2024年11月20日
世も末か!?カラスが「カッコー」と鳴いている!?
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「カッコー」と鳴くカラスが出現 専門家『異変が起きた説』小学生『信号機のマネ説』など論争勃発 いったい真実は? 仙台
11/17(日) 6:02配信

「変わった鳴き声のカラスがいる」という情報がtbcに寄せられました。果たしてどんな鳴き声なのか、そしてどうしてそんな鳴き方をするのか、この謎多きカラスを10日間に渡って追いかけました。

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https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZDPFB+B5A6IA+5I4I+5YZ75
■「カッコー」の様な鳴き声?
仙台市中心部の北側に位置する青葉区の「宮町」。
江戸時代、仙台東照宮の「御宮町」とされたのが地名の由来です。地区を流れる梅田川には清流の宝石ともいわれるカワセミをはじめ、多くの野鳥も生息するなど人と自然が共存しています。そんな宮町に「珍しい鳴き声のカラスがいる」との情報が入りました。
「珍しい鳴き声のカラス」といえば、2011年には、亘理町で、「モー」とまるで牛のような鳴き声のカラスが発見されるなど、これまでも変わった鳴き声のカラスが確認されています。
情報によると、そのカラスの鳴き声は…、「カッコーの様な鳴き声」とのこと。これは楽しみ。さっそく現地で調査開始です。
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■「カーカー」しかいない?
早速カラスが4羽いました…。「カーカー」その後も「カー、カー、カー」。
記者:
「カー、カーと鳴くカラスばかりで本当にいるのか不安になってきました」
実際に町の人に聞いてみることに。
住民:
「なんかきいたような気がする。あら変な鳴き方してるなって思った」
「いるのいるの、カラスでないような声だなと思っていた。ものまねみたいな話するの。カラスが」
希望をもって調査再開です。
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■ついに発見!?「カッコー」と鳴くカラス
あきらめず通うこと3日目、どこからか「カッコー、カッコー」の鳴き声が…。近づいてみると、電線にとまっている1羽のカラスの鳴き声、確かに「カッコウ」と聞こえます。
こちらが鳴き声の主(カラス)です。
残念ながら、鳴いている姿をとらえることはできませんでした。
野鳥の生態に詳しい、宮城県森林インストラクターの太田吉厚さんです。なぜこんな鳴き方をしているのか、動画を確認していただきました。
■専門家は「異変がおきた」説
宮城県森林インストラクター 太田吉厚さん:
「モノマネではないですね。多分普通に鳴きたくても鳴けない感じに聞こえる。何かの異変でそのようにしか鳴けなくなったのでは」
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さらに取材を進めていくと、新たな証言が。近くに住む小学1年生の三浦惟桜さん。この通りで、繰り返しこのカラスを目撃しています。
三浦惟桜さん(小1):
「あそこに信号、あっちにもあるからそれのマネ!(をしている)」
■小学生は「信号機のマネ」説
三浦さんが指さしたものは歩行者用信号機。信号の音は「ピッ、ポッ」と聞こえます。信号機のマネ説、登場です。
変わった鳴き方をするカラスが目撃された場所は、信号機のある交差点から100mほどのところです。さらに、三浦さんの母親が撮影したカラスが鳴いている動画を見せてもらいました。
動画の音声:
「カッコウ、オエ、オエッ」
確かに信号の音をまねしているようにも見えますし、のどが詰まっているようにも聞こえます。
三浦惟桜さん(小1):
「3羽いて、1羽がリーダーで、カッコー、カッコーって本当にそっくりに鳴いて、2・3羽目がカッコーとかアホウアホウと鳴く」
太田さんも鳴きマネの可能性について話をしていました。
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■「猫の鳴き声」「ホケキョ」と鳴くカラス?謎は深まるばかり…
宮城県森林インストラクター 太田吉厚さん:
「街の中、横断歩道の音でカッコウの声に似せた音を流しているのでまねをする可能性も無きにしもあらずだが、ちょっと今の鳴き声は違う気がする。実際に会って声を聴いてみたいですね」
果たして「喉の異変」なのか「信号機の鳴きマネ」なのか、真相は本人のみぞ知るところですが、きっと「カラスの勝手でしょ」と応えてくるにちがいありません。
ところで、取材を進めていくうちに気になる声も聞かれました
住民:
「ネコの鳴き声みたいなのもする。あれ、いまのなに?ネコ?それともカラス?」「ホケキョとか、なんて言ったらいいかな。言葉にするとわからないけど、カラスではないような声で鳴くんです」
私たちの身近にいるカラスこの謎多きカラスの声からまだまだ耳が離せません。
太田さんによりますと、カラスは学習能力が高い鳥なので、身近で何度も聞いた音を真似したりすることはあるそうです。また、喉などの状態によっても鳴き声が変わることもあり、理由はいろいろのようです。取材した記者は、10日程通って、30時間程も現地にいたそうですが、遭遇できたのは1回だけ。声を聞くことができたら、それだけでもラッキーかもしれませんね。まだまだほかの地区にも変わったカラスがいるかもしれません。
東北放送
⇒とうとうカラスが「カッコー」とか「モー」とか鳴きだしましたか・・世も末じゃ( ノД`)
なんにせよ現代日本の都市部に住むと動物の野生が失われるんじゃないかな★悲しい事ぜよ
⇒今日は以上で~~す。ほなまた!
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11/17(日) 6:02配信

「変わった鳴き声のカラスがいる」という情報がtbcに寄せられました。果たしてどんな鳴き声なのか、そしてどうしてそんな鳴き方をするのか、この謎多きカラスを10日間に渡って追いかけました。

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■「カッコー」の様な鳴き声?
仙台市中心部の北側に位置する青葉区の「宮町」。
江戸時代、仙台東照宮の「御宮町」とされたのが地名の由来です。地区を流れる梅田川には清流の宝石ともいわれるカワセミをはじめ、多くの野鳥も生息するなど人と自然が共存しています。そんな宮町に「珍しい鳴き声のカラスがいる」との情報が入りました。
「珍しい鳴き声のカラス」といえば、2011年には、亘理町で、「モー」とまるで牛のような鳴き声のカラスが発見されるなど、これまでも変わった鳴き声のカラスが確認されています。
情報によると、そのカラスの鳴き声は…、「カッコーの様な鳴き声」とのこと。これは楽しみ。さっそく現地で調査開始です。
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■「カーカー」しかいない?
早速カラスが4羽いました…。「カーカー」その後も「カー、カー、カー」。
記者:
「カー、カーと鳴くカラスばかりで本当にいるのか不安になってきました」
実際に町の人に聞いてみることに。
住民:
「なんかきいたような気がする。あら変な鳴き方してるなって思った」
「いるのいるの、カラスでないような声だなと思っていた。ものまねみたいな話するの。カラスが」
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あきらめず通うこと3日目、どこからか「カッコー、カッコー」の鳴き声が…。近づいてみると、電線にとまっている1羽のカラスの鳴き声、確かに「カッコウ」と聞こえます。
こちらが鳴き声の主(カラス)です。
残念ながら、鳴いている姿をとらえることはできませんでした。
野鳥の生態に詳しい、宮城県森林インストラクターの太田吉厚さんです。なぜこんな鳴き方をしているのか、動画を確認していただきました。
■専門家は「異変がおきた」説
宮城県森林インストラクター 太田吉厚さん:
「モノマネではないですね。多分普通に鳴きたくても鳴けない感じに聞こえる。何かの異変でそのようにしか鳴けなくなったのでは」
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三浦惟桜さん(小1):
「あそこに信号、あっちにもあるからそれのマネ!(をしている)」
■小学生は「信号機のマネ」説
三浦さんが指さしたものは歩行者用信号機。信号の音は「ピッ、ポッ」と聞こえます。信号機のマネ説、登場です。
変わった鳴き方をするカラスが目撃された場所は、信号機のある交差点から100mほどのところです。さらに、三浦さんの母親が撮影したカラスが鳴いている動画を見せてもらいました。
動画の音声:
「カッコウ、オエ、オエッ」
確かに信号の音をまねしているようにも見えますし、のどが詰まっているようにも聞こえます。
三浦惟桜さん(小1):
「3羽いて、1羽がリーダーで、カッコー、カッコーって本当にそっくりに鳴いて、2・3羽目がカッコーとかアホウアホウと鳴く」
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「街の中、横断歩道の音でカッコウの声に似せた音を流しているのでまねをする可能性も無きにしもあらずだが、ちょっと今の鳴き声は違う気がする。実際に会って声を聴いてみたいですね」
果たして「喉の異変」なのか「信号機の鳴きマネ」なのか、真相は本人のみぞ知るところですが、きっと「カラスの勝手でしょ」と応えてくるにちがいありません。
ところで、取材を進めていくうちに気になる声も聞かれました
住民:
「ネコの鳴き声みたいなのもする。あれ、いまのなに?ネコ?それともカラス?」「ホケキョとか、なんて言ったらいいかな。言葉にするとわからないけど、カラスではないような声で鳴くんです」
私たちの身近にいるカラスこの謎多きカラスの声からまだまだ耳が離せません。
太田さんによりますと、カラスは学習能力が高い鳥なので、身近で何度も聞いた音を真似したりすることはあるそうです。また、喉などの状態によっても鳴き声が変わることもあり、理由はいろいろのようです。取材した記者は、10日程通って、30時間程も現地にいたそうですが、遭遇できたのは1回だけ。声を聞くことができたら、それだけでもラッキーかもしれませんね。まだまだほかの地区にも変わったカラスがいるかもしれません。
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⇒とうとうカラスが「カッコー」とか「モー」とか鳴きだしましたか・・世も末じゃ( ノД`)
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