1つの画像は、12時頃に撮られたもの。もう1つは、15時頃に撮られたもの。
12時頃に撮られたのは、ブラインドカーテンが完全に閉じたもの。
15時頃に撮られたものには、ブラインドカーテンの下のほうが少しだけ開いている。
送られて来た画像のタイトルは、「ロリコンの覗き」だった。
ママ友がロリコンと言うのは、幼い女の子を見かけると、近づき声を掛けるお爺さんのこと。
このお爺さんがロリコンなのは周知の事実で、近頃は警戒されていることに家族が注意をしたのか、お爺さんが声掛けをすることはなくなった。
しかし、自宅近くで声掛けをしなくなっても、ロリコンである性癖が変わることはなく、お爺さんは別の場所で幼い女の子を見付けては声掛けをしているため、幼い女の子のいる若いママさん達の間で、このお爺さんのロリコン情報は広まっている。
ママ友がブラインドカーテンの画像を送って来たのは、このお爺さんのお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんが部屋の中から女の子を見ているのではと、疑っているから。
以前はお気に入りの女の子が学校から帰って来る時間帯に、お爺さんは庭に出て木の剪定をしているフリをしていたのだが、警戒されているため、外には出て来なくなったらしい。
この画像を近所に住む幼馴染みのAに見えると
A、「間違いなく部屋の中で女の子が通るのを見てるわよ」
私、「貴方もそう思う?」
A、「誰だって、そう思うでしょ」
画像を送って来たママ友、「どっちが良いと思う?部屋から出て声を掛けられるか、部屋の中で見張っていられるのか?」
お気に入りの女の子を見ながら、部屋の中でナニをしているのだろう?と想像をすると怖いものがある。
A、「勃たなくても、女の子に興味あるのかな?」
私、「勃ってるかもしれないじゃない」
A、「お爺さんは勃たないでしょ」
気になってネット検索してみると、75歳以上で父親になっている方がいるらしいので、もしかしたら、部屋の中でお爺さんはギンギンなのかもしれない(笑)。
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