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2023年10月19日

県民の日

子供、「県民の日って、学校休みなの?」
私、「そうみたいね」
子供、「県民の日って何?」
私、「サボる口実を条例で作っただけよ」
主人、「意味ないよね?」
私、「そうね。終戦記念日なら戦争は良くないな、敬老の日なら高齢者を労ろう、とかの意味があるけど、県民の日と言われても、だから何って感じよね」
主人、「県民の日を制定しちゃたら、公務員はイベントをしなくちゃいけなくなるのに」
私、「プレミアムフライデーと同じで愚策で終わるわよ」
posted by owariasahi at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

人それぞれ

絶交はしていても、病院には送ってくれる幼馴染みのA。
車を運転するAは、信号で停まる度にバックミラーを見るのは、美容整形したところの皮膚が引っ張るからだ。

Aは、顔をリフトアップした。
ラジオでオモロイことを言っていても、リフトアップに使った糸が切れるのを危惧して、Aは笑わない。

この頃、Aが家に上がらないと
子供、「またケンカしたの?」
私、「してないわよ」
主人、「Aさん、鬱にでもなった?」
私、「どうして?」
主人、「この頃、表情が硬いから」

Aは旦那さんのボーナスが出なくて愚痴ってたのに、どうして、美容整形なんかしたのだろう?
心境の変化?

そう言えば、一緒の部屋に入院していた元患者さんに久しぶりに会うと、美容整形をしていた。
どうして、美容整形をしたのか聞くと、「〇〇の手術が平気だったから、美容整形の手術なら大したことないと思ったの」と言われた。
posted by owariasahi at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年10月17日

裏切り!?

近所に住むのは幼馴染みのA。
幼い時、Aに言われた言葉の意味が分からず母親に聞いたのが、「絶交」。

Aとは今までに何度も絶交をしたが、3週間ほど前もAと絶交した。

退院した私を、通院のために付き添ってくれているのがA。
私が診察中、待合室でのAは、スマホで医療機関のことを調べている。
幼馴染みの私が体調が優れないから、医療機関のことを調べてくれているのかと思っていたのだが、そうではなかった。

3日ぶりに会うと、なんと、Aは整形をしたのだ。
A、「イジったの分かる?」
私、「分かるわよ。整形するなら、どうして一言も言ってくれなかったの?」
A、「貴方は病気で、整形どころではないと思ったから」

幼馴染みで、かつ、親友の間柄の私のことを整形どころではない、と思ってるのに自分は整形をする!?
これをキッカケに絶賛絶交中。

とは言っても、病院の送り迎えはしてもらっている。
posted by owariasahi at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年10月02日

フリースクール

フリースクールに通わせるか迷っている人がいるけど、フリースクールで卒業扱いされるのは義務教育まで。
ただし、学校の先生からしたら、フリースクールに通われるのは良い気がしない。
フリースクールに通えて、学校に帰えないのは、先生としての指導力を問われることになるからだ。

フリースクールに通い、たまに学校に来られるのは、フリースクールと学校を天秤に掛けているようなもので、先生からしたら、どっちかにしてよ!
学校に来ないなら、来ないで構わない。

卒業扱いされるため、フリースクールに通ってなくても、高校へ入れさせろとか言って来る親に、先生は冗談でしょ!
フリースクールで紹介してもらえば(笑)。

先生だって人の子。都合良く利用されたら良い気はしない。
posted by owariasahi at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

学校に行ってない?

不登校だったお子さんが、「学校へ行く」と言って家を出たのだが、学校の先生から「お子さんが来てません」と親に連絡が入った。

この親は、お子さんに学校へ行かないことを容認していたため、「学校へ行く」と子供にウソを付かれたことにショックを受けた。

このお子さんの成績は中の上。容姿だって悪くない。

親、「どうしたら良い?」
私、「騙されたフリをしなさい」
親、「明日も学校へ行くと言われたら、どうすれば良い?」
私、「明日も騙されるフリをしなさい」

この親が危惧しているのは、お子さんにはスマホを持たせているのだが、「学校へ行く」と言って家を出る時は、スマホを持って行かないこと。

スマホを持って行かないことに危惧しているのは、スマホを持っていないと位置を把握できないからではなく、子供のことを親に位置を把握させない知能犯だと思っていること。
大事に育てた子が知能犯?

何処で何をしていたのか分からないのだが、洗濯機の中には使用済みの体操服。
やはり知能犯?

私、「貴方にも無かった?親を騙して彼氏と会ってたこと?」
親、「あるけど、うちの子まだ〇〇生よ」
私、「彼氏ではないかもしれないけど、〇〇生でも親に知られたくないことはあるわよ」
親、「それは分かるけど、うちの子は学校に行ってないのよ」
私、「だったら、子供に発信機でも付ける?そんなことしたら、子供を騙すことになって信用を失うわよ」
親、「なんとかならない?」

私ではお子さんに面が割れているため、近所に住む幼馴染みのAに相談してみると
A、「私が尾行しようか?」
翌日、尾行をするのにAがした格好は、全身黒ずくめでメッチャ怪しかった。
私、「ふざけないで」
stalker_woman.png
posted by owariasahi at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年10月01日

またヤッてる(笑)

モグリで金貸しをしている知り合いが、追徴課税され、顧問税理士と揉めている(笑)。
知り合いは、顧問税理士に指示されるまま、債務者に内容証明郵便を送付したりするなど、金貸しとしてベタなことをしていた。

内容証明郵便なんてものは債務名義の前段階に過ぎないのだが、受け取った債務者はビビって、高額な利子を支払う。

金貸しの知り合い、「お前も税金支払え」
顧問税理士、「なんで俺がお前の税金を支払うんだ」
互いのことをお前呼ばわりするのは、2人は幼馴染みだから。
学生時代の成績は、モグリの金貸しのほうが上。

知り合い、「お前のせいで課税されたんだぞ」
顧問税理士、「モグリで金貸しをしてる奴が課税ごときで騒ぐな」

知り合い、「内容証明郵便なんて郵便屋の仕事なのに、こいつ3万も請求しやがる」
顧問税理士、「相場だよ。嫌なら自分でやれ」
知り合い、「内容証明郵便なんてお前の小遣い稼ぎだろ」
顧問税理士、「うっせえ(笑)」

内容証明郵便なんて素人でも簡単に出来るため、私が引き受けようとも思ったが、善良な市民を脅すようなことはしたくない。

税理士や弁護士など士業は、汚れ仕事もしないと食ってけない時代。
士業の中でも医師の汚れ仕事は、シャレにならない。
posted by owariasahi at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月30日

被害者面することだけは一人前

「これ聞いて、怖いでしょ」、頭の悪い主婦がママ友に言いふらしているのは、隣の家の人の怒鳴り声。
主婦は脅迫罪にならないか暇な〇〇士に相談。
すると、そのことが知れ渡り、学校の先生の耳にも伝わった。

学校の先生は、どうして隣の家の人が怒鳴ったかを知っており、ママ友に言いふらしている主婦が名誉毀損にならないか危惧。
怒鳴られるようなことをしておいて被害者面するのだから、ママ友の間では、この主婦はメンヘレ扱いされているのだが、そのことに主婦は気付いてない。
昼はまだしも、中年主婦が夜中でもフードを深く被り近所を徘徊しているらしいから、近所の人は不気味だろうな。

posted by owariasahi at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

コソ泥一家

バスの中で騒いでいる子供がいたため、その親に静かにならないか言ってみると、
親、「これ以上、どうすれば良いのですか?注意してます」

注意した結果が、騒ぐのか?
どんな注意をするのか見ていると

親、「怒られるから静かにしなさい」

だめじゃ、こりゃ。

このような躾では、怒られなければ、バレなければ、何をしても良いと考える、コソ泥のような大人になってしまう。

学校の先生は大変だろうな、コソ泥一家の相手をするのは。




posted by owariasahi at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

反日ダンサー、近所にいませんか?

道路でボール遊びをしている子供が注意をされると、家の中でボール遊びをするようになった。
すると、隣の家の人に、家の中でドタバタしないでと親が怒られた。

怒られた親は、雨戸を閉めて、引き続き、子供を家の中でボール遊びをさせた。

雨戸を閉めたくらいでは、子供の甲高い声は隣近所に伝わる。
隣接する隣の家は、家の中でドタバタ走り回られると、その振動が伝わって来る。

この程度のこと、考えれば分かると思うのだが、中には浅はかな考えしか出来ない者もいるのだ。

被害を被っている人は、隣の家からドタバタが聞こると、「また反日ダンスが始まったわ」。
日本にも、日本人が嫌うことを生き甲斐にしている人はいるのだ。
posted by owariasahi at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

お里が知れる

私が通った学校は、校内では生徒も先生もスリッパを履く。
靴と違い、スリッパは踵が離れるため、中にはスリッパの音をさせながら歩く生徒もいた。
すると、生活指導の先生が、「何処の国の子なの!日本人なら静かに歩きなさい」
注意された生徒、「スイマセン」

進路を決める三者面談中に、廊下をスリッパの音をさせて歩く者がいた。
先生が教室の扉を開けて廊下を見ると、スリッパの音をさせて歩いているのは、以前、注意された生徒の母親だった。

子供は恥ずかしそうにしているのに、母親はどうして先生が見ているのか分かってないようだった。

空き瓶や空き缶を回収ボックスに入れる際、音がしないように静かに入れる者もいれば、そうでない者もおり、音で育った環境が分かる。
posted by owariasahi at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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