2017年07月05日
アガパンサス
アガパンサスの別名はムラサキクンシラン
花の時期は6~7月
花の色は白,薄青,薄紫
草丈60から200cm
花の大きさ3〜5cm
日照 日向
耐寒性 普通からやや弱い
花言葉は花の名前がギリシャ語で「愛の花」から由来しているようで「優しい気持」「恋の訪れ」「ラブレター」など
育て方は日当たりと水はけが良いなら土壌を選ばずよく育つ。
病気や害虫も無く育てやすい。
植え付けは市販の苗や球根を春(3,4月)か秋(9,10月)に植え付けるのが良い。
写真を撮るなら花をよく選んだ方が良い。
スッと伸びた茎の先が多数に分かれて、その先に小さな花が咲く。
同じ茎から伸びていても全てが同時に咲くわけではないので一見すると満開に見えても中に花ガラが紛れている事が有る。
引いて(全体的に)撮るなら花ガラの無い綺麗な花を選んで撮れば写真を見てガッカリする事が無いだろう。
(一番上と二番目の写真は よく見ると花ガラが付いている。なるべく目立たないようなアングルで撮ってみた)
*** 今日も御覧 頂きありがとうございます。***
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6437669
この記事へのトラックバック