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2024年08月27日

珍しいペットを紹介しま〜〜す☆

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シマリス
ezoshimarisu.jpg

ネズミ目 リス科 シマリス属
 体長12〜17p(+しっぽの長さ8〜13p)
 体重50〜150g
・寿命はどれくらい?
寿命は7〜9年と言われており、小動物の中では比較的長いほうです。
・値段の相場は?
ペットショップで購入することが出来ます。
5000円〜10000円ほどが相場なので、気軽に飼いやすいのも良い点です。
・性格は?なつくの?
性格の特徴としては、
 活発
 臆病
 警戒心が強い
 好奇心が旺盛
という4つが挙げられます。
小さな身体をしていることから警戒心は強いですが、赤ちゃんの頃から「人間に育てられている個体」は、人への抵抗がそれだけ少ないです。
また、基本的に「独立心」が強いため、犬や猫のように甘えることは少ないといえるでしょう。
基本的には、「なつく」よりは「馴れる」ように接することが大切です。
ただし上で説明の通り、小さいときから人間のもとで育っている個体や、警戒心が弱い個体ももちろんいますよ。


デグー
pachid_blue.jpg

ネズミ目 デグー科
平均的な大きさは、
体長12〜20p(+しっぽの長さ10〜17p)
体重170g〜300g
なので、「ハムスターより多少大きい動物」と考えておけば良いでしょう。

寿命はどれくらい?
寿命は約6〜8年程度とされていますので、ここまであげたチンチラやシマリスと比べると、やや短命です。

値段の相場は?
デグーの値段は、カラーや模様により異なりますが、おおよそ4000円〜3万円ほどと考えておきましょう。

性格は?なつくの?
デグーはとても頭が良く、コミュニケーションがしっかりととれる動物。
そのため、適切な飼育をしていれば「犬のような甘え方」をしてくることも。
「懐きやすく飼いやすい」ということで、近年徐々に人気が高まっています。
デグー同士、「15種類もある鳴き声」を使い分け、コミュニケーションを取っているといわれています。


モルモット
english_mormot.png

ネズミ目 テンジクネズミ科
大きさは
体長:25p
体重:0.6〜1s
ほどであり、尻尾はありません。
一般的にみられる「ウサギ」と同等くらいとイメージすれば良いでしょう。

寿命はどれくらい?
モルモットの寿命は4〜8年ほどと開きがあり、平均すると6年です。
これは飼育環境や食事の内容に左右されると言われています。

値段の相場は?
モルモットは12の種類・品種が存在しており、その値段もバラバラ。
もっとも一般的な種類であれば安くて2000円ほどから買えますが、高い品種であれば3万円を超えるものも…

性格は?なつくの?
モルモットは警戒心が強い生き物ではありますが、元々は「群れ」で生活しています。
そのため、触れられることは嫌いではなく、もちろん人間に対しても心開いてくれるようになりますよ。
もちろん慣れれば「部屋の中での放し飼い」も可能です。

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プレーリードッグ
preriedog_oguro.png

ネズミ目 リス科 プレーリードッグ属
「あっ!この動物もネズミ目なんだね!」と意外に思った方も多いでしょう。
プレーリードッグの平均的な大きさは
体長:28〜33p(+しっぽ7〜10p)
体重:900g〜1.4kg
なので、ウサギと同等と考えて良いでしょう。

寿命はどれくらい?
飼育している場合は、天敵がいないため8〜13年ほど生きます。
ネコや犬とも変わりませんので、家族の一員として末永く生活できますよ。

値段の相場は?
平均的な値段は20万円前後ですが、高いものになると50万を超えるものも…

現在流通しているものは、国内ブリーダーによって繁殖した個体であり、輸入されてきた個体はいません。

性格は?なつくの?
性格の特徴は大きく5つ、
 社会性がある
 警戒心が強い
 表情が豊か
 活発に活動する
 犬並みになつく
です。

人間だけでなく、ほかの動物にもなついてくれるので、色々と飼育している環境でも馴染んでくれるでしょう。

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モモンガ
amerikamomonga.jpg

モモンガは大きく3種類に分けられますが、そのうちペットとして飼えるのが
 アメリカモモンガ
 フクロモモンガ
です。
前者のアメリカモモンガに関しては、ネズミ目 リス科の生き物です。
一方のフクロモモンガはフクロネズミ目と言って、なんとカンガルーの仲間(有袋類)として知られています。

人気なのは飼いやすい「フクロモモンガ」ですので、ネズミ目ではありませんが、このまま「フクロモモンガ」の特徴を説明します。

大きさとしては、
体長:16〜21p(+しっぽの長さ16〜21p)
体重:95〜160g
ほど。

上の画像は「アメリカモモンガ」であり、フクロモモンガとは若干「見た目」に違いがありますね。
fukuromomonga.jpg

寿命はどれくらい?
寿命は8〜12年とされていますので、短くも長くも無いでしょう。

値段の相場は?
1〜2万円程度であり、比較的安価で販売されています。

性格は?なつくの?
フクロモモンガはなつきやすく、特に
 赤ちゃん
 男の子
はより懐いてくれるでしょう。
馴れると自ら「人間の肩」へと飛び乗ることも!


ヤマアラシ
yamaarashi1.png

ヤマアラシはいくつかの種類がいますが、
ネズミ目 ヤマアラシ科
もしくは
ネズミ目 アメリカヤマアラシ科
に分類される動物です。

大きさとしては、
体長:60〜90p(+しっぽ20〜25p)
体重:5.4〜16.2kg
であり、種類によりかなり個体差があります。

また、背中の針は最長30cmにもなるため、見た目は上記のサイズ感より大きく感じます。
もちろんペットとして飼育する場合は、危険なので針は抜きます。

寿命はどれくらい?
飼育下であれば、5〜12年生きるとされているため、正しい知識と環境の中で育てることが出来れば、そこそこ長寿と言えるでしょう。

値段の相場は?
50万円ほどで売られており、エキゾチックアニマルとしては平均的な価格。
普通のペットショップではもちろん売られていませんので、
 エキゾチック専門店
 インターネット
で探すのが良いです。

性格は?なつくの?
ヤマアラシは自ら針で攻撃を仕掛ける「気性の荒い動物」。
その一方で、ナデナデされることを好んだり、動物園では飼育員の後ろをテトテトと追いかける可愛い姿も確認できます。
「子どもの頃から育てていないと、人間になつかない」というペットも多いですが、ヤマアラシは大人の個体でもなつきやすく、マニアからは可愛がられる存在です。


ハリモグラ
harimogura.png

カモノハシ目 ハリモグラ科
ハリネズミとは全くことなる生き物です。
平均的なサイズは
体長:30〜45p
体重:2.5〜7kg
ほどなので、ハリネズミの10倍ほどの大きさがあります。
なんと言っても衝撃的なのは「哺乳類なのに卵を産む」という点でしょう。

寿命はどれくらい?
寿命はめちゃくちゃ長く、自然下で50年、飼育下でも40年近く生きると言われています。
動物界において、かなり長寿な生き物と言えるでしょう。

値段の相場は?
日本においては希少な動物なので、ペットショップでは100〜120万円ほどで取引されています。

「エキゾチック専門店」や「ネット通販」で購入することが出来ますが、売り切れるのも早いと言われています。

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カワウソ
kawausonokao.png

ネコ目 イタチ科
種類が色々あり、大きさもそれぞれ異なりますが、日本でペットとして飼われている「コツメカワウソ」を基準に説明します。
大きさは
体長40〜65p(+しっぽの長さ25〜35p)
体重2kg〜6s
ほど。

寿命はどれくらい?
おおよそ11〜15年ほどとされています。

値段の相場は?
近年の「カワウソブーム」によって値段は高騰しています。
60万円から、高いものであれば170万円ほどするものも。

性格は?なつくの?
カワウソの性格の特徴は
 活発
 賢い
 甘えんぼ
 遊び好き
 平和主義
 好奇心旺盛

の6つが挙げられます。
この性格をみれば、「かなり懐きやすい」ということは、安易に想像出来るかと思います。
TVでもちょこちょこ取り上げられていますが、甘え方はとってもキュートです。


ミーアキャット
miacat.png

ネコ目 マングース科
同じ「ネコ目」でも、カワウソなどの「イタチ科」とは表情が違いますね。
平均的な大きさは
体長:25〜31p(+しっぽ17〜25p)
体重:オス600〜800g、メス600〜1000g
であり、ミーアキャットのメスはオスよりもやや大きくなる傾向に。

寿命はどれくらい?
飼育下では10〜15年ほど生きると言われています。
ストレスを感じると寿命が縮んでしまうため、ストレスフリーな環境で育ててあげましょう。

値段の相場は?
日本ではあまり流通しておらず、エキゾチック専門店やブリーダーの元での購入になります。
相場としては20〜25万円ほど。

性格は?なつくの?
「気性の荒さ」、そして「用心深さ」などが特徴的。
ただし「協調性の高さ」もあるため、野生動物の中では「人に慣れやすい」と言われています。
もちろん、ほかの動物と一緒に飼うことも可能。
ただし「発情期」は攻撃的に可能性があるため、臨機応変に対応が必要です。



フェネック
feneck.png

ネコ目 イヌ科
ネコにも見えるし犬にも見えますが、厳密には「キツネ」です。
大きさは、
体長:30〜40cm
体重:1〜2kg
であり、イヌ科の中では最小種。

寿命はどれくらい?
おおよそ12〜15年ほどなので、イヌや猫とあまり変わらないです。

値段の相場は?
かなりマイナーな動物なので値段も高く、55〜120万円ほどと開きがあります。
オスの方が高い傾向にあります。
また、ブリーダーから買うのか?エキゾチックアニマル専門店から買うのか?によっても、値段に多少の違いがあります。

性格は?なつくの?
「臆病」「警戒心が強い」というのが特徴的であり、一般的には「慣れない」と言われます。
ただし「赤ちゃんの頃から人間の手によって育てられている個体」、もしくは「長い間一緒にいる個体」は懐くようにもなります。
個体差はもちろんありますが、「懐かない」わけではない、と言えます。


アンゴラウサギ
angorausagi.png

ウサギの中でも、希少価値の高い「アンゴラウサギ」。
「ホワッホワな毛」で覆われており、しっかりと「毛刈り」が必要。
メジャーな「アンゴラウサギ」である「イングリッシュアンゴラ」は、小型犬ほどのサイズであり、体重も2〜3.5kgしかありません。

【イングリッシュアンゴラ】
angora_english.png

寿命はどれくらい?
平均寿命は5年と言われていますが、中には10年まで生きる個体もおり、飼育環境に左右されます。

値段の相場は?
9〜13万円程度の値段で売られていますが、中には20万円を超えるものも。
希少価値の高いウサギなので、ブリーダーに問い合わせると確実でしょう。

性格は?なつくの?
非常に穏やかな性格をしているため、抱っこされるのも嫌がりません。
そのため、コミュニケーションも取りやすく、飼い易いウサギと言えるでしょう。

ただし、「ブラッシングなどの手間」が掛かる品種ではあります。

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スローロリス
slow_lolis.png

まさにモンチッチ。クリックリの目がとっても可愛いサル目の動物です。
大きさは
体長:26〜38p(しっぽはほとんどない)
体重:0.4〜2kg
程度。

寿命はどれくらい?
スローロリスはストレスに弱いため、飼育下では10〜15年の寿命です。
野生下では20年以上生きますが、飼育環境によるストレスを非常に受けやすく、「野生環境よりも早く死んでしまう」傾向にあります。

値段の相場は?
「ブリーダーや個人の手で繁殖された個体」しか流通しておらず、相場は60〜80万円。
ベビーでは100万円を超える場合もあります。
希少価値の高い動物なので、エキゾチックアニマル専門店などに問い合わせると良いでしょう。

性格は?なつくの?
動きがスローなので「のんびり屋」に見えますが、実際は「とても繊細な性格」。
そのためストレスには弱いです。
人間には慣れてくれるため、抱っこすることも、腕の中で食事を与えることも出来ますよ。


ウーパールーパー
upa_futuu.png

「のほほん」とした佇まいが何とも可愛いウーパールーパーは、両生類の生物。
大人になると、全長25〜30cmほどの大きさになります。

寿命はどれくらい?
平均寿命は7〜10年とされていますが、海外では25年生きた個体も。
水質や水温にも左右されますが、おおよそ7年は生きると考えて良いでしょう。

値段の相場は?
値段はカラーにもよりますが、安いものであれば1000円ほどで購入できることも。
ややレアな個体であっても4000円ほどで購入できるため、哺乳類と比べるとかなり安いですね。

性格は?なつくの?
基本的にはおっとりとしていますが、「目の前のものに噛み付く」という習性があるため、場合によっては共食いをしてしまうこともあります。
また哺乳類のように「手に乗って餌を食べる」などはありませんが、慣れると「人が水槽に近づくと自分から寄ってくる」ようになります。


⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!

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