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2016年11月24日

9月 中間配当金

本日、フジ住宅(8860)・明星工業(1976)から9月末の配当金計算書が届きました。

フジ住宅は1,300円。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8860.T
株主通信はA4サイズで読みやすく、業績好調であることがわかりやすく説明されており好感を持てます。
「炭の家・炭のマンション」の販売が好調のようで、私も住んでみたいと感じました。

明星工業は600円。
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=1976.T
建設業のためか、中間報告書は何やらくすんで見えます。業績は増収減益と利益率がやや低下傾向。


両株とも、すでに売却していますが、3月末の期末配当権利日までに買いを入れたいです。
a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NX081+87B0TU+3KNY+68MF5" target="_blank">

【このカテゴリーの最新記事】

円安 1ドル113円

 円安で日経平均伸びてます。今年は「よもや」の年ですから、よもや1ドル120円超えがあるかも。
 日経平均が上昇すれば、所有株は売りさばきます。トランプ相場が始まる前は、日経平均は15,000円から16,000円あたりでうろうろしていたので、この価格帯が日本の実力だとして、現状はトランプさんの勢いに便乗してかさ上げされていると思いますから、トランプさんの大統領就任前に国内株を売却したいです。
 含み損の国内株もじわじわ上昇していますから、これからタケノコみたいに大量に国内株が上昇する予感がします。ただし、私は、日経平均が18,000円を超えている間は、高配当・株主優待銘柄を厳選して購入し、あまり深入りしないようにします。

本日の松井証券の売却利益合計1,230円です。
iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ)[東]1581 利益170円
iシェアーズ 米国高配当株ETF(モーニングスター配当フォーカス)[東]1589  利益1,060円
明日は週末ですから、売却を増やします。

本日、SBI証券でSPDR S&P500(1557)を売却し利益585円です。
SBI証券でアメリカ・先進国系ETFを1銘柄当たり10万円内でちょろちょろ購入中です。

本日のカブドットコム証券の売却利益合計4,705円
MXSコア30/ETF(1344/東京 ETF/ETN)  利益430円
MXS外株/ETF(F)(1550/東京 ETF/ETN) 利益770円
冨士ダイス(6167/東京 2部)  利益3,505円
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6167.T
カブドッコム証券は、含み損が大きい株を貸株料をいただきながら寝かせています。富士ダイスも長らく眠っていましたが、円安のおかげで売却できました。高配当・株主優待銘柄は、沈んでも時間が経過するといつの間にか浮上するのが魅力的です。


2016年11月23日

あ〜 アイモバイル

 http://blog.i-mobile.co.jp/archives/1062295290.html
 含み損26.4%!のアイモバイルのオフィシャルブログを覗いたところ。。。。

 11月の書き込みは、あやちゃんとえいちゃんの2日分だけしかない。。。。。。(苦笑)(おじさんは毎日書き込みしてる)

 世の中を騒然とさせている「電通」はおいといて、がんばっておくれ。おじさんは、配当なし・株主優待なしでも君たちを見守るから。。。。。(損切しません、というか損失確定させたくない)

 せめて、オフィシャルブログを開設したのなら、、、書き込みして欲しいな。インターネットビジネスを展開するんですよね、、、、社長。

↓インベスターズクラウドみたく飛躍してください!


 

損切 ETNに注意

iPathレジスタードマーク ETN(10銘柄)の上場廃止通知を受け、損切を余儀なくされました。
↓これらETFのいくつかを所有していて、50,268円の損失確定です。
iPathレジスタードマーク 商品指数連動受益証券発行信託(2021)
iPathレジスタードマーク 貴金属指数連動受益証券発行信託(2022)
iPathレジスタードマーク 産業用金属指数連動受益証券発行信託(2023)
iPathレジスタードマーク エネルギー指数連動受益証券発行信託(2024)  右矢印1預株料10円
iPathレジスタードマーク 農産物指数連動受益証券発行信託(2025)    右矢印1預株料5円
iPathレジスタードマーク 穀物指数連動受益証券発行信託(2026)     右矢印1預株料5円
iPathレジスタードマーク ソフト農産物指数連動受益証券発行信託(2027)
iPathレジスタードマーク 畜産物指数連動受益証券発行信託(2028)
iPathレジスタードマーク VIX 中期先物指数連動受益証券発行信託(2029) 右矢印1預株料6,420円
iPathレジスタードマーク VIX 短期先物指数連動受益証券発行信託(2030  右矢印1預株料3,405円
                           合計預株料9,845円
預株料をいただいていたので、実質40,423円の損失です。

ETNは銘柄をよくよく確認しないと、思わぬ上場廃止を食らうことになることを思い知らされました。
「ETN」は注意です。

ETN(イー・ティー・エヌ)とは「Exchange Traded Note」の略で、「上場投資証券」または「指標連動証券」と呼ばれる上場商品です。
ETNはETF(Exchange Traded Fund:上場投資信託)と同様に、価格が株価指数や商品価格等の「特定の指標」に連動する商品ですが、「Note(債券)」の単語が示すように、金融機関(発行体)がその信用力をもとに、価格が特定の指標に連動することを保証する債券であるため、ETFとは異なり証券に対する裏付資産を持たない(必要としない)という特徴があります。
欧米の株式市場では、ETNはETFに次ぐ上場商品として活発に取引が行われています(欧州では「Listed Certificates」と呼ばれています。)。
ETNには主に以下のような特徴及び注意点、そしてETFとの相違点があります。

【特徴1】裏付けとなる現物資産を持たない
ETNは発行体となる大手証券会社や銀行などの金融機関が対象指標との連動性を保証することとなるため、裏付けとなる現物資産は保有していません。一方、ETFは、何らかの現物株式やリンクノートを裏付け資産として保有しています。例えばTOPIX連動型ETFの場合、対象指標と連動するために東証1部の1,900銘柄以上の現物株式を裏付け資産としてファンドが保有しています。
【特徴2】トラッキングエラーが発生しない
ETNは、発行体の金融機関が対象指標とETNの償還価額が連動するよう保証するため、運用に掛かる手数料分を除き、償還価額と対象指標の間のずれ(トラッキングエラー)は発生しません。一方、現物資産を保有するETFは運用の結果次第ではETFの基準価額と対象指標の間にずれ(トラッキングエラー)が生じる場合があります。
※実際の市場での取引においては、売り買いの需給の関係等から必ずしも対象指標の価格で購入できるとは限りません。
【特徴3】様々な対象指標にも連動が可能
ETNは、裏付け資産を保有しないため、外国人への投資規制が存在する新興国株式や、希少資源、時間の経過とともに劣化してしまう農産物等のように現物資産の保有が困難な対象指標であっても組成が可能といわれています。
【注意点】信用リスク
ETFは裏付けとなる現物資産を保有し、その資産は信託銀行に保管されているため、たとえETFの組成会社が破綻しても投資家が投資した資産は保全されます(その場合は、資産価値が減少することもあります。)。また、資産の保管先である信託銀行が破綻した場合でも、ETFの資産と信託銀行の資産を分別管理することが法律で義務付けられているため、やはり投資家が投資した資産は保全されます。
一方、ETNは現物の裏付資産を有さず、発行体の金融機関の信用力をもとに発行されているため、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETNの価格が下落する又は無価値となることがありますので、こうした発行体の信用リスクについては十分に留意する必要があります。

まあ、こむずかしいものに手出し無用。手出しする場合はリスクを覚悟ということですかね。



米国第一のトランプさん

 トランプさんが、米国第一を表明。演説の内容は、「米国を第一とした政策を展開します」という内容だと思います。
 小池都知事が「都民ファースト」「アスリートファースト」と良く言われていますが、トランプさんも同様に「アメリカファースト」を述べているのであり、アメリカ国民からみれば自身の利益になることは大歓迎となるのでしょう。日本人だって自国の発展が優先ですから、トランプさんの主張は自然なことと思います。
 トランプさんの政策指向から、トランプさんが大統領就任期間中はアメリカ経済にとってプラスとなる政策枠組みを設計するはずです。
 この流れで行くと、世界の資金はアメリカに流れるでしょうから、アメリカはドル高・株高・債券安が見込まれます。アメリカはシェールオイルなどの国内資源の活用を推進することで、原油がだぶつき中東ほか産油国の経済不振が深刻化したとしても、トランプさんは手を差し出すことはしないのでしょうね。
 日本からみれば、円安メリットのある輸出企業が続伸する中、円安デメリットの内需企業が低迷し、二極化の進行が通常想定される流れだと思います。
 また、日本は金利上昇で国家財政の悪化が加速するととともに、他国も同様に財政難に陥るでしょうから、数年先にはリーマンショックと同規模のトランプショックという世界規模の大不況の発生が懸念されます。

 これらの流れでいくと、アメリカ(ヨーロッパの一部の先進国)は株高・経済発展、世界は通貨安・原油安・資源安・経済不振、日本はプラスとマイナスが混在し微増もしくは横ばいかなと思います。

 当面は、アメリカ・ヨーロッパ系株のETF所有を増加させ、日本株は相場上昇時に所有株の売却を進め、〇〇年振りの高値などの新聞記事が多くなった時にベア系ETFを購入したいと思います。

2016年11月22日

日経平均微増

 本日、日経平均は微増で終わりました。今後の相場がどう動くのか、外国人投資家の投資動向を確認しながらの売買が必要と思います。
 相場上昇にうかれて、高値づかみにならないように気をつけたい。

本日の松井証券の売却利益合計は2,360円です。
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信[東]1546 利益470円
UBS ETF 米国株(MSCI米国)[東]1393 利益1,080円
上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI−KOKUSAI)[東]1680 利益810円

アメリカ・先進国ETFは順調に伸びてます。小口投資を継続です。

本日、SBI証券でフジ住宅(8860)を売却し利益455円です。
(H28/9/26買い。中間配当1,300円ゲット予定。)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8860.T

本日、カブドットコム証券でSPDR S&P500(1557)を売却し利益660円です。
フリーETFで売買手数料は無料です。コストがかからず、フリーETFを有効利用せねば。


2016年11月21日

明光ネットワークジャパンの株主優待が届きました

 今日帰宅したら、明光ネットワークジャパン(4668)から配当金計算書1,900円と株主優待クオカード1,000円が届いていました。
 現在、含み損7%ですが、持ち株配当利回り3.61%・8月末権利確定のクオカード1,000円をいただけますので、このまま所有を継続します。配当金と株主優待をいただけると、あまり含み損は気にならないです。
 少子化で事業環境は厳しいと思いますが、頑張っていただきたい会社です。
http://info.finance.yahoo.co.jp/stockholder/detail/?code=4668


日経平均18,000円突破

 円安で、日経平均はじわじわ伸びてます。現在1ドル110円。1ドル125円の頃、日経平均は2万円を超えていましたので、今後の為替の動きしだいで日経平均は急騰するかもしれません。

 とはいえ、ETF主体で小口投資を継続し、個別銘柄の現物買いは控えるようにします。

本日松井証券の売却利益は合計2,290円です。

NEXT NOTES S&P500 配当貴族 (ネットリターン) ETN[東]2044  利益170円
SPDR S&P500 ETF[東]1557 利益600円
アメリカン・インターナショナル・グループ・インク[東]8685 利益420円
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)[東]1547  利益1,100円

大口で購入すれば、利益のケタはもっと大きいのでしょうけど、そこそこの収益で良しとします。

本日SBI証券でiシェアーズ米国債ETF(1363)を売却し利益530円です。
11月13日の配当金を確定させて、売却しました。配当金は約900円の見込み。


2016年11月20日

トレンドは 「債券安」「新興国通貨安」「先進国株高」

 今朝の日経新聞の大見出しは、「国債 消えるマイナス金利」「日欧、インフレ期待」「新興国通貨安 景気に影」「投資マネー 米に流出」と債券安・新興国通貨安・先進国株高のトレンドを示しています。

 これから、先進国株のETFが面白そうです。楽天証券で調べてみると、先進国株のETFがかなりありますので、来週から小口単位で仕込みたいと思います。

1393 UBS ETF 米国株(MSCI米国) 米国株式市場の大型・中型株で構成される「MSCI米国インデックス(ネットリターン)」との連動を目指します。

1394 UBS ETF 先進国株(MSCIワールド) 日本を含む先進国の株式市場に投資をする際の代表的な指標である「MSCIワールドインデックス」との連動を目指します。

1545 NEXT FUNDS NASDAQ−100 連動型上場投信ナスダックに上場する時価総額上位100銘柄(金融銘柄を除く)で構成されており、アメリカを代表するIT企業が数多く含まれています。

1546 NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信 ダウ・ジョーンズ工業株30種平均への連動を目指しており、米国の株式市場を左右する業界における有力企業30銘柄で構成されています。

1547 上場インデックスファンド米国株式(S&P500) S&P500指数への連動を目指します。ニューヨーク証券取引所、およびNASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄で構成されています。

1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 MSCI-KOKUSAI インデックスへの連動を目指します。同指数は、外国株投資の代表的なベンチマークとして、日本の年金基金、機関投資家を中心に広く利用されています。

1581 iシェアーズ 先進国株ETF-JDR (MSCIコクサイ)  日本を除く先進国マーケットの株式に投資をする際の代表的な指数である「MSCI コクサイインデックス(税引後配当込み)」への連動を目指します。

1587 iシェアーズ 米国超大型株ETF(iShares S&P 100 ETF-JDR) 米国の超大型株(メガ・キャップ)に投資するETF(上場投資信託)。米国市場の時価総額上位100銘柄で構成される「S&P100」株価指数への連動を目指します。

1588 iシェアーズ 米国小型株ETF(iShares Russell 2000 ETF-JDR) 米国の小型株に投資するETF(上場投資信託)。米国の小型株に投資をする際の代表的な指数である「ラッセル2000指数」への連動を目指します。

1589 iシェアーズ 米国高配当株ETF(iShares High Dividend ETF-JDR )米国の高配当株に投資するETF(上場投資信託)。配当利回りの高さだけでなく、財務の健全度や配当支払能力にも着目した「モーニングスター配当フォーカス指数」への連動を目指します。

1679 Simple-X NYダウ・ジョーンズ・インデックス上場投信 ダウ・ジョーンズ工業株30種平均への連動を目指しており、米国の株式市場を左右する業界における有力企業30銘柄で構成されています。

1680 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI) MSCI-KOKUSAI インデックスへの連動を目指します。同指数は、外国株投資の代表的なベンチマークとして、日本の年金基金、機関投資家を中心に広く利用されています。

*この記事を書き込みしている最中に、株主優待が届きました。前澤化成工業(7925)の新潟コシヒカリ3kgです。ありがたくいただきます。
http://info.finance.yahoo.co.jp/stockholder/detail/?code=7925






2016年11月19日

「相場見通しを楽観的」が優勢

 私は、土日及び祭日のみ日経新聞と読売新聞をコンビニで購入し、経済情報をチエックしています。
 休日の新聞記事は、中長期的な見通しを集約化している内容が多く、投資の参考になります。

 今朝の新聞記事の内容は、日経新聞は年末までの見通しは円安・株高傾向、読売新聞は現状の円安・株高は猜疑的、共同通信は相場見通しは明るい、と感じました。

 私の投資対象は、高配当・株主優待・小口投資(最近はETFが多い)です。国内もの所有株は円安の恩恵を強く受けない内需株が多いため、含み損の銘柄が多数あり、投資回転は低調。アメリカほか先進国のETFは、ここにきて好調で、投資回転は好調。

 相場と所有株の現状を踏まえた年末までの投資スタンスは、

 国内ものは、配当利回りが低下傾向にあるので個別銘柄の購入はストップし、円安効果を受けやすいETFに切り替えたいと思います。

 海外ものは、アメリカほか先進国の株式ETFに対する投資を継続します。

 ETF購入の金額の目安は、一つのETFに対する投資金額を10万円内に設定し、複数のETFに分散投資しています。いわゆる、ETFの盛り合わせです。

 年末までは、国内・海外ともETF主体で小口投資(10万円内)を展開したいと思います。


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はじめまして。50歳にして初めてブログを開設しました。株式配当と株主優待の投資でそこそこの収益を目指してます。
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