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2020年05月14日

ヒメマルカツオブシムシ

家の中でヒメマルカツオブシムシを見かけました。

ヒメマルカツオブシムシは、
丸っこくて綺麗な模様をしている、テントウムシみたいな甲虫です。
テントウムシみたいといっても体長は2〜3mmくらいと小さいです。

遠い昔、学校の先生から
カツオブシムシとヒメマルカツオブシムシの話を聞いた気がします。
カツオブシムシという名前もインパクトありますが、
ヒメマルカツオブシムシは「ヒメマル」が付くことで
さらに不思議な名前になっていますね。

ヒメマルカツオブシムシ、名前が11文字もあることがすごいです。
名前を書くだけでけっこう場所をとりますね。
寿限無を思い出します。

そんなヒメマルさん、画像検索したら幼虫の姿も出てくるのですが、
幼虫の姿にも多くの方は見覚えがあると思います。
毛むくじゃらでもさっとした幼虫で、
画像を見た感じだと幼虫の方が成虫より大きいです。

私も家の中でこの幼虫を何度か見かけていたのですが、
イモムシっぽい体型ではないし、さなぎのようにも見えて、
ヒメマルカツオブシムシを検索して幼虫の画像を見るまで
何の虫なのか知らずにいました。

ヒメマルカツオブシムシの幼虫、動いていないように見えますが
よく見るとゆっくり歩いています。

さて、このヒメマルカツオブシムシ、
結局どういう生き物なのかというと服を食べたりする害虫だそうです。
なるほど、「服が虫に食われる」の「虫」とは
ヒメマルカツオブシムシを指すのですね(それ以外にもいるでしょうが)。

しかし害虫とはいえ、丸くて小さくて可愛いですね。
ハルジオンの花に乗っているところも見たことあります。
成虫は花にもよく集まるということです。


posted by 四月一日 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

カクヨムでエッセイ投稿中

最近家の中にジョウカイボンが入ってきました。
そしてジョウカイボンを逃がした後、庭の方を振り返ると、
アオスジアゲハがやって来ていたのが見えました!
夏ですね〜。

その後、ハエトリグモが危ないところにいたので逃がしに行ったら
ハチのような羽音がブーンと聞こえたので
慌てて雑な逃がし方をしてしまいました……(汗

気づいたらハエトリグモさんはいなくなっていたのですが、
ちゃんと地面に降りられたかどうか確認できていません。
反省です。


さて、今日も、昨日から投稿し始めたエッセイのご紹介です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896060269
↑今回のは短くてすぐ読めます。

テレビで見た話をそのまま書いたので、
今ちょっと後悔していますが……(汗
宜しければご覧ください。
posted by 四月一日 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(14) | 雑記

2020年05月13日

小説投稿サイトでエッセイの投稿を始めました。

「カクヨム」にエッセイを投稿しました。
初回なので「だいたいこういう感じです」という
自己紹介的なイメージで投稿しました。
いや、自己紹介はしていないのですが……。

たくさんのエッセイを投稿してエッセイ集にする予定です。
あとこのエッセイでは、ですます調ではなく
「だ・である」口調で書いていきます。

タイトルは「うだつの上がらないエッセイ集(たまに自由研究)」で、
マイペースにテキトーに、気だるい感じでやっていきます。
よろしくお願いします。↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896019060/episodes/1177354054896019253

posted by 四月一日 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(15) | 雑記

2020年05月09日

小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した自作品を改めてご紹介

小説投稿サイト「カクヨム」で
気合いを入れた長編を書こうとしているのですが一向に進みません。

書くならあんなこともこんなこともやりたい、
登場人物たちの気持ちを汲んで共感できるように書きたい……。
けれど文才と共感能力がない私には難しく
書いている途中で展開やキャラクターの性格、口調、
作品全体の「雰囲気」を忘れてしまいます(ー_ー;)


そこでハードルを下げてまず、
何でもアリな別作品を投稿することにしました。
一つは一話完結のテキトーなストーリー系、もう一つはゆるいエッセイ。

エッセイは暗い話と明るい話で分けようとしましたが
どう書いても暗くなって明るく書けないため、諦めて一つにまとめました。


ということでただ今新作準備中です。
そこで改めて旧作品をご紹介させていただきます。



まずは月色の夏。
→月色の夏


一話で完結するお話です。
空き地に生える雑草たちと、空き地を訪れるハトの交流を描いた
童話風ファンタジー……のつもりです。
世界観として、植物たちには様々なことを見たり読み取ったり
他の生き物とコミュニケーションをとったりする力があります。

ちなみにこのお話に基づいた長編を書こうとしているのですが
なかなかうまくいきません。
今は物語を書くより、生き物の写真を撮ったりブログに書いたりして
物語のタネや知識を集める方をやりたいかも……?



次は「からくりの鼻唄」です。

・第1話

・第2話

・第3話

・第4話

・第5話

・第6話

・第7話

・第8話

・第9話


九話で完結します。
ロボットたちと暮らす男性を描いたSF風ほのぼのファンタジーです。
SFですと胸を張って言えないのは私が科学が苦手なため
科学に基づく描写がないからです。

この作品に登場するのはみんな元々私のマンガに描いていたキャラです。
「からくりの鼻唄」では設定を変えて登場してもらいました。
なのでキャラがブレるとかは少なかったかと思います。

展開や文章の詰めが甘いですが
全体的な流れは気に入っています。



3つ目は詩集「良くも悪くも、星の回転は止まらない」です。
それぞれが一つの詩となっていて、前後の繋がりとかは特にないので
好きなように読んでいただけます。
どれも短い詩ですが、二つだけやたら長いのが混じっています。

オレンジノスタルジー

『名前を呼んではいけないあの虫』へ

満月

パラ・パラ

アップアップギブアップ

縁もゆかりもない貴方に感謝!

燃えるゴミ

ベテルギウスを見られるうちに

夜明けは毎日訪れる

背比べ

今は昔

これは幸せの手紙です……か?

記憶を書き換えます

アレもコレも既に概念に染まりきっている

それを表す言葉はない

命と心の所有権

交流欲求

思いの交差点

しっぽをたずねて

昼と夜とを映す空


「良くも悪くも、星の回転は止まらない」は
他サイトに投稿した詩の中でけっこう気に入ったのを集めたものです。
一番のお気に入り作品は日によって変わります。



最後にご紹介するのは「悪魔」です。

・第1話

・第2話

・第3話

・第4話

・第5話

・第6話

・第7話


これは出だしはわりと「ストーリー」なのですが、
その後はあまり物語として成立していません。

神経を逆撫でするようなネガティブ炸裂系なので
あんまり読んでくださいとは言えないです。

今後は「気軽に読んでみてください♪」と言える表現を目指します。
でも基本ネガティブなので、
どうしても後味悪い方向に引っ張りがちなのですが……。



これで作品のご紹介は終わりです。


全然関係ないけど「作品」という言葉の響きって良いですね!
どんなにへたっぴでも、書いたものを「作品」と呼べたり
読んでもらえたりすることがなんか嬉しいです。
これからも「作品」を作っていきたいです。

ではこれで終わります。
お付き合いいただきありがとうございました。


写真素材 PIXTA

2020年05月07日

写真販売サイト「ピクスタ」で活動中

数ヶ月前から写真販売サイト「ピクスタ」に作品を出しているのですが
なかなか審査に通りません。
ひと月に30枚登録できるのですが、
先月審査に通ったのは30枚中なんと8枚(*_*)

写真が不鮮明との理由で落とされたようです。
素人目には、バッチリピントが合っているものを
選んで出しているのですが……(・_・`;)

けど、登録したばかりの時はほとんど0だったアクセスが
作品数が増えるごとに上がってきたのは嬉しいです。

↓私の作品ページはこちらです
mamimujina


あと、ピクスタに
「誤った情報つきの写真を売らないでください」
みたいな注意書きがあったことを今更思い出しつつ焦っています。

ナシの写真を「リンゴです」と言って売って、
それを誰かが信じて買って、
どこかでリンゴの写真として使ってしまったら
売った側は詐欺になる、みたいな話だと思うのですが……。

私は生き物に詳しくないのに
生き物写真を出しているのでヒヤヒヤします。
「◯◯です」と言って出している写真もよく見ると
違うような気がしてきて「本当に◯◯だろうか……」と自信なくなります。

生き物の名前は調べているのですが、
生き物って「同じような姿をしているけど違う種類」
ということがよくあるので……怖いですね。

↓そんな私の作品ページはこちらです。
mamimujina

posted by 四月一日 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2020年04月23日

第一段階の「世の中お金じゃない」は自己洗脳では?

私の勝手な仮説だけど、
「世の中お金じゃない」と言う人には2タイプいると思う。


1つ目は金銭的に余裕を持ち
お金のことを十分真剣に考えながら
「世の中お金 "だけ" じゃない」「お金の先の世界がある」
という俯瞰的な考えも合わせ持っている人。

2つ目は「貧しくても幸せなのだ」と思いこむために
「世の中お金じゃない」と言っている人。


1つ目のタイプの人は
まわりの人をお金で困らせないようにしようとし、
突然やってきた楽しいことや
急な出費にも対応できるように常に豊かであろうとするはずだ。

2つ目のタイプの人は
お金から目をそらし、基本的に貧しいメンタルで
まわりの人がやろうとしていることを金銭的な理由で阻止し
お金がないせいで叶えられなかったことが多いにも関わらず
できなかったことの数々を諦めて「お金がなくたって幸せ」と言う人だ。


私は世の中お金じゃないと思ってきた。
でも私の「世の中お金じゃない」は悟りとは違うのだと気づいた。
これが気づきなのか誤解なのかは知らないが……。

お金のことを本気で考えていない者が言う
「世の中お金じゃない」なんて
自分の力足りずでお金がないことをごまかし
現状を納得させるための自己洗脳なのではないか?

「貧しくても税金払って国に住めることが幸せ」というのは
何か誰かに洗脳されている気がする。


「そうそう、貧しくても君たちは結婚も恋愛も自由にできて幸せだよ。
だから子孫と一緒にみーんなで税金払ってね」
と、裏で笑われている気がしてならない。

取られた金を軍事費とか武器開発とか
誰かの機嫌を取るためのくだらない裏事情のために
使われている気がしてならない。


だから私は「世の中お金じゃない」洗脳から
抜け出さなくてはならないと考えた。

まずは「世の中お金」だ。

そのステージをクリアした人が、
その先の世界を見られるんじゃなかろうか。


クリアしていない人は金銭的に逼迫しているため
自分やまわりの人の好きなことを妨害する。
お金がかかることを止めさせようとする。
そして好きなことすらできない事実を認めず幸せだと言い張る。

そんな人が言う「世の中お金じゃない」はまやかしだ。

「やましいヤツではない」と思われたいがために
お金にこだわらないようにし、お金がなくても幸せだと言っているのだ。
お金にこだわりお金を欲することは見苦しいと思っているのだ。


だがそんなメンタルでは真の「世の中お金じゃない」に
いつまで経ってもたどり着かないのではないか。
そこで私は最近意図的に金が欲しいと口に出している。

私は金持ちになりたい。時間もたっぷり欲しい。
どうやったらそうなるのか検討もつかないが、
とにかく時間のある金持ちになりたい。

それを言うとまわりの人から小馬鹿にされるが
今に見ていろと思っている。


いざという時に夢を手放さなくて済むように

いつまでも夢を追いかけられるように

生活に押しつぶされないように

もっと余裕ができたら、まわりの人の夢まで手助けできるように

私はお金が欲しいのだ。


私は物心ついた頃から、
「この世界はなんて嫌な場所だろう」と思ってきた。

やりたいことすらさせて自由にもらえない。
好きなことをしていれば「そんなことより勉強しろ」と言われる。
健康のことはやたらと心配されるが、
それは働き手としての出力を心配されているだけだ。


もし好きなことをさせてもらえたとしても
そこには「理由」や「存在意義」が要る。

私がやりたいのは「好きなことを仕事に変える」ことじゃなく
「好きなことを好きにやる」ことだったが
そんなもの認められない。

今こうやって好きに文章を書き、
好きなことに時間を費やしたって何にもならない。


メルヘン脳だった頃はドラマやアニメの展開みたいに
「好きなことをしていればいつか誰かの目に止まる」と思っていたが
現実を知ってそんなのないと分かった。

誰かが自分の才能を発掘していい感じに導いてくれるなんて
「いつか王子様が迎えに来てくれる」みたいな寝ぼけた話だ。
無償で未知の人間を導いて育ててくれるような暇人などどこにもいない。

誰かの目に止まってチャンスをつかむ人がいるとしても
そんなの一部の天才くらいのものだろう。
凡人はどうすりゃいいのか。

「お前などいらない」と言われようとも頭を下げて食いつくしかない。
そして本当に心の赴くままに好き放題するには「何か」が必要だ……。
それが「お金と自由な時間」なのだ。


この世で好き放題できなくて何が幸せだ。
テキトーに流されて生きる限り
好きなこともできずにそれ以外ばっかり求められるのだ。

そしてまわりの人にもテキトーに励まされるのだ。
「思うようにいかないのが人生だよ」なんて。
じゃあ私は何のために生み出されたんだ。
ただの歯車か。

歯車仲間を増やして何が楽しい。
「あー、君も歯車だねー」なんて嬉しそうになぐさめてきて何が楽しい。


何が私に好きなことを好きなようにさせてくれるのか?
そういうことを言ったら「他力本願だ」と言う。
無条件に好きなことを好きなだけできる世界が当たり前じゃないのか?

そして自由と幸せを手に入れるための唯一の方法がお金だから
お金を手に入れることを考えているのに
「見苦しいよ」と言ってくるのはなぜなのか。

自由と幸せを追い求めることは見苦しいことなのか?


テレビではいつも金銭的に困っている人や
困ったけど頑張って這い上がった人が映し出されている。
這い上がれば拍手喝采、それ以外は見向きもされない、それが世界か?

好きなこととか自由とか、そんなのは二の次三の次?
「困っている人が大勢存在していて当然」「それでも頑張るのが人生」
なんて世の中おかしいんじゃないか。


今も世界じゃ食べ物が買えない人や病気の人が苦しんでいるんだろう。
なのに「世の中お金じゃないよ(笑)」「お金にこだわるのは見苦しいよ」
なんて言葉が存在することはどうせ間違っている。

「金、金」と言う私の言葉だって十分間違っているが
世界の言うことも間違っているんだから別に聞かなくていい。
みんな間違っているのだ。誰の言うことも聞く必要ない。


私はいじめられっ子だったし、前述の通り人間社会に対して
「嫌なことばかりやらされて好きなことなんてさせてもらえない」
と捉えている。

1時間や2時間好きなことをできて喜ぶとか、
本来そうじゃないだろうと思うのだ。
人は24時間365日自由であるべきだ。
物理的にありえないけど。


正直人は苦手だ。

ほとんどの人は「社会のシステムが正しい」
あるいは「嫌でも従わなければならない」と思っていて
そのような前提で話し、間違っている人がいれば矯正しようとするからだ。
才能を発掘して導いてくれるどころか自由な思考をつぶしにかかってくる。


そんなわけで私は人間社会が苦手で感謝も思い入れもない。
現時点で私の好きなことは人助けではないし
人が喜ぶ姿を見るのが嬉しいとか、人と関わりたいとか思わないから
お金が手に入ったところで困っている人のために使ったりはしないだろう。

自分が楽しみたいだけ。
だから私は間違いなく間違っている。
器が狭いのだ。


けどもっとみんな好きなことができて自由で余裕があって
それが当たり前になった頃には、ごく自然に
困っている人に手を差し伸べる世界になっているのではないだろうか?

飢え死にする一歩手前、病死する一歩手前の人をサポートするんじゃなく
たまたま今日パンが食べられなかった人にパンをあげる程度の
すぐ解決できる軽い問題しかない世界になっているのではないだろうか。


自分の好きなこと、やりたいことを我慢して人助けしようったって
どうせ私は人助けに喜びを感じるような聖人ではない。
人助けが自分の幸せに繋がりモチベーションを保てる聖人なら
ずっと人助けしていれば幸せなのかもしれないが
そんな聖人なんてごくわずかだろう。

じゃあもうこの程度の人格で聖人ぶるのはやめよう。
「世の中お金じゃない」と言って聖人ぶったって誰も助からない。
けど聖人ぶるのをやめて自分の好きなことをやれば
自分だけは救われるかもしれない。
そして、一人でも多くの人間が自分を救えば、結果的にみんなが救われる。


だから第一段階の「世の中お金じゃない」洗脳に屈してはいけない。
自分の好きなことを山ほどできるだけのお金を求めよう。
「世の中お金じゃない」洗脳を中途半端に信じて
お金もないのに好きなことだけしようとしたら後で地獄になる。

この世界にはお金が必要だ。
お金でパンが買える。
お金で夢が買える。

いつかそれを超えてお金以上の喜びを感じるためにも
今は「金持ちになりたい」で良いじゃないか。





最後までお読みいただきありがとうございました。
よろしければこちらのブログもご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

ギャグ漫画みたいに読めるスピリチュアル本!?
「笑えるスピリチュアル」という本についてご紹介しています。
タイトル通りこの本ではスピリチュアルについて
分かりやすく面白く書かれています。
読めば目からウロコかも!?


【過労死について考える本】人のために頑張りすぎてしまう人
ストレス社会と言われ、
自殺する人が後を絶たず過労死する人もいる現代日本。
「世界はもっと広くて自由なんだ」「死ぬまで頑張らなくたっていいんだ」
そんな、うっかりすると忘れそうだけれど本来当たり前の
「自由」「権利」について思い出させてくれる本のご紹介です。


宇宙と繋がって幸せになるための本
幸せになるためのスピリチュアルな考え方について
分かりやすく書かれている本のご紹介です。


楽しく読めて、「宇宙のオキテ」が分かる本
「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口癖」
という本について書いています。
夢を追い求めた結果失敗してしまい借金地獄……
そんな主人公がそこから「宇宙さん」と繋がり借金を返していく話です。
なんと実話。
スピリチュアルではよく夢を叶えるとか行動とか聞くけれど
なぜ主人公は夢を叶えられず一回失敗したのか?
どうして借金2000万円から逆転できたのか?
そこから彼が気づいたこととは何なのか?
そんな話がスピリチュアルな視点から分かりやすく面白く書かれた本です。


マンガで読める「ドSの宇宙さん」
「マンガでわかる! 借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」という本について書いています。
私はこの本のことを「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口癖」のお話をマンガにしたものだと思っていたのですが、読んでみたら続編みたいなものでした。
こちらでは女性が主人公でお馴染みの宇宙さんやコイケさんも登場します。


【スピリチュアルな本】本当に好きなことを仕事にする
やっぱり人生で一番幸せなことって
「好きなことを仕事にする」ことですよね。
お金を得るためには働く必要がありますが
その仕事が嫌だったら働いている時間はいつも不幸、
そして毎日不幸な時間が多いのだから負のスパイラルです。
でも好きなことをすればするほどお金が入るのなら
毎日ワクワクハッピー、お金の心配もなくなってノンストレスです。
そんな生き方を学ぶためこの本を読ませていただきました。


【スピリチュアルな本】制限や競争から抜けて、自由な魂に還る
この世界とは一体何なのか?
シンプルだけれどこちらはちょっと
スピリチュアル上級者の方向けの話かもしれないです。


ある日突然占い師になった!? 実話を描いたコミックエッセイ
引きこもりだった主人公が占い師の人に才能を見抜かれ
突如スカウトされて占い師になる……という
ネガティブアンラッキー人間の自分からすると信じられない
実話エッセイについて書いています。


初心者でも分かりやすい、12星座あるあるのマンガ
人にはそれぞれ得意・不得意があるのだから
一口に得意なこととか好きなこととか言ってもみんな違うんですよね。
そんな「個性」を占いの方向から探るのもアリかも?
みんなの個性を発揮して力を合わせれば百人力です。


夢のある「才能」の本
「自分の才能の見つけ方」という本のご紹介です。
才能の見つけ方、磨き方などちょっと珍しい話が聞けます。
「今更才能なんて……もう間に合わないし、そもそも才能がない」
と思い込んでいる方にこそオススメです。


引き寄せの法則が分かるマンガ
引き寄せの法則を使って生きるとはどういうことか……
そんな考え方・捉え方について
マンガで分かりやすく教えてくれる本についてのご紹介です。


金運アップに! お財布用のふとんはいかがですか?
「お財布をお布団で寝かす」という金運アップ法と
それ専用のお布団について書いています。
いろんな金運アップ法があるんですね!


簡単操作でオリジナルのパワーストーンアクセサリーが作れます
クリック(タップ)だけの簡単な操作で
ブレスレット・ストラップなどのオリジナルアクセサリーを
オーダーメイドデザインすることができる
パワーストーン通販について紹介しています。


大切な写真をお守りにしませんか
お好きな写真とメッセージが入ったお守りを作れる
オリジナルお守りサービス
「新おまもり 融通”ゆうずう”さん」について書いています。




posted by 四月一日 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2020年04月22日

気が休まらない理由

私は陰口を言う人が苦手で、
「◯◯する人は嫌い」と決め付けるような発言をする人を見ると
「そんなに決め付けなくてもいいじゃん。
◯◯する人でも良い人いるかもしれないのに、許容範囲狭いなぁ」
と思ってきた。

けれど気づくと私は「苦手なこと」が
どう苦手なのかすら説明できなくなっていた。

これもちょっとおかしいんじゃないか。
それなら「あの人嫌い・この人嫌い」と言える人の方が
自分の気持ちに素直で芯があるではないか。


ということで
「私がなんとなく苦手なタイプ」の
何が苦手なのか理由を考えてみた。

すると私の苦手なタイプは
ちょっとでも「間違っている・自分と違う」と思うことは
全部言わなきゃ気が済まない人だと分かった。


何でもとにかく自分の意見を言う人、
ちょっとでも納得いかないと突っ込んでくる人……
そういう人にビクビクしているためか
最近「そっとしておいてくれる人」の優しさが身にしみる。

何か失敗した、やってしまった、ネガティブなことを言ってしまった。
そんなときにそこをすかさず突っ込まない優しさ。


思えば私も私の苦手な人と一緒で、
人が話したくなさそうなところに無意識に突っ込んだり
キツい言葉で批判したりする部分があったと思う。

自分の苦手なタイプが分かったことだし、
以後、苦手なタイプと同じにならないよう気をつけようと思った。


よく聞く話だがやっぱり
自分の苦手なタイプって自分と同じタイプなのかもしれない。





posted by 四月一日 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2020年04月21日

思い出のバカウケ親子ゲーム

皆さんが小さい頃好きだった遊びは何でしょうか?
私は運動神経が悪いので鬼ごっことか苦手でしたが、
かくれんぼとかは好きでしたね。

あとじゃんけん……
私のまわりはなぜかチョキを出す人が多かったので
とりあえずグーを出しておけば勝てるということが多くありました。

今回はそんなじゃんけん関連のゲームに関する思い出話です。


以前どんな遊びをしていたか、
小さい頃どんなふうに時間を過ごしていたかって
振り返らずにいると忘れていくものですね。


最近ドラえもんとクレヨンしんちゃんの映画についての
ブログを書いたのですが↓

「【ドラえもんの好きな話】ぞうとおじさん・オオカミ一家・台風のフー子・翼の勇者たち・鉄人兵団」

「映画クレヨンしんちゃんの話(ロボとーちゃん・オトナ帝国・戦国大合戦・カスカベ野生王国)」

ドラえもんとクレヨンしんちゃんは以前毎日見ていたし
映画もテレビで放映するたびに見ていたのに
意外と内容を覚えていなかったもので驚きました。


さて、最近そんな懐かしいものを思い出そうとしていたせいか
何かのきっかけで(きっかけは忘れました 汗)
この本を思い出しました。



家や外などいろんなところで、
親子で遊べるゲームが載っている本です。


私はこの中で「新聞島」と「進化ジャンケン」が好きでした。

たしか新聞島は、
一枚の新聞を広げて一人ずつその上に乗り、それを島に見立てる遊びです。
みんなでジャンケンをし、負けた方が新聞を半分に折りたたみます。
それを繰り返して新聞島から落ちた人が負けで
落ちずに残った人が勝ちという遊びだったと思います。
スリルがあって楽しいです。


進化ジャンケンは、みんなで生き物になって駆け回り
同じ生き物の人とジャンケンをし、
勝ったら進化して1つ上の生き物になり
負けたら退化して1つ下の生き物になるというゲームでした。

学校と幼稚園あたりで2回ほど遊んだ気がします。
このゲームは大勢でやらないと楽しくないですね。


他にも忘れてしまった遊びとか、
小さい頃読んで感動した本とか
思い出がいっぱいあったんだろうなぁ……。

以前はインターネットがなかったので、
素敵なものを知っても調べたりせず忘れていくことが多かったですね。
今はインターネットがあるので
また少しずつ拾い集めていきたいです。



2020年04月20日

映画クレヨンしんちゃんの話(ロボとーちゃん・オトナ帝国・戦国大合戦・カスカベ野生王国)

今回は映画クレヨンしんちゃん
「ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん」「モーレツ!オトナ帝国の逆襲」
「アッパレ!戦国大合戦」「オタケベ!カスカベ野生王国」の話題です。
(カスカベ野生王国の話多め)



まずは逆襲のロボとーちゃんから。

ある日突然ロボットになってしまうとーちゃん、
そしてその裏には陰謀があり……。


この映画をテレビで宣伝していたとき、
最初はそんなに興味を持っていなかったのですが
後に出てきたCM(だったかな?)で心をつかまれました。
映画館には見に行けなかったのですがテレビで二回見ました。
この映画はクレしんファンからも評価が高いようですね!

きゃりーぱみゅぱみゅさんの主題歌
「ファミリーパーティー」も良いですね。
この曲と共にすごく心に残っています。



ロボとーちゃんはギャグが多くて面白かったです!
ギャグかと思ったらシリアス、かと思ったらギャグ……。
ハラハラドキドキの展開でした。
ロボットならではのとーちゃんの活躍もあり、
笑いあり涙ありで楽しかったです!

逆襲のロボとーちゃんの中で好きなキャラは
映画限定キャラの黒岩仁太郎と頑馬博士です。
二人ともいい味出しています。
女性キャラの小女鹿蘭々と段々原照代も魅力的ですね。

ロボとーちゃんの漫画版では黒岩仁太郎さんのシーンも多いと聞いて
思わず漫画版も買ってしまいました。





漫画版は映画と絵柄や展開が若干違い、こちらも楽しめました!


さて、ロボとーちゃんの他にクレしん映画で人気のものといえば
「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」と
「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」がありますね。
私はこれらの映画を以前見たのですが、けっこう大人向けというか、
見た当時はあんまり分からないシーンもありました。
今なら分かるかもしれないのでまた見てみたいです。





どちらも昔の日本関連の作品でノスタルジーを感じますね。
この二つは原 恵一監督による作品です。
ノスタルジーといえば、原 恵一監督は
「河童のクゥと夏休み」という映画も手がけており
(クレヨンしんちゃんではないのですが)
そちらについても以前ブログで書きました。
「河童が出てくるアニメ映画」
原 恵一監督は昔の日本に思い入れがあるのかもしれませんね。


あと映画クレヨンしんちゃんの中で個人的にテーマが好きだったものは
「オタケベ!カスカベ野生王国」です。

しんのすけの町に新しい町長
「四膳守(しぜん・まもる)」がやってくるのですが
そいつが実は過激な自然保護団体のボスみたいな人で
全人類を動物に変えることで自然を守るという
「人類動物化計画」を企てていました。

そんな四膳町長のもくろみに
野原一家やかすかべ防衛隊も巻き込まれてしまいます。



個人的には悪役のボスの言うことがなかなか正論で
なるほどーと思いました。
たしかに人間すべてを動物に変えたら地球が救われますね!
そしてそれに抗う人間代表・野原一家がカッコよくて感動します。
みさえさんの見せ場が多くて楽しく、動物になったみんなも可愛いです!
人間 vs 自然保護派の戦いがいい感じです。

けどこの作品あまり人気ないみたいですね。
なぜでしょう……。
ということで人気が出る方法を考えてみます。
(なんか上から目線ですみません 汗)


悪役のボスがちょっと感情的だったり器が小さい感じだったりするので
もう少しカリスマっぽかったり理屈が通っていたり
悪役としての魅力があったら良かったのでしょうか。
「エコエコ〜♪」って歌ったりしているシーンが多いのですが
自然の危機とか人間の過ちとかの描写をもう少し増やすとか……?

あと「人間のために人類動物化計画を止める」みたいな話だったので
人間が地球に存在すべき理由だとか
自分たちの文明を守るために自然も本気で守ろうとか
人類動物化計画を止めるための理由や
人類動物化計画の代わりの案も明確に描かれても良かったかも。

って、あんまりやるとクレヨンしんちゃんっぽくないですね。
悪役が大人げないのも、その方が分かりやすいのかもしれないし
クレしん映画としてはこれで良かったような気がします。


けどとりあえず四膳町長が飲んだドリンクのビン(?)を
ポイッと捨てているのがいけません。
部下のブンベツさんは一生懸命分別しているんだし
自然保護団体のみんなは自然保護派らしい方法で活動をしていたのだから
ボスがポイ捨てしてはいけません。
キャラがブレています。

あと四膳町長は、埼玉の地下に残っていた手つかずの自然を偶然見つけ
心を打たれたようなのですが
日の当たらない地下でなぜ森が育つのか? 謎です。


それから人類を動物化させるなら
その土地に元々生息する動物にしないといけませんね。
日本にゾウやキリンを放ったらそれこそ環境破壊じゃないでしょうか。

いや、タヌキやシカやニホンザルやアオダイショウを
大量に放っても環境破壊かな……。
じゃあ植物や虫や魚も増やさないと。


ということで双方もっと言い分をハッキリさせて
「なぜエコが大切なのか」
「なぜ人間を動物化するべきではないのか」の意見を出して
映画限定キャラのキャラを立たせて
みんなの行動理由を明確にしたら
この映画も名作に入ったのではないでしょうか!?(失礼)

ではこれで終わります。
お読みいただきありがとうございました。


2020年04月18日

好きな塩系お菓子たち(Amazon)

↓この間はチョコレート系について書いたのですが
「お気に入りのチョコレート系菓子集めてみました(Amazon)」

今回は塩系のお菓子についてです。




リッツチーズサンド。
自分の中ではリッツといえばチーズです。
初めて食べたときは衝撃を受けたように記憶しています。
大きいのもいいけど一口サイズのもいいですね!
他のお菓子は結構、似たような味のものが
色々なメーカーから出ている印象ですが
この味はリッツチーズサンドにしかない気がします。




駄菓子屋さんで売っているポテトフライ。
以前のブログ↓でも書いたと思うのですが、とても美味しいです!
「Amazonで売られている駄菓子」
まだ箱買いしたことがないのですが、いつか箱買いしようと狙っています。




ピザもポテトチップスも大好きです。
もちろんピザポテも大好きです。
時々ついているチーズのかたまりがたまりませんね。




甘さとしょっぱさが絶妙のハーモニーを奏でる
しあわせバタ〜。
最初に食べたときはいい意味で
「なんだこの味は!?」となりました。
元々期間限定で売り出されたものの、
現在ではレギュラー(?)化しているようです。
そりゃそうですよね〜、あんなに美味しいんだから……。
ありがたいことです。



一時はポテチパニック(?)で消えたポテチたちですが
今では戻ってきてくれて嬉しいです。
どんなものでも、
普通に売られていることが当たり前ではないと痛感する毎日です。
生産・加工・販売してくださっている多くの方に感謝ですね。

ではこれで塩系お菓子に関するブログを終わります。
お読みいただきありがとうございました!



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