花と草木

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爽やかで、少し甘くて、いちごの素の味がぎゅっとつまった
ソーダとチューハイ　見つけた♪

真っ赤に熟したいちごのソーダ（Pokka Sapporo）
　手作りの味、
　着色料無添加なのに　きれいに赤くて、
　季節の味と香り
　
　去年、あっという間に　棚から消えていたのと同じ？
　今年は買いだめしたけど、
　近所のスーパーでは、もう見当たらない…

チューハイ　春いちご（SUNTORY）
　イチゴをお酒につけこんだ味、
　イチゴジュースをお酒を混ぜたのとは全く違う！
　季節限定

この時期、加工用のいちごの収穫の季節なのかな？

閉会式をみて、あらためて、
「人」の力や美しさ、人たちの長い歴史の偉大さを感じました。

CGの映像や、光の造形、人のつくりだした、華やかな舞台も壮麗だったけど、
何よりも　人の歌声、人たちの動き、創造する熱意、
こどもたち、お年寄り、若さと熟練、
競技をふりかえると、勝者敗者たちがくれた数々の感動や
インタビュアーの優しさは、
わたしの心に深くきざまれました。

開会式では五輪の輪が　ひとつ、広がらなかったトラブルも
閉会式の人の輪では、最後には　きれいに広げることができたのも、
人の動きの集まりへの　信頼の証にみえました。　

ちょっと大げさかな？

もちろん、白い美しい雪景色、夜空、広がる大地や山々、
自然あっての人間です。

わたしの朝の一番のお気に入りは、

バッハのアリア　（管弦楽組曲の第3番より）、
穏やかな気持ちになる、

〜忙しくて　バタバタ　っとしている朝も、　
つらいときも、
　　眠れない夜が明けて、ぼや〜としている朝や、
　　今日やりたいことを、何も見つけられないときも　〜

すっきりした気分で、
元気いっぱい、今日もがんばるぞー　というときは、
フルートと通奏低音のためのソナタ、これもバッハ。

曲は元気いっぱいという感じではなく、
どちらかというと　穏やかで軽やかなんだけど、
じんわり爽やかに、晴れ晴れとした気分になれる

休日のよく晴れた朝、
今日は洗濯もの干して、出かけよう！！　というときは、
mopmop（イタリアのバンドだそうです）の、　amarcord　という曲
始まりのピアノの音が　きらきら流れるようで、大好き

amarcordは、どうやら方言で、「わたしは忘れない」という意味？？　

元気になんてなりたくない、なる必要もない、
今日は思い切り泣くか、落ち込んでやるんだ、という日は、
バッハのチェロ組曲に、優しく　いたわってもらう
朝から晩までずぅーっと聴く

いつもバッハばかり聴いているわけじゃないけど、
やっぱり朝は、バッハがいいな

〜ディフューザーで　・
　ハンカチに数滴たらして　・
　お風呂で、浴槽に〜

エッセンシャルオイル（精油）ブレンド
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○　ローズマリー・シネオール
○○　ティートリー
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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

＊お好みの割合で。
　　自分にぴったりのブレンドをみつけてください

＊ひと手間＊
　　ルームスプレーにして、空気清浄やお掃除にも。
　　無水エタノール（45ｍｌ）＋精製水(4ｍｌ)＋精油(10滴)
　　…無水エタノールに溶かした後、精製水を加えます

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すべてのジャンプのあと、
優雅さと躍動感に満ちたステップは、終わりに向かい、
浅田選手の心と全身から、言葉にできない何かがあふれてくるような、

真央ちゃんの集大成

演技が終わった直後の表情は、後にも先にも、だれにも出せない、
どんな技術よりも、芸術よりも、美しくて尊いものに感じられました

浅田選手を迎えた佐藤コーチの表情にも胸をうたれたし、
タラソワ元コーチも大声援を送っていたそうですが、

表情は見えなかったけど、山田満知子コーチ、
浅田選手にトリプルアクセルをおしえ、
そのトリプルアクセル故にも苦んできた真央ちゃんの
最後、伊藤みどりさんと同じラフマニノフでの
オリンピックの演技を見とどけたとき、
どんな思いだったでしょうか

涙が、三回転をとぶたび　つぅー　と流れ、
「全部とびました」という言葉で、あふれでました。何度見ても。

スポーツの厳しさ、

それを乗りこえるための努力、

悔しい気持ちに立ち向かい　最後まで諦めない強さ、

見る人の心を動かす力を、

感じました。

世界中の人々に勇気をくれたのでは、と思います。

成功のために必要なのは、努力と、才能と、人間関係、と誰かが言ってましたが、
きっとどの選手にも、フィギュアスケート以外の選手にも　それらがあって、

そして　わたしたちにさえ、たとえ小さすぎて目立たなくても、
何かは　あるのかもしれない。

これまでで最も感動したのは、高橋大輔選手の演技です。
ソチ個人フリーの演技に、心がふるえました。

団体戦の、プルシェンコのフリーの演技も素晴らしいと思いました。

浅田真央選手、

このたびの他の女子選手はだれも　とべないないような　トリプルアクセル
…自身でも、時々転んでしまうような技に　本番で挑戦する　というのは

想像をこえるような重圧が　誰よりも、かかるのでは。

その意味では　最初から勝ちにいったプログラムではないのだから、
トリプルアクセルをオリンピックで　飛ぼうとする、それだけで
他の　どの選手よりも、自分自身には勝っている　といえるでしょう。

フリーでは、NHKの刈屋さんが（ショートの前に）言われていたように、
ころんでもよいので三回転、
まわりきってほしいです。そして、ぜひとも笑顔がみたいです。

笑顔がみえないと、わたしの日々の生活まで沈んでしまう、
そんな選手は他にはいません。
なぜでしょう。

言っても詮ないけど、
１５歳、１９歳、２３歳がオリンピックの年だったら、
もっと、笑顔のオリンピックになっていたでしょうか…

若い選手たちが、
本人の力を出し切り、自己ベストの得点までだしてきている中、
日本の女子選手が　三人とも
自己ベストを１０点（近く／以上）も下回っているのは…偶々？

録画していたのを、やっと見ました。前篇と、後篇。

ドラマとは直接は関係ないけど…

日本人は　太古のむかし、長いあいだ　貝　を食べて生きてきた。
それから、本来はイネが育たないような土地で、懸命に稲作をはじめ、
コメを主食とし、
箸を使って食事をしている。
江戸は、世界にもまれにみる　清潔な都市だったという。
まじめで、器用で。
そんな人々と、
狭くて　資源の乏しい、ときには過酷な自然とでできた　この国は、
あの頃から、これから、どこへ行くのだろう

○ チョコレート〜森永フェアトレードチョコレート〜
　…薄くてパリッとしているので、お口は寂しいけど、
　　お腹はあまり空いてないときに。

○ じゃがりこ…久しぶり。ちゃんとジャガイモの味がする。