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2024年05月18日

 Scrap Alley / 回帰線

 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

二人で中古の車に乗り込み ハイウェイを飛ばすおまえは
明け始めた眩しい朝日に 祝福された

俺がいくつになると 子供はいくつになるだなんて
一度ヘマしたあの時も 同じように話してた

おまえは十九で父親になり 暖かい暮らしをみつけ
明けゆく空 あの日見つめながら

二人で愛の生活を約束した
両手に抱えた生活の中で おまえの汗は愛に費やされ

暖かい暮らしに小さな祝福をあげた
愛する者達は 俺だけをたよりに寄り添い暮し

幸せがどれほど大切か感じている
昔はチンピラだったと 笑うおまえ
少し淋しく うつむいた
昔みたいな事じゃ もう笑えやしないと
最後におまえは 何度も歌った

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON
Say Good-bye おんぼろのギター
Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll
がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ
この胸に愛の生活を誓うために
おまえは何度も歌うのか
Say Good-bye Scrap Alley


あの頃へたくそな Rock Band 組んで
目立とうとして ボリュームを上げた

格好つけては 彼女の気を引いていた
割れるぐらいに音が上がると

警察が来て苦情を言われた
暫くは知らないふりで歌っていた

昔の事を思い出して 賛美して
懐かしがるつもりはない

これからおまえの生きざまを思う時
おまえの Shout が 聞こえてくるんだ

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON
Say Good-bye おんぼろのギター
Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll
がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ
この胸に愛の生活を誓うために
おまえは何度も歌うのか

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye Scrap Alley…

2024年05月17日

 ダンスホール / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

安いダンスホールは
 たくさんの人だかり
陽気な色と音楽と
 タバコのけむりにまかれてた
ぎゅうぎゅうづめのダンスホール
 しゃれた小さなステップ
はしゃいでおどりつづけてる
 おまえを見つけた

子猫のような奴で なまいきな奴
小意気なドラ猫ってとこだよ
おまえはずっとおどったね


気取って水割りのみほして
 なれた手つきで火をつける
気のきいたはやりもんくだけに
 おまえは小さくうなずいた
次の水割り手にして
 わけもないのにかんぱい
こんなものよとほほえんだのは
 たしかにつくり笑いさ

少し酔ったおまえは考えこんでいた
夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくないんだろう

「あたいグレはじめたのは
  ほんのささいなことなの
 彼がいかれていたし
   でもほんとはあたいの性分ね
 学校はやめたわ
  今は働いているわ
 長いスカートひきずってた
  のんびり気分じゃないわね

 少し酔ったみたいね
  しゃべり過ぎてしまったわ
 けど 金がすべてじゃないなんて
  きれいには言えないわ」

ゆうべのくどき文句も忘れちまって
今夜もさがしに行くのかい
寂しい影 落としながら

あくせくする毎日に 疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
そうさおまえは孤独なダンサー

2024年05月16日

 卒 業 / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた


放課後 街ふらつき 俺達は風の中
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコアー 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた

行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解っていたこと
この支配からの 卒業


誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友だちにさえ 強がって見せた
時には誰かを傷つけても


やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った

行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業

卒業して いったい何解ると言うのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向うべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう

仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業

闘いからの 卒業

2024年05月15日

 存 在 / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならば いつも認めざるをえないもの
それでも僕の愛の言葉は 何の意味さえもたなくなる
満ちたりて行くことない 人の心なぐさめられる様な
夢求めていても まのあたりにするだろう
生存競争の中 夢はすりかえられてしまう

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを受け止めながら 目に映るもの全てを愛したい


僕に見えるものは いつも当はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった
何もかもをあるがままに 受けとめようとするけれど
君は運命 誰かの人生 背負うこととはちがうのさ
どんな色でなぞればいい 自分の愛を否定してしまうまえに
笑ってもかまわないの でも君が愛や夢に
悩む時は どうか思い出して欲しい

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で たちむかって行かなければ
受け止めよう 本当のこと口にする君の目を
誰も傷つけぬ 気まぐれのような やさしいうそすらさえも愛したい

愛は真実なのだろうか 愛は君を救ってくれるだろうか
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでいい 愛してる 他に何ができるの

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを 受け止めながら 目に映るもの全てを

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向かって行かなければ...

2024年05月14日

 坂の下に見えたあの街に / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

まとまった金をため ひとり街を飛び出して行くことが
新しい夢の中 歩いて行くことだから
でも寂しそうに見送りに立ちつくす母親にさえ
さよならが言えずじまいで アクセルふみ込んでた
あなたの夢に育ぐくまれて その夢奪ってくわけじゃない

小さな俺を眠らせた
こわれちまった オルゴールが
バッグの中で 時をかなでている
俺は車を止めて 手を振っていたよ
坂の下 暮れていく街に

仕事を終えて帰ると 俺のためにストーブをともして
親父はもう十九の俺の頭 なでながら
話す昔話の意味が その日俺にもやっとわかった
飛び立つ日から思い出は 夢の中で語るだけさ
排気ガスにすすけた窓 俺はひとり夢見ている
坂の下のあの街の中で 必死に探し続けてた物
あの日の親父と同じ様にね

坂道のぼり あの日街を出たよ
いつも下ってた 坂道を
家庭を飛び出してきたのは それより上目指してたから
やがて俺も家族を持ち 同じ様に築きあげるだろう
何もかもわけあって行く様にね

思い出す たそがれて行く街を
坂の下 たたずんでいた街を
俺はいくつもの 傷をきざみ込んだ
坂の下に見えたあの街の中

2024年05月13日

 群衆の中の猫 / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

悲しみの色に 塗りつぶされて行く黄昏の街
家路を辿る人ごみの中
愛だけたよりに 雑踏の中に君を探している
時々君を見失いそうになる きらびやかな街に
君は目を奪われている
上手に笑っても 君の瞳に僕が映らないから
誰も少しずつ 生き方を変えて行くけど
求める愛の姿は変わらないから
輝き失わぬ様
君らしく 生きて欲しいから
やさしく肩を抱き寄せよう
君が悲しみにくれてしまわぬ様に
やさしく肩を抱き寄せよう

群衆にまぎれ込んだ 子猫の様に
傷ついて路頭 さまよい続けているなら
ねえここへおいでよ 笑顔を僕が守ってあげるから
突然降り出した雨から 君をつつむ時
僕のせいで 君が泣くこともあるだろう
僕の胸で泣いてよ
何もかも わかちあって行きたいから
やさしく肩を 抱き寄せよう
雨に街が輝いて見えるまで
やさしく肩を 抱き寄せよう

何を求めて人はさまようのだろうか
君も僕もこの街の中で
もうおびえないで 君らしく輝いて欲しいから
やさしく肩を 抱き寄せよう
君が悲しみにくれてしまわぬ様に
やさしく肩を 抱き寄せよう
こんなに君を愛しているから
やさしく肩を 抱き寄せよう
君が悲しみにくれてしまわぬ様に

2024年05月12日

 Teenage Blue / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

埃っぽい街 壁に登って Teenage Blue
ハーモニカ吹けば 淋しい街のノイズに合う
静かな Rock'n' Roll & Blues
一本の煙草を吸いつくすまでに
どれくらい時を無駄にできるか 賭けよう
知らない顔でいる君を見てる 悲しいまでの僕
何もかも 燃えてしまえばいい

抱きしめてよ 震えてる心
愛を捜して さまよってるから
変わらないもの 街にはないけど
それでもいいよ 抱きしめてほしい
静かな Rock'n' Roll & Blues 聞いていたい

ドラッグにチョコレート そしてRock'n' Roll
足元に舞う風のように 恋に落ちては枯れてしまう
静かなRock'n' Roll & Blues
思い浮かべてた あの頃の笑顔を
あの頃傷つけ合った 心の痛みを
ほら坂道で歌う 少女の夢のよう
一日の終わり 燃えてる

抱きしめてよ 震えてる心
愛を捜して さまよってるから
変わらないもの 街にはないけど
それでもいいよ 抱きしめてほしい

静かなRock'n' Roll & Blues 聞いていたい

2024年05月11日

 シェリー / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

シェリー 俺は転がり続けて
     こんなとこに たどりついた
シェリー 俺はあせりすぎたのか
     むやみに何もかも
     捨てちまったけれど
シェリー あの頃は夢だった
     夢のために生きてきた 俺だけど
シェリー おまえの言うとおり
     金か夢か わからない暮しさ

転がり続ける 俺の生きざまを
時には無様な格好でささえてる

シェリー 優しく俺をしかってくれ
     そして強く抱きしめておくれ
     おまえの愛が すべてを包むから

シェリー いつになれば
     俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば
     俺はたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う
     愛すべきもの すべてに

シェリー 見知らぬところで
     人に出会ったら
     どうすりゃいいかい
シェリー 俺は はぐれ者だから
     おまえみたいに
     うまく笑えやしない
シェリー 夢を求めるならば
     孤独すら恐れやしないよね
シェリー ひとりで生きるなら
     涙なんか見せちゃいけないよね

転がり続ける 俺の生きざまを
時には涙をこらえてささえてる

シェリー あわれみなど 受けたくはない
     俺は負け犬なんかじゃないから
     俺は真実へと歩いて行く

シェリー 俺はうまく歌えているか
     俺はうまく笑えているか
     俺の笑顔は卑屈じゃないかい
     俺は誤解されてはいないかい
     俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
     俺はまだまだ恨まれているか
     俺に愛される資格はあるか
     俺は決してまちがっていないか
     俺は真実へと歩いているかい

シェリー いつになれば
     俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば
     俺はたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う
     愛すべきもの すべてに

シェリー いつになれば
     俺は這い上がれるだろう
シェリー どこに行けば
     俺はたどりつけるだろう
シェリー 俺は歌う
     愛すべきもの すべてに

2024年05月10日

 街の風景 / 十七歳の地図

  作詞:尾崎豊 、作曲:尾崎豊

街の風に引き裂かれ 舞い上った夢くずが
路上の隅で寒さに震え もみ消されてく

立ち並ぶビルの中 ちっぽけな俺らさ
のしかかる虚像の中で 心奪われている

あてどない毎日を まるでのら犬みたいに
愛に飢え 心は乾き ふらつき回るよ

灰色の壁の上 書きなぐった気持は
それぞれの在り方の空しさに震えてるんだ

追い立てられる街の中 アスファルトに耳をあて
雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい
空っぽの明日に向けて投げてやるさ
誰もが眠りにつく前に

心のハーモニー 奏でよう
ガラス作りの歌 奏でよう
無限の色を散りばめた 街の風景

(人間喜劇さ そのとおりだろうよ
 だけど何がこうさせるのか わからないよ

 愛憎の渦だよ 窮屈になるだけ
 だけど誰が止めるというの 
 祈るしかない生き物よ ー 町の風景)


黙ってておくれよ 理屈なんかいらない
甘えだと笑うのも よく解ったから

無意味の様な生き方 金のためじゃなく
夢のため 愛のため そんなものにかけてみるさ

追いたてられる街の中 めくるめく日の中で
思い思いに描いてく 歌い続け 演じ続け
人生はキャンバスさ 人生は五線紙さ
人生は時を演じる舞台さ

心のハーモニー 奏でよう
ガラス作りの歌 奏でよう
無限の色を散りばめた 街の風景


2024年05月09日

 はじまりさえ歌えない / 十七歳の地図

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

ふと目を閉じればアスファルトの道端に
うずくまり黄昏の影に手を伸ばし何か求めてた

埃りだらけのビルディング ウイスキーの匂いがするよ
俺の心の中には求めるものがひとつも映らないよ

君の弾くピアノ まだ覚束ない
刺激の強すぎる この街では心が鈍くなってゆくよ
君を抱きしめ離したくない
愛の光を ともし続けたい


カラカラに乾いた喉 へたばるまで走るのかい
ひとりぼっちの汗は誰の眼にもとまらない

蒸し熱い倉庫の中で 30分の休憩をとり
つめ込むだけのメシを食べて
届かない窓に手を伸ばしている

なけなしの金のためのアルバイト
楽しくやるには この街では金だけがたよりだよ

君のためなら死ねるさきっと
愛こそすべてだと 俺は信じてる


この街じゃ俺達 まだまだ世間知らずさ
情熱は空回りの つかみどころのない影

走り出してはいつも 路頭に迷い込んで
つかむものも何もなくて はじまりさえ歌えない俺がいる

辿り着くといつも最終の電車
酔いどれのひとり言は この街では欲望に崩れてゆく

この街から君を守りたい
愛の光を ともし続けたい
君を抱きしめ離したくない
愛の光を ともし続けたい

検索
ギターコード付き
回帰線
 Scramblin'Rock'n'Roll
 Bow!
 Scrap Alley
 ダンスホール
 卒 業
 存 在

放熱への証
 太陽の瞳



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十七歳の地図

1983.12.1


 街の風景
 はじまりさえ歌えない
 I LOVE YOU
 ハイスクール Rock'n'Roll
 15の夜
 十七歳の地図
 愛の消えた街
 OH MY LITTLE GIRL
 傷つけた人々へ
 僕が僕であるために



02_回帰線.jpg
回帰線

1985.3.21


 Scrambling Rock'n'Roll
 Bow!
 Scrap Alley
 ダンスホール
 卒業
 存在
 坂の下に見えたあの街に
 群衆の中の猫
 Teenage Blue
 シェリー


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壊れた扉から

1985.11.28


 路上のルール
 失くした1/2(Alternative)
 Forget-me-not
 彼(Grief)
 米軍キャンプ(Base Camp)
 Freeze Moon
 Driving All Night
 ドーナツ・ショップ
 誰かのクラクション

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街路樹

1988.9.1


 核(CORE)
 ・ISM
 LIFE
 
 COLD WIND
 紙切れとバイブル
 遠い空
 理由
 街路樹


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誕 生

1990.11.15


 LOVE WAY
 KISS
 黄昏ゆく街で
 ロザーナ
 RED SHOES STORY
 銃声の証明
 LONELY ROSE
 置き去りの愛
 COOKIE
 永遠の胸

 FIRE
 レガリテート
 
 禁猟区
 COLD JAIL NIGHT
 音のない部屋
 風の迷路
 きっと忘れない
 MARRIAGE
 誕生


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放熱への証

1992.5.10


 汚れた絆
 自由への扉
 Get it down
 優しい陽射し
 贖罪
 ふたつの心
 原色の孤独
 太陽の瞳
 Monday morning
 闇の告白
 Mama, say good-bye


シングル

1983.12.01 15の夜
       傷つけた人々へ   

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1984.03.21 十七歳の地図
       OH MY LITTLE GIRL
  

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1984.08.25 はじまりさえ歌えない
       愛の消えた街
  

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1985.01.21 卒 業

SCRAMBLING ROCK'NROLL


  

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1985.10.21 DRIVING ALL NIGHT
       SEVENTEEN'S MAP'85
  

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1987.10.01 
       街角の風の中で
  

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1988.06.22 太陽の破片
       遠い空
  

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1990.10.21 LOVE WAY
       Cold Jail Night
  

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1990.12.01 黄昏ゆく街で
       音のない部屋
  

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1991.01.21 永遠の胸
       
  

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1991.03.21 I LOVE YOU
       ダンスホール
  

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1992.05.10 汚れた絆
       優しい陽射し
  

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1993.04.25 15の夜 (ライブ)
       ダンスホール(ライブ)
  

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1994.01.21 OH MY LITTLE GIRL
       ドーナツ・ショップ
  

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1996.04.25 もうおまえしか見えない
       弱くてバカげてて
  

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1999.02.24 風にうたえば
       秋風
  

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2001.04.25 FORGET-ME-NOT
       OH MY LITTLE GIRL