7人の伴侶が実はサンダーボルツに関係してると思ったけど違った。
と思うのはまだ早い!!
こう言う流れだとしたら?
仮釈放されたエミル。
エミルは伴侶が買ってくれたとする広大などこかの土地に到着…
エミル「はぁー空気もうまいし!故郷を思い出すな〜さぁー皆んな愛し合おうどこまでも〜。」
伴侶たちはシーンとして。
伴侶「ボスもう良いですか?」
エミル「はぁ?」
ボスの秘書「エミルさんようこそ楽園へ。」
エミル「何だお前は?」
力を使おうとしてムキムキとしたが…
秘書「あーあーあー辞めた方がいいですよエミルさん…忘れましたか?力を使えばブー!!塀の中。抑制装置を外したらブー!!また塀の中。私が貴方なら話を先に聞きますけどね。」
落ち着くエミル。
秘書「仮釈放を獲得する為に、看守や、世話係、事務局にあんたがいい子ちゃんになるように仕立てたのに…コレじゃ台無しだ。[証人達もキングピンの手下ウォン以外]」
エミル「ほぉ…どこの政府だ?」
秘書「まぁ…政府と言われれば…」
エミル「中国か?ロシアか?イギリスか?北朝鮮か?」
秘書「いいえ。アメリカと言っておきましょうか。」
エミル「ふっ!キャプテンクソアメリカか!ビッチ!!で何のようだこんな大掛かりなことをして置いて。」
秘書「とある要人の体調がすぐれなくてですね。あなたを研究して回復してもらおうと言う事です。ですので、採血を笑」
エミル「初めからこう言う事だったのか…」
秘書「だーいじょうぶです!ちゃんと報酬は支払います。ずっとここに住んで良いですよこの広大な土地で、この豪邸で。ティターニア!案内してあげて。」
エミル「おい!あのもっこりギャルは!?」
ティターニアが、クルミを片手でバキバキ!!!
エミル「気に入った!!さぁ!取ってくれ!!」
秘書「話が早い。笑」
と言う感じは?
だとするなら初めは[私の考察]フィスク=キングピンがエコーにやられて深傷を負う。
死んでは無い。
その怪我の治療の為に手下が調べ尽くす。
超人血清…
ファルコンandウィンターソルジャーの時の事件を見ても、超人血清を打ってそこまで良いと思えない。
ハルク同様既に重症化してる物に打っても意味がない。
ウルヴァリン的な治癒能力が必要。
アボミネーションや、ハルクを研究すれば、治癒出来るのでは?と企んだ。
でもそれも、更に黒幕の黒幕が居る。
この図の様になってるんだと思う。
1番の黒幕はヴァル。
そもそもサンダーボルツを結成する為に、必要なアベンジャーズの後釜を探す。
恐らく、ニックフューリーがやっていた事で気に食わない事があったとか。
もっと自分やったらアベンジャーズよりもっと独裁的な、気に食わんかったら殺すぐらいの組織を作る。
最終的にダークアベンジャーズにも繋がる様な感じ。
既に何人かリクルート済み。
usエイジェント・エレーナ・タスクマスター・バロンジモなど。
要するにハルク役を探してどうにかこうにかエミルをリクルートしたい。
でも、法的に厳しい。
だったら何か方法が無いかとキングピンに持ちかける。
キングピンは、大手法律事務所を使って何とか仮釈放出来る様に手を尽くす。
GLK&Hに依頼。
その依頼を見張っていたマードック。
そんな中エコーにボコられるキングピン。
キングピンの代わりに秘書が務める。
ティターニアを見つけてきたホリウェイ。
秘書に売り渡す。
ティターニアは、初めての依頼主で例えば…自分の力に気づいてカミングアウトするとクビになったとか。
クビにした会社を告訴するのに手伝ってやると言ったけど、怪し奴らに売り渡されて激怒。
血液も抜かれてブチギレ!!
で壁を蹴破ってやってきた。
*最終回に近づいてティターニアから直接ホリウェイや、その裏で暗躍するのを暴露するのもあるのかな?と思う。
ティターニアも捕まり塀の中にぶち込まれそうになった所をキングピンの秘書が脱獄させる。
エミルのDNAの研究や、ティターニアの研究する、動物実験で犬に投与してみるが失敗。
やっぱりジェンじゃ無いととなる。
ジェンが3話で襲われたのはそのせい。
ティターニアの血清から出来たのは、超人的な力を得る代わりに凶暴になる。
次にアボミネーションでやると体までデカくなる。
やはりジェンしかいない…あの手この手で何とか手に入れようとするキングピンの手下。
ワンナイトのチョメチョメで変身解除してる時に打とうとして…ボコられるザコ。
至る所に手下が…そこに現れる謎の男!
ジェン的には奴らの手下か?と襲いかかる。
ジェン「あんたが私の事調べてるの分かってんのよ!」
デアデビル「へぇーそうかい?忠告に来たんだけどなぁ。」
ジェン「話はKOされてから聞くよ!」
剛腕を振りかざすシーハルク!!
ホイ!!
デアデビル「遅いなぁ…力だけでは私には勝てないよお嬢さん。」
シーハルクの腕に逆立ちして止まる。
ジェン「うぉー!!!」
腕を振りかざすが消える。
バク転して華麗に着地するデアデビル。
デアデビル「ちょっとお仕置きが必要な様だね。」
力と技の対決!!
デアデビル圧勝!!
でもジェンも負けず掟破りのマッスル拍手!!
パンパンパンパン!!!
ジェン「はっはっはっ!踊れ!踊れ!!」
デアデビルは、悶絶する!!元々目が見えないマードックは、音を頼りに攻撃をしている。
デアデビル「ぐがぁー!!!!」
ジェン「さぁ!降参する?」
デアデビル「どこに行った?どこだ!出てこい!!」
完全に見失うジェンをデアデビル…
ジェン「あの?私こっち!おーい!もしもーし!」
はっ!と、気がつくデアデビル!!
デアデビル「そこにいる事は分かってる。」
ジェン「いやいや完全に見失ってたでしょ?」
デアデビル「何言ってるんだ?失礼…耳がキーンとして。」
ジェン「あなた目が見えないのね?目が不自由な人を傷つけれないわ。」
デアデビル「何を言ってる!まだまだこれからだ!!」
ジェン「じゃ聞くけど…私のスーツの色何色?」
デアデビル「それ、ずるいぞ。」
和解して話を聞く。
デアデビル=マードックは、アボミネーションを使って何かをする事を企んでる奴らを突き止めた。
恐らくそいつの裏にも誰かいる。
それを止める為にアボミネーションの地下格闘技の映像をリークした。
ジェン「あなただったの!?なんか腹立つ。」
エミルの所在は?
ジェン「大丈夫!ちゃんと厳重な監視下の中で見張られてるから。」
マードック「だったらいいけど、最近では人の姿に化けるやつもいるみたいだし。」
ジェン「あっ…やられた…シェイプシフターその為に出てたのね?」
エミルに会いに行ったら、3話のシェイプシフターがエミル役をやっていた。
でもそれがエミルとして立証できない。
ジェンはシン・アスガルドに潜入。
シェイプシフターの化けの皮を剥がす秘策を聞き出す。
シェイプシフターのルナは外交官の女の情報を聞き出せると思えない。
シン・アスガルドのグループセラピーを受けて。
アスガーディアンのエロ親父をとっ捕まえて聞き出す。
基本の軸は、エミルを仮釈放したのにはそう言う理由があったのか!的な話と。
おもしろ超人のおもしろ案件も。
結局キングピンは、ジェンのDNAで直してもらう。
法廷で法的に追い詰めようとしたけど、秘書だけが捕まってトカゲの尻尾切り。
ホリウェイも逮捕。
刑務所の面会でホリウェイにキングピンが会いに来る。
フィスク「あーホリウェイ…友よ…」
ホリウェイ「何で!あんた薬は失敗したはずだ!」
フィスク「プランBだよ…それより私の事を話せばどうなるか…分かるかな?」
ホリウェイ「そんな事はしない…断じて…」
フィスクが看守に目配せをする。
フィスク「紹介しよう私の新しい友人を…」GLK&Hで依頼をドラマ内で出てきた超人が現れて。
ホリウェイ「おい勘弁してくれ。」
ぎゃーーーーーーーーー!ーーー!!!!
とどうなったか?見たいな展開。
ポストクレジットに…ヴァルと会うキングピン。
フィスク「ありがとうヴァル。いつでも言ってくれ。請け負うからそれとからもプレゼントだ。」
血清見たいなのを渡す。
直ぐに近くに居たusエイジェントに渡して投与する。
USエイジェント「おー腕が治った。こいつはいい。」
フィスク「ご所望であれば、あと3万ケース届けるとしよう。」
ヴァル「そうね、これで役者は揃ったわ。」
アボミネーションになったエミル・タスクマスター・バロンジモ・エレーナが集結。
フィスク「パーティを楽しんでくれ。」
ドーーーン!!!
サンダーボルツにつづく…
シーハルクはアベンジャーズとして帰ってくる…
めちゃくちゃありそうな展開。
今回のミソは、やっぱりジェンはハルクになるのを驚異的な回復力で回復しているんだとしたら?
ハルクと言う慢性的なウイルスを想像してください。
体の中でハルクのウイルスと言うかDNAと、ジェンのミュータント的なDNAがぶつかり合って常に破壊と再生を繰り返してるとしたら。
ハルクになりたい時は、ジェンのDNAを沈めればいい。
ジェンに戻りたい時は、ハルクのDNAを沈めればいい。
だから、ジェンがハルクになる前からのDNAがあればよかったと気づくキングピンの研究者達。
それをフィスクが投与して回復。
サムに折られた腕も復活したUSエイジェント。
結局エミルも別のシェイプシフターに刑務所に入って臭い飯を食べてもらう。
サンダーボルツ結成!!
デアデビルの続編に復活したキングピンがヘルズキッチンで悪さをする。
あっ!そうそう。
今回の騒動で、ダメージコントロール局に。
「ジェンの様な超人を捕まえろ」依頼。
真っ先に白羽の矢が飛んだのはスパイダーマン。
スーツの力では無く、超人血清を打ったわけじゃ無い超人。
ジェンの件もありマードックは、ピーターを救う。
同じヒーローとして。
ダメージコントロール局としても、宇宙人・スーツを着た人・魔術や化学まではいいけど。
生まれつきや突然変異を探す部署と、ヴァルの息のかかった超人をリクルートして来いと別れてると思う。
あの男性捜査官[スパイダーノーウェイホームや、ミズマーベルの]は、ヴァルの息のかかった人間。
スパイダーマンもミズマーベルもサンダーボルツに入れるつもりだった。
あの女性捜査官[本部の人間]あくまでも、アベンジャーズが管理しているか、もしくは政府が管理してる以外の超人や、ミュータントの因子を捕まえる任務を受ける。
必要に追いかけたり、指示系統がめちゃくちゃなのはそう言う事。
シーハルクのお話でエミルを仮釈放にしてしまったせいで不安要素も増えた[本部の考え]。
任務に就きながら、超人を探す捜査官[ヴァルの手下]。
そう言う目でミズマーベルや、スパイダーマンノーウェイホームを見てみてください。
何となく分かる気がしませんか?
それでは、また気になる事があれば!!
私南米アレルギーなの…byヴァル