近所に住む若いママさんが、幼い子供を連れて散歩をしていたため
私、「今日は、Aちゃんと遊ばないの?」
幼い子供、「うん」
私、「どうして?」
幼い子供、「ママが、Aちゃんと遊んだらダメって言うの」
若いママさん、「そんなこと言ってないでしょ」
幼い子供、「言ったじゃん」
若いママさんの慌てぶりからすると、子供に遊ぶのを制限しているのは、事実のようだ。
ママさん、「Aちゃんのおうち、犬を飼い始めたんです」
私、「もしかして、動物アレルギー?」
ママさん、「動物アレルギーではないと思うんですけど、私、潔癖性なんです」
私、「犬って、家の中でオシッコをしたりするからイヤでしょ。私も潔癖性だから分かるわ」
ママさん、「ですよねー。Aちゃんが、もし、家に遊びに来たら、どうすれば良いですか?」
私、「子供に、貴方の家は犬を飼っているから、私の家には入れません、とは言えないわね。他のママ友は、どう対応しているの?」
ママさん、「潔癖性のママさんは、Aちゃん家に行かなくなりました」
買い物を終えて、先程の若いママさんの家の前を通ると、Aちゃんのお母さんが回覧板を届けに来ていたのだが、回覧板を持つ反対の手で犬を連れていた。
2023年11月18日
2023年11月12日
父親譲りのヘタレキャラ
ちびっこ広場に出掛けた親子が、スグに帰って来た。
私、「遊んで来なかったの?」
若いママさん、「危ないので帰って来ました」
私、「危ないって、どういうこと?」
ママさん、「バトミントンをしている家族がいたんです」
私、「あんな狭いちびっこ広場で、バトミントンをしている家族がいるの?」
ママさん、「はい」
そのちびっこ広場は、周囲が家に囲まれているため、野球などボール遊びをすると、ボールが隣接する家に入り、学校や役所に多くの苦情が寄せられている。
ママさんの幼い子供は、ちびっこ広場で遊べず泣いているため、
私、「維摩池の芝生広場に行ったら」
ママさん、「あそこの芝生広場は犬のウンチだらけですよ」
ちびっこ広場もウンチだらけよ、と言いたかったのだが我慢した。
私、「誰がバトミントンをしてたか分かる?」
ママさん、「〇〇の御主人」
私、「あの人なら、結婚をしてキャラ変したけど、元はオタクキャラのヘタレだから、言えばどくわよ」
ママさん、「あの御主人、元はオタクキャラのヘタレだったのですか?」
私、「そうよ。だから、人に何か言われると、シカトしか出来ず、自分の話を聞いてくれるザコ仲間としかツルまないじゃない」
ママさん、「でも、あそこのお爺さんって、元〇〇なんでしょ?」
私、「〇〇なんて、現役でも大したことないじゃない」
ママさん、「そうなんですか?」
私、「〇〇は、尾張旭だけでも何人いると思ってるの?」
ママさん、「お爺さんが元〇〇だから、何かあったら学校に言われると思うんですけど」
私、「それは思い込み。元〇〇に何が出来るの?俺は学校に知り合いがいる、△△委員会にも知り合いがいる、役所にも圧力を掛けられる市会議員の知り合いがいる、という元〇〇がいるけど、そういうヤツには、アンタに力はないの?力があるのは知り合いであって、アンタには力がないじゃない、と言ってやれば良いのよ」
ママさん、「そうですね。自分に力があれば、知り合いなんかに頼みませんよね」
私、「そうでしょ。元〇〇なら、周囲が家に囲まれたちびっこ広場でバトミントンをしたら、隣接する家に羽(シャトル)が入ることは予想が出来るじゃない。予想が出来ても、孫たちにバトミントンをヤラせるんだから、ポンコツ〇〇だったのよ」
ママさん、「バトミントンをしているところに、元〇〇のお爺さんはいませんでした」
私、「悪いことをしている自覚があるからよ。居なければ、孫たちが勝手にバトミントンをヤッた。私がいれば注意をしたと言い訳出来るじゃない」
ママさん、「だとしたら、お爺さんは家の中で見てたかもしれませんね」
私、「ちびっこ広場で遊びたければ、危ないから辞めさせるようにバトミントンをやってる子供が通う学校に電話したら」
ママさん、「そうします」
野球のいバットを振り回すと危険なことは知られているが、バトミントンのラケットは軽い分、子供でも容易に振り回せるため、当たれば怪我をする。鼻に当たれば、鼻血では済まない。
バトミントンとは違うが、昔、男の子の間でカンチョーが流行った。
しかし、学校でカンチョーが禁止になったのは、カンチョーで突き指をする子が続出したから。
カンチョーで突き指をした子は、どんな大人になっただろう?
私、「遊んで来なかったの?」
若いママさん、「危ないので帰って来ました」
私、「危ないって、どういうこと?」
ママさん、「バトミントンをしている家族がいたんです」
私、「あんな狭いちびっこ広場で、バトミントンをしている家族がいるの?」
ママさん、「はい」
そのちびっこ広場は、周囲が家に囲まれているため、野球などボール遊びをすると、ボールが隣接する家に入り、学校や役所に多くの苦情が寄せられている。
ママさんの幼い子供は、ちびっこ広場で遊べず泣いているため、
私、「維摩池の芝生広場に行ったら」
ママさん、「あそこの芝生広場は犬のウンチだらけですよ」
ちびっこ広場もウンチだらけよ、と言いたかったのだが我慢した。
私、「誰がバトミントンをしてたか分かる?」
ママさん、「〇〇の御主人」
私、「あの人なら、結婚をしてキャラ変したけど、元はオタクキャラのヘタレだから、言えばどくわよ」
ママさん、「あの御主人、元はオタクキャラのヘタレだったのですか?」
私、「そうよ。だから、人に何か言われると、シカトしか出来ず、自分の話を聞いてくれるザコ仲間としかツルまないじゃない」
ママさん、「でも、あそこのお爺さんって、元〇〇なんでしょ?」
私、「〇〇なんて、現役でも大したことないじゃない」
ママさん、「そうなんですか?」
私、「〇〇は、尾張旭だけでも何人いると思ってるの?」
ママさん、「お爺さんが元〇〇だから、何かあったら学校に言われると思うんですけど」
私、「それは思い込み。元〇〇に何が出来るの?俺は学校に知り合いがいる、△△委員会にも知り合いがいる、役所にも圧力を掛けられる市会議員の知り合いがいる、という元〇〇がいるけど、そういうヤツには、アンタに力はないの?力があるのは知り合いであって、アンタには力がないじゃない、と言ってやれば良いのよ」
ママさん、「そうですね。自分に力があれば、知り合いなんかに頼みませんよね」
私、「そうでしょ。元〇〇なら、周囲が家に囲まれたちびっこ広場でバトミントンをしたら、隣接する家に羽(シャトル)が入ることは予想が出来るじゃない。予想が出来ても、孫たちにバトミントンをヤラせるんだから、ポンコツ〇〇だったのよ」
ママさん、「バトミントンをしているところに、元〇〇のお爺さんはいませんでした」
私、「悪いことをしている自覚があるからよ。居なければ、孫たちが勝手にバトミントンをヤッた。私がいれば注意をしたと言い訳出来るじゃない」
ママさん、「だとしたら、お爺さんは家の中で見てたかもしれませんね」
私、「ちびっこ広場で遊びたければ、危ないから辞めさせるようにバトミントンをやってる子供が通う学校に電話したら」
ママさん、「そうします」
野球のいバットを振り回すと危険なことは知られているが、バトミントンのラケットは軽い分、子供でも容易に振り回せるため、当たれば怪我をする。鼻に当たれば、鼻血では済まない。
バトミントンとは違うが、昔、男の子の間でカンチョーが流行った。
しかし、学校でカンチョーが禁止になったのは、カンチョーで突き指をする子が続出したから。
カンチョーで突き指をした子は、どんな大人になっただろう?
2023年11月11日
子供のドタバタで親の経済力が判断される
歳下の友人と歩いていると、幼い女の子2人が挨拶をしてくれた。
私、「知ってる子?」
友人、「喋ったことはないけど、近所の子」
私、「挨拶が出来て偉いわね」
友人、「親も、ちゃんと挨拶をするからね」
私、「親は何をしている人なの?」
友人、「何をしているかまでは知らないけど、〇〇から引っ越して来た」
私、「幼いと、家の中でドタバタすることもあるでしょ?」
友人、「あの子達の隣に住む人が、ドタバタされたことが1度もないから、どうして静かなの?と聞いたら、昼間は水泳教室に通わせ、友達と騒ぎそうな時は、カラオケルームやレンタルルームに連れて行くんだって」
カラオケルーム等を利用すればお金は掛かるのだが、近隣トラブルは避けられる。
子供達をカラオケルームでストレス発散させるのは、人口密度の高い都会では当たり前のことだが、親に経済的余裕がないと出来ない。
子供達をカラオケルームに連れて行くなど結果が伴う努力をされると、近隣は子供が多少騒いでも寛容でいられるのだが、思い込みだけで結果の伴わない躾をされても、子供には伝わらず、近隣トラブルを起こすことになる。
私、「知ってる子?」
友人、「喋ったことはないけど、近所の子」
私、「挨拶が出来て偉いわね」
友人、「親も、ちゃんと挨拶をするからね」
私、「親は何をしている人なの?」
友人、「何をしているかまでは知らないけど、〇〇から引っ越して来た」
私、「幼いと、家の中でドタバタすることもあるでしょ?」
友人、「あの子達の隣に住む人が、ドタバタされたことが1度もないから、どうして静かなの?と聞いたら、昼間は水泳教室に通わせ、友達と騒ぎそうな時は、カラオケルームやレンタルルームに連れて行くんだって」
カラオケルーム等を利用すればお金は掛かるのだが、近隣トラブルは避けられる。
子供達をカラオケルームでストレス発散させるのは、人口密度の高い都会では当たり前のことだが、親に経済的余裕がないと出来ない。
子供達をカラオケルームに連れて行くなど結果が伴う努力をされると、近隣は子供が多少騒いでも寛容でいられるのだが、思い込みだけで結果の伴わない躾をされても、子供には伝わらず、近隣トラブルを起こすことになる。
納得
〇〇で先生をしている友人が、自転車で家にやって来た。
私、「今日、学校は休みじゃないの?」
友人、「家にいると、学校から連絡があった場合、学校に行かないといけないでしょ」
私、「学校からの呼び出しって多いの?」
友人、「昔と違って、今は先生も携帯電話を持ってるから、しょーもないことで、スグに呼び出されるわ」
※友人は管理職。
学校は休みでも、役所は365日24時間繋がるため、役所から学校の担当者には、いつでも連絡が入るようになっている。
家に居ると呼び出しをくらうため、週末の職員室は、土日は家にいないアピール合戦。
友人と家の中で話していると、外から子供の泣き声が聞こえた。
私は気になって外を覗いたのだが、〇〇で先生をしている友人は、我関せず。
私、「気にならないの?」
友人、「どうせ、道路で遊んでいて怪我でもしたんでしょ。自業自得じゃない」
確かに。
私、「今日、学校は休みじゃないの?」
友人、「家にいると、学校から連絡があった場合、学校に行かないといけないでしょ」
私、「学校からの呼び出しって多いの?」
友人、「昔と違って、今は先生も携帯電話を持ってるから、しょーもないことで、スグに呼び出されるわ」
※友人は管理職。
学校は休みでも、役所は365日24時間繋がるため、役所から学校の担当者には、いつでも連絡が入るようになっている。
家に居ると呼び出しをくらうため、週末の職員室は、土日は家にいないアピール合戦。
友人と家の中で話していると、外から子供の泣き声が聞こえた。
私は気になって外を覗いたのだが、〇〇で先生をしている友人は、我関せず。
私、「気にならないの?」
友人、「どうせ、道路で遊んでいて怪我でもしたんでしょ。自業自得じゃない」
確かに。
蛙の子は蛙。だらしない親に育てられた子供は、やはり、だらしがない。
近所に住む幼馴染みのAの家に行くと、静かだった。
私、「〇〇ちゃん、いないの?」
〇〇ちゃんとは、Aの家の隣に住む男の子。
A、「いると思わよ、どうして?」
私、「今日は、ドタバタしないわね」
A、「〇〇ちゃんの隣の家の人が、入院をしてるからよ」
ご近所さんが入院したかどうかは、ご近所付き合いがあれば分かること。
〇〇ちゃんの家の隣の人は、入院しているため家には居ないのだが、家族は看病で気が立っているため、近隣の人は気を遣って静かにしている。
しかし、道路でボールをついて遊んでいる子がいる。
私、「何処にもアホな子はいるわね」
A、「親が、親だからね」
公園でさえボール遊びが制限されているのに、道路でボール遊びをしたら学校に通報されると、親は思わないのだろうか?
私、「〇〇ちゃん、いないの?」
〇〇ちゃんとは、Aの家の隣に住む男の子。
A、「いると思わよ、どうして?」
私、「今日は、ドタバタしないわね」
A、「〇〇ちゃんの隣の家の人が、入院をしてるからよ」
ご近所さんが入院したかどうかは、ご近所付き合いがあれば分かること。
〇〇ちゃんの家の隣の人は、入院しているため家には居ないのだが、家族は看病で気が立っているため、近隣の人は気を遣って静かにしている。
しかし、道路でボールをついて遊んでいる子がいる。
私、「何処にもアホな子はいるわね」
A、「親が、親だからね」
公園でさえボール遊びが制限されているのに、道路でボール遊びをしたら学校に通報されると、親は思わないのだろうか?
2023年11月08日
草刈り後の〇〇ホイホイ
「待ってました」と言わんばかりに、ライブカメラを見ながら職員室がザワ付く。
問題を起こしているのが、自分の受け持ちの生徒の保護者と分かると、担任の先生は「あちゃ〜」。
担任の先生を呼び出しするのは、〇〇。
この続きはインスタグラムで。
問題を起こしているのが、自分の受け持ちの生徒の保護者と分かると、担任の先生は「あちゃ〜」。
担任の先生を呼び出しするのは、〇〇。
この続きはインスタグラムで。
2023年10月29日
男の子のママは大変
買い物に行く途中、近所に住む若いママさんが、水の入ったバケツを持って歩いていた。
私、「どうかしたの?」
ママさん、「滑り台を洗んです」
滑り台を洗う?
ママさん、「滑り台の上から、男の子が立ちションをしたんです」
オシッコされた滑り台を、水で流して、子供に滑らせるつもりのだろうか?
買い物を終えて公園の横を通ると、先ほどのママさんのお子さんが、滑り台を元気に滑っていた。
お子さんが女の子でも、オシッコされた滑り台で遊ばせるだろうか?
男の子は、どうして、おかしな所でオシッコをしたがるのだろう?
そう言えば、昔、横断歩道を立ちションしながら歩いているオジさんがいた。
酔っぱらいなのだろうが、立ちションしながら歩くから、ズボンはオシッコでビショビショに濡れていた。
私、「どうかしたの?」
ママさん、「滑り台を洗んです」
滑り台を洗う?
ママさん、「滑り台の上から、男の子が立ちションをしたんです」
オシッコされた滑り台を、水で流して、子供に滑らせるつもりのだろうか?
買い物を終えて公園の横を通ると、先ほどのママさんのお子さんが、滑り台を元気に滑っていた。
お子さんが女の子でも、オシッコされた滑り台で遊ばせるだろうか?
男の子は、どうして、おかしな所でオシッコをしたがるのだろう?
そう言えば、昔、横断歩道を立ちションしながら歩いているオジさんがいた。
酔っぱらいなのだろうが、立ちションしながら歩くから、ズボンはオシッコでビショビショに濡れていた。
2023年10月21日
いつもの仲直り
絶交(笑)していたAが、久しぶりに口を開いた。
A、「貴方がいつも言ってるように、ジャンボ宝くじが終了する時は、ロトは1等が出ず、キャリーオーバーが増えるわね」
私、「でしょー。でも、ロトを買ったでしょ?」
A、「うん」
私、「当たったら、どうするつもり?また、美容整形するつもりでしょ?」
A、「分かる?」
私、「分かるわよ。今度は鼻でもイジるつもり?」
A、「失礼ね、鼻は、なんとも思ってないわよ」
私、「アゴ?」
A、「アゴもなんとも思ってないわよ」
私、「腹?」
A、「本当に失礼ね」
私、「(笑)」
久しぶりに笑ったAの横顔は、美容整形のリフトアップで強張っていた。
A、「貴方がいつも言ってるように、ジャンボ宝くじが終了する時は、ロトは1等が出ず、キャリーオーバーが増えるわね」
私、「でしょー。でも、ロトを買ったでしょ?」
A、「うん」
私、「当たったら、どうするつもり?また、美容整形するつもりでしょ?」
A、「分かる?」
私、「分かるわよ。今度は鼻でもイジるつもり?」
A、「失礼ね、鼻は、なんとも思ってないわよ」
私、「アゴ?」
A、「アゴもなんとも思ってないわよ」
私、「腹?」
A、「本当に失礼ね」
私、「(笑)」
久しぶりに笑ったAの横顔は、美容整形のリフトアップで強張っていた。
子供の居場所をダメにする保護者達
隣人トラブルを抱える友達が家にやって来た。
友達、「この家は良いわね、静かで」
私、「そんなことないわよ、私だって隣人トラブルを抱えてるわよ」
友達、「隣人って、どんな人?」
私、「サラリーマン家庭よ」
友達、「ご主人がサラリーマンなら、昼間は奥さんと子供だけ?」
私、「そうよ」
友達、「ご主人はどんな人?」
私、「挨拶しかしないけど、見た目は普通」
友達、「うちも、隣人の旦那さんは見た目は普通」
私、「奥さんは?」
友達、「奥さんも見た目は普通(笑)」
私、「普通の人が面倒を起こすから厄介なのよね」
友達、「そうなのよ。ヤクザみたいに外見で危なそうと分かれば、ろくでもない人と警戒するけど、見た目が普通だと、裏切られた気分になるわ」
私、「旦那さんに苦情は言わないほうが良いわよ」
友達、「どうして?」
私、「旦那さんは、奥さんから聞かされたことしか知らないから。悪いのは貴方だと思ってるから」
友達、「そうなのよ。男ってバカよね」
私、「仕方ないわよ。旦那さんは家に居ないんだから」
友達、「自分の奥さんが間違っていると思わないのかしら?」
私、「思ったとしても、奥さんを怒らせるようなことはしないでしょ」
友達、「隣の奥さん、皆も言ってるけどメンヘラなのよ。メンヘラの奥さんの話を旦那さんは信じるの?」
私、「メンヘラでも奥さんなのよ」
私、「近隣のことは奥さんからしか聞かないから、奥さんがメンヘラだと、貴方と旦那さんが接近するのは嫌うはずよ」
友達、「そうなのよ。奥さんに私の悪口を聞かされているのか、旦那さんも私のことを避けるの」
私、「もし、貴方と接近したら、奥さんが言ってることがオカシイと気づくから、奥さんは旦那さんに貴方を無視するのよ、と言い聞かしてるわよ」
こんな小細工は、いつまでも続かない。
反日国家が子供に日本の悪口を言い聞かしても、その子供が大人になり世界を知ると、何が正しいかを知るようになる。
自分の親が間違っていることに気付いても、同じ環境で過ごすことが長いと、その子供も親と同じな生き方をするようになる。
こうならないためにも、子供は学校に行くのが望ましいのだが、アホな親は先生の悪口も子供に聞かせているため、学校では対処出来なくなる。
学校に行かない、行けない子にとって、フリースクールがセーフティになっているのだが、フリースクールは民間施設のため1ヶ月3万円ほどの料金が掛かる。
隣人や先生の悪口を子供に聞かせるアホな親は、フリースクールに対しても良くは思ってない。
勘違いをしてはいけない。
フリースクールはボランティア的要素が強く、運営は大変。
フリースクールに通える子供は、まだマシ。
家にも、学校にも、フリースクールにも、何処にも居場所がない子供が、日本にはたくさんいる。
近年、社会問題になっているトー横キッズ(東京)やドン横キッズ(名古屋)、グリ下キッズ(大阪)も、居場所が無いんだ。
行政が主体になって、子供の居場所作りをしているのだが、保護者が子供の居場所をダメにしている。
友達、「この家は良いわね、静かで」
私、「そんなことないわよ、私だって隣人トラブルを抱えてるわよ」
友達、「隣人って、どんな人?」
私、「サラリーマン家庭よ」
友達、「ご主人がサラリーマンなら、昼間は奥さんと子供だけ?」
私、「そうよ」
友達、「ご主人はどんな人?」
私、「挨拶しかしないけど、見た目は普通」
友達、「うちも、隣人の旦那さんは見た目は普通」
私、「奥さんは?」
友達、「奥さんも見た目は普通(笑)」
私、「普通の人が面倒を起こすから厄介なのよね」
友達、「そうなのよ。ヤクザみたいに外見で危なそうと分かれば、ろくでもない人と警戒するけど、見た目が普通だと、裏切られた気分になるわ」
私、「旦那さんに苦情は言わないほうが良いわよ」
友達、「どうして?」
私、「旦那さんは、奥さんから聞かされたことしか知らないから。悪いのは貴方だと思ってるから」
友達、「そうなのよ。男ってバカよね」
私、「仕方ないわよ。旦那さんは家に居ないんだから」
友達、「自分の奥さんが間違っていると思わないのかしら?」
私、「思ったとしても、奥さんを怒らせるようなことはしないでしょ」
友達、「隣の奥さん、皆も言ってるけどメンヘラなのよ。メンヘラの奥さんの話を旦那さんは信じるの?」
私、「メンヘラでも奥さんなのよ」
私、「近隣のことは奥さんからしか聞かないから、奥さんがメンヘラだと、貴方と旦那さんが接近するのは嫌うはずよ」
友達、「そうなのよ。奥さんに私の悪口を聞かされているのか、旦那さんも私のことを避けるの」
私、「もし、貴方と接近したら、奥さんが言ってることがオカシイと気づくから、奥さんは旦那さんに貴方を無視するのよ、と言い聞かしてるわよ」
こんな小細工は、いつまでも続かない。
反日国家が子供に日本の悪口を言い聞かしても、その子供が大人になり世界を知ると、何が正しいかを知るようになる。
自分の親が間違っていることに気付いても、同じ環境で過ごすことが長いと、その子供も親と同じな生き方をするようになる。
こうならないためにも、子供は学校に行くのが望ましいのだが、アホな親は先生の悪口も子供に聞かせているため、学校では対処出来なくなる。
学校に行かない、行けない子にとって、フリースクールがセーフティになっているのだが、フリースクールは民間施設のため1ヶ月3万円ほどの料金が掛かる。
隣人や先生の悪口を子供に聞かせるアホな親は、フリースクールに対しても良くは思ってない。
勘違いをしてはいけない。
フリースクールはボランティア的要素が強く、運営は大変。
フリースクールに通える子供は、まだマシ。
家にも、学校にも、フリースクールにも、何処にも居場所がない子供が、日本にはたくさんいる。
近年、社会問題になっているトー横キッズ(東京)やドン横キッズ(名古屋)、グリ下キッズ(大阪)も、居場所が無いんだ。
行政が主体になって、子供の居場所作りをしているのだが、保護者が子供の居場所をダメにしている。
反日ウォーク
鉄筋の家を建てた友達が、隣の家から伝わる振動にストレスを抱えている。
友達、「無理して鉄筋の家を建てたのに、以前より振動が酷くなったわ」
私、「木だと音や振動を吸収してくれるけど、密度の高い鉄筋は吸収してくれないから、振動は伝わりやすいわよ」
友達、「住宅ローンが支払い終わるまで我慢しないと思うと憂鬱だわ」
私、「隣の家の人って、どんな人?」
友達、「子供がいる」
私、「何歳くらい?」
友達、「小学生」
私、「小学生なら、家の中でドタバタしたらいけないくらい分かるでしょ?」
〇〇で小学校の先生をしている友人、「親もドタバタ歩くでしょ?」
友達、「そうなのよ、子供が学校に行って居ない時でも、ドタバタがうちに伝わって来るのよ」
友人、「その親、下半身が緩い顔をしてるでしょ」
友達、「(笑)」
ドタバタ歩きをする人のことを、下半身が緩いと表現した友人は、さすが学校の先生。
友人、「学校も廊下や教室で走ることは禁止してるけど、走り回る生徒の母親は、下半身が緩い顔をしてるのよ」
私、「そんなふうに保護者のことを見てるの?」
友人、「授業参観の後の職員室は、保護者のことで盛り上がるわよ。あの親じゃダメだって(笑)」
日本の伝統衣装である着物は、裾が広がらないよう、小股で歩かなくてはならない。
成人式や結婚式などで着物を着る機会が増えると、小股で歩くよう意識できるようになるのだが、着物を着る機会が減ると、フトモモが上がりドタバタ歩くようになる。
以前も書いたが、ドタバタ歩く人がいたら、反日ウォークをしていると思うようにしている。
反日なのだから、日本人が嫌がることに喜びを覚えるのだ。
他人のことを意識せず、大きな声で話す人がいるじゃない。
この手の人も、反日なんだと思うようにしている。
友達、「無理して鉄筋の家を建てたのに、以前より振動が酷くなったわ」
私、「木だと音や振動を吸収してくれるけど、密度の高い鉄筋は吸収してくれないから、振動は伝わりやすいわよ」
友達、「住宅ローンが支払い終わるまで我慢しないと思うと憂鬱だわ」
私、「隣の家の人って、どんな人?」
友達、「子供がいる」
私、「何歳くらい?」
友達、「小学生」
私、「小学生なら、家の中でドタバタしたらいけないくらい分かるでしょ?」
〇〇で小学校の先生をしている友人、「親もドタバタ歩くでしょ?」
友達、「そうなのよ、子供が学校に行って居ない時でも、ドタバタがうちに伝わって来るのよ」
友人、「その親、下半身が緩い顔をしてるでしょ」
友達、「(笑)」
ドタバタ歩きをする人のことを、下半身が緩いと表現した友人は、さすが学校の先生。
友人、「学校も廊下や教室で走ることは禁止してるけど、走り回る生徒の母親は、下半身が緩い顔をしてるのよ」
私、「そんなふうに保護者のことを見てるの?」
友人、「授業参観の後の職員室は、保護者のことで盛り上がるわよ。あの親じゃダメだって(笑)」
日本の伝統衣装である着物は、裾が広がらないよう、小股で歩かなくてはならない。
成人式や結婚式などで着物を着る機会が増えると、小股で歩くよう意識できるようになるのだが、着物を着る機会が減ると、フトモモが上がりドタバタ歩くようになる。
以前も書いたが、ドタバタ歩く人がいたら、反日ウォークをしていると思うようにしている。
反日なのだから、日本人が嫌がることに喜びを覚えるのだ。
他人のことを意識せず、大きな声で話す人がいるじゃない。
この手の人も、反日なんだと思うようにしている。