2018年02月06日
急降下
日経平均は大暴落。日経平均のチャートは、見事なカーブで急降下してます。ジェットコースターの下り坂で周りから絶叫が聞こえそうな感じ。
ジエットコースターのような急降下は、リーマンショックで経験済なので、今回は、SBI証券の保有株のうち財務内容が芳しくない5銘柄を損切売却することにとどめました。この5銘柄は、SBI証券で「分析」の財務健全性スコア3以下のものです。ただし、金融・証券株はスコア3以下であっても売却せずホールドしています(金融・証券は、金融庁に監視されているから、今後つぶれないんじゃ?この程度の理由です)。
SBI証券以外の証券会社保有株を点検すると、財務内容が芳しくないもの(SBI証券の「分析」で財務健全性スコア3以下)がまだ9銘柄ありました。
最近の株高相場で、ついつい気が緩み、高配当・株主優待につられて財務健全性を無視した投資に走ってたんだなと反省してます。
財務健全性スコアが低い9銘柄のうち、2銘柄は配当・株主優待のメリットは低いのですが、投資額が1銘柄10万円内の小口投資なのであまり目くじらを立てる必要もないなと思い、このままホールドすることにしました。
リーマンショックの経験から、リートを除いて1単元の投資額を10万円内目安としていましたので、今回の大暴落を受けても、まあまあ心穏やかでいられるのかなと思います(含み損が膨らむのは悲しいですが)。
今後、保有株のうち含み損が大きい株は、GMOクリック証券に集約し、貸株にして塩漬けしようと思います。※GMOクリック証券は貸株に力を入れているなと感じるため。
さて、この急降下はいつまで続くんでしょう。気になりますが、今日も寒いので暖かくして熟睡することにします。
ジエットコースターのような急降下は、リーマンショックで経験済なので、今回は、SBI証券の保有株のうち財務内容が芳しくない5銘柄を損切売却することにとどめました。この5銘柄は、SBI証券で「分析」の財務健全性スコア3以下のものです。ただし、金融・証券株はスコア3以下であっても売却せずホールドしています(金融・証券は、金融庁に監視されているから、今後つぶれないんじゃ?この程度の理由です)。
SBI証券以外の証券会社保有株を点検すると、財務内容が芳しくないもの(SBI証券の「分析」で財務健全性スコア3以下)がまだ9銘柄ありました。
最近の株高相場で、ついつい気が緩み、高配当・株主優待につられて財務健全性を無視した投資に走ってたんだなと反省してます。
財務健全性スコアが低い9銘柄のうち、2銘柄は配当・株主優待のメリットは低いのですが、投資額が1銘柄10万円内の小口投資なのであまり目くじらを立てる必要もないなと思い、このままホールドすることにしました。
リーマンショックの経験から、リートを除いて1単元の投資額を10万円内目安としていましたので、今回の大暴落を受けても、まあまあ心穏やかでいられるのかなと思います(含み損が膨らむのは悲しいですが)。
今後、保有株のうち含み損が大きい株は、GMOクリック証券に集約し、貸株にして塩漬けしようと思います。※GMOクリック証券は貸株に力を入れているなと感じるため。
さて、この急降下はいつまで続くんでしょう。気になりますが、今日も寒いので暖かくして熟睡することにします。
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