高配当株と株主優待と小口投資の投資生活

　日経平均が徐々に下がってきました。１万８千円を割れるときに、高配当株を仕込みたいと思いますが、将来の株価は予測できないので、配当利回り３％以上の株を対象に買付を厳選するようにします。

　今日は、だいぶぶりに、所有株の売却なし。
　現時点で、今年の税引き前利益が５０万円（売却益＋配当＋分配金＋株主優待＋貸株料＋貸株配当金相当額＋預株料）を超えたので、４月以降は所有株の利幅が薄い段階での売却をなるべく行わないようにします。
　※松井証券とマネックス証券（４月いっぱい）は利幅が小さくても売却を進めます。