2020年10月08日
デッキを自作すると費用は?
ご訪問ありがとうございます。どけん屋なボクです!
いつまで続くのか、コロナウイルス 対策は継続です。
特に外出後の手洗い、うがいを励行しましょう。
さて、デッキのステージ(天板)の注意点をお伝えしました。
今回は、デッキを自作する利点について
【材料】
材料は、選ぶものによって専門業者に依頼する場合とあまり変わらない。
但し、専門業者の方が安価で入荷できる場合もある。
理由1.独自の流通ルートがある 2.大量な仕入れで割安となるケース
ただ、デッキ製作の専門業者であれば ということになるが
依頼する顧客の注文によって使用する材料も違ってくると逆に割高に
なるケースもあり得る。
デッキ製作の依頼が毎日のようにあるということも考えにくい。
自作であれば、いろいろ吟味して自己判断で材料を選べることが利点。
【手間】
自作と専門業者に依頼するのとでは、ここが大きく違うのは言うまでも
ありません。
市場の単価相場では
材料にソフトウッド(レッドシダーなどのわりと軟度なもの)を
使用した場合 1平米あたりの手間代 ¥25,000
材料が、1平米あたり ¥15,000 と言われています。
デッキ1平米あたり ¥40,000 が平均相場。
タテ3メートル ヨコ4メートル のデッキで
12平米×40,000円 ¥480,000 となります。
自作の場合 手間代が省かれるということで ¥180,000
あくまで相場から比較した価格なのでこの通りにできる保証はありませんが、
参考にはなるとおもいます。
また、自作となると工具や道具も必要です。
購入するとそこそこ掛かります。レンタルなどをやっているホームセンター
もありますが、費用は発生します。
経験から工具を買い揃えるとどれくらいの費用が掛かるのかと言いますと
あくまで参考ですので自身でよく考えて選ぶことが大事です。
スコップ(大)¥2,000 水平器¥2,000 さしがね¥1,500
のこぎり¥2,500 電動サンダー¥1,980
インパクトドライバ¥12,000 メジャー¥600
墨つぼ¥1,200 電動丸のこ¥6,000
安価なものを選べば ¥30,000程度 となります。
材料代と合わせても半額程度で自作できる勘定となります。
しかし、その他塗料なども必要になってきますのでプラス要素もあるので
費用が増えることにもなります。
デッキを自作する際は、材料や工具のひとつひとつをよく吟味して計画的
に揃えることが肝要と考えます。
では!
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【材料】
材料は、選ぶものによって専門業者に依頼する場合とあまり変わらない。
但し、専門業者の方が安価で入荷できる場合もある。
理由1.独自の流通ルートがある 2.大量な仕入れで割安となるケース
ただ、デッキ製作の専門業者であれば ということになるが
依頼する顧客の注文によって使用する材料も違ってくると逆に割高に
なるケースもあり得る。
デッキ製作の依頼が毎日のようにあるということも考えにくい。
自作であれば、いろいろ吟味して自己判断で材料を選べることが利点。
【手間】
自作と専門業者に依頼するのとでは、ここが大きく違うのは言うまでも
ありません。
市場の単価相場では
材料にソフトウッド(レッドシダーなどのわりと軟度なもの)を
使用した場合 1平米あたりの手間代 ¥25,000
材料が、1平米あたり ¥15,000 と言われています。
デッキ1平米あたり ¥40,000 が平均相場。
タテ3メートル ヨコ4メートル のデッキで
12平米×40,000円 ¥480,000 となります。
自作の場合 手間代が省かれるということで ¥180,000
あくまで相場から比較した価格なのでこの通りにできる保証はありませんが、
参考にはなるとおもいます。
また、自作となると工具や道具も必要です。
購入するとそこそこ掛かります。レンタルなどをやっているホームセンター
もありますが、費用は発生します。
経験から工具を買い揃えるとどれくらいの費用が掛かるのかと言いますと
あくまで参考ですので自身でよく考えて選ぶことが大事です。
スコップ(大)¥2,000 水平器¥2,000 さしがね¥1,500
のこぎり¥2,500 電動サンダー¥1,980
インパクトドライバ¥12,000 メジャー¥600
墨つぼ¥1,200 電動丸のこ¥6,000
安価なものを選べば ¥30,000程度 となります。
材料代と合わせても半額程度で自作できる勘定となります。
しかし、その他塗料なども必要になってきますのでプラス要素もあるので
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デッキを自作する際は、材料や工具のひとつひとつをよく吟味して計画的
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