若いママさんから届いたメールは、「うちの子はやっぱりダメでした」。
このお子さんは1学期は不登校気味でフリースクールに通い、2学期からは復学出来ていたのだが、どうしてもクラスメイトと馴染めず再び不登校に。
不登校の何がダメなのだろう?
もし、このお子さんが自殺をしたらどうだろう?
おそらく、ママさんは、自殺をするくらいなら、学校なんて行かせるんじゃなかった、と言うだろう。
このママさんは、お子さんが不登校になると、メンタルを病み医療機関に掛かるようになった。
不登校のお子さんが、ママの人生の足を引っぱっているとも言った。
このママさんは、ドクターの勧めで、平日の数日間、子供を親に預けるようになった。
すると、子供を預ける罪悪感で、メンタルは更に病んだ。
自分のことで母親がメンタルを病むと、母親に申し訳無いと思うのか、お子さんまでメンタルを病むようになった。
親子でメンタルを病むと、周囲から孤立するようになり、私からの電話も出なくなった。
心配になって、このママさんの近所に住む知り合いに、このママさんのことを聞いてみると
知り合い、「あの奥さんなら、夜中にウォーキングをしてるわよ」
私、「何処でウォーキングをしてる?」
知り合い、「〇〇」
それを知って余計に心配になったのは、〇〇はメンタルを病んだ者が近づくには危険なところだから。
昔から住んでいる人は、〇〇がどんなところなのかは分かっているため、極力近づかない。
2023年09月30日
2023年09月27日
スクールローヤーが廃止になった訳
私、「イジメなどの相談に乗ってもらえるスクールローヤーは、学校にいないの?」
〇〇で先生をしている友人、「スクールローヤーに似た制度を取り入れている教育機関もあるらしいわ」
私、「で、その教育機関は良くなったの?」
友人、「先生に相談できない生徒が、スクールローヤーに相談をすると思う?このての制度は、学校教育を理解してない人の机上の空論」
私、「スクールローヤーに似た制度は廃止になったの?」
友人、「誰が最初に相談に来たと思う?」
私、「生徒じゃなければ、イジメに遭っている生徒の保護者?」
友人、「違うわよ。生徒に手を出し、保護者から訴えられれているロリコン教員よ(笑)」
なるほど(笑)。
〇〇で先生をしている友人、「スクールローヤーに似た制度を取り入れている教育機関もあるらしいわ」
私、「で、その教育機関は良くなったの?」
友人、「先生に相談できない生徒が、スクールローヤーに相談をすると思う?このての制度は、学校教育を理解してない人の机上の空論」
私、「スクールローヤーに似た制度は廃止になったの?」
友人、「誰が最初に相談に来たと思う?」
私、「生徒じゃなければ、イジメに遭っている生徒の保護者?」
友人、「違うわよ。生徒に手を出し、保護者から訴えられれているロリコン教員よ(笑)」
なるほど(笑)。
幼稚さが残る中学生
近所に住む幼馴染みのA(同い年)、「生徒に注意をしてよ。歩道では横に並んで歩かないって」
〇〇で先生をしている友人、「横に並んで歩くのは中学生でしょ?」
A、「そう」
友人、「小学生はマナーを守って歩くのだけど、この頃の中学生はマナーが悪く、そのての苦情が学校に多く入るのよ」
中学生の歩行マナーが悪いのは、入学から1.2ヶ月で改善されるのだが、この頃は上級生になっても言動に幼稚さが残る。
私達が学生だった頃は、上級生(先輩)が怖かったため、上級生に怒られるようなことはしなかったのだが、ゆとり教育というアホな教えをしたがために、怖さを知らず大人になり、若いママさんにはモラル知らずの人が多すぎる。
モラル知らずの親に育てられたため、子供もモラルがない。
先生は、注意をするとハラスメント扱いされるのだから大変だ。
先生は家庭で躾をするよう、生徒にプリントを渡すのだが、それがメッチャ多いらしい。
言った、聞いてない、の水掛け論にならないよう、先生はプリントを渡すのだが、そのプリントを親に渡さない生徒が歩道を並んで歩くなどの問題を起こす。
先生をしている友人、「登下校中の生徒はスマホは持ってないから、悪いことをしてたら注意をしてくれれば良いのよ」
友人が「登下校中の生徒はスマホは持ってないから」と言うのは、スマホを持っていると、注意をした人のことをスマホで撮影して、名誉毀損に繋がることをするから。
高校なら事務室があり、苦情は学校事務員さんが処理するのだが、公立の小中学校の場合は、電話に出るのは職員室にいる先生のため、先生は授業以外の業務もしなくてはならない。
A、「部活動は専門家が見るようになったのだから、先生は少しは楽になるんじゃないの?」
先生をしている友人、「昔は家に帰ってから自宅の電話で学校に苦情を言う人が多かったけど、現在は多くの人が携帯電話を持っているから、躊躇なく学校に苦情が入り、先生は忙しいのよ」
学校に通報が入っても、昔なら「うちの生徒ですか?」と逃げることも出来たらしいのだが、現在はスマホで証拠映像を撮られているため、先生はひたすら詫びるしかない。
A、「外国の学校みたいにスクールポリスを採用すれば良いじゃない」
友人、「縦割り行政の日本では無理よ」
置かれる環境は変わっても、子供が次から次に問題を起こすのは、昔も今も同じ。
〇〇で先生をしている友人、「横に並んで歩くのは中学生でしょ?」
A、「そう」
友人、「小学生はマナーを守って歩くのだけど、この頃の中学生はマナーが悪く、そのての苦情が学校に多く入るのよ」
中学生の歩行マナーが悪いのは、入学から1.2ヶ月で改善されるのだが、この頃は上級生になっても言動に幼稚さが残る。
私達が学生だった頃は、上級生(先輩)が怖かったため、上級生に怒られるようなことはしなかったのだが、ゆとり教育というアホな教えをしたがために、怖さを知らず大人になり、若いママさんにはモラル知らずの人が多すぎる。
モラル知らずの親に育てられたため、子供もモラルがない。
先生は、注意をするとハラスメント扱いされるのだから大変だ。
先生は家庭で躾をするよう、生徒にプリントを渡すのだが、それがメッチャ多いらしい。
言った、聞いてない、の水掛け論にならないよう、先生はプリントを渡すのだが、そのプリントを親に渡さない生徒が歩道を並んで歩くなどの問題を起こす。
先生をしている友人、「登下校中の生徒はスマホは持ってないから、悪いことをしてたら注意をしてくれれば良いのよ」
友人が「登下校中の生徒はスマホは持ってないから」と言うのは、スマホを持っていると、注意をした人のことをスマホで撮影して、名誉毀損に繋がることをするから。
高校なら事務室があり、苦情は学校事務員さんが処理するのだが、公立の小中学校の場合は、電話に出るのは職員室にいる先生のため、先生は授業以外の業務もしなくてはならない。
A、「部活動は専門家が見るようになったのだから、先生は少しは楽になるんじゃないの?」
先生をしている友人、「昔は家に帰ってから自宅の電話で学校に苦情を言う人が多かったけど、現在は多くの人が携帯電話を持っているから、躊躇なく学校に苦情が入り、先生は忙しいのよ」
学校に通報が入っても、昔なら「うちの生徒ですか?」と逃げることも出来たらしいのだが、現在はスマホで証拠映像を撮られているため、先生はひたすら詫びるしかない。
A、「外国の学校みたいにスクールポリスを採用すれば良いじゃない」
友人、「縦割り行政の日本では無理よ」
置かれる環境は変わっても、子供が次から次に問題を起こすのは、昔も今も同じ。
老化は悪いことばかりではない
近所に住む幼馴染みのAと日課にしているのが、維摩池の遊歩道で行うウォーキング。
たまに一緒にウォーキングをするのが、同い年のB子。
A、「維摩池でヘビを見なくなったわね」
B子、「私も思ってた。昔は良く見かけたわよね」
A、「維摩池が整備されたから、いなくなったのよ」
B子、「昔はヌートリアなどの動物も沢山見かけたわよね」
A、「そうそう」
私が二人の話題に加わらなかったのは、維摩池では今でもヘビやヌートリアなどの動物を多く見掛けるから。
AとB子が見なくなったのは、単に老眼だから。
AとB子、「ベンチに座れば」
私、「私はイイ」
私がベンチに座らなかったのは、AとB子が腰掛けたベンチのスグ近くに大きなカエルがいたから。
たまに一緒にウォーキングをするのが、同い年のB子。
A、「維摩池でヘビを見なくなったわね」
B子、「私も思ってた。昔は良く見かけたわよね」
A、「維摩池が整備されたから、いなくなったのよ」
B子、「昔はヌートリアなどの動物も沢山見かけたわよね」
A、「そうそう」
私が二人の話題に加わらなかったのは、維摩池では今でもヘビやヌートリアなどの動物を多く見掛けるから。
AとB子が見なくなったのは、単に老眼だから。
AとB子、「ベンチに座れば」
私、「私はイイ」
私がベンチに座らなかったのは、AとB子が腰掛けたベンチのスグ近くに大きなカエルがいたから。
ギンギン
2つの画像が、ママ友から送られて来た。
1つの画像は、12時頃に撮られたもの。もう1つは、15時頃に撮られたもの。
12時頃に撮られたのは、ブラインドカーテンが完全に閉じたもの。
15時頃に撮られたものには、ブラインドカーテンの下のほうが少しだけ開いている。
送られて来た画像のタイトルは、「ロリコンの覗き」だった。
ママ友がロリコンと言うのは、幼い女の子を見かけると、近づき声を掛けるお爺さんのこと。
このお爺さんがロリコンなのは周知の事実で、近頃は警戒されていることに家族が注意をしたのか、お爺さんが声掛けをすることはなくなった。
しかし、自宅近くで声掛けをしなくなっても、ロリコンである性癖が変わることはなく、お爺さんは別の場所で幼い女の子を見付けては声掛けをしているため、幼い女の子のいる若いママさん達の間で、このお爺さんのロリコン情報は広まっている。
ママ友がブラインドカーテンの画像を送って来たのは、このお爺さんのお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんが部屋の中から女の子を見ているのではと、疑っているから。
以前はお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんは庭に出て木の剪定をしているフリをしていたのだが、警戒されているため、外には出て来なくなったらしい。
この画像を近所に住む幼馴染みのAに見えると
A、「間違いなく部屋の中で女の子が通るのを見てるわよ」
私、「貴方もそう思う?」
A、「誰だって、そう思うでしょ」
画像を送って来たママ友、「どっちが良いと思う?部屋から出て声を掛けられるか、部屋の中で見張っていられるのか?」
お気に入りの女の子を見ながら、部屋の中でナニをしているのだろう?と想像をすると怖いものがある。
A、「勃たなくても、女の子に興味あるのかな?」
私、「勃ってるかもしれないじゃない」
A、「お爺さんは勃たないでしょ」
気になってネット検索してみると、75歳以上で父親になっている方がいるらしいので、もしかしたら、部屋の中でお爺さんはギンギンなのかもしれない(笑)。
1つの画像は、12時頃に撮られたもの。もう1つは、15時頃に撮られたもの。
12時頃に撮られたのは、ブラインドカーテンが完全に閉じたもの。
15時頃に撮られたものには、ブラインドカーテンの下のほうが少しだけ開いている。
送られて来た画像のタイトルは、「ロリコンの覗き」だった。
ママ友がロリコンと言うのは、幼い女の子を見かけると、近づき声を掛けるお爺さんのこと。
このお爺さんがロリコンなのは周知の事実で、近頃は警戒されていることに家族が注意をしたのか、お爺さんが声掛けをすることはなくなった。
しかし、自宅近くで声掛けをしなくなっても、ロリコンである性癖が変わることはなく、お爺さんは別の場所で幼い女の子を見付けては声掛けをしているため、幼い女の子のいる若いママさん達の間で、このお爺さんのロリコン情報は広まっている。
ママ友がブラインドカーテンの画像を送って来たのは、このお爺さんのお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんが部屋の中から女の子を見ているのではと、疑っているから。
以前はお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんは庭に出て木の剪定をしているフリをしていたのだが、警戒されているため、外には出て来なくなったらしい。
この画像を近所に住む幼馴染みのAに見えると
A、「間違いなく部屋の中で女の子が通るのを見てるわよ」
私、「貴方もそう思う?」
A、「誰だって、そう思うでしょ」
画像を送って来たママ友、「どっちが良いと思う?部屋から出て声を掛けられるか、部屋の中で見張っていられるのか?」
お気に入りの女の子を見ながら、部屋の中でナニをしているのだろう?と想像をすると怖いものがある。
A、「勃たなくても、女の子に興味あるのかな?」
私、「勃ってるかもしれないじゃない」
A、「お爺さんは勃たないでしょ」
気になってネット検索してみると、75歳以上で父親になっている方がいるらしいので、もしかしたら、部屋の中でお爺さんはギンギンなのかもしれない(笑)。
2023年09月25日
不登校のススメ
学校を不登校になっても、他の者から遅れると、いずれ焦りを感じるようになるため、そうならないためにも、家に居ても学校で行われている時間通りに過ごしましょう。
例えば、学校で英語の授業を受けている時間帯なら、家でも英語の勉強をする。
休憩の時間帯になったら、家でも休憩を取る。
給食の時間帯になったら、食事をする。
学校では休憩の時間でもテレビを見たりスマホをイジれないのだから、家に居ても同じ様にする。
もちろん、学生なのだから、学校にいる時間帯は、家でも制服を着る。
家の中でも運動は出来ますよね。
部活の時間帯なら、家で練習をする。
学校へ通うのに徒歩で20分、往復だと40分掛かるとする。
不登校の場合は、この時間が掛からないため、その代わりに勉強をするか、家事(家で洗濯や掃除など)をする。
ずっと家に居たらストレスが溜る。
ストレスが溜るのは家族も同じ。
学校に行っているなら、ホームルームを受けている時間帯に、家から出てランニングやウォーキングをしてリフレッシュをする。
この時間帯は、他の生徒は学校に居ていないし、散歩をしている近所の人も少ないはず。
もし、近所の人がいたとしても、近所の人は不登校のことは薄々気づいているため、お辞儀だけしてランニングやウォーキングなどをすれば良い。
もし、近所の人に何か聞かれたら、「学校をちょっと休んでます」と軽くあしらえば良い。
「どうして学校に行かないの?」と聞いて来る無神経な奴は日本人にはいない。
もし、そんな奴がいたら、グーパンチしても構わない。
近所の人に不登校が知れたら嫌だなと思うだろうが、近所の人にとって、貴方は他人。
他人のことなど、さほど気にしてない。
つまり、嫌だなと思うのは、貴方の単なる思い込みに過ぎない。
近所の人に不登校が知れるのは、かえって良いこと。
なぜなら、知ってくれていたほうが、隠し事をしないで済むのだから。
不登校であることを開き直れたら、人生はもっと楽に生きられる。
他人は、あーだこーだ言うかもしれないが、他人は他人。
大事なのは自分、次に大事なのは家族。
他人なんてゴミ。
ゴミの中でも、貴方の役に立つならリサイクル品になるが、貴方の足を引っ張るようなら粗大ゴミ。
吹っ切れたら、楽になれるよ。
不登校なんて、大したことじゃないの。
例えば、学校で英語の授業を受けている時間帯なら、家でも英語の勉強をする。
休憩の時間帯になったら、家でも休憩を取る。
給食の時間帯になったら、食事をする。
学校では休憩の時間でもテレビを見たりスマホをイジれないのだから、家に居ても同じ様にする。
もちろん、学生なのだから、学校にいる時間帯は、家でも制服を着る。
家の中でも運動は出来ますよね。
部活の時間帯なら、家で練習をする。
学校へ通うのに徒歩で20分、往復だと40分掛かるとする。
不登校の場合は、この時間が掛からないため、その代わりに勉強をするか、家事(家で洗濯や掃除など)をする。
ずっと家に居たらストレスが溜る。
ストレスが溜るのは家族も同じ。
学校に行っているなら、ホームルームを受けている時間帯に、家から出てランニングやウォーキングをしてリフレッシュをする。
この時間帯は、他の生徒は学校に居ていないし、散歩をしている近所の人も少ないはず。
もし、近所の人がいたとしても、近所の人は不登校のことは薄々気づいているため、お辞儀だけしてランニングやウォーキングなどをすれば良い。
もし、近所の人に何か聞かれたら、「学校をちょっと休んでます」と軽くあしらえば良い。
「どうして学校に行かないの?」と聞いて来る無神経な奴は日本人にはいない。
もし、そんな奴がいたら、グーパンチしても構わない。
近所の人に不登校が知れたら嫌だなと思うだろうが、近所の人にとって、貴方は他人。
他人のことなど、さほど気にしてない。
つまり、嫌だなと思うのは、貴方の単なる思い込みに過ぎない。
近所の人に不登校が知れるのは、かえって良いこと。
なぜなら、知ってくれていたほうが、隠し事をしないで済むのだから。
不登校であることを開き直れたら、人生はもっと楽に生きられる。
他人は、あーだこーだ言うかもしれないが、他人は他人。
大事なのは自分、次に大事なのは家族。
他人なんてゴミ。
ゴミの中でも、貴方の役に立つならリサイクル品になるが、貴方の足を引っ張るようなら粗大ゴミ。
吹っ切れたら、楽になれるよ。
不登校なんて、大したことじゃないの。
2023年09月21日
季節の変わり目A
雨戸を閉めてレースのカーテンを開けると、ガラス窓に照明の光が反射して、部屋と気分が明るくなる(気がする)。
カーテンを開けると、ガラス窓に小さい星のシールが貼ってあった。
どうやら、子供が私を励ますために貼ってくれたようだ。
主人、「ただいま。あっ!?」
仕事から帰って来た主人が新聞を丸めて、ガラス窓に貼ってある星のシールを叩いた。
私、「???」
主人、「なんだ、ハエじゃないのか」
季節の変わり目は、主人も疲れている。
カーテンを開けると、ガラス窓に小さい星のシールが貼ってあった。
どうやら、子供が私を励ますために貼ってくれたようだ。
主人、「ただいま。あっ!?」
仕事から帰って来た主人が新聞を丸めて、ガラス窓に貼ってある星のシールを叩いた。
私、「???」
主人、「なんだ、ハエじゃないのか」
季節の変わり目は、主人も疲れている。
季節の変わり目
退院をしてからは、もしかして再発?と思ってしまい、ちょっとした熱でもビビってしまう自分がいる。
こんな生活がずっと続くと思うと気が滅入る。
長く生きていても季節の変わり目はシンドイのだから、経験の少ない子供がメッチャシンドイと感じるのはやむを得ない。
「シンドイ時は何もするな!」と主人に言われるが、何もしないと悪いことばかり考えてしまう。
でも悪いことばかりではない。
健康だった時は、他人と同じことをしないと不満だったが、体調を崩してからは、ちょっとしたことに幸せを感じられる自分がいる。
ジェットコースターに乗らなくても、スリリングな生活を送っている。
考えがまとまらない。
何を言いたいか分からない。
こんな時もある。
ブログに残しておけば、私が生きた証になる。
検査結果が知らされる時は、いつもナーバスになる。
分かっていてもナーバスになる。
天気が良くても、この頃の私は曇のち雨ばかり。
こんな生活がずっと続くと思うと気が滅入る。
長く生きていても季節の変わり目はシンドイのだから、経験の少ない子供がメッチャシンドイと感じるのはやむを得ない。
「シンドイ時は何もするな!」と主人に言われるが、何もしないと悪いことばかり考えてしまう。
でも悪いことばかりではない。
健康だった時は、他人と同じことをしないと不満だったが、体調を崩してからは、ちょっとしたことに幸せを感じられる自分がいる。
ジェットコースターに乗らなくても、スリリングな生活を送っている。
考えがまとまらない。
何を言いたいか分からない。
こんな時もある。
ブログに残しておけば、私が生きた証になる。
検査結果が知らされる時は、いつもナーバスになる。
分かっていてもナーバスになる。
天気が良くても、この頃の私は曇のち雨ばかり。
2023年09月13日
防犯カメラの設置
ハロウィーンでバカ騒ぎしたり、飲み終えた空き缶を街に捨てて行くことが毎年問題になっており、渋谷区が「今年のハロウィーンは渋谷に来ないで」と呼びかけた。
尾張旭も呼びかけてくれないかな、「迷惑行為をする者は尾張旭に来るな!」と。
池なら他にもあるでしょ!
整備される前の維摩池は近所の人でさえ寄り付かない場所だったため静かだったのだが、整備されたことで、遠方からわざわざやって来て維摩池で迷惑行為を行う。
税金を使ってカメラが設置された付近は迷惑行為は減少したが、カメラが設置されていない付近では増加。
コンビニで酒を買って、飲みながら中央通りを歩く。維摩池に着いたら、ベンチに座って飲酒しながら喫煙。
タバコは火が付いたままポイ捨て、酒の缶はそのまま放置。
これをしているのは〇〇〇〇の住人。
昔から〇〇〇〇の住人は民度が低い。
〇〇〇〇は建て替えられた家が増えているが、住んでいる人の民度は変わらない。
昔は自分の子供が〇〇〇〇の子供と遊ぶことを、親は良い顔をしなかった。
〇〇〇〇は駅から遠く不便なため、賃貸物件の家賃は市内で最安なエリア。
そのため、他では住めない輩が引っ越して来るため、〇〇〇〇の治安は悪い。
〇〇〇〇に出入りするルートは限られるため、このルートに防犯カメラを設置し監視してくれれば、〇〇〇〇の近隣の治安は良くなるのだが、〇〇〇〇に住んでいる輩は人権意識だけはメッチャ高いため、防犯カメラの設置には異常に反対をする。
尾張旭も呼びかけてくれないかな、「迷惑行為をする者は尾張旭に来るな!」と。
池なら他にもあるでしょ!
整備される前の維摩池は近所の人でさえ寄り付かない場所だったため静かだったのだが、整備されたことで、遠方からわざわざやって来て維摩池で迷惑行為を行う。
税金を使ってカメラが設置された付近は迷惑行為は減少したが、カメラが設置されていない付近では増加。
コンビニで酒を買って、飲みながら中央通りを歩く。維摩池に着いたら、ベンチに座って飲酒しながら喫煙。
タバコは火が付いたままポイ捨て、酒の缶はそのまま放置。
これをしているのは〇〇〇〇の住人。
昔から〇〇〇〇の住人は民度が低い。
〇〇〇〇は建て替えられた家が増えているが、住んでいる人の民度は変わらない。
昔は自分の子供が〇〇〇〇の子供と遊ぶことを、親は良い顔をしなかった。
〇〇〇〇は駅から遠く不便なため、賃貸物件の家賃は市内で最安なエリア。
そのため、他では住めない輩が引っ越して来るため、〇〇〇〇の治安は悪い。
〇〇〇〇に出入りするルートは限られるため、このルートに防犯カメラを設置し監視してくれれば、〇〇〇〇の近隣の治安は良くなるのだが、〇〇〇〇に住んでいる輩は人権意識だけはメッチャ高いため、防犯カメラの設置には異常に反対をする。
2023年09月10日
他人事では済まされない
高齢者施設で、入居していた79歳の男が寝たきりの100代女性に性的暴行を起こし、女性は直後に死亡。
今回はニュースになっただけで、高齢者施設での性犯罪は珍しくない。
今日、某タレント事務所の性加害が問題になっているが、この事務所が性加害をしていたことは昔から知られていますよね?
それを承知で、子供をこの事務所に入れさせましたよね。
高齢者施設での性犯罪は珍しくないのに、家族を高齢者施設に預けるのは、某タレント事務所の性加害問題と同じ。
被害が生じてから騒いでも遅いのです。
高齢者施設での性的暴行事件も某タレント事務所の性加害も、起きるべくして起こったのです。
これら問題の危険性を見て見ぬ振りしている者は、傍観者ではなく加害者なのです。
今回はニュースになっただけで、高齢者施設での性犯罪は珍しくない。
今日、某タレント事務所の性加害が問題になっているが、この事務所が性加害をしていたことは昔から知られていますよね?
それを承知で、子供をこの事務所に入れさせましたよね。
高齢者施設での性犯罪は珍しくないのに、家族を高齢者施設に預けるのは、某タレント事務所の性加害問題と同じ。
被害が生じてから騒いでも遅いのです。
高齢者施設での性的暴行事件も某タレント事務所の性加害も、起きるべくして起こったのです。
これら問題の危険性を見て見ぬ振りしている者は、傍観者ではなく加害者なのです。