2022年09月27日
キミセカS4の予想1
どうも!ごきげんよう!君と世界が終わる日にの続編の情報がないけど、やたらCM入るのは何故?
恐らくいつに撮影開始するとかが決まってきたのじゃないでしょうか?
なので私的にこんなストーリーと、こんな俳優さんが出てくれたら良いのになぁーと言うのを考察と願望で話したいと思います!
なんと言ってもみんな大好き坪井さん!!
彼は結局カイに酸みたいなのかけられていた。
坪井さんは、それぐらいで死なない!!
死んでもらっては困る!!
こんな感じになってる事を期待!
視界を奪われた坪井、彷徨って助けを求める。
そこにゴーレムが!!
坪井「こっちにくるな!!こっちにくるな!!」
どこにいるか分からず刀を振り回すが、空振り。
そんな中どこからとも無く犬の鳴き声「わん!わん!わん!」
坪井「犬?なんでこんな所に。」
するとゴーレムは、犬を追いかけて言ってしまう…
ゴーレムの声が聞こえなくなった。
坪井「助かった…」
ワン!ワン!と声が近づいて飛びかかる。
すると、尻尾を振る犬が坪井に飛びつく。
坪井「辞めろ!辞めろ!舐めるな辞めろ!」
酸で火傷した目元の痛みが引いた気がした。
手探りで、犬の首輪を触る。
「ボス」と書かれているように指の感覚で読み取る。
坪井「ボス?」
ボス「わん!」
坪井「お前ボスって言うんだな…迷子か?…俺も…迷子だ…もうどう生きていけばいいか…迷子だ…」
そして数日後火傷は治ったが視力は戻らない、何となく形の輪郭は分かるがほとんど見えない。
ボスに紐を付けて散歩する。
するとゴーレムが、ボスはゴーレムの気配が分かるようで行っては行けない方向に坪井を誘導する。
坪井「お前!分かるのか?奴らがいる事を。」
そして坪井とボスの戦いが始まる。
ボスが気配を感じ坪井に知らせる。
坪井は杖代わりに改造した長い日本刀を抜く。
居合切りの様に距離感をたもち一瞬で真っ二つ!!
ボスが首元に噛み付いて噛みちぎったり。
崖に体当たりしてゴーレムを突き落としたりする。
食糧は、ボスが食べれそうな物を匂いを嗅いで坪井に持ってくる。
二人は、パートナーとなりゴーレム狩りをしている。
坪井は、ボスが名前からしてドーベルマンや土佐犬など大型犬をイメージしている。
でも実際はチワワ。
ボスもゴーレム肉ジャミルを食べても死なない犬で、免疫を持っている。
響が旅の途中にたまたま出くわす。
続いて結月ちゃん!
結月ちゃんはもう、あそこのリーダーになったぽいから部下とかにやらせて。
基本は戦わずいざという時にショットガンで見たいな感じじゃないかな。
本当、子供の成長は早いもので…結月ちゃん役の俳優さんめっちゃ大人の女性になって行く。
願うのは、響との関係が進展していきヒロインとして結ばれる事を祈る。
あの事件の後直ぐに光の紋章の第二拠点がありそこに向かった結月。
そこには、別の信者が。
彼らに事情を説明して、ワンティティの事を話すと皆理解してくれて、リーダーにしてくれた。
数名子供がリーダーと言うのを納得してない人達が。
鉄壁の防御、実動部隊に偵察、武器調達、時には自分も出向いて探す。
子供達にもある程度の護身術を教える。
結月「もっと肘を入れてこう!いい!ゴーレムが来たらここにこう!」
練習台の大人がひっくり返る。
子供達「おーー!!」
結月「何感心してるの笑はい!行くよ!」
ある日、ゴーレムを狩る何者かに遭遇したと部下から聞く。
弓矢を巧みに扱う大男と聞いて響だと気づく。
結月は、自分も探しに行くと言うが。
不満を持ったメンバーに「リーダーが不在になったらどうなる。リーダーとして正解なのか?」とちゃちゃを入れてくる。
でもそれを無視して探しに行く。
森であったのは…響じゃなかった…また別の人だった…
コレで言ったらテセウスやんてキャスティングだろうけどこの人にS4はキーマンとし出て欲しいな。
鈴木さん!
森で出会った大男は、鈴木さん。
彼もまた、治験の生き残りで更に次なるテストの治験者。
ワンティティの同じ治験の生き残り。
治験が成功し更なる実験に使われた元機動隊。
怪我が原因で除隊した、でも国に使える気持ちは変わらず何か役に立ちたいと元上司に誘われて治験を受ける。
何とストレートに合格。
次なるテストに移る。
シンジが取り組んでいたプロジェクトの治験者で、人の細胞を活性化して傷を癒す能力。
彼にはゴーレムの免疫と、傷を癒す力がある。
実は、腹違いの来美の兄。
父から「お前には本当は妹が居る、いつか会うといい」と来美の写真を持っている。
こんな設定なら、仕方がないとは言え殺した響を恨む。
響を殺したいと憎む。
未来を取り戻し自分と同じような化け物にしたく無いと探す。
研究の為に未来に近づくシンジも許せない。
治験の時の話、こんなストーリーはどうだろう?
怪我が原因で除隊、銃乱射事件のがありその時、同期を庇って撃たれて。
撃たれた場所が神経を圧迫足に痺れが出てしまっていた。
庇った同僚が…まさかの!!
本郷さん。
本郷さんは、それがきっかけで機動隊を辞めて刑事に。
機動隊の上司に、警備員のバイトでお金に困ってる彼に治験の話があるが行かないか?と進められる。
自分も父も介護が必要でお金がいる、父は自分が弱りいく体を思って何かあったら元妻の所に行くといいと…言ってなかったけどお前には妹が居ると。
最近もし自分に何かあったらと連絡したら、再婚相手との子供がいると。
名前も聞いてる。
来美と言うそうだ…
父にそんな思いさせたく無い、少しでもと治験を受ける。
初めの検査の時、たまたま一緒の待合にいた人と話す。
彼「君も治験に?若いのに大丈夫かい?」
「まぁちょっとお金がいるんで…」
彼「そこまでして何でお金がいるんだい?」
「まぁ…コレがコレで…」と小指を立てて、次に薬指に何かはめるジェスチャーをする。
彼「あー!そりゃ大変だ結構いるよね。その彼女とは長いの?」
「高校からの付き合いで…そろそろかなって。」
彼「だったら尚更治験なんて…大丈夫かい?」
「俺高校途中で中退してるので…額がなくていい給料の所は雇ってくれなくて。」
彼「右に同じ…怪我してから出来る限りのアルバイトしか…そっかぁそんな若い時から苦労してるんだなぁ。」
そんな話をしていたその人こそ…
間宮響…
治験が始まり個室に移される。
ある日普段は音もない部屋だったけど物凄い物音がした。
ゴーレム化してしまった隣の部屋の人が暴れ出した。
彼も少し不審に思う。
響は、正常だった事で直ぐに返された。
響も免疫があったのか何も起きず、大金をもらって指輪を買いに行く。
彼は今までにない数万分の一の遺伝子の持ち主(来美以上)
首藤の指示で息子のシンジに次なる実験の被験者に。
彼「もう?終わりじゃないんですか?」
シンジ「おめでとうございます。あなたは、更に上のレベルのお薬でも耐えられる体の持ち主です!」
彼「でも、父を一人にさせているのでこんなにかかるなら…」
シンジ「心配ないです。報酬は倍になります。」
お金に目が眩んで受け入れてしまう。
最終のテストで異変が起きる、苦しい!明らかに初めと違う。
だがまさか!神経を圧迫して足が不自由だったのが嘘みたいに直ってる。
治験の最終日暴動が起きひとまず逃げる彼。
家に帰ると、父は餓死していた…ヘルパーの人がゴーレムになって迎えず。
発作を起きて動けない、食べ物も食べれずそのまま…
何の為に自分は…何の為に…警察に連絡して連れて行ってもらおうと電話するも繋がらない!
ニュースを見て壮絶…父から聞いていた妹の住んでいる所の近くでゴーレムが!!
慌てて来美を探しに行く。
今まで響のたどった場所を一歩遅れて追いかける。
S4で来美を探して森を彷徨っている所を結月に会う。
光の紋章でこれまでにあった話をする。
尚更結月が響を探した方がいいとなる。
そしてシンジ。
シンジは、首藤が研究費を出してもらう為に抱き込んだパトロンの指示で動いてる。
シンジは、首藤の妻を蘇らせる研究をしている。
治験の研究所長を勤めていて、彼が珍しい遺伝子をしていたので研究を。
シンジは、最終フェイズの治験の研究なので最下層は知らず、ワンティティや響の事は知らなかった。
暴動が起きて、親の七光りと思われて事情を知っている部下の研究者に置いてきぼりにされる。
それが2時間スペシャルの時のシンジ。
パトロンから連絡があり、首藤と母は死んだと。
パトロンからの指示で、ここまで来たらワクチンを完成させろと言われて研究所に戻る。
それがシーズン3の初め。
そのパトロンが雇った兵士に響はいっぱい食わされて車爆発!!
子供も攫われた。
それは、来美の子供未来には彼の遺伝子・来未の遺伝子・響の遺伝子が混じってるからそこから研究する為さらった。
とか?
まだまだあるが!ひとまずここまで!
続く。
恐らくいつに撮影開始するとかが決まってきたのじゃないでしょうか?
なので私的にこんなストーリーと、こんな俳優さんが出てくれたら良いのになぁーと言うのを考察と願望で話したいと思います!
なんと言ってもみんな大好き坪井さん!!
彼は結局カイに酸みたいなのかけられていた。
坪井さんは、それぐらいで死なない!!
死んでもらっては困る!!
こんな感じになってる事を期待!
視界を奪われた坪井、彷徨って助けを求める。
そこにゴーレムが!!
坪井「こっちにくるな!!こっちにくるな!!」
どこにいるか分からず刀を振り回すが、空振り。
そんな中どこからとも無く犬の鳴き声「わん!わん!わん!」
坪井「犬?なんでこんな所に。」
するとゴーレムは、犬を追いかけて言ってしまう…
ゴーレムの声が聞こえなくなった。
坪井「助かった…」
ワン!ワン!と声が近づいて飛びかかる。
すると、尻尾を振る犬が坪井に飛びつく。
坪井「辞めろ!辞めろ!舐めるな辞めろ!」
酸で火傷した目元の痛みが引いた気がした。
手探りで、犬の首輪を触る。
「ボス」と書かれているように指の感覚で読み取る。
坪井「ボス?」
ボス「わん!」
坪井「お前ボスって言うんだな…迷子か?…俺も…迷子だ…もうどう生きていけばいいか…迷子だ…」
そして数日後火傷は治ったが視力は戻らない、何となく形の輪郭は分かるがほとんど見えない。
ボスに紐を付けて散歩する。
するとゴーレムが、ボスはゴーレムの気配が分かるようで行っては行けない方向に坪井を誘導する。
坪井「お前!分かるのか?奴らがいる事を。」
そして坪井とボスの戦いが始まる。
ボスが気配を感じ坪井に知らせる。
坪井は杖代わりに改造した長い日本刀を抜く。
居合切りの様に距離感をたもち一瞬で真っ二つ!!
ボスが首元に噛み付いて噛みちぎったり。
崖に体当たりしてゴーレムを突き落としたりする。
食糧は、ボスが食べれそうな物を匂いを嗅いで坪井に持ってくる。
二人は、パートナーとなりゴーレム狩りをしている。
坪井は、ボスが名前からしてドーベルマンや土佐犬など大型犬をイメージしている。
でも実際はチワワ。
ボスもゴーレム肉ジャミルを食べても死なない犬で、免疫を持っている。
響が旅の途中にたまたま出くわす。
続いて結月ちゃん!
結月ちゃんはもう、あそこのリーダーになったぽいから部下とかにやらせて。
基本は戦わずいざという時にショットガンで見たいな感じじゃないかな。
本当、子供の成長は早いもので…結月ちゃん役の俳優さんめっちゃ大人の女性になって行く。
願うのは、響との関係が進展していきヒロインとして結ばれる事を祈る。
あの事件の後直ぐに光の紋章の第二拠点がありそこに向かった結月。
そこには、別の信者が。
彼らに事情を説明して、ワンティティの事を話すと皆理解してくれて、リーダーにしてくれた。
数名子供がリーダーと言うのを納得してない人達が。
鉄壁の防御、実動部隊に偵察、武器調達、時には自分も出向いて探す。
子供達にもある程度の護身術を教える。
結月「もっと肘を入れてこう!いい!ゴーレムが来たらここにこう!」
練習台の大人がひっくり返る。
子供達「おーー!!」
結月「何感心してるの笑はい!行くよ!」
ある日、ゴーレムを狩る何者かに遭遇したと部下から聞く。
弓矢を巧みに扱う大男と聞いて響だと気づく。
結月は、自分も探しに行くと言うが。
不満を持ったメンバーに「リーダーが不在になったらどうなる。リーダーとして正解なのか?」とちゃちゃを入れてくる。
でもそれを無視して探しに行く。
森であったのは…響じゃなかった…また別の人だった…
コレで言ったらテセウスやんてキャスティングだろうけどこの人にS4はキーマンとし出て欲しいな。
鈴木さん!
森で出会った大男は、鈴木さん。
彼もまた、治験の生き残りで更に次なるテストの治験者。
ワンティティの同じ治験の生き残り。
治験が成功し更なる実験に使われた元機動隊。
怪我が原因で除隊した、でも国に使える気持ちは変わらず何か役に立ちたいと元上司に誘われて治験を受ける。
何とストレートに合格。
次なるテストに移る。
シンジが取り組んでいたプロジェクトの治験者で、人の細胞を活性化して傷を癒す能力。
彼にはゴーレムの免疫と、傷を癒す力がある。
実は、腹違いの来美の兄。
父から「お前には本当は妹が居る、いつか会うといい」と来美の写真を持っている。
こんな設定なら、仕方がないとは言え殺した響を恨む。
響を殺したいと憎む。
未来を取り戻し自分と同じような化け物にしたく無いと探す。
研究の為に未来に近づくシンジも許せない。
治験の時の話、こんなストーリーはどうだろう?
怪我が原因で除隊、銃乱射事件のがありその時、同期を庇って撃たれて。
撃たれた場所が神経を圧迫足に痺れが出てしまっていた。
庇った同僚が…まさかの!!
本郷さん。
本郷さんは、それがきっかけで機動隊を辞めて刑事に。
機動隊の上司に、警備員のバイトでお金に困ってる彼に治験の話があるが行かないか?と進められる。
自分も父も介護が必要でお金がいる、父は自分が弱りいく体を思って何かあったら元妻の所に行くといいと…言ってなかったけどお前には妹が居ると。
最近もし自分に何かあったらと連絡したら、再婚相手との子供がいると。
名前も聞いてる。
来美と言うそうだ…
父にそんな思いさせたく無い、少しでもと治験を受ける。
初めの検査の時、たまたま一緒の待合にいた人と話す。
彼「君も治験に?若いのに大丈夫かい?」
「まぁちょっとお金がいるんで…」
彼「そこまでして何でお金がいるんだい?」
「まぁ…コレがコレで…」と小指を立てて、次に薬指に何かはめるジェスチャーをする。
彼「あー!そりゃ大変だ結構いるよね。その彼女とは長いの?」
「高校からの付き合いで…そろそろかなって。」
彼「だったら尚更治験なんて…大丈夫かい?」
「俺高校途中で中退してるので…額がなくていい給料の所は雇ってくれなくて。」
彼「右に同じ…怪我してから出来る限りのアルバイトしか…そっかぁそんな若い時から苦労してるんだなぁ。」
そんな話をしていたその人こそ…
間宮響…
治験が始まり個室に移される。
ある日普段は音もない部屋だったけど物凄い物音がした。
ゴーレム化してしまった隣の部屋の人が暴れ出した。
彼も少し不審に思う。
響は、正常だった事で直ぐに返された。
響も免疫があったのか何も起きず、大金をもらって指輪を買いに行く。
彼は今までにない数万分の一の遺伝子の持ち主(来美以上)
首藤の指示で息子のシンジに次なる実験の被験者に。
彼「もう?終わりじゃないんですか?」
シンジ「おめでとうございます。あなたは、更に上のレベルのお薬でも耐えられる体の持ち主です!」
彼「でも、父を一人にさせているのでこんなにかかるなら…」
シンジ「心配ないです。報酬は倍になります。」
お金に目が眩んで受け入れてしまう。
最終のテストで異変が起きる、苦しい!明らかに初めと違う。
だがまさか!神経を圧迫して足が不自由だったのが嘘みたいに直ってる。
治験の最終日暴動が起きひとまず逃げる彼。
家に帰ると、父は餓死していた…ヘルパーの人がゴーレムになって迎えず。
発作を起きて動けない、食べ物も食べれずそのまま…
何の為に自分は…何の為に…警察に連絡して連れて行ってもらおうと電話するも繋がらない!
ニュースを見て壮絶…父から聞いていた妹の住んでいる所の近くでゴーレムが!!
慌てて来美を探しに行く。
今まで響のたどった場所を一歩遅れて追いかける。
S4で来美を探して森を彷徨っている所を結月に会う。
光の紋章でこれまでにあった話をする。
尚更結月が響を探した方がいいとなる。
そしてシンジ。
シンジは、首藤が研究費を出してもらう為に抱き込んだパトロンの指示で動いてる。
シンジは、首藤の妻を蘇らせる研究をしている。
治験の研究所長を勤めていて、彼が珍しい遺伝子をしていたので研究を。
シンジは、最終フェイズの治験の研究なので最下層は知らず、ワンティティや響の事は知らなかった。
暴動が起きて、親の七光りと思われて事情を知っている部下の研究者に置いてきぼりにされる。
それが2時間スペシャルの時のシンジ。
パトロンから連絡があり、首藤と母は死んだと。
パトロンからの指示で、ここまで来たらワクチンを完成させろと言われて研究所に戻る。
それがシーズン3の初め。
そのパトロンが雇った兵士に響はいっぱい食わされて車爆発!!
子供も攫われた。
それは、来美の子供未来には彼の遺伝子・来未の遺伝子・響の遺伝子が混じってるからそこから研究する為さらった。
とか?
まだまだあるが!ひとまずここまで!
続く。
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