2022年09月21日
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
皆さんシーハルク見てますか?まだの方は是非Disneyチャンネル登録して楽しみましょう!!
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
前回までのシーハルクは…
タイタニアが法廷に現れて暴れ回った、それをジェンがハルクになって止めた。
テレビのニュース番組のインタビューで見知らぬ男性が「シーハルク」そう言って始まった。
タイタニアはそのシーハルクを商品登録しているから二度と使うなと、ジェンの自宅に裁判所から手紙が。
ジェン「くそがっ!!」
テレビや雑誌や看板広告にデカデカと「タイタニアのシーハルク」と宣伝されている。
世間では美容液や、香水など飛ぶように売れているそうだ。
ジェン「あーもー最悪!!」
ニッキ「何!もぁ急に!仕方ないじゃんか!気にしたら負けだからね!」
ジェン「私が!気にしてる!」
ニッキ「あんた…キレとるがな。」
ジェン「キレてないですよ!キレてない!私を怒らせたら大したもんだ。」
ニッキ「長州か!」
ジェン「あーそうよムカつく!!」
ニッキ「分かった!だったら直接言いに行こう!!大仁田厚スタイルよ!!」
ジェン「どう言う事?」
タイタニアが経営するファッションコスメブランドのお店に殴り込みにきたニッキとジェン。
お店は長蛇の列でみんな新商品「シーハルク」を買いに来ていた。
ニッキ「ちょっとここの責任者出てきてくれる!」
店員「どうかなされましたか?」
ニッキ「これシーハルクって書いてるけど。シーハルクはどこにいるの?」
店員「あのこちらの商品が…」
ニッキ「あんたじゃ話に何ないここは!!一流ブティックじゃないのかよー!!」
タイタニア「はい!はい!はい!そこイモッコ!田舎もんが何しに来たの?とっとと帰って。」
ジェン「はい!帰ります行こうニッキ!!」
ニッキ「あのね!タイタニックだか、炊いた肉かしらがのー!本物のシーハルク連れてきたんだわ!言いたいことあるな直接言わんかいの!」
タイタニア「なに弁よ田舎もん!」
ジェン「あのー私がジェニファーウォルターズでシーハルクです。」
タイタニア「あーあんたがあん時のクソイモ女ね。その節はどうも!でも!私が商標登録してるからもう二度とシーハルクを名乗らないでね。グリーンジャイアントでも名乗ってなさいイモっ子!」
ジェン・ニッキ「ムカつく!!!!」
話の通じる相手では無いのは分かっていたが…
すると会社に戻るとホリウェイから呼び出された。
ホリウェイが言うには、シーハルクはGLK&Hの顔。
そのシーハルクに泥を塗られては困る。
自分の事もありジェン自身で弁護士は出来ないので、別の方にお願いする事になりGLK&Hは、タイタニアと裁判で真っ向勝負するとの事。
一方ニッキとパグは何やら怪しい目論みが。
ニッキは、シーハルクとしてもっと堂々としなければまたこんなタイタニアのような奴にしょうもないトラブルに巻き込まれると衣装を作る事に。
パグは実はスニーカーのコレクターで、知り合いの知り合いにそう言うのに詳しい人がいる店に行く。
中国人「いらっしゃい!!何するアルネ。」
パグ「シュウマイを一つ、豚まんを二つ、餃子を三つお願いします。」
中国人「馬鹿にしてるのか?」
パグ「あれ?おかしいな…暗号が違うか?」
ニッキ「どう見てもここお茶さんだけど?」
パグ「わかった!あの人に会わしてくれ!!アベンジャーズの事で話があると…」
中国人は、無言でこっちに来いと支持する。
怪しい部屋に通されてそこには「アボンジャーズ」や「ヤベンジャーズ」と言うバッタものを売っていた。
ニッキ「ニセモノじゃ無い!!」
中国人「だったら帰れ!!あの人には会えない!」
パグ「分かった買うよ買ったら会わしてくれるんだな?」
そう言うとパグは一式グッズを買ってまた怪しい部屋に通される。
奥から何者かが現れた。
法廷では、ジェンが質問ぜめで参ってる。
弁護士「あなたがシーハルクと名乗ったのはいつですか?」
ジェン「いいえ名乗ってません勝手にテレビの中で知らない人が言ったのです。」
弁護士「では、商標登録をしなかったと?」
ジェン「ソーや、ロキは?登録しましたか?」
弁護士「ソーやロキは、本名です。ちなみにトニースターク氏は「私がアイアンマンだ」と言った日からアイアンマンを商標登録してました。」
ジェン「じゃいとこのハルクは?」
弁護士「まだ空きがあるから早く商標登録する事を強く勧めます。」
ジェン「話になんない!」
タイタニア「いい?あのねイモっ子ちゃんこれはビジネスなの。それに私が商標登録する事を決めたのには訳があるの!裁判長証拠の品をお見せするわ。」
そう言うと映像が流れた。
アナウンサー「シーハルクさん!お願いします!!何か一言!」
ジェン「私そんな名前じゃ無いので。」
次の日
アナウンサー「シーハルクさん!アベンジャーズには入らないですか!?」
ジェン「だからやめてください!!シーハルクでもレディーハルクでもないので!!」
次の日
アナウンサー「あの!?」
ジェン「私はジェニファーウォルターズです!もう辞めてください。」
門前払いするジェン…
タイタニア「あれ?おかしいじゃ無い!私の商品シーハルクが大ヒットしたら名前を返せ?つい最近まで「自分は違う」とか言っておいて。」
ぐーのねも出ないジェン…
次の日ニッキに連れられてジェンはとあるお店に来店していた。
ルーク「このおバカ!!私は深い赤!を注文したの!エンジって色知らないのこのコンコンチキ!!」
アシスタントらしき人がバタバタと走り回る。
ニッキ「ルーク?連れてきました!こちらシーハルクです。」
振り返るルーク。
ルーク「げー!!何クソダサいゴミ箱から拾ってきた様な服!?クソダサい大会にでも出るの?」
ズギューン!!
ニッキ「あのこの子がアベンジャーズ入りするかも知れないシーハルクです。」
ルーク「なんて言ったこのおバカ!!アベンジャーズにまだ入ってないの!!!」
ニッキ「彼女ハルクのいとこなの!必ずスターになる!まだ今のうちよ〜あなたがプロデュースした子がスターになる…原石を見つけたの…」耳元で囁く。
ルーク「まぁいいわ…私は完璧を求めるの。で!あんた武器は?内臓型?それとも手持ち?どう言うタイプのパワー?耐火性?帯電は?」
ジェン「普通のビジネススーツでいいです。」
ルーク「このおバカ!!私が作るのは、その辺の上下で1万ぽっきり見たいなのは作らないの!紳士服の青山でもいきな!!」
ジェン「私弁護士なので!」
ルーク「はあ?アンタ舐めてるの?この天才の私の時間と才能の無駄よ!帰って早く!!」
ニッキ「いやいや!こんな超絶ダサい子だからこそ!天才の手にかからないと…凡人がプロデュース出来るわけないわ!天才!じゃないと…凡人だと…ぶぅーもうそれこそ話に何ない。」
ジェンは、元の体に戻ったりシーハルクになったりして見せる。
何か閃いたルーク。
最終弁論の日。
弁護をしてくれてる同僚のブックに別件で会いにきていた男がいた…
トッド「あれ?シーハルク!!」
ジェン「最悪…」
そうジェンがシーハルクとしてマッチングアプリに登録して引っかかったキモ男だった。
今度そこ最後までデートしたいと言われてその場は、立ち去った。
ニッキ「えっ!デートしまくった!!」
ジェン「辞めて!声がでかい!!」
ニッキ「何でそんなの…」
ジェン「私では空振りだったの…だから…悔しいけどみんなシーハルクが好きなのよ。髪もゴージャスで、胸も、世の男はそう言うのが好きなのよ…私でもプロフィール作った時に…あっ…」
最終弁論の時間。
カンカン!
裁判長「ブックさん新たな証言があると?」
ブック「はい!タイタニアが商標登録する以前に、ジェニファーウォルターズさんは名前を使っています。これをご覧ください。」
スクーンにデートアプリのプロフィール画面を出した。
ブック「プロフィールにこうありますシーハルク!ノリノリ!緑のデニムは着こなしバッチリ!…男性に求めるのは、私筋肉が大好物!てへぺろ!このように男性とお付き合いをするためにジェニファーウォルターズさんは繰り返し使ってきてます!シー・ハルクと!」
タイタニア「ださっ!」
証人としてデートしたい人達を呼んで恥ずかしい秘め事を話される。
数分後…
裁判に勝ったのに…大恥をかいたジェン。
ブック「あなたたいしたもんね、あんな恥ずかしい事をして裁判に勝つなんて!見直した!」
ジェン「一杯おごらせて!」
ルークの店に完成したスーツを取りにきたジェン。
何着も作ってもらって試着するジェン。
ルーク「ティンズリー!あんた何回言ったら分かるの!顧客のプライバシーもあるだから!こんな所に出したままにしないで!もぉ!」
続く…
シーハルク 5.ノリノリ、緑、デニムの着こなしバッチリ
前回までのシーハルクは…
タイタニアが法廷に現れて暴れ回った、それをジェンがハルクになって止めた。
テレビのニュース番組のインタビューで見知らぬ男性が「シーハルク」そう言って始まった。
タイタニアはそのシーハルクを商品登録しているから二度と使うなと、ジェンの自宅に裁判所から手紙が。
ジェン「くそがっ!!」
テレビや雑誌や看板広告にデカデカと「タイタニアのシーハルク」と宣伝されている。
世間では美容液や、香水など飛ぶように売れているそうだ。
ジェン「あーもー最悪!!」
ニッキ「何!もぁ急に!仕方ないじゃんか!気にしたら負けだからね!」
ジェン「私が!気にしてる!」
ニッキ「あんた…キレとるがな。」
ジェン「キレてないですよ!キレてない!私を怒らせたら大したもんだ。」
ニッキ「長州か!」
ジェン「あーそうよムカつく!!」
ニッキ「分かった!だったら直接言いに行こう!!大仁田厚スタイルよ!!」
ジェン「どう言う事?」
タイタニアが経営するファッションコスメブランドのお店に殴り込みにきたニッキとジェン。
お店は長蛇の列でみんな新商品「シーハルク」を買いに来ていた。
ニッキ「ちょっとここの責任者出てきてくれる!」
店員「どうかなされましたか?」
ニッキ「これシーハルクって書いてるけど。シーハルクはどこにいるの?」
店員「あのこちらの商品が…」
ニッキ「あんたじゃ話に何ないここは!!一流ブティックじゃないのかよー!!」
タイタニア「はい!はい!はい!そこイモッコ!田舎もんが何しに来たの?とっとと帰って。」
ジェン「はい!帰ります行こうニッキ!!」
ニッキ「あのね!タイタニックだか、炊いた肉かしらがのー!本物のシーハルク連れてきたんだわ!言いたいことあるな直接言わんかいの!」
タイタニア「なに弁よ田舎もん!」
ジェン「あのー私がジェニファーウォルターズでシーハルクです。」
タイタニア「あーあんたがあん時のクソイモ女ね。その節はどうも!でも!私が商標登録してるからもう二度とシーハルクを名乗らないでね。グリーンジャイアントでも名乗ってなさいイモっ子!」
ジェン・ニッキ「ムカつく!!!!」
話の通じる相手では無いのは分かっていたが…
すると会社に戻るとホリウェイから呼び出された。
ホリウェイが言うには、シーハルクはGLK&Hの顔。
そのシーハルクに泥を塗られては困る。
自分の事もありジェン自身で弁護士は出来ないので、別の方にお願いする事になりGLK&Hは、タイタニアと裁判で真っ向勝負するとの事。
一方ニッキとパグは何やら怪しい目論みが。
ニッキは、シーハルクとしてもっと堂々としなければまたこんなタイタニアのような奴にしょうもないトラブルに巻き込まれると衣装を作る事に。
パグは実はスニーカーのコレクターで、知り合いの知り合いにそう言うのに詳しい人がいる店に行く。
中国人「いらっしゃい!!何するアルネ。」
パグ「シュウマイを一つ、豚まんを二つ、餃子を三つお願いします。」
中国人「馬鹿にしてるのか?」
パグ「あれ?おかしいな…暗号が違うか?」
ニッキ「どう見てもここお茶さんだけど?」
パグ「わかった!あの人に会わしてくれ!!アベンジャーズの事で話があると…」
中国人は、無言でこっちに来いと支持する。
怪しい部屋に通されてそこには「アボンジャーズ」や「ヤベンジャーズ」と言うバッタものを売っていた。
ニッキ「ニセモノじゃ無い!!」
中国人「だったら帰れ!!あの人には会えない!」
パグ「分かった買うよ買ったら会わしてくれるんだな?」
そう言うとパグは一式グッズを買ってまた怪しい部屋に通される。
奥から何者かが現れた。
法廷では、ジェンが質問ぜめで参ってる。
弁護士「あなたがシーハルクと名乗ったのはいつですか?」
ジェン「いいえ名乗ってません勝手にテレビの中で知らない人が言ったのです。」
弁護士「では、商標登録をしなかったと?」
ジェン「ソーや、ロキは?登録しましたか?」
弁護士「ソーやロキは、本名です。ちなみにトニースターク氏は「私がアイアンマンだ」と言った日からアイアンマンを商標登録してました。」
ジェン「じゃいとこのハルクは?」
弁護士「まだ空きがあるから早く商標登録する事を強く勧めます。」
ジェン「話になんない!」
タイタニア「いい?あのねイモっ子ちゃんこれはビジネスなの。それに私が商標登録する事を決めたのには訳があるの!裁判長証拠の品をお見せするわ。」
そう言うと映像が流れた。
アナウンサー「シーハルクさん!お願いします!!何か一言!」
ジェン「私そんな名前じゃ無いので。」
次の日
アナウンサー「シーハルクさん!アベンジャーズには入らないですか!?」
ジェン「だからやめてください!!シーハルクでもレディーハルクでもないので!!」
次の日
アナウンサー「あの!?」
ジェン「私はジェニファーウォルターズです!もう辞めてください。」
門前払いするジェン…
タイタニア「あれ?おかしいじゃ無い!私の商品シーハルクが大ヒットしたら名前を返せ?つい最近まで「自分は違う」とか言っておいて。」
ぐーのねも出ないジェン…
次の日ニッキに連れられてジェンはとあるお店に来店していた。
ルーク「このおバカ!!私は深い赤!を注文したの!エンジって色知らないのこのコンコンチキ!!」
アシスタントらしき人がバタバタと走り回る。
ニッキ「ルーク?連れてきました!こちらシーハルクです。」
振り返るルーク。
ルーク「げー!!何クソダサいゴミ箱から拾ってきた様な服!?クソダサい大会にでも出るの?」
ズギューン!!
ニッキ「あのこの子がアベンジャーズ入りするかも知れないシーハルクです。」
ルーク「なんて言ったこのおバカ!!アベンジャーズにまだ入ってないの!!!」
ニッキ「彼女ハルクのいとこなの!必ずスターになる!まだ今のうちよ〜あなたがプロデュースした子がスターになる…原石を見つけたの…」耳元で囁く。
ルーク「まぁいいわ…私は完璧を求めるの。で!あんた武器は?内臓型?それとも手持ち?どう言うタイプのパワー?耐火性?帯電は?」
ジェン「普通のビジネススーツでいいです。」
ルーク「このおバカ!!私が作るのは、その辺の上下で1万ぽっきり見たいなのは作らないの!紳士服の青山でもいきな!!」
ジェン「私弁護士なので!」
ルーク「はあ?アンタ舐めてるの?この天才の私の時間と才能の無駄よ!帰って早く!!」
ニッキ「いやいや!こんな超絶ダサい子だからこそ!天才の手にかからないと…凡人がプロデュース出来るわけないわ!天才!じゃないと…凡人だと…ぶぅーもうそれこそ話に何ない。」
ジェンは、元の体に戻ったりシーハルクになったりして見せる。
何か閃いたルーク。
最終弁論の日。
弁護をしてくれてる同僚のブックに別件で会いにきていた男がいた…
トッド「あれ?シーハルク!!」
ジェン「最悪…」
そうジェンがシーハルクとしてマッチングアプリに登録して引っかかったキモ男だった。
今度そこ最後までデートしたいと言われてその場は、立ち去った。
ニッキ「えっ!デートしまくった!!」
ジェン「辞めて!声がでかい!!」
ニッキ「何でそんなの…」
ジェン「私では空振りだったの…だから…悔しいけどみんなシーハルクが好きなのよ。髪もゴージャスで、胸も、世の男はそう言うのが好きなのよ…私でもプロフィール作った時に…あっ…」
最終弁論の時間。
カンカン!
裁判長「ブックさん新たな証言があると?」
ブック「はい!タイタニアが商標登録する以前に、ジェニファーウォルターズさんは名前を使っています。これをご覧ください。」
スクーンにデートアプリのプロフィール画面を出した。
ブック「プロフィールにこうありますシーハルク!ノリノリ!緑のデニムは着こなしバッチリ!…男性に求めるのは、私筋肉が大好物!てへぺろ!このように男性とお付き合いをするためにジェニファーウォルターズさんは繰り返し使ってきてます!シー・ハルクと!」
タイタニア「ださっ!」
証人としてデートしたい人達を呼んで恥ずかしい秘め事を話される。
数分後…
裁判に勝ったのに…大恥をかいたジェン。
ブック「あなたたいしたもんね、あんな恥ずかしい事をして裁判に勝つなんて!見直した!」
ジェン「一杯おごらせて!」
ルークの店に完成したスーツを取りにきたジェン。
何着も作ってもらって試着するジェン。
ルーク「ティンズリー!あんた何回言ったら分かるの!顧客のプライバシーもあるだから!こんな所に出したままにしないで!もぉ!」
続く…
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