黙ってられるか、ボケ！

足音が、ウルサイと思ったことはありませんか？
昔と現在では、歩き方が異なるそうです。
日本人の歩き方が変わったのは、着物を着なくなってから。
着物を着ている時は、裾が開（はだ）けないように小股で歩く。

大股で歩くと、膝を高く上げ、踵（かかと）から足を着く。
一方、小股で歩くと、膝を高く上げず、つま先から足を着く。このような歩き方を「ナンバ歩き」と言うそうです。

膝を高く上げず、つま先から足を着くナンバ歩きをしていれば、ドタバタすることは無いため歩き方で他人に迷惑を掛けることはありません。

日本の着物文化は、平安時代（700年代後半）から江戸時代（1800年代後半）までの約1100年。
1000年以上続いた着物文化によるＤＮＡで、日本人なら自然とナンバ歩きができるのですが、このＤＮＡを持ってないと、ドタバタ歩いて他人の迷惑になる。

もし、ドタバタ歩く人がいたら、日本人に成りきれていないんだ、注意をしても常識は通用しないだろう、と鼻で笑いましょう。

ママ友を使った悪事が学校にバレると、ママ友から相手にされなくなった。
ママ友は、子供同士が同じ学校（習い事）なだけで、繋がりとしてはメッチャ弱い。
ママ友の1人が、関わったことをペラペラ喋るため、喋ってないママ友は、先生から悪く見られる。

ママ友が使えなくなったＡ子は、事情を知らない同年代の友達を使うのだが、同年代の友達は、若いママ友と違ってババアのため、使いものにならない（笑）。

同年代の友達がババアなら、Ａ子自身もババア。
ババアがやることは、全てが後手。

Ａ子の悪事の報告を受けた先生は、「やっぱりヤリましたか、懲りない人ですね」と、Ａ子の行動の予測が的中し呆れている。

ブログを御無沙汰していたのは、友人が訴えられ、その援護をしていたから。
訴えられたと言っても、裁判には至っておらず、相手側の法律家が介入してきた。

一般人なら法律家が介入してきたらビビるだろうが、普段、市民オンブズマン的な運動をしている私達は、メラメラと闘志に火が付いた。
法律家であろうが、他者を巻き込むなら、こっちだって。
そもそも法律家といってもピンキリ。
〇〇の顧問をしている程度では、大したことはない（笑）。

相手が法律を持ち出すなら、こっちだって。

あまり追い込むと、〇殺する可能性があるため、この点を配慮して反撃体制に入っていたのだが、事もあろうに、相手側は〇殺した〇〇に接触。
しかし、このことに相手側は気付いてないだろう。
相手側のことを徹底的に調べているが、子供を〇〇した後の相手側は〇〇で散歩しているが、この散歩をしているところが、かつて〇殺の名所と言われていた。

このまま追い込めば、相手側は・・・。

テレビの速報で多いのは、鉄道の人身事故。
鉄道は数十キロあるのに、人身事故が起きる場所は、いつも同じ。
これって、引き寄せられているからだ。

援護をしている友人に、追い込みし過ぎは良くないことを伝えたのだが、聞く耳を持ってくれない。
〇〇殺のリスクがあっても、友人が手を緩めないのは、ゴリゴリの〇〇〇だから。

不良債権を多く扱うゴリゴリの〇〇〇士にとって、〇〇殺は珍しいことではないのかもしれない。

ブログの更新を怠っていても、ジャンル別で愛知県1位、感謝です。
このブログの読者さんに多いのは、私のことかも、と思っているママさん連中。それと、このママさん連中に多大なストレスを与えられている教育者。

このブログが、教育者の憂さ晴らしに利用していることは、光栄です。
親しい先生には教えてある、私のＳＮＳ。
このＳＮＳは、イニシャルや匿名で表現されているため、〇〇の先生なら、アイツのことだとピンと来る。

動画編集を習得したら、ユーチューブにシフトするので、その際は、親しい先生には報告します。
それでは、チャオ！
空も海も、スプレンディダ（笑）。

親にバレずに不登校が可能なのは、2.3日が限度。
なぜなら、不登校が続くと、先生が家に訪ねて来るから。

不登校の理由は様々、もし、イジメが原因で不登校なら、イジメが解消されるまで学校に行ってはいけません。
イジメが解消してないのに登校をすると、イジメの加害者を利することになり、イジメがエスカレートします。

イジメは犯罪！！！

犯罪を取り締まるのは警察の仕事のため、イジメで困っていたら警察に相談をしましょう。
相談は交番でも良いし、守山や瀬戸にある警察署でもかまわない。
とにかく、イジメをされていることを、誰かに知ってもらうことが大事。

もしかしたら、イジメられるのは貴方が悪い、と言う人がいるかもしれないが、貴方の味方をしてくれる人だって必ずいる。私はその1人。
相談は電話でもかまわない。名前を言わなくても、匿名でもかまわない。

不登校が長引くと、担任の先生達がどうしたのだろう？と関心を寄せてくれるようになるため、イジメによる不登校は長期戦を覚悟。

不登校になっても、学生なのだから勉強は怠らない。
むしろ、普段より勉強を頑張って、不登校明けにテストで良い成績を取り、イジメた奴らを見返してやる。

「学校に行かなくてどうするの！」と親は言うだろうけど、その時は「このまま無理して登校したら、私は自殺する」と言ってやれ。

義務教育は不登校でも卒業できる。なぜなら、不登校になった落ち度は、学校にあるのだから。
不登校だと内申書に響くのは事実。
しかし、イジメを受けたまま無理して登校をするのと、不登校で内申書に響くの、どっちがマシ？

内申書に響いても、学べる環境は幾らだってある。
通信制の高校や大学なら、不登校であっても学べる。
通信制で学ぶ力が付けば、通信（ＰＣなど）を使ってお金を稼ぐスキルも身に着くようになる。

イジメをする者、イジメを見て見ぬ振りをする者、こんな奴らがいる学校に行きたい？
通信制なら、似たような境遇で生きて来た人達に出会えるかもよ。

不登校をネガティブに受け止めない！
不登校になることで、別の道が見えて来ることだってあるのです！

夏休みが終わろうが、二学期が始まろうが、学校に変わりはない。
不登校の子供に「貴方が変わらないと」と言うのは酷なこと。

親の貴方は変われるの？
無理でしょ！
貴方の子供よ、変われないわよ。

日本中に、イヤ、世界中に学校なんて沢山ある。
「行きたく」と言っている学校は、たった1校だけでしょ。
たった1校のために悩むのは辞めましょう。

「学校に行くのを辞めた」と親子で割り切ることができれば、別の道が見えて来る。

「会社に行くのを辞めた」となっても、死なないでしょ！
収入が無くなっても、生活保護を受けられるでしょ。

子供にも選択肢を与えて欲しい。

「学校に行きたくない」は、子供のＳＯＳ。
このＳＯＳを無視して無理に学校に行かせるのは、親のエゴ。
言うのを我慢して我慢して我慢して、切羽詰まって子供は「学校に行きたくない」と言うのだから、親の返事は1つだけ、「行かなくて良いよ」。

「学校に行かなくてどうするの！」と言うのは、子供を追い詰めるだけ。
親に言われなくても、子供自身が「学校に行かなくてどうしよう？」と考えている。
この答えは、親子で時間を掛けて出せば良い。
まずは、子供のＳＯＳを受け入れる。

子供にとって、自宅くらいは、安心安全でいられる場所であって欲しい。
夏休みが残り僅かになりましたが、8月の終わりが近づくと、2学期の準備で先生は忙しくなるので、先生に相談をするなら今ですよ！

先生に相談し辛いなら、市役所に電話をして、受付の人に「学校に関することで悩んでます」と言えば、適切な部署に繋いでもらえるので、そこで相談をしましょう。
学校の先生や市役所に相談し辛いなら、通っていた保育園の先生でも、誰でも良い。

パートに働きに行くと、子供を家に1人にさせておくのは心配でしょうが、学校に行きたくないと言ってる子供を、無理に学校に行かせるよりは、家に居てもらったほうが良いんですよ。
子供が家に居るとなると、ご飯の用意をしなくてはならないとか余計なことを考えがちですが、給食が食べれずお腹が空いても、家に居るほうが子供にとっては良いのです。

維摩池西側にある公衆トイレで不審者情報。
ポッチャリ体型の男が、女子トイレの入り口付近を何度も行ったり来たりを繰り返していました。
もしかしたら、盗撮カメラが付けられているかもしれないので、トイレ内に不審なものが置いてないか注意をしましょう。

不審者の乗る車は、白色のＮーＢＯＸ（ホンダの軽自動車）。

最近、女子トイレの入り口が見える場所に、駐車している者が増えています。
個室トイレは、扉の下が空いているため、外から覗かれたり、盗撮される恐れがあります。

不審者の目的は分かりませんが、公衆トイレは発展場（男同士の出会いの場）としても利用されることがあるため、男子トイレであっても注意が必要。

不審車両は、ナンバープレートなどが録画されているため、心当たりのある者は二度と来るな！
城山公園にも来るな！
お前はバレてるぞ！

〇〇先生、Ｓ○500，今が買い。

了解、確認しておきます。

家の前の道路で、子供を遊ばせていた主婦が、近所の人に注意をされ、キレていた。
キレた言っても、注意をした人にキレたわけではなく、キレたことをママ友に報告。
この主婦がアホなのは、自分の子供だけなら注意をされると思い、子供達を集めて、道路で遊ばせたこと。

子供と言えども、沢山いたら注意はされないだろう、と考えたのだろうが、近所の人は、道路で子供を遊ばせている保護者がいることを、学校と道路を管理する役場に報告。

学校側は、どの生徒が道路で遊んでいたかを把握するために、ホームルームの時に生徒に「〇〇ちゃんの家の前の道路で遊んだことある人、手を上げて」と担任の先生が聞くと、数名の生徒が笑顔で「私、遊んだ」。

担任を任せられている生徒の中に、道路で遊んでいる生徒がいることが分かった先生は「アチャー」。
職員室に戻って、学年主任や教頭先生に報告。

子供達を集めて道路で遊ばせているのは、注意をされた腹いせ、と学校は見ている。

公園で遊んでいても注意をされる時代なのに、

道路で遊んで、何が悪いのよ！
先生達だって、子供の時は道路で遊んだことはあるでしょ！

と自分勝手な言い訳ばかり。

「道路で遊ばない！」と大声で注意をした近所の人のことを、この保護者は恫喝（威喝のことだと思う）。
大声で注意をすることが恫喝なら、学校の職員室は犯罪者だらけになってしまう（笑）。

本当に恫喝だと思っているなら、さっさと警察に被害届を出したら良い。

近所の人だって、いきなり大声で注意をしたわけではないはず。
役場に何度も相談をしていたはず。
アホな保護者は被害者面して、注意をされたことをママ友らに言いふらす。
ママ友らだって迷惑よ、腹いせに加担させられて。

昔、流行った言葉に「赤信号、皆で渡れば怖くない」とあるが、赤信号を皆で渡ったら、皆、死んじゃうわよ。

自分の手がキレイでなければ、法の保護は受けられないことをクリーンハンズの原則（信義誠実の原則）。
汚れた手で被害届を出すと、恥をかくだけでは済まされない。
周りの者を巻き込むことは確実。

ママ友の絆？そんなの無い無い！！
偽証罪を問われるのに、ママ友を庇うことはしない。
「あのことは黙ってて」は、通用しない。