2025年01月01日
2024年に読まれた生き物記事トップ5
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巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
1/1(水) 21:30配信

皆さんにとって2024年はどんな年でしたか? 昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【生き物記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。
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5位 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
5位は格安の熱帯魚を1年間じっくり育成した結果。宝石の名前を冠する生体、「ダイヤモンドテトラ」を1年間かけてじっくりと飼育。強いラメ感と貫禄のある体格となりました。この動画には「1年経ってラメ感がすごい出てますね」など共感や驚きのコメントが寄せられました。
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4位 釣れたキジハタを1年飼ってみると…… 飼い主も驚きの姿に「もはや、魚じゃない」「もう家族やね」と反響
4位は釣ったキジハタを1年飼ってみた。ある日釣れた1匹のキジハタを、生簀(いけす)を借り飼育。愛情を込めてお世話していくと、ごはんが欲しいときに合図をしたり、こちらを認識し目で追いかけたりするように。1年かけてキジハタと仲良くなれた様子に「なんやこの可愛い生き物」「もう家族やね」と反響が集まりました。
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3位 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
3位は庭で捕獲したでっかいイモムシの飼育。イモムシの正体が気になり、ガになるまで育ててみることに。一時は元気がなくなってしまいましたが、無事にサナギへ。8カ月後には立派なガへと羽化しました。動画には「ガってよく見ると目くりくりで可愛いですよね!」とコメントが寄せられました。
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2位 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
2位は猛毒ガエルの毒液を摂取した「セルフ人体実験」。南米原産の外来種で猛毒をもつ「オオヒキガエル」の毒を摂取。毒液は非常に苦く、口内のしびれなどの症状がでたようです。衝撃の動画には「まさか直でなめるとはwww」「平坂さんが本気でえずいてるってことはよっぽどだな……」とさまざまな反応が寄せられました(平坂さんはこれまでの経験と専門的な知識をもとに検証しています。動画内の行動は大変危険ですので、絶対にまねしないでくださいね!)。
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1位 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
1位は深海の巨大魚が持つ毒針に腕を刺される様子。石垣島沖で捕獲したウスエイの鋭利な毒針を自ら刺し、毒の強さを測定する平坂さん。5時間後も出血が止まらず、4日後には毒によると思われる内出血が目立つなどの症状がでました。コメント欄では「まずあの太さを刺し込む勇気が」「死なないでくださいね」との声が寄せられています(こちらもくれぐれもまねしないように……!)。
ねとらぼ
<代表的なコメント>
★20年以上前の事ですが、愛知県を流れる1級河川の河口付近で友人と二人でウインドサーフィンをしていました。穏やかな気候でしたので、二人ともシーガル型のウェットスーツを着用していました。
暫くすると顔面蒼白の友人が「ヤバい、ヤバい」と叫びながらウインドサーフィンに乗って岸に戻って来ました。
「おかしいな」と思って目を凝らすと、友人の白色のボードが真っ赤でした。友人のくるぶしの辺りから血が溢れ出ていました。
河口付近は遠浅でしたので、友人がボードから落ちた際にエイを踏んだらしく、怒ったエイが尻尾をくるぶしの辺りに突き刺した様です。
★ウェーダー履いて釣りをしていた時アカエイに刺されたことがありますが、半年ぐらい膨隆が続き傷口の治りがとにかく悪くて辛かったです。
どうやったら防げたかなと考えますが、探りながら進んでも結局刺されるリスクは一緒なんだよな。
砂地に入る時は注意するしか無いけど、殆ど砂地なんだよな。
深夜の河口で独り、激痛に耐えながら刺された箇所からの漏水で右足がどんどん重く痛く冷たく動かなくなっていくのは正直恐怖でしかなかった。
せめてペアで入水するべきだった。
あれ以来一体型ではなく、安全靴を別に履くようになった。
★本人曰く「複数スタッフで撮影して、いつ何があっても良いように準備してる」とか言ってるけど、恐らくエンタメ性を重視しテンポの観点からそういった部分をたまにしか見せないし注意喚起や学術的知見からの危険性の説明もほとんど説明無し。
元研究者なので知識はちゃんとあるだろうし、対策もしっかりしてるだろう。
それにもちろん大人なので何かあっても「自己責任」として己で処理できるでしょう。
だけどこれをyoutubeで年齢制限もなく一般公開して、何も考えたりしないのだろうか?
一番肝心なところを省き、過激なことをして稼ぐ。
これを子供がどう捉え、どう影響していくか考えないのだろうか?
少なくともなんの制限もなくこれからもこういった投稿していくなら、毎動画の前枠後枠で撮影環境やどのような準備をしたかを公開し、学術的にもきっちり説明すべきだと思うのですが?
★平坂さんはマジで凄い!!
毒キノコを食べてみたり、ムカデに噛まれてみたり、蜂に刺されてみたり、毒魚に刺されてみたり…
色々と自身の身体を実験台にして、かつ分かりやすくリポートしてくれるし、トークも無茶苦茶上手い!
本当にお勧めする動画!
数年後、超特殊な“万能平坂血清”が出来そうなくらい毒耐性があるお方ですよ!
⇒いや~アホやな~でも自ら人体実験してくれるのは面白いしありがたいね★これで他の研究者や医師たちがなにか発見したりするきっかけになればいいよね~~~♬では、2025年もがんばってまいりましょ~~(^_-)-☆
⇒今日は以上で~~す。ほなまた!
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皆さんにとって2024年はどんな年でしたか? 昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【生き物記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。
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5位は格安の熱帯魚を1年間じっくり育成した結果。宝石の名前を冠する生体、「ダイヤモンドテトラ」を1年間かけてじっくりと飼育。強いラメ感と貫禄のある体格となりました。この動画には「1年経ってラメ感がすごい出てますね」など共感や驚きのコメントが寄せられました。
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4位は釣ったキジハタを1年飼ってみた。ある日釣れた1匹のキジハタを、生簀(いけす)を借り飼育。愛情を込めてお世話していくと、ごはんが欲しいときに合図をしたり、こちらを認識し目で追いかけたりするように。1年かけてキジハタと仲良くなれた様子に「なんやこの可愛い生き物」「もう家族やね」と反響が集まりました。
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3位は庭で捕獲したでっかいイモムシの飼育。イモムシの正体が気になり、ガになるまで育ててみることに。一時は元気がなくなってしまいましたが、無事にサナギへ。8カ月後には立派なガへと羽化しました。動画には「ガってよく見ると目くりくりで可愛いですよね!」とコメントが寄せられました。
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2位は猛毒ガエルの毒液を摂取した「セルフ人体実験」。南米原産の外来種で猛毒をもつ「オオヒキガエル」の毒を摂取。毒液は非常に苦く、口内のしびれなどの症状がでたようです。衝撃の動画には「まさか直でなめるとはwww」「平坂さんが本気でえずいてるってことはよっぽどだな……」とさまざまな反応が寄せられました(平坂さんはこれまでの経験と専門的な知識をもとに検証しています。動画内の行動は大変危険ですので、絶対にまねしないでくださいね!)。
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1位は深海の巨大魚が持つ毒針に腕を刺される様子。石垣島沖で捕獲したウスエイの鋭利な毒針を自ら刺し、毒の強さを測定する平坂さん。5時間後も出血が止まらず、4日後には毒によると思われる内出血が目立つなどの症状がでました。コメント欄では「まずあの太さを刺し込む勇気が」「死なないでくださいね」との声が寄せられています(こちらもくれぐれもまねしないように……!)。
ねとらぼ
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<代表的なコメント>
★20年以上前の事ですが、愛知県を流れる1級河川の河口付近で友人と二人でウインドサーフィンをしていました。穏やかな気候でしたので、二人ともシーガル型のウェットスーツを着用していました。
暫くすると顔面蒼白の友人が「ヤバい、ヤバい」と叫びながらウインドサーフィンに乗って岸に戻って来ました。
「おかしいな」と思って目を凝らすと、友人の白色のボードが真っ赤でした。友人のくるぶしの辺りから血が溢れ出ていました。
河口付近は遠浅でしたので、友人がボードから落ちた際にエイを踏んだらしく、怒ったエイが尻尾をくるぶしの辺りに突き刺した様です。
★ウェーダー履いて釣りをしていた時アカエイに刺されたことがありますが、半年ぐらい膨隆が続き傷口の治りがとにかく悪くて辛かったです。
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それにもちろん大人なので何かあっても「自己責任」として己で処理できるでしょう。
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これを子供がどう捉え、どう影響していくか考えないのだろうか?
少なくともなんの制限もなくこれからもこういった投稿していくなら、毎動画の前枠後枠で撮影環境やどのような準備をしたかを公開し、学術的にもきっちり説明すべきだと思うのですが?
★平坂さんはマジで凄い!!
毒キノコを食べてみたり、ムカデに噛まれてみたり、蜂に刺されてみたり、毒魚に刺されてみたり…
色々と自身の身体を実験台にして、かつ分かりやすくリポートしてくれるし、トークも無茶苦茶上手い!
本当にお勧めする動画!
数年後、超特殊な“万能平坂血清”が出来そうなくらい毒耐性があるお方ですよ!
⇒いや~アホやな~でも自ら人体実験してくれるのは面白いしありがたいね★これで他の研究者や医師たちがなにか発見したりするきっかけになればいいよね~~~♬では、2025年もがんばってまいりましょ~~(^_-)-☆
⇒今日は以上で~~す。ほなまた!
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