アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2025年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ニューヨークパウさんの画像
ニューヨークパウ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2025年01月09日

淡水生物が絶滅危機!!新たに希少種10種指定★

アフィリエイト広告を利用しています
[PR]



https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TLRS9+CDC99U+0K+106IFL

スクリーンショット_9-1-2025_93113_news.yahoo.co.jp.jpeg
淡水生物4分の1絶滅危機 日本固有の魚は4割
1/9(木) 1:06配信


スクリーンショット_9-1-2025_94630_news.yahoo.co.jp.jpeg
 川や湖といった淡水に生息する世界の魚やザリガニ、トンボなど約2万3千種のうち4分の1が絶滅の危機にあるとの分析結果を国際自然保護連合(IUCN)のチームが8日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。淡水生物の保全状況を地球規模で網羅的に評価した初めての調査。生物種の1割は淡水に生息するとされ、人間の生活や文化とも関わりが深く「絶滅を防ぐため迅速な対応が必要だ」と指摘した。

[PR]



https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZDPFB+B5A6IA+5I4I+5YZ75

スクリーンショット_9-1-2025_93045_news.yahoo.co.jp.jpeg


[PR]



https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZDPFB+B4OQWI+3J8+3557SX

 絶滅リスクの評価に携わった京都大大学院の渡辺勝敏教授(生態学)によると、国の天然記念物アユモドキなど日本固有の淡水魚4割程度絶滅危惧種と評価されている。主な原因は水田周辺などの生息地の減少やブラックバスのような侵略的外来種の増加で、渡辺教授は「危機の度合いが深刻になり続けている」と警鐘を鳴らす。


[PR]




 チームは20年以上かけ、淡水にすむ2万3496種の生息状況を分析。24%は絶滅のリスクが高いと推計した。主に水の汚染やダムが悪影響を及ぼしていた。


[PR]




希少種に動植物10種指定へ 対馬のトンボなど、環境省

スクリーンショット_9-1-2025_9426_nordot.app.jpeg

 環境省は6日、絶滅の恐れがあるとして捕獲や譲渡が禁じられる国内希少野生動植物種(希少種)に、国内では長崎県対馬市のみに生息する「チョウセングンバイトンボ」など10種を指定する方針を示した。

 環境省によると、チョウセングンバイトンボは2022年3月に国内で初めて生息が確認されたとの報告があり、愛好家による販売目的の採取につながる恐れがあるとして、同年5月に緊急指定種とされた。

 この他は、沖縄・与那国島に生息する「ヨナグニキノボリトカゲ」や、岩手、秋田、福島各県で保護対象の淡水魚「ゼニタナゴ」愛媛県に分布し、シカによる食害が問題となっている植物「シコクイチゲ」など。

スクリーンショット_9-1-2025_94122_www.47news.jp.jpeg


[PR]




<代表的なコメント>

★日本の場合は水生生物の一種づつ精査すれば分かりますが主原因は河川改修田圃の乾田化です。これには改修後のコンクリートのアクも含まれます。
これにより生息地特にナーサリーエリアが消失して卵~稚魚や幼生を育むエリアが非常に狭まってしまいました。
この両者は都市部より地方部が特に開発が激しくダメージを与えて居ます。
ただ河川改修は水害対策ですし田圃は食料問題に直結して居ます。簡単には触れません。
そして外来種はと言うとその追い詰められた在来種を捕食圧以上に競合により更に圧迫して居ます。
40年位フィールドワークして居る肌感覚で言えば元々100匹だとすると55は河川と田圃の改修で30位は外来種で5は他理由で残りの10が在来種の残存数と言う感触です。

★これらのことで思い出されるのが、40年前に請け負った土木工事
とある池で護岸工事をする際、万葉集でも歌われた事もある池だったのですが
そこの植物を保全するための護岸工事を提案したら、
「そんな物よりコンクリートできっちり埋めて植物を生えないようにしてくれ」
という答えが来ました。
植物は淡水生物が生息する上で切っても切り離せない物です。
それを生えないようにすると言うことは、淡水生物自体も住めなくなります。
結局その池はコンクリートで固められヘドロが溜まる悪臭を発生する池になりました。
この様なことは当時、日常茶飯事であったのですが、今を思えばその影響が今に現れているのであると思います。

熊本在住ですが、20年前くらいから熊本市内を流れる加勢川の水量が減り陸地面積が徐々に広くなってきました 原因は色々と推測されますが、田んぼが減った代わりにアスファルト道路が増えたことで水が地下に浸透しなくなったため地下水が減った、TSMCサントリーの工場で地下水を尋常ではない量を汲み上げた、等ではないかと聞いたことがあります 貴重な水生動物の絶滅には十分な要因だと思います




⇒希少生物が生き延びるのが大変な時代なんだな!しかもTMSC(台湾積体電路製造股份有限公司・台湾セミコンダクター)=半導体 受託製造企業、サントリー九州熊本工場が大量の地下水を汲み上げるのも問題かも・・だなんて!!(^_-)-☆え~~~そうなん~~~??半導体もビールも現代人に必要なものだからね~~
やばいよね~~希少生物か現代人の生活か・・どっちも共存できる知恵を頼む!!!


⇒今日は以上で~~す。ほなまた!


[PR]






[PR]



https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3TLRS9+CDC99U+0K+10YDIP



[PR]


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12829318
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。