2022年09月02日
シーハルク 3話考察!!
いやー面白い!!シーハルク!!
3話面白かったです。
そんなシーハルクは、Disneyプラスで毎週木曜日に配信中です。
考察の方々が、結構こう言う声が上がってます。
「ウォンが記憶の事を話していた。て事はピーターの事覚えてるんじゃね?」と言っていた。
それよりこっちっしょ!
「ミラーディメイションに隠そうか、じゃシャドーディメイション?」おっおっおっおっ何だって?
シャドーディメイション?
また知らないディメイションが現れた。
全て整理して考えてから行きたいと思います!!
まず初めに言った時系列や、ピーターをウォンは覚えているか問題。
コレから考えて行きたいと思います。
考察の方々がピーターを覚えてるんじゃね?と言うのはあくまでも、時系列がノーウェィホームや、ストレンジ2の後だと思っているからだと思います。
私が思う時系列はこうだと思ってます。
まず!
1.シャンチーの時間 5年間ストレンジが消えてウォンが代理のソーサラースプリームを務めている。
ストレンジも帰ってきたから交代しようか?となるがストレンジがやっぱり私には向いてないと流れでウォンにやらせる。
ウォンは、この感じで行けば正式にソーサラースプリームになると…だったらまたサノスのの様な奴が来る前に鍛えてから!サノスの様な敵を探す。
アボミネーションを見つけて、看守の記憶をいじり脱獄させる。
カフカルの魔法陣を使う…もしかしたらその時の影響でシャンチーの事件やリングが現れたかもしれないと焦るウォン。
調べてみるとコレは何千年も前の話、突然現れた訳じゃ無かったはぁーよかった。
一応その手の人達を呼んだ。
キャロルやブルース。
ブルースは、ちょうどその頃ハルクの力を抑制する装置を作って成功していた。
そのミーティングの帰り道…サカールの宇宙船に出会って事故る。
2.ジェンシーハルクになる。
メキシコで鍛える…
3.ホークアイの事件が起きる。
ケイトビショップがシン・ホークアイになりエコーがキングピンを殺害した様に見える。
胸に数発打ち込んで死んだと見た…でも死んで無かった…分厚い筋肉のお陰で大怪我程度。
キングピン入院。
世間では新しいキャプテンアメリカだの言って変わりゆく事柄でバタバタバタバタ…
ジェンの細胞は特別で、治癒能力を持っていてブルースの怪我も治る。
4.ジェンがトレーニングも終わり復帰する!ティターニア件でクビになる。
その事もあり、色々とキングピンの手下が調べだす。
あんな超人などがいるなら、治癒能力のある奴いるんじゃないか?
GLK&Hに超人法律部を立ち上げさせて「傷を癒す」などの力を持った物を探し始める。
そこで目をつけたのはアボミネーションの仮釈放。
アボミネーションを塀から出して、研究する為に根回しをする。
キングピンが何か不穏な動きをしてるのを見て、マードックはアボミネーションを塀から出さない為に手を尽くす。
5.何か邪魔している奴(マードック)がいる、その為に凄腕の弁護士がいる。
ジェン再就職!弁護士シーハルク誕生。
マードック、シーハルクと言うヒーローがGLK&Hに配属になり、アボミネーションの件を担当したと知る。
メディアにアボミネーションの事を話す。
世間では、ミステリオを名乗るヒーローやナイトモンキーが現れどっちらけになる。
ウォンが正式なソーサラースプリームになる為の試験の最中…合否を待っている時連絡が入る。
6.ジェンの所にウォンが現れる。
仮釈放の話を聞いて力になると…ウォンが正式なソーサラースプリームになり、就任パーティーを開く。
ストレンジ…元恋人が婚約した事を聞かされる…落ち込む…
ウォンは浮かれて、ストレンジは落ち込む。
ウォンが少しでも気が楽になる為にカラオケマシーンをカマータージに持ってくる。
ストレンジ「何だコレは?」
ウォン「知らないのか?カラオケマシーンだ。」
ストレンジ「で…誰だこいつら?」
ケイティー「あんたがドクターストレンジ?アタシケイティーフラれて落ち込んでるでしょ?」
シャンチー「どうもすみません。俺らウォンにアベンジャーズに誘われて…シャンチーです。」
ストレンジ「アベンジャーズを誘われて?どうなってるだウォン!?」
ウォン「まぁー固い事言うな!偉大なソーサラースプリームは、大きな器じゃないとな!」
ストレンジ「失礼する…」
ウォン・シャン・ケイティー「ちょっと待って待って待って!!」
ケイティー「歌って今日ぐらい発散しちゃいなよー!!レッドブル大量に買ってきたよ!!朝まで盛りあがろー!あげー!!」
ウォン・シャン・ケイティー「ほてる!かーるふぉーにあ!りびさーちゅほー」
ウォン「さぁさぁお前も歌え!!飲め飲め!!」
酔っ払ったストレンジも歌う…
ストレンジ「この曲をクリスティーンに送る。あー好きだったよな彼女この曲が… は、ビリー・ジョエル1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した楽曲。
1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースされたんだ…♪おーねすてぃーーーー!!!」
満月のカマータージの宴…
7.ジェンがウォンに証言をお願いした日に遅れる…
エミルに不利になったその時!!!
カマータージでは…
ブーブーブーブー♪ウォンの携帯のアラームが鳴っている。
ウォン「ちょっとお手洗いに行ってくる。」
ケイティー「ウォン!?さっきから携帯鳴ってるよ?」
ウォン「ん?誰からだ?はっ!!!!!!」
すっかり約束を忘れたウォンが登場!!
皮肉にも、さっきまでカラオケマシーンで歌を歌っていたのと同じくマイクの前に笑。
ウォン「遅れてすまない、時を忘れていた!」
で今回の3話……
オチとしては、シーハルクになれたのは遺伝子の一致もあったけど。
そもそもの素質としてジェンは、治癒能力がある。
要するにウルヴァリンと同じような力。
ジェンは、ハルクを制御してるんじゃなく。
ハルクとして変わる体の変化を、癒してるが正解。
だからハルクになったり、ジェンになったりできる。
ミュータントの先駆け的な存在だと今回の作品で分かる。
と言う流れじゃないかと思います。
そしてウォンがカフカルの魔法陣を使って、脱獄させた事やはっちゃけてシャンチーやケイティーと騒いだ事を記憶から消す、それにそんな事に魔術を使ったらダメだとその甘い考えを消した。
ストレンジは、クリスティーンの事で落ち込んでた事をウォンやシャンチーやケイティーの記憶から消す。
良き仲間に恵まれたから、コレは思い出として取っておいた。
そしてスパイダーマン ノーウェイホーム。
として見てみてください。
いい流れだと思いませんか?
ノーウェイホームのドクターとピーターとウォンの絡み。
コレらを先ほどの時系列を頭に入れてみてみてください。
ピーター「すみませーん」
ウォン「世界で有名な奴だろ?気をつけろ。保険が効かない。[ジェンにレクチャーしてもらった法のノウハウ]」
ピーター「雪をコンセプトにしたパーティーでもするの?[満月のカマータージの宴に刺さる言葉…でもウォンは忘れてるから…]」
ウォン「シベリアのゲイトウェイが開きブリザードが吹き込んだ。[どうやらブラックパンサー2で北極が出てくるここと繋がるんじゃない?]」
ストレンジ「誰かが月一度のメンテナンスを忘れた。[元々ストレンジも手伝っていたが、クリスティーンの事で忘れていた。ウォンも正式にソーサラースプリームになったばかりで覚えてなかった。]」
ピーターのお願いを聞く…特に何かしてあげたい気になったのはコレ。
ピーター「ミステリオのせいで僕の人生めちゃくちゃ…」
もし、魔法を知らなかったら?事故に合わなかったら?あの時こうすれば?クリスティーンと共にいたはずた…
ピーター「すみません忘れて!ありがとうございました。」
ウォン「大丈夫!そいつ忘れるの特だから。[ゲートウェイの閉じ忘れはクリスティーンの事でじゃないか?とあの時はっちゃけた事は忘れているから。単純に落ち込んでるだけと言う意味で言う。]」
ストレンジ「[はっちゃけた時の記憶が残ってるストレンジがヒラメク!]ウォン!それだ!!カフカルの魔法陣。」
ウォン「ダメだ!そんな事をしたら…[自分がアボミネーションを脱獄させた事、ソーサラースプリームに正式になったのにその事バレる!!]だからダメだ。」
ストレンジ「固い事言うな心に傷を抱えた少年だ[クリスティーンと被る…]…それにお前も使ってきただろ…満月のカマータージの宴とか…」
ウォン「[えっ?アボミネーションの事じゃなくて?]えっ?何だっけそれ…」
と言う感じで繋がって言ってるんじゃないだろうか?
シーハルクの時系列は、スパイダーマンの前とみました!!
そしてもっと重要な事をジェンが初めに言ってた。
ジェン「早くみんなウォンが見たいんでしょ?でもこのドラマは、毎週誰かがゲスト実演するタイプのドラマじゃないから。」
と言いながら考えてるそぶり…
そう言うドラマってことです。
続く。
3話面白かったです。
そんなシーハルクは、Disneyプラスで毎週木曜日に配信中です。
考察の方々が、結構こう言う声が上がってます。
「ウォンが記憶の事を話していた。て事はピーターの事覚えてるんじゃね?」と言っていた。
それよりこっちっしょ!
「ミラーディメイションに隠そうか、じゃシャドーディメイション?」おっおっおっおっ何だって?
シャドーディメイション?
また知らないディメイションが現れた。
全て整理して考えてから行きたいと思います!!
まず初めに言った時系列や、ピーターをウォンは覚えているか問題。
コレから考えて行きたいと思います。
考察の方々がピーターを覚えてるんじゃね?と言うのはあくまでも、時系列がノーウェィホームや、ストレンジ2の後だと思っているからだと思います。
私が思う時系列はこうだと思ってます。
まず!
1.シャンチーの時間 5年間ストレンジが消えてウォンが代理のソーサラースプリームを務めている。
ストレンジも帰ってきたから交代しようか?となるがストレンジがやっぱり私には向いてないと流れでウォンにやらせる。
ウォンは、この感じで行けば正式にソーサラースプリームになると…だったらまたサノスのの様な奴が来る前に鍛えてから!サノスの様な敵を探す。
アボミネーションを見つけて、看守の記憶をいじり脱獄させる。
カフカルの魔法陣を使う…もしかしたらその時の影響でシャンチーの事件やリングが現れたかもしれないと焦るウォン。
調べてみるとコレは何千年も前の話、突然現れた訳じゃ無かったはぁーよかった。
一応その手の人達を呼んだ。
キャロルやブルース。
ブルースは、ちょうどその頃ハルクの力を抑制する装置を作って成功していた。
そのミーティングの帰り道…サカールの宇宙船に出会って事故る。
2.ジェンシーハルクになる。
メキシコで鍛える…
3.ホークアイの事件が起きる。
ケイトビショップがシン・ホークアイになりエコーがキングピンを殺害した様に見える。
胸に数発打ち込んで死んだと見た…でも死んで無かった…分厚い筋肉のお陰で大怪我程度。
キングピン入院。
世間では新しいキャプテンアメリカだの言って変わりゆく事柄でバタバタバタバタ…
ジェンの細胞は特別で、治癒能力を持っていてブルースの怪我も治る。
4.ジェンがトレーニングも終わり復帰する!ティターニア件でクビになる。
その事もあり、色々とキングピンの手下が調べだす。
あんな超人などがいるなら、治癒能力のある奴いるんじゃないか?
GLK&Hに超人法律部を立ち上げさせて「傷を癒す」などの力を持った物を探し始める。
そこで目をつけたのはアボミネーションの仮釈放。
アボミネーションを塀から出して、研究する為に根回しをする。
キングピンが何か不穏な動きをしてるのを見て、マードックはアボミネーションを塀から出さない為に手を尽くす。
5.何か邪魔している奴(マードック)がいる、その為に凄腕の弁護士がいる。
ジェン再就職!弁護士シーハルク誕生。
マードック、シーハルクと言うヒーローがGLK&Hに配属になり、アボミネーションの件を担当したと知る。
メディアにアボミネーションの事を話す。
世間では、ミステリオを名乗るヒーローやナイトモンキーが現れどっちらけになる。
ウォンが正式なソーサラースプリームになる為の試験の最中…合否を待っている時連絡が入る。
6.ジェンの所にウォンが現れる。
仮釈放の話を聞いて力になると…ウォンが正式なソーサラースプリームになり、就任パーティーを開く。
ストレンジ…元恋人が婚約した事を聞かされる…落ち込む…
ウォンは浮かれて、ストレンジは落ち込む。
ウォンが少しでも気が楽になる為にカラオケマシーンをカマータージに持ってくる。
ストレンジ「何だコレは?」
ウォン「知らないのか?カラオケマシーンだ。」
ストレンジ「で…誰だこいつら?」
ケイティー「あんたがドクターストレンジ?アタシケイティーフラれて落ち込んでるでしょ?」
シャンチー「どうもすみません。俺らウォンにアベンジャーズに誘われて…シャンチーです。」
ストレンジ「アベンジャーズを誘われて?どうなってるだウォン!?」
ウォン「まぁー固い事言うな!偉大なソーサラースプリームは、大きな器じゃないとな!」
ストレンジ「失礼する…」
ウォン・シャン・ケイティー「ちょっと待って待って待って!!」
ケイティー「歌って今日ぐらい発散しちゃいなよー!!レッドブル大量に買ってきたよ!!朝まで盛りあがろー!あげー!!」
ウォン・シャン・ケイティー「ほてる!かーるふぉーにあ!りびさーちゅほー」
ウォン「さぁさぁお前も歌え!!飲め飲め!!」
酔っ払ったストレンジも歌う…
ストレンジ「この曲をクリスティーンに送る。あー好きだったよな彼女この曲が… は、ビリー・ジョエル1978年のアルバム『ニューヨーク52番街』で発表した楽曲。
1979年、同アルバムからの第3弾シングルとしてリリースされたんだ…♪おーねすてぃーーーー!!!」
価格:4,048円 |
満月のカマータージの宴…
7.ジェンがウォンに証言をお願いした日に遅れる…
エミルに不利になったその時!!!
カマータージでは…
ブーブーブーブー♪ウォンの携帯のアラームが鳴っている。
ウォン「ちょっとお手洗いに行ってくる。」
ケイティー「ウォン!?さっきから携帯鳴ってるよ?」
ウォン「ん?誰からだ?はっ!!!!!!」
すっかり約束を忘れたウォンが登場!!
皮肉にも、さっきまでカラオケマシーンで歌を歌っていたのと同じくマイクの前に笑。
ウォン「遅れてすまない、時を忘れていた!」
で今回の3話……
オチとしては、シーハルクになれたのは遺伝子の一致もあったけど。
そもそもの素質としてジェンは、治癒能力がある。
要するにウルヴァリンと同じような力。
ジェンは、ハルクを制御してるんじゃなく。
ハルクとして変わる体の変化を、癒してるが正解。
だからハルクになったり、ジェンになったりできる。
ミュータントの先駆け的な存在だと今回の作品で分かる。
と言う流れじゃないかと思います。
そしてウォンがカフカルの魔法陣を使って、脱獄させた事やはっちゃけてシャンチーやケイティーと騒いだ事を記憶から消す、それにそんな事に魔術を使ったらダメだとその甘い考えを消した。
ストレンジは、クリスティーンの事で落ち込んでた事をウォンやシャンチーやケイティーの記憶から消す。
良き仲間に恵まれたから、コレは思い出として取っておいた。
そしてスパイダーマン ノーウェイホーム。
として見てみてください。
いい流れだと思いませんか?
ノーウェイホームのドクターとピーターとウォンの絡み。
コレらを先ほどの時系列を頭に入れてみてみてください。
ピーター「すみませーん」
ウォン「世界で有名な奴だろ?気をつけろ。保険が効かない。[ジェンにレクチャーしてもらった法のノウハウ]」
ピーター「雪をコンセプトにしたパーティーでもするの?[満月のカマータージの宴に刺さる言葉…でもウォンは忘れてるから…]」
ウォン「シベリアのゲイトウェイが開きブリザードが吹き込んだ。[どうやらブラックパンサー2で北極が出てくるここと繋がるんじゃない?]」
ストレンジ「誰かが月一度のメンテナンスを忘れた。[元々ストレンジも手伝っていたが、クリスティーンの事で忘れていた。ウォンも正式にソーサラースプリームになったばかりで覚えてなかった。]」
ピーターのお願いを聞く…特に何かしてあげたい気になったのはコレ。
ピーター「ミステリオのせいで僕の人生めちゃくちゃ…」
もし、魔法を知らなかったら?事故に合わなかったら?あの時こうすれば?クリスティーンと共にいたはずた…
ピーター「すみません忘れて!ありがとうございました。」
ウォン「大丈夫!そいつ忘れるの特だから。[ゲートウェイの閉じ忘れはクリスティーンの事でじゃないか?とあの時はっちゃけた事は忘れているから。単純に落ち込んでるだけと言う意味で言う。]」
ストレンジ「[はっちゃけた時の記憶が残ってるストレンジがヒラメク!]ウォン!それだ!!カフカルの魔法陣。」
ウォン「ダメだ!そんな事をしたら…[自分がアボミネーションを脱獄させた事、ソーサラースプリームに正式になったのにその事バレる!!]だからダメだ。」
ストレンジ「固い事言うな心に傷を抱えた少年だ[クリスティーンと被る…]…それにお前も使ってきただろ…満月のカマータージの宴とか…」
ウォン「[えっ?アボミネーションの事じゃなくて?]えっ?何だっけそれ…」
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と言う感じで繋がって言ってるんじゃないだろうか?
シーハルクの時系列は、スパイダーマンの前とみました!!
そしてもっと重要な事をジェンが初めに言ってた。
ジェン「早くみんなウォンが見たいんでしょ?でもこのドラマは、毎週誰かがゲスト実演するタイプのドラマじゃないから。」
と言いながら考えてるそぶり…
そう言うドラマってことです。
続く。
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