2014年07月04日
海のおばけオーリー
たしかこどもが保育園にかよっていたころ。
読んであげたところ …
途中で泣き始めて、
だんだんと、おいおい泣き始めて、
わたしまで 泣きそうになった 忘れられない絵本のひとつ。
そんなに かなしい結末ではないけど、
オーリーの身におこったことが
他人ごとには思えなかったんでしょう。。
もうかわいそうだから、途中で読むのやめようか
とも思ったけど、
最後まで読まないと、よけい、かわいそうなままだし…
読み終わったあとも、しばらく号泣してました。
地味な色で、
絵も文も、絵本としては、ページの中にたくさんあって、
最後まで読めるかなぁと心配していたのに、
その意味では、あっという間に読み終わりました。
そして、もう二度と読まないで、と言われて、
それ以来、一度も 読まないままです。
読んであげたところ …
途中で泣き始めて、
だんだんと、おいおい泣き始めて、
わたしまで 泣きそうになった 忘れられない絵本のひとつ。
そんなに かなしい結末ではないけど、
オーリーの身におこったことが
他人ごとには思えなかったんでしょう。。
もうかわいそうだから、途中で読むのやめようか
とも思ったけど、
最後まで読まないと、よけい、かわいそうなままだし…
読み終わったあとも、しばらく号泣してました。
地味な色で、
絵も文も、絵本としては、ページの中にたくさんあって、
最後まで読めるかなぁと心配していたのに、
その意味では、あっという間に読み終わりました。
そして、もう二度と読まないで、と言われて、
それ以来、一度も 読まないままです。
タグ:絵本 マリー・ホール・エッツ
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2273703
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック