アフィリエイト広告を利用しています

2023年12月02日

無駄な時間

近所に住む幼馴染みのAの家に行くと、Aは物置きから段ボール箱を出していた。
私、「引っ越すの?」
A、「違うわよ(笑)、クリスマスのイルミネーションを飾るの」
私、「どうしたの?」
A、「気分転換よ」
ガサツな性格のAは、配線がグチャグチャだっため、イルミネーションの飾り付けに時間が掛かった。

私、「点灯させないの?」
A、「暗くなってからのお楽しみ」

飾り付けから暗くなるまで、Aの家に3時間ほど滞在した。
ようやく暗くなっため、Aがイルミネーションの電源を入れると
私、「???」
A、「付かないわね」

イルミネーションが入っていた段ボール箱には、マジックで「断線で点灯不可能」と書いてあった。
posted by owariasahi at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

ありがた迷惑

幼馴染みのAが居る時に、近所のオバさんがやって来た。
オバさん、「採って来たからお裾分け」
A、「ありがとうございます」
お裾分けで頂いたのは葉の付いた柿。

オバさんが帰られると
A、「私も帰るわ。じゃあね」
私、「じゃあねじゃねえよ」
A、「(笑)」
私、「アンタが受け取ったんだから、柿を持って帰りなさいよ」
A、「嫌よ。何処で採って来たか分からないものなんて」
私、「うちだって、置いていかれたら困るわよ」
A、「貴方に、って持って来たのよ」
私、「アンタが受け取ったんでしょ」

処分に困った柿を、ご近所さんのところに持って行くと、そのおたくの玄関には袋に入った栗や葉の付いた柿が沢山置いてあった。
posted by owariasahi at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年12月01日

後悔

引っ越しを相談されていた学生時代の友人と、連絡がつかなくなった。
相談を受けたのは1年ほど前。
かつて、友人が住んでいたのは東京都心。
しかし、離婚をするため、都心から離れ郊外に引っ越すか、それとも実家のある愛知に戻って来るかで、友人から相談を受けていた。
相談を受けた時の私は体調が良くなかったため、親身にはなれず、子供の進学を考えるなら、東京に残ったほうが良いと答えた。
連絡がつかなくなったのは、友人は私に「愛知に戻っておいで」、と言って欲しかったのでは?
日に日に寒さが増しており、友人が何処で何をしているか気掛かりだ。
posted by owariasahi at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年11月24日

ペットは飼い主に似る

私が若った時から、早朝の農道には、使用済みのコンドームとティッシュペーパーが落ちている。
それらを回収するのは、農道に隣接する田畑の農家さん。
農家に嫁いだ友人、「使用済みのコンドームを拾うのは、農家の仕事じゃないわよ」
私、「そうよね」
友人、「使用済みのコンドームを拾わないといけないから、子供に農業を継いでくれとは言えないわ」
私、「深刻な問題ね。コンドームは貴方が1人で拾ってるの?」
友人、「用心が悪いから犬を連れて行く」

友人が飼っているのは、飼い主への忠誠心が強いことで知られている犬種。

私、「〇〇犬って、頭が良いんでしょ?」
友人、「そう言われてるけど、この子(犬)はハズレみたい」
私、「どうして?」
友人、「コンドームって、香り付きがあるじゃない。それに、この子はメッチャ反応するの」
私、「ちなみに、この子はどんな香りが好きなの?」
友人、「イチゴ」

これを聞いて、「飼い主と同じじゃないか!」と、思わずツッコミを入れるところだった。
posted by owariasahi at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

妊娠のキッカケ

小学生時代の私とAは、休憩時間にドッジボールをする活発な子供だった。
「一緒にドッジボールをしない?」と私が誘ったのは、B子。
B子は、白色のワンピースに白色のハットを着用するお嬢さんだったため、私達と遊ぶことは無かったのだが、仲は良かった。

小学生卒業から10数年後、同窓会が行われた。
お嬢さんのB子が、地元のお嬢様大学に行ってたことまでは知っていたのだが、小学校のクラスメイトと
結婚をしていたのは同窓会で初めて知った。

A、「どうして、Cなんかと結婚をしたの?貴方なら他に男はいたでしょ?」
私、「失礼なことを言ったらダメよ」
B子、「(微笑む)」

小学校卒業から十数年が経っていても、お嬢様のB子は品が良かったのだが・・・。

A、「子供はまだいないの?」
B子、「まだなの」
A、「ヤルことはヤッてるんでしょ?」
私、「そういうことは聞いたらダメよ」
B子、「(微笑む)」

この会話を聞いていたのが、B子の旦那。
B子の旦那、「ヤルことはヤッてるんだけど、出来ないな(笑)」
すると、それまで品が良かったB子が、「出来るわけないでしょ!」

B子の旦那、「怒るなよ、恥ずかしいだろ」
私とA、「・・・」
B子、「中に出してって、お願いしているのに、いつも、顔に出すじゃない!」
私とA、「・・・」

お嬢様育ちで品が良かったB子が、顔射されているとは思ってもいなかった。
顔射が暴露されたことがキッカケになったのはかは定かではないのだが、この翌年、B子に子供が出来た。
posted by owariasahi at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

数十年前のトラウマ

テレビに〇〇(男性のタレント)が出て来たら、私とAは鼻を指で摘んだ。

免許を取って、最初に車に乗せたのは、近所に住む幼馴染みのA。
私、「何処に行く?」
A、「〇〇公園」
私、「〇〇公園なんて行ってどうするの?真っ暗よ」

〇〇公園へ行くと、駐車場には数台の車が停まっていた。

私、「この駐車場、カーセッ◯スのスポットで有名らしいわよ」
カーセッ◯スという言葉を知ったのは、この時が初めてだったが、カーセッ◯スが何かは聞かなくても分かった。

A、「窓が曇っている車は怪しいわね」
私、「帰ろう」
A、「見に行かない?」
私、「イヤよ。捕まったらどうするの?」
A、「私達は女よ。捕まらないわよ」

車を出たAが向かったのは、公衆トイレの近くに停まっている車。
Aが私に手招きをするため、私はAに付いて行った。

A、「ジロジロ見たらダメよ」
私、「分かってるわよ」

公衆トイレに行くつもりで、車に近づくと、曇っている窓が少し開いた。
私達は公衆トイレで、用を足したフリをした。

自分達の車に戻るのに、窓が少し開いた車の方に進むと、ウンチの匂いが漂って来た。
公衆トイレの方から、ウンチの匂いがするなら理解できるのだが、どうして車の方からウンチの匂いがするのだろう?

私達が、窓が少し開いた車に近づくと、窓は全開になり、その車の中でセッ◯スをしていた。
見てないフリをしていたのだが、私もAも走って自分達の車に戻ったのは、車の中でセッ◯スをしていたのは男性カップルだったから。

この数十年前のことがトラウマで、男性の同性愛者を見ると、私とAは鼻を摘んでしまう。
posted by owariasahi at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年11月21日

職業病

ウォーキングのために中央通りを幼馴染みのAと歩いていると、前から通学途中と思われる男子高生が自転車に乗って来た。
もしかしたら男子学生が風邪を引いてるかもしれないため、私はマスクをしたのだが、一緒に歩いているAは、しているマスクをズラした。

私、「アンタ、何ヤッてるの?」
A、「何って、ウォーキングをしてるのよ」
私、「今、深呼吸をしなかった?」
A、「してないわよ」
私、「イケメンの男子高生が通り過ぎる時、貴方、深呼吸をしたでしょ?」
A、「してないわよ(笑)」
私、「だったら、どうしてマスクをズラしたの?」
A、「職業病よ」
私、「・・・」
A、「匂いで分かるのよ、クスリをやってるかどうかは」
Aは、元〇〇。

私、「今のイケメン男子高生、怪しかった?」
A、「ううん、良い匂いがした」
やはり、Aはイケメンの匂いを嗅いだだけだった。
posted by owariasahi at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

ブログのアクセス数で県内1位になりました、アザッス!

皆様のお陰で、ブログのアクセス数で県内1位になりました。
とは言っても、メインのSNSに比べると、ブログのアクセス数は笑ってしまうほど少ない。

1位になれたのは、エロネタをブログに載せたから。

某芸能事務所が性加害で話題になっているが、大人の子供への性加害は昔からあった。

今は廃業してしまったが、かつて、ピンク専門の映画館があり、そこに可愛らしい男の子が行くと、オジさんから声を掛けられ、個室トイレでオジさんに〇〇〇〇〇をさせてあげると、お小遣いをもらえた。

お小遣いを貰ったAさんから聞いた話では、〇〇〇を見せてあげるだけだと500円、触らせてあげると1000円、シコシコさせてあげると1500円、〇〇〇〇〇だと2500円。
Aさんが3000円のお小遣いを得たのは、最後にオジさんの口の中でイッたから。
※当時と今は、物価はほぼ同じ。

オジさんに〇〇〇〇〇をさせてあげて、かつてお小遣いを得ていたAさんに、某芸能事務所が性加害で話題になっていることを聞いてみると、「今まで多くの風俗嬢からサービスを受けて来たけど、一番気持ち良かったのは、個室トイレでオジさんにしてもらった〇〇〇〇〇だった」と言われた。

現在、社会人のAさんは、お小遣いをあげる立場になっている。
posted by owariasahi at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年11月19日

歳のせい?

ウォーキングのために、幼馴染みのAと維摩池に向かっていると、
学生時代の知り合い、「今でも走ってるの?」
私、「もう走ってないわよ」

その知り合いと別れると
A、「久しぶりに走る?」
私、「無理よ」
A、「体がシンドイ?」
私、「そうじゃないけど、この靴では走れないわよ」
A、「靴を変えに行かない?」
私、「本当に走るつもり?」
A、「うん」

気温が下がり走るには良い天候だったため、靴を履き替えるために、家に帰った。
子供、「今さっき、〇〇オバさんからリンゴが届いたよ」
〇〇オバさんは、毎年、リンゴを送ってくれる。
物忘れが酷くなっている私は、さっそく、〇〇オバさんにお礼の電話をした。

私、「貰い物だけどリンゴいるでしょ?」
A、「うん」
私、「今、食べる?」
A、「うん」

子供のオヤツにリンゴを剥いた。
子供、「このリンゴ、美味しいね」
A、「蜜がたっぷり入ってるわね」
私、「そうね。もう1個食べる?」
Aと子供、「うん。食べる」
リンゴを堪能したら、走ることは忘れてしまった。
posted by owariasahi at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

仁王立ちする爺さん

中学の先輩に聞いた△△△で〇〇〇をする高齢カップルの話を、△△△で毎日犬の散歩をする友人に話すと
友人、「そのカップルじゃないかもしれないけど、怪しい高齢カップルを見たことがある」
私、「どんなカップルだったの?」
友人、「私と犬に気付いた高齢カップルが驚き、私に背中を向けたの」
私、「そのカップルは何をしていたの?」
友人、「私が見た時には、仁王立ちする爺さんの前に、婆さんがしゃがんでいたわ」
私、「婆さんはしゃがんで、何をしていたの?」
友人、「とっさに向きを変えられたから、その時は、何をしているか分からなかった」
私、「その時は?」」
友人、「その場から離れた私が、対岸からみると、仁王立ちする爺さんの股間に、婆さんが顔を押し当てていた」
私、「それって、婆さんに〇〇〇〇〇をさせてたんじゃないの?」
友人、「たぶんね」
私、「その爺さん達、何歳くらいだった?」
友人、「70代は行ってると思う」
私、「その爺さん達、△△△には車で来てた?」
友人、「そこまでは知らないわよ。でも、運転が出来る年齢ではないと思うわよ」

婆さんに〇〇〇〇〇をさせるくらい元気な爺さんなら、車の運転くらいは出来るんじゃないかな?
車じゃなかったら、△△△の近くに住んでるのかな?
近所に△△△で〇〇〇〇〇をする婆さんがいたら、イヤだな。
posted by owariasahi at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
カテゴリーアーカイブ
最新記事