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2024年05月27日

 Forget-me-not / 壊れた扉から

作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた

幸せかい 昨晩のぬくもりに
そっとささやいて 強く君を抱きしめた

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど
僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ
愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど

幸せかい ささやかな暮しに
時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた

時々僕は無理に君を 僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ 愛の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

行くあてのない街角にたたずみ
君に口づけても

幸せかい 狂った街では
二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

2024年05月26日

 彼(Grief) / 壊れた扉から

作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

もろい暮し しみついたコンクリート
おきざられた公園 ちぎれた夢
ひろい集め 彼は育った

そこでは何もかもが 彼へとつながった
弱い陽ざしの窓辺から 彼はいつも夢見てた
どこへ行くと言うのだろう いつまでも乾いていた

やがて遠く 街をたどると
水たまりのぞきこみ 闇をなげた
無口にならべた Drug

夢に泣きはらした目 静かに迷いこみ
時のベッドをたどって 形の中でさまよう
散らばる空にさがした あの詩の続きを

ぼやけた瞳で 彼はあの日をのぼった
アスファルトを抱きしめて ぬくもりを失くしていた
ほら 上も下もないさ 求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば 過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った すべて許されることを

2024年05月25日

 米軍キャンプ / 壊れた扉から

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

行き場のない街を 俺は一人ふらついてた
店も終わり 仲間も消えた 吸殻の道で
街頭の小さなノイズにさえ 心震えてた夜
初めて おまえの胸で 眠った

おまえはあんまり 上品に笑わなかった
人込みの中では 一言もしゃべらなかった
求め合う夜は 傷をなめるように 愛を探しては
二人で毛布にくるまって 眠った

夜の街 小さな店で働く おまえのこと
朝が来て ネオンに解き放たれるまで
俺は待っていた

Oh おまえはこの街を呪い
かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう
Oh こんな夜は 報われぬ愛に
失ったおまえを 抱きしめたい

夕べは店の客にせがまれて 海へ行った
ケンカばかりしてて つまらなかったと笑う
知らない男の名前を おまえが口にする夜
涙ではらました男の リングが光ってた

米軍キャンプ跡の崩れかけた工場
凍りつく闇にとけ 震えてる車の中
力なく伸ばした手で抱きつく おまえの髪を
撫でると 放さないでとつぶやき しがみついた

時には二人の生活が 夢さえ育んでいた
大切な物を 引き裂く何かに
二人が気付くまで

Oh おまえは この街を呪い
かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう
Oh こんな夜は 報われぬ愛に
失ったおまえを 抱きしめたい


2024年05月24日

 Freeze Moon / 壊れた扉から

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

キャデラック・メイン・アベニューでは
今ウブなあの娘のhip bang で俺達はメロメロになる

そして腹ペコをかかえた俺達は
バーガー・ショップに駆けこんで
ポテトをコーラで流しこむ

みんないい気持ちになりたくて
何度も息を止めてみるけど そのたび

金網にへばりついては 転げ落ち
いつでもさみしい思いをしている

俺は風を感じる 風を求めて wow oh
風がどこへ行こうとしてるか 俺は知りたい
胸をはるんだ

今夜は朝が来るまで 走り続けているから
君はエンジンの音の中で 眠ればいい

oh oh.... 翼をひろげ
oh oh.... 風を求めて
俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう
どうしようもなく また街に戯れる
俺達の終りなき dance

フェンスに腰かけ ビクビクしていた
あの頃と似たような顔つきで
みんなだまりこくっちまう

彼女は今夜も ドラッグにいかれて
昔みたいな ドラッグ・クィーンになろうとしている

もう ガラスをひっかく音は 聞こえないけれど
今でもストリートには ガラスの破片が
星のようにちらばっている 

Ah〜
それはまるで まるであの頃の俺
達の夢みたいに

みんな風を感じる
風を求めて wow oh
風がどこへ行こうとしてるか みんな知りたくないかい
胸をはるんだ

まだ まだ 何か足りないなら
通りに出て 夜を買えばいい
誰も"どうして?" なんて聞かないから

oh oh.... 翼をひろげ
oh oh.... 風を求めて
俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう
どうしようもなく また街に戯れる
俺達の終りなき dance

夜はいつでも 凍りついていて
置きっぱなしのバイクにまたがると
昔みたいな気持になっちまう
ボンネットに寝転んだやつらは
この街で一番さみしい 星をみつけ
誰にもわからないような 一人言をつぶやいている

Oh〜Oh〜

いったいなんだったんだ こんな暮し
こんなリズム いったいなんだったんだ
きっと何もかもがちがう
   何もかもがちがう
   何もかもがちがう 
Ah〜

oh oh.... 翼をひろげ
oh oh.... 風を求めて
oh oh.... 翼をひろげ
oh oh.... 風を求めて

夜を待って、風が吹くたび
俺達はタバコをふかし、
最後の1本を吸い終えると
帰る金にさへ足りなくなっちまう

実際、何ができる
今夜、こうして夢みたみたいに
俺は生きていきたい
だからもっと速く、
もっともっと輝くまで
俺たちは走り続けていかなければ
Ah〜

2024年05月23日

 Driving All Night / 壊れた扉から

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

さまようように 家路をたどり
冷たい部屋にころがりこむ
脱ぎすてたコートを押しのけ ヒーターにしがみついた
この部屋にいることすら 俺をいらつかせたけど
疲れをまとい 床にへばりつき 眠った

ちっぽけな日々が ありあまる壁から逃れるように
街へ飛び出すと 冷えきった風に とり残されちまった
街角の白い街燈が とても優しかった
敗けないでってささやく あの娘のように見えた

街までのハーフ・マイル アクセル踏み込む
スピードに目をやられ 退屈が見えなくなるまで
少しぐらいの時は 無駄にしてもいいさ
色褪せた 日常につぶやく
俺にとって俺だけが すべてというわけじゃないけど
今夜俺誰のために 生きてるわけじゃないだろう

Wow Wow 行くあてのない Driving all night
Wow Wow 慰めのない Driving all night

見あきた街を通りぬけて 寂しい川の上を走った
追い抜いたトラックの向うに 闇に埋もれた日常が見える
あの頃 わけもなく笑えた 俺の友達は
みんなこの橋を 死物狂いで走った

Honey 俺は何処へ走って行くのか
街のドラッグにいかれて
俺の体はぶくぶく太りはじめた
それでもまだこんなところに のさばっているのか
あの頃みたいに 生きる気力もなくして

街までのハーフ・マイル アクセル踏み込む
スピードに目をやられ 退屈が見えなくなるまで
少しぐらいの時は 無駄にしてもいいさ
色褪せた 日常につぶやく
俺はまだまだ だめになりゃしないさ
今夜俺 誰のために 生きてるわけじゃないだろ

Wow Wow 行くあてのない Driving all night
Wow Wow 慰めのない Driving all night

俺にとって 俺だけが すべてというわけじゃないけど
今夜俺 誰のために 生きてるわけじゃないだろ

Wow Wow 行くあてのない Driving all night
Wow Wow 慰めのない Driving all night
Wow Wow 行くあてのない Driving all night
Wow Wow 慰めのない Driving all night

2024年05月22日

 ドーナツ・ショップ / 壊れた扉から

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

あの頃僕が見ていた ガード・レール越しの黄昏
君の言う どうでもいいことに 心奪われてた
空の色を すこしだけ口にしても 本当は
コンクリートの街並が さみしいんだよって He…
うつむいた Uh… Uh…

僕は探しつづけてる

ドーナツ・ショップに流れる 音楽に足を止め
今日の君は 泣きたい気分なのと 目をふせてた
人や車の流れを 自分のさみしさの様に見ていた
ねえ 僕らの感じることは
これだけの Oh… ことなの Uh… Uh… Uh…

君は探しつづけてる

スタンドの油だらけの壁と 同じくらい黄昏た街
僕は何度も つぶやいた
本当は 何もかも違うんだ
わかってよ Uh… Uh… Uh… Uh…

僕は探しつづけてる

「もう どれくらい僕は目を
 閉じていたんだろう
 何もかもが 僕の観念によって
 ゆがめられていく
 そして それだけが 僕の真実だ
 いつ始まり
 いつ終わるというのだろう
 夕陽はビルのかげに
 すっかりかくれてしまった
 さぁ もう目を開けて
 とりかこむ全ての物事の中で
 真実をつかむんだよ」

Uh… Uh… Uh… Uh…

2024年05月21日

 誰かのクラクション / 壊れた扉から

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

毎日はあまりにも さらけ出されていて
街の素顔はこんなにも 悲しみに満ちてる
誰かと交した 言葉のひとつひとつが
紛れゆくと通り 見つめる僕の心 しめつける
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に はねかえり 心つきささる
形の裏側を 君が知るまでは

誰もが心のポケットに 行くあて捜し歩く
何故だろう 何を捜して
ビルの合間 街の影がやさしく心に語りかける
"何を手にしただろう"
ぬくもりの明かりが やさしくゆれてる

少し聞いて 君は急ぐの
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら街に生まれよう

さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の素顔の愛を 本物の愛を

毎日は君のせいじゃなく 汚れていても
落書さえ雨にうたれて 時に流される
正確に時を刻むものが あるとするならば
心やすらぐ君のリズムは かみあいはしない
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
間違いが君の心を 孤独の世界にしても
ほらごらん 全てが君のものなんだ

街の暮しは ささやかな愛につつまれて
こんなにも 君が守る愛さえ
たたずむ時には 地下鉄の乾いた風の中で
"誰のために泣けるだろう"
大切なもの どこかに忘れた気がする

どこへ行くの わからぬまま
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら 街に生まれよう

さがし続けてる 素顔のままの愛を
かざらない君の 素顔の愛を 本物の愛を

押し流され 通り抜ける 街の改札に
照れながら 愛を口にする あの日の恋人
心から愛された事が あるかって聞かれた
一緒に捜してたものなら あった気がする
かざらぬ愛を 素顔の愛を 本物の愛を

かざらない君の 素顔の愛を 本物の愛を

2024年05月20日

 Scrambling Rock'n'Roll / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

俺達何かを求めてはわめく うるさいRock'n'Roll Band
誰も見向きもしない Scramble交差点で歌っている
ごらんよ 寂しい心を閉ざして歩くよ Hard Worker
自分のくらしが一番自分を傷つけると泣いてる

俺達遠くの街から 少しの金にぎりやってきた
思う存分もはしゃぎまわれず
Jungle Landに 迷いこむ

Scramblin'Rock'n'Roll

通りすがりの 着飾ったあの娘は クールに夜を歩く
悲しませるもの すがりつけるもの 胸にいくつかかかえ
俺達そんな見知らぬ彼女を 夢中にくどいている
彼女の胸の上 優しい光ともして眠りたい

睡眠不足の Sleepy Boy
闇には孤独と 夢を織りまぜ
おびえた心のアクセルふかしても
街からは逃げられやしねえよ

Scramblin'Rock'n'Roll

自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思う様に生きているかい

さかりのついた獣の様に 街はとてもDangerous
入口はあっても出口はないのさ
奪いあっては さまよう街角

自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思う様に生きているかい

寂しがりやの君の名前すら 誰も知りはしない
Scramble交差点では 心を閉ざし解りあうことがない
どんなふうに生きてゆくべきか わかってないねBaby
君の恐がってる ぎりぎりの暮しなら
なんとか見つかるはずさ

奪いあいの街角で 夢を消しちゃいけないよ
見栄と偏見のふきだまり
気をつけて まっすぐ歩いてほしいよ

Scramblin'Rock'n'Roll

Scramblin'Rock'n'Roll
奪いあいのRock'n'Roll
Scramblin'Rock'n'Roll...

2024年05月19日

 Bow! / 回帰線

  作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

否が応でも社会に飲み込まれてしまうものさ
若さにまかせ 挑んでく ドンキホーテ達は
世の中のモラルをひとつ 飲み込んだだけで
ひとつ崩れ ひとつ崩れ
すべて壊れてしまうものなのさ

あいつは言っていたね サラリーマンにはなりたかねえ
朝夕のラッシュアワー 酒びたりの中年達
ちっぽけな金にしがみつき ぶらさがってるだけじゃ NO NO
救われない これが俺達の明日ならば

午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな

夢を語って過ごした夜が明けると
逃げだせない渦が 日の出と共にやってくる
中卒・高卒・中退 学歴がやけに目につく
愛よりも夢よりも 金で買える自由が欲しいのかい

午後4時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が 叫ぶよ
鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな

鉄を喰え 飢えた狼よ
死んでもブタには 喰いつくな

2024年05月18日

 Scrap Alley / 回帰線

 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊

二人で中古の車に乗り込み ハイウェイを飛ばすおまえは
明け始めた眩しい朝日に 祝福された

俺がいくつになると 子供はいくつになるだなんて
一度ヘマしたあの時も 同じように話してた

おまえは十九で父親になり 暖かい暮らしをみつけ
明けゆく空 あの日見つめながら

二人で愛の生活を約束した
両手に抱えた生活の中で おまえの汗は愛に費やされ

暖かい暮らしに小さな祝福をあげた
愛する者達は 俺だけをたよりに寄り添い暮し

幸せがどれほど大切か感じている
昔はチンピラだったと 笑うおまえ
少し淋しく うつむいた
昔みたいな事じゃ もう笑えやしないと
最後におまえは 何度も歌った

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON
Say Good-bye おんぼろのギター
Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll
がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ
この胸に愛の生活を誓うために
おまえは何度も歌うのか
Say Good-bye Scrap Alley


あの頃へたくそな Rock Band 組んで
目立とうとして ボリュームを上げた

格好つけては 彼女の気を引いていた
割れるぐらいに音が上がると

警察が来て苦情を言われた
暫くは知らないふりで歌っていた

昔の事を思い出して 賛美して
懐かしがるつもりはない

これからおまえの生きざまを思う時
おまえの Shout が 聞こえてくるんだ

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye 一人ぼっちのアクセル ON
Say Good-bye おんぼろのギター
Say Good-bye 擦り切れた Rock'n' Roll
がむしゃらに傷つき求めた あの日より幸せになってくれ
この胸に愛の生活を誓うために
おまえは何度も歌うのか

Say Good-bye Scrap Alley
Say Good-bye Scrap Alley…

検索
ギターコード付き
回帰線
 Scramblin'Rock'n'Roll
 Bow!
 Scrap Alley
 ダンスホール
 卒 業
 存 在

放熱への証
 太陽の瞳



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十七歳の地図

1983.12.1


 街の風景
 はじまりさえ歌えない
 I LOVE YOU
 ハイスクール Rock'n'Roll
 15の夜
 十七歳の地図
 愛の消えた街
 OH MY LITTLE GIRL
 傷つけた人々へ
 僕が僕であるために



02_回帰線.jpg
回帰線

1985.3.21


 Scrambling Rock'n'Roll
 Bow!
 Scrap Alley
 ダンスホール
 卒業
 存在
 坂の下に見えたあの街に
 群衆の中の猫
 Teenage Blue
 シェリー


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壊れた扉から

1985.11.28


 路上のルール
 失くした1/2(Alternative)
 Forget-me-not
 彼(Grief)
 米軍キャンプ(Base Camp)
 Freeze Moon
 Driving All Night
 ドーナツ・ショップ
 誰かのクラクション

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街路樹

1988.9.1


 核(CORE)
 ・ISM
 LIFE
 
 COLD WIND
 紙切れとバイブル
 遠い空
 理由
 街路樹


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誕 生

1990.11.15


 LOVE WAY
 KISS
 黄昏ゆく街で
 ロザーナ
 RED SHOES STORY
 銃声の証明
 LONELY ROSE
 置き去りの愛
 COOKIE
 永遠の胸

 FIRE
 レガリテート
 
 禁猟区
 COLD JAIL NIGHT
 音のない部屋
 風の迷路
 きっと忘れない
 MARRIAGE
 誕生


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放熱への証

1992.5.10


 汚れた絆
 自由への扉
 Get it down
 優しい陽射し
 贖罪
 ふたつの心
 原色の孤独
 太陽の瞳
 Monday morning
 闇の告白
 Mama, say good-bye


シングル

1983.12.01 15の夜
       傷つけた人々へ   

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1984.03.21 十七歳の地図
       OH MY LITTLE GIRL
  

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1984.08.25 はじまりさえ歌えない
       愛の消えた街
  

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1985.01.21 卒 業

SCRAMBLING ROCK'NROLL


  

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1985.10.21 DRIVING ALL NIGHT
       SEVENTEEN'S MAP'85
  

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1987.10.01 
       街角の風の中で
  

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1988.06.22 太陽の破片
       遠い空
  

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1990.10.21 LOVE WAY
       Cold Jail Night
  

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1990.12.01 黄昏ゆく街で
       音のない部屋
  

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1991.01.21 永遠の胸
       
  

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1991.03.21 I LOVE YOU
       ダンスホール
  

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1992.05.10 汚れた絆
       優しい陽射し
  

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1993.04.25 15の夜 (ライブ)
       ダンスホール(ライブ)
  

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1994.01.21 OH MY LITTLE GIRL
       ドーナツ・ショップ
  

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1996.04.25 もうおまえしか見えない
       弱くてバカげてて
  

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1999.02.24 風にうたえば
       秋風
  

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2001.04.25 FORGET-ME-NOT
       OH MY LITTLE GIRL