2022年09月23日
シーハルク 6話考察
そらデアデビルでると思うやん普通!!
今回最終回までに提示された謎。
・ハルクキングとは?
・結婚式で知り合った男性とは?
・ブックが無意味にジェンに伝えるのを辞めさせた。
・ひつこく追いかけるタイタニアの真意?
・最終段階まで行けるかとは何の事?
これだと思う。
ハルクキングと言うぐらいだから、ハルクとキングピンという事じゃ無いだろうか?
エコーに殺された見たいな描写のキングピン。
あれを何とかしないと、何やったんや!ってなる。
あれの描写をどうにかしないと、今後のデアデビルもおかしな事になってくる。
だとするならフィスクが防弾のスーツ着てたとしても、銃弾がモロに当たって重体…
それを治すために治療薬を探しているとか?
やっぱりそこだと思うんだけどな…それにおかしい事に気が付きましたか?
シーハルクの時は針が通らない。
恐らくジェンの時は可能。
じゃいつ?となるとシーハルクになる前の血液で何かしてるか、ジェン以外の人で何かしてるか?
私はジェンがシーハルクになる前に受けた献血とか精密検査とかの時やつで、それで実験をしてるとみた。
そもそもmcu版のキングピンの手下はマヌケ(ジャージ集団)な奴を手下にしてるとすれば、あのアスガルドの建設業者から盗んだアイツらを部下にしてると納得行くと思う。
ハルクの研究というよりやっぱりジェンの研究をしてるんじゃないだろうか?
もう一つは、もう研究してる感じやけどあれはジェンの血液で研究してるのじゃなくエミルの血液で研究してる。
そこにジェンのも混ざれば完璧な物が完成する。
とかならキングピンとかじゃなく噂されてるこの人。
ブルーとか言う人。
考察班は結構この説が濃厚と見てる。
確かにそれなら、二人の遺伝子を研究していつでもハルクになったりならなかったり、誰でもなれる物を作れるのでは?
キャプテンアメリカの最新作はレッドハルクがヴィランになると言う。
だとするなら、ここでその計画がありポスクレでこんな事ありそう。
研究員「完成しました。こちらがそれです。」
ヴァル「これがねぇ…これでもぉハルクもシーハルクもいらない。」
ドーン!!!
で、キャプテンアメリカの新作で、軍が国を守る為にハルクを兵士として使おうとした。
有名な兵士にその薬を投与した。
初めは安定して、脅威と戦ったけど段々やりすぎな行動が目立つ様に。
シン・キャプテンも駆けつける事件があったが「何でお前と手を組む必要がある?」となり。
そもそもアベンジャーズってもう機能してないやん!黙れや!と政府からしたらシン・キャプテンも軍に所属してないだからあんたが秩序を守れ何て…笑わせるな!と揉める。
徐々にレッドハルクのやり方が過激に。
イラクとか、北朝鮮とかに殴り込みに行ってアメリカの言う事聞け!と脅しに行きしたがわせる。
それをニュースで見て苛立つサム。
アベンジャーズや、キャプテンや、ヒーロー達の国としての位置付けを決める様なお話になるのかな?と思います。
キャプテンの言う事は絶対!!とかでも無い、でもアメリカが力を持ってるからでかい顔とかしてはいけない。
あくまでも個人が人を思いやれるかだ。
とかサムが言いそう。
段々と世間もサムよりなりむしろ襲われたイラクや、北朝鮮などがサムに賛同して、アメリカ辞めろ!!とは言わないけど今のその体制を辞めろ!!とサムのシンキャプテンの影響力が大きくなる。
それにブチギレるレッドハルク。
サムの友人とかをさらって一騎討ちしようと脅迫。
で対決。
ほんでありそうなのはそれを操ってたのはヴァルがサンダーボルツを結成する為にやってた事と。
イラクか、北朝鮮かに監禁されてた〇〇を脱獄させるファーストミッションだった。
これで役者は揃った的なポスクレから。
サンダーボルツに繋がる。
サンダーボルツは、サムの言った様に個人を大切にしろと言う国民が増えて。
それでも暗躍する奴らがいる、ちゃんと国で決められた協定で事を進める様になったが。
暗躍してる奴はもっと隠れて悪い事をする様に。
その法を掻い潜って、潜入するのがサンダーボルツ見たいな話じゃ無いだろうか?
とにかく話を戻します。
もう既に研究をしているのか?
血液はこれからなのか?
ここで話は変わる。
改めて考えれば、ジェンの血液は取れてません針が折れたから。
これこの針を見てみると。
前より太い、前より長い。
例えばアスガルドにある金属で作ったとか?
アマダンチューム?それはまだ早い?
そんなこんなで次は親密な関係になって、結婚式でであった男性にブス!!と刺してもらう。
次に気になる結婚式で知り合った男性彼は何者?
ジョシュ?新郎側の知り合いだと。
基本ダメな女の人にいいよって君の本当の姿が素敵とか、なんでもかんでも理解してるよ。
そんな奴いません…裏が必ずあります。
だとするなら、ジェンがマッチングアプリでいいね!をした人の統計を出して食いつくルックスと惚れてまう性格を演じた偽物だと思う。
ホリウェイが何か?と思ったけど。
こんな所にそんな奴が混じってくるからホリウェイは関わってるかもしれないけど違う軸で関わってると思う。
明らかに血液を抜く奴らの手下だろう。
初めに言った各所からジェンを狙う奴が数人いてると言う説は正しいだろうけど少し違うかもと思いました。
改めて図にします。
こんな感じかな。
まずキングピンとホリウェイは、キングピンが超人をボディガードに付けたい・大口の人材派遣(表向きは、裏は人身売買)の為に超人を集めたい。
ヴァルは、サンダーボルツや政府の為に超人を集め新たなハルクを生み出したい。
特にコントロールが出来るハルクを。
その為キングピンから買い取る。
そのうちの一人タイタニアをキングピンは拾う。
エコーの件でキングピンが負傷。
もう怖い物がないと見たホリウェイは、勝手にビジネスを進める。
現に、ドラマ「デアデビル」では勝手な事をしたビジネスパートナーを殺したり、ボコボコにしたりしてる。
キングピンが回復してからタイタニアに依頼!
第一話の襲撃!!
シーハルクをGLK&Hの顔にとかじゃなくボディーガードの為に置いている。
だから「社内や、仕事中は、必ずシーハルクの姿でいてくれ。」はその為。
ブックは、以前からその人身売買の為の調査を担当していた。
ここで次の気になる所!
ブックが何故かジェンに知らせなかった事。
コレはジェンをホリウェイのアンチの攻撃をジェンに受けさせたり、そもそもこの攻撃もホリウェイやブックに対しての物だから。
その事がわかっててこれはキングピンの仕業と分かっているから。
それらを調査していたマードック、現地に行ってみないと分からないからヘルズキッチンからこっちに。
そしてヴァルのやってる新しい超人プロジェクトにジェンのサンプルが欲しい!
ジョシュを雇って寝込みを襲う。
デアデビルは、ホリウェイが人身売買に関わってると知ってボディーガードにシーハルクを雇ったと思っていたので、前にも言ったけど襲わられ対決する。
対決して和解、ジョシュに心奪われそうになるけど…マードックにも惚れてしまってきてる…
揺れ動く恋心。
マードックにジョシュがキングピンにも、もっとヤバいやつにも通じてると忠告される。
さらにGLK&Hも怪しいと自分の仕事にまでケチをつけてきた。
人の事そんなに攻める酷い人と思わなかったと仲違い。
マードックの言うとうり、両方から依頼が来てる。
ヴァルから血液。
キングピンからホリウェイを痛めつける為のボディーガードの足止め。
結局血液を奪われ一時的に力を失うジェン(結婚式で一時的に変身出来なかったのは薬のせい)、ホリウェイに辿り着きそうになる。
そこをデアデビルが守る。
ホリウェイに自白させて、本当の事を法廷で話したら助けてやるとデアデビル。
今度はタイタニアもやってきてピンチ!!
シーハルクに何とかなれたジェンが助けにくる。
デアデビル「もう少し早くきてくれてもいいんだよ。」
シーハルク「ごめんなさい。でもヒーローは遅れてくるもんでしょ?」
デアデビル「僕の場合は、遅刻しない笑耳がいいからニヤリ!行けるかい?」
シーハルク「ええ!あのブスにはもうこりごりだから!貴方は、あの詐欺師のキモ男をお願い!」
戦闘が始まる!!
めでたしめでたし、GLK&Hは長年に渡り人身売買の手伝いをしていた。
それは、ホリウェイが単独でした事だと…
GLK&Hは倒産。
マードック「よかったらうちに来ないかジェン!」
ジェン「キュンっ!!えっ!!」
マードック「ネルソンandマードック法律事務所にだよ?」
ジェン「あーそっち…それなら考えてある!貴方のお陰で私も独立しようと思う!ニッキ&シーハルク法律事務所を設立するの。」
マードック「すごいじゃないか!!おめでとう!だったらコレからはビジネスのライバルだね…あっちの方も!僕も君に負けないように頑張るよ!!ごめん電話だ…もしもし?分かった!すぐ行く。ごめんね、これからブルックリンにいるヒーローの子供が訴えられてるから助けて欲しいって依頼が来た。」
ジェン「あーそうだよね、忙しいよね…また…会える?」
マードック「ああ!必ず!また一緒に仕事しよう!!じゃ!」
ニッキ「いいの?引き留めなくて…」
ジェン「まぁそうだよね…彼素敵だよね…はぉ惜しい事した。」
ニッキ「所で彼が言ってた「あっち方もライバル」って?」
ジェン「あーあれ、ベンチプレスの上げれる重さの話よ!彼ああ見えてすごいらしいのよはっはっはっ…デアデビル並みの地獄耳」
ニッキ「何か言った?」
シーハルク!!
ポスクレで…
ホリウェイに面会に来たキングピン。
ホリウェイ「なんだ?あんたか?私に手を出す事はできないぞ?」
フィスク「あーあの女か?いいやむしろ彼女から言われてきたんだよ。私は口が硬いがあんたはどうかと…」
ホリウェイ「私は喋らんぞ心配するな。」
フィスク「心配はしていない…おい!君コーヒーでも飲んできたらどうだ?」
監視員「ありがとうございます!じゃ!」
ホリウェイ「おいどう言う事だ!おい!」
フィスク「あんたが話すか話さないか…体に聞いてみようか?」
ホリウェイの後ろにボディーガードが…
ぎゃーーーーーー!!!
終わり。
こんな感じじゃないかと。
次回あたり流石にデアデビル出てきて欲しいですが…最終回の一個前とかかもしれません。
次回も楽しみに!!
脅しに来たんじゃない…殺しに来たんだ!!byフィスク
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