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新種の深海魚、沖縄で世界初展示 オオアカムツ 美ら海水族館
11/10(日) 15:48配信
沖縄美ら海水族館は、インド・西太平洋に分布するフエダイ科ハマダイ属の深海魚「オオアカムツ」の展示を開始した。同水族館によると、同種は2021年に新種として報告され、国内では23年に鹿児島県の大隅諸島で初めて確認された。展示された個体は沖縄本島沖で見つかり、世界初の展示となる。
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同水族館によると、個体は10月に沖縄本島沖の水深約320メートルの地点で採集された。当初は近い種類の「ハチジョウアカムツ」とみられていたが、頭部の形状やDNAなど詳細な調査の結果、オオアカムツと確定したという。全長が約60センチと大型で、同館の加圧水槽で治療し、10月15日から、水族館の「深層の海」水槽で展示している。
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同水族館魚類課で、深海生物の飼育を担当する高岡博子さんは「沖縄の深海にはまだまだ見つかっていない新種や、知らない生き物がいる。ぜひ多くの人に見に来てもらい、面白さを感じてほしい」と話した。
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<代表的なコメント>
「オオアカムツ」は一般的に水深150m~200m付近に生息しています。熱帯域ではよく知られている存在ですが、日本だと記事の通り2021年に新種として記載されるほど見つかっていません。
「ハチジョウアカムツ」より大型に成長しますが、外見が大変よく似ている為、これまで気付かれなかっただけなのかも知れません。食す事ができ、高級魚である「ハチジョウアカムツ」より美味しいと言われています。
深海に住む生き物を見れる事は貴重な機会です。図鑑ではなく、実際に見て多くの発見があると思います。
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調べるとオオアカムツは水深200-400mに生息とありました。一般的な魚と形が似ているのはそのためでしょうか。
深海魚というと水深1000m以下を想像してしまいがちですが、深海は一般的に水深200mより深い海域だそうです。これは植物プランクトンが光合成できる限界の深さが水深200メートルであることが理由なんだとか。
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加圧水槽での展示と有るが、日本各地の水族館での導入してくれないかな…
大きな口で目が退化した深海魚のイラストはよく見たが、深海でしか見れない
ハードルを是非下げて、鑑賞したいものだ!l近年リュウグウノツカイは、生きたまま泳いでいる動画を見れたけど、圧力変化が、同個体にかかるかは、わりと平気な魚もいるようだが、アカムツはあまり変わらないみたいだね
⇒沖縄沖には人がまだ見ぬ新種がざっくざっくいるんだろうね〜知らんけど★もっともっと新種が出て来てくれると楽しいですね(^_-)-☆
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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