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2019年10月07日

地球は太古の昔から……

今では、森や山には人の手が入っていますが
人の手が入っていない自然や、大昔の世界では
生き物たちがみんなそれぞれ自然の調整役だったんですね。

今、多種多様な生き物たちや
綺麗な桜、紅葉が見られるのは
虫のおかげですかね。
(もちろん鹿や猿やヘビや、その他の生き物たちも。)

虫は植物を食べる種類もいるけれど、
落ち葉や、生物の死がいを分解してくれる生き物たちは
森の成長に欠かせないでしょうね。
(そして食べることでもきっとバランスは保たれていますね。)


虫の役割の話って、色々な場面で見たり読んだりしたはずですが
すぐ頭から抜けてしまいます(ー_ー;)
解釈合っているのかな……あせあせ(飛び散る汗)


害虫も、お花や野菜・犬・猫・人間など
それぞれの生き物にとっては敵ですが
「地球に生まれた種」ということは
地球にとって必要な、バランス調整役なんでしょうね……。

そもそも誰にとって害虫かは、立場によって変わるから
どんな生き物も誰かにとっては害虫・害獣ですね〜。


おそらく草食獣にとっては肉食獣は害獣、
そして植物にとっては草食獣が害獣……
虫にとっては、虫を食べる鳥は害鳥……
みんな同じですね。
けど敵にもきっと、間接的に助けられているのでしょうね。

草食獣が「肉食獣なんて絶滅すればいいのに」と願ったとして、
もしもそれが叶ったら
バランスは一瞬にして崩壊、なのでしょうから……
長く星の環境が保たれて、みんなが今日も種として存在しているのは
個々ではなく種として助け合っているから、とも言えますね。


すると命は個々のためではなく全体のためのものでしょうか……
そして全体とは、一体全体誰でしょう( ̄▽ ̄*)


何回考えても私じゃ、似たような結論にしか持っていけません。
自分という個体が持つ思考のクセのせいですね〜。
毎度同じような言葉、同じような概念しか使えませんあせあせ(飛び散る汗)

それでも一ミリずつ進化していたら良いのですが……

そういえば進化って誰のため、ですかね。


生物みんな、自分や同種のために生きているようで
その存在は、全体のためにあるのですかね。





posted by 四月一日 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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