2022年09月05日
シーハルク 3話 追加考察!
シーハルクは、木曜日にDisneyプラスで配信!!
そして!あのソーラブアンドサンダー!!も!
観れるんです!!!マジ!!最近まで映画やってたのに!!
シーハルクの3話の追加考察。
「毎回ゲスト出演するタイプのドラマじゃ無い」と言いながらも。
「ウォン」「エミル」「ブルース」は除外………でも主人公は私。
コレは、逆にこのドラマはそう言うドラマだと言うこと…
だって既に、マードックらしき人物も予告に写っている。
だからもっと「えっマジ?」見たいな人とか、あーってなる映画で出てきた人。
例えばレディーシフ。
この人ちょいちょい出てくるよね…基本はドラマ出身だから結構出る。
ジェイミーアレクサンダーって女優さん。
カイルXYとかに出てた女優さん。
よくドラマから映画でちゃんとしたキャラで出演したらそこから、トントンで映画にバンバン出る!と言うタイプじゃなく、ドラマが増えると言うタイプの人。
このノリの人を呼ぶとかね。
あと例えば…
ダムダムデューガンのこの人とか。
もうアローやフラッシュで擦りまくったダミアンダークももう無理でしょうし。
なので繋ぎの為の作品と言えるのかな?と思います。
一つ気になる点がミズ マーベルと、スパイダーマンノーウェイホームにあるそれは。
ダメージコントロールの辛口審査!
何でそんなに辛いの?ミズマーベルも初めて発見した時あんな攻める普通?と言う感じだった。
それに最先端の技術やトニーの開発したであろう武器を持っている。
だからこそノーウェイホームの必要までなピーターへのバッシング。
カマラの逮捕へと繋がるのかな?と思った。
私が思う時系列がノーウェイホームの前と言うのもそこなんです。
今回のシーハルクの事もあって、超人を信じきれないと言う人も増えると見てます。
それがきっかけになる事件がエミルじゃ無いかな?と思ってます。
7人の伴侶が実はサンダーボルツに関係してると思ったけど違った。
と思うのはまだ早い!!
こう言う流れだとしたら?
仮釈放されたエミル。
エミルは伴侶が買ってくれたとする広大などこかの土地に到着…
エミル「はぁー空気もうまいし!故郷を思い出すな〜さぁー皆んな愛し合おうどこまでも〜。」
伴侶たちはシーンとして。
伴侶「ボスもう良いですか?」
エミル「はぁ?」
ボスの秘書「エミルさんようこそ楽園へ。」
エミル「何だお前は?」
力を使おうとしてムキムキとしたが…
秘書「あーあーあー辞めた方がいいですよエミルさん…忘れましたか?力を使えばブー!!塀の中。抑制装置を外したらブー!!また塀の中。私が貴方なら話を先に聞きますけどね。」
落ち着くエミル。
秘書「仮釈放を獲得する為に、看守や、世話係、事務局にあんたがいい子ちゃんになるように仕立てたのに…コレじゃ台無しだ。[証人達もキングピンの手下ウォン以外]」
エミル「ほぉ…どこの政府だ?」
秘書「まぁ…政府と言われれば…」
エミル「中国か?ロシアか?イギリスか?北朝鮮か?」
秘書「いいえ。アメリカと言っておきましょうか。」
エミル「ふっ!キャプテンクソアメリカか!ビッチ!!で何のようだこんな大掛かりなことをして置いて。」
秘書「とある要人の体調がすぐれなくてですね。あなたを研究して回復してもらおうと言う事です。ですので、採血を笑」
エミル「初めからこう言う事だったのか…」
秘書「だーいじょうぶです!ちゃんと報酬は支払います。ずっとここに住んで良いですよこの広大な土地で、この豪邸で。ティターニア!案内してあげて。」
エミル「おい!あのもっこりギャルは!?」
ティターニアが、クルミを片手でバキバキ!!!
エミル「気に入った!!さぁ!取ってくれ!!」
秘書「話が早い。笑」
と言う感じは?
だとするなら初めは[私の考察]フィスク=キングピンがエコーにやられて深傷を負う。
死んでは無い。
その怪我の治療の為に手下が調べ尽くす。
超人血清…
ファルコンandウィンターソルジャーの時の事件を見ても、超人血清を打ってそこまで良いと思えない。
ハルク同様既に重症化してる物に打っても意味がない。
ウルヴァリン的な治癒能力が必要。
アボミネーションや、ハルクを研究すれば、治癒出来るのでは?と企んだ。
でもそれも、更に黒幕の黒幕が居る。
この図の様になってるんだと思う。
1番の黒幕はヴァル。
そもそもサンダーボルツを結成する為に、必要なアベンジャーズの後釜を探す。
恐らく、ニックフューリーがやっていた事で気に食わない事があったとか。
もっと自分やったらアベンジャーズよりもっと独裁的な、気に食わんかったら殺すぐらいの組織を作る。
最終的にダークアベンジャーズにも繋がる様な感じ。
既に何人かリクルート済み。
usエイジェント・エレーナ・タスクマスター・バロンジモなど。
要するにハルク役を探してどうにかこうにかエミルをリクルートしたい。
でも、法的に厳しい。
だったら何か方法が無いかとキングピンに持ちかける。
キングピンは、大手法律事務所を使って何とか仮釈放出来る様に手を尽くす。
GLK&Hに依頼。
その依頼を見張っていたマードック。
そんな中エコーにボコられるキングピン。
キングピンの代わりに秘書が務める。
ティターニアを見つけてきたホリウェイ。
秘書に売り渡す。
ティターニアは、初めての依頼主で例えば…自分の力に気づいてカミングアウトするとクビになったとか。
クビにした会社を告訴するのに手伝ってやると言ったけど、怪し奴らに売り渡されて激怒。
血液も抜かれてブチギレ!!
で壁を蹴破ってやってきた。
*最終回に近づいてティターニアから直接ホリウェイや、その裏で暗躍するのを暴露するのもあるのかな?と思う。
ティターニアも捕まり塀の中にぶち込まれそうになった所をキングピンの秘書が脱獄させる。
エミルのDNAの研究や、ティターニアの研究する、動物実験で犬に投与してみるが失敗。
やっぱりジェンじゃ無いととなる。
ジェンが3話で襲われたのはそのせい。
ティターニアの血清から出来たのは、超人的な力を得る代わりに凶暴になる。
次にアボミネーションでやると体までデカくなる。
やはりジェンしかいない…あの手この手で何とか手に入れようとするキングピンの手下。
ワンナイトのチョメチョメで変身解除してる時に打とうとして…ボコられるザコ。
至る所に手下が…そこに現れる謎の男!
ジェン的には奴らの手下か?と襲いかかる。
ジェン「あんたが私の事調べてるの分かってんのよ!」
デアデビル「へぇーそうかい?忠告に来たんだけどなぁ。」
ジェン「話はKOされてから聞くよ!」
剛腕を振りかざすシーハルク!!
ホイ!!
デアデビル「遅いなぁ…力だけでは私には勝てないよお嬢さん。」
シーハルクの腕に逆立ちして止まる。
ジェン「うぉー!!!」
腕を振りかざすが消える。
バク転して華麗に着地するデアデビル。
デアデビル「ちょっとお仕置きが必要な様だね。」
力と技の対決!!
デアデビル圧勝!!
でもジェンも負けず掟破りのマッスル拍手!!
パンパンパンパン!!!
ジェン「はっはっはっ!踊れ!踊れ!!」
デアデビルは、悶絶する!!元々目が見えないマードックは、音を頼りに攻撃をしている。
デアデビル「ぐがぁー!!!!」
ジェン「さぁ!降参する?」
デアデビル「どこに行った?どこだ!出てこい!!」
完全に見失うジェンをデアデビル…
ジェン「あの?私こっち!おーい!もしもーし!」
はっ!と、気がつくデアデビル!!
デアデビル「そこにいる事は分かってる。」
ジェン「いやいや完全に見失ってたでしょ?」
デアデビル「何言ってるんだ?失礼…耳がキーンとして。」
ジェン「あなた目が見えないのね?目が不自由な人を傷つけれないわ。」
デアデビル「何を言ってる!まだまだこれからだ!!」
ジェン「じゃ聞くけど…私のスーツの色何色?」
デアデビル「それ、ずるいぞ。」
和解して話を聞く。
デアデビル=マードックは、アボミネーションを使って何かをする事を企んでる奴らを突き止めた。
恐らくそいつの裏にも誰かいる。
それを止める為にアボミネーションの地下格闘技の映像をリークした。
ジェン「あなただったの!?なんか腹立つ。」
エミルの所在は?
ジェン「大丈夫!ちゃんと厳重な監視下の中で見張られてるから。」
マードック「だったらいいけど、最近では人の姿に化けるやつもいるみたいだし。」
ジェン「あっ…やられた…シェイプシフターその為に出てたのね?」
エミルに会いに行ったら、3話のシェイプシフターがエミル役をやっていた。
でもそれがエミルとして立証できない。
ジェンはシン・アスガルドに潜入。
シェイプシフターの化けの皮を剥がす秘策を聞き出す。
シェイプシフターのルナは外交官の女の情報を聞き出せると思えない。
シン・アスガルドのグループセラピーを受けて。
アスガーディアンのエロ親父をとっ捕まえて聞き出す。
基本の軸は、エミルを仮釈放したのにはそう言う理由があったのか!的な話と。
おもしろ超人のおもしろ案件も。
結局キングピンは、ジェンのDNAで直してもらう。
法廷で法的に追い詰めようとしたけど、秘書だけが捕まってトカゲの尻尾切り。
ホリウェイも逮捕。
刑務所の面会でホリウェイにキングピンが会いに来る。
フィスク「あーホリウェイ…友よ…」
ホリウェイ「何で!あんた薬は失敗したはずだ!」
フィスク「プランBだよ…それより私の事を話せばどうなるか…分かるかな?」
ホリウェイ「そんな事はしない…断じて…」
フィスクが看守に目配せをする。
フィスク「紹介しよう私の新しい友人を…」GLK&Hで依頼をドラマ内で出てきた超人が現れて。
ホリウェイ「おい勘弁してくれ。」
ぎゃーーーーーーーーー!ーーー!!!!
とどうなったか?見たいな展開。
ポストクレジットに…ヴァルと会うキングピン。
フィスク「ありがとうヴァル。いつでも言ってくれ。請け負うからそれとからもプレゼントだ。」
血清見たいなのを渡す。
直ぐに近くに居たusエイジェントに渡して投与する。
USエイジェント「おー腕が治った。こいつはいい。」
フィスク「ご所望であれば、あと3万ケース届けるとしよう。」
ヴァル「そうね、これで役者は揃ったわ。」
アボミネーションになったエミル・タスクマスター・バロンジモ・エレーナが集結。
フィスク「パーティを楽しんでくれ。」
ドーーーン!!!
サンダーボルツにつづく…
シーハルクはアベンジャーズとして帰ってくる…
めちゃくちゃありそうな展開。
今回のミソは、やっぱりジェンはハルクになるのを驚異的な回復力で回復しているんだとしたら?
ハルクと言う慢性的なウイルスを想像してください。
体の中でハルクのウイルスと言うかDNAと、ジェンのミュータント的なDNAがぶつかり合って常に破壊と再生を繰り返してるとしたら。
ハルクになりたい時は、ジェンのDNAを沈めればいい。
ジェンに戻りたい時は、ハルクのDNAを沈めればいい。
だから、ジェンがハルクになる前からのDNAがあればよかったと気づくキングピンの研究者達。
それをフィスクが投与して回復。
サムに折られた腕も復活したUSエイジェント。
結局エミルも別のシェイプシフターに刑務所に入って臭い飯を食べてもらう。
サンダーボルツ結成!!
デアデビルの続編に復活したキングピンがヘルズキッチンで悪さをする。
あっ!そうそう。
今回の騒動で、ダメージコントロール局に。
「ジェンの様な超人を捕まえろ」依頼。
真っ先に白羽の矢が飛んだのはスパイダーマン。
スーツの力では無く、超人血清を打ったわけじゃ無い超人。
ジェンの件もありマードックは、ピーターを救う。
同じヒーローとして。
ダメージコントロール局としても、宇宙人・スーツを着た人・魔術や化学まではいいけど。
生まれつきや突然変異を探す部署と、ヴァルの息のかかった超人をリクルートして来いと別れてると思う。
あの男性捜査官[スパイダーノーウェイホームや、ミズマーベルの]は、ヴァルの息のかかった人間。
スパイダーマンもミズマーベルもサンダーボルツに入れるつもりだった。
あの女性捜査官[本部の人間]あくまでも、アベンジャーズが管理しているか、もしくは政府が管理してる以外の超人や、ミュータントの因子を捕まえる任務を受ける。
必要に追いかけたり、指示系統がめちゃくちゃなのはそう言う事。
シーハルクのお話でエミルを仮釈放にしてしまったせいで不安要素も増えた[本部の考え]。
任務に就きながら、超人を探す捜査官[ヴァルの手下]。
そう言う目でミズマーベルや、スパイダーマンノーウェイホームを見てみてください。
何となく分かる気がしませんか?
それでは、また気になる事があれば!!
私南米アレルギーなの…byヴァル
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