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2021年11月13日

公務員の給料は妥当か?

国家公務員のボーナスに関するニュースが配信されると、公務員より先に政治家の報酬を下げろ!公務員の給料は高くない!公務員にも大変な仕事はある!優秀な者が公務員にならなくなる!と毎回、同じようなコメントが出る。
これらコメントを書いているのは、おそらく公務員かその家族だろう。
公務員には、コメントを書く暇があることを露呈しているようなもの、ちゃんと働け、給料に見合った働きをしろ!
公務員にも大変な仕事はある、そんなこと分かってるよ、民間企業でも同じだから。
看板の設置なんて、一人で出来るでしょ?
民間企業なら1人で行う仕事を、役所は複数人で行っている。
複数人で行うのは、ミスがあってはいけないから。ミスがあってはいけないのは民間企業も同じだよ。
看板設置にミスなんてあるか?その看板も使い回し、セコイ、税金を何に使っているんだ!
個人情報を扱う仕事だから複数人で行う、この理屈は分からないでもない、1人に任せてしまうとチェックが怠るから。
しかし、コロナが流行ると、公務員も在宅で仕事をするようになった。オイオイ、個人情報を扱う仕事を在宅でして良いのか?
そもそも、役所で扱う個人情報なんて大したことないだろ!
税金や医療に関すること以外は、大したことないだろ!
在宅で公務員は、どんな仕事をしているの?この検証はしたの?するの?
役所のチェックをするのが市会議員の仕事だが、市会議員は任期中に何をした?
報酬に見合う仕事をした?学校の運動会や地域のお祭りに参加するのが市会議員の仕事?
役所のチェックをするにはスキルがいるが、そのスキルを持った市会議員は何人いる?
議会をチェックすると、しょうもない質問をしている市会議員もいる。
こんなんだから、公務員は議員の報酬を下げろと言うのだ!
posted by owariasahi at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2021年11月12日

歯科恐怖症A

歯科治療を受けるのが苦手な人は少なくない。
軽度な歯科恐怖症なら笑気麻酔で対処可能、重度な歯科恐怖症の場合は静脈麻酔が好ましいと思う。
尾張旭市内で笑気麻酔に対応している歯科クリニックは少ない、静脈麻酔となると1件も無いのではないかな。
静脈麻酔は麻酔科医が行うらしいため、静脈麻酔で歯科治療を受けられる医療機関は限られる。
尾張旭の基幹病院なら、静脈麻酔での歯科治療が受けられると思う。
中には麻酔科医が来て静脈麻酔での歯科治療を受けられる個人歯科クリニックもある、尾張旭からママチャリで通える範囲にもある。
歯は履歴書のようなもの、キレイな歯をしていると、キチンとした生活を送っていると思われるが、キレイな歯をしてないと、乱れた人生を歩んで来たと思われる。
笑気麻酔等を使わず患者に苦痛を与える歯科治療は、拷問と同じ。
外国人からすれば、日本の歯科治療はクレージー。
posted by owariasahi at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

歯科恐怖症の克服

ママ友の幼い子供がメッチャ泣いていた。
私、「どうしたの?」
ママ友、「歯医者さんに連れて行くの」
私、「歯医者さんは恐いの?」
ママ友の幼い子供、「嫌だ嫌だ、行きたくない、オバちゃん助けて」
幼い子供であってもオバちゃんと言われるのは好きではない、自分の子供の友達には「〇〇ちゃんのお母さん」と呼ばせている。

私、「笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんに連れて行ったほうが良いわよ、将来、歯科嫌いなトラウマになるから」
ママ友、「笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんは、近くにある?」
私、「市内は分からないけど、ママチャリでも通える範囲に笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんは2件あるわよ」

欧米では笑気麻酔をしての歯科治療が普通らしいが、日本では患者に無理(恐い思い)をさせる歯科治療が、今も当たり前になっている。
歯科に限らず、最新の治療は患者に掛かる負担が少ない。
古くからある医療機関は地元の信頼は大きいが、怖がりの私は出来たてホヤホヤのクリニックに掛かり、最新の治療を受けるようにしている。
posted by owariasahi at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2021年11月10日

心って、どこにあるの?

10数年ぶりに見掛けると、ママ友がメチャ痩せていた。
ダイエットをしたなら良いが、病気で痩せた可能性もあるため、私からは声を掛けないでいると、ママ友のほうから声を掛けて来た。
ママ友、「私のこと、覚えている?」
私、「覚えてるわよ、子供が〇〇で一緒だったAさんだよね」
ママ友、「私、変わったでしょ?」
私、「変わったのは、お互い様よ。どうかしたの?」
ママ友、「旦那が鬱になって、私も鬱になったの」
私、「貰い鬱は珍しくないらしいわよ」

ママ友、「どこか良い病院を知らない」
知っていたとしても、責任が取れないため、
私、「病院には掛かっているの?」
ママ友、「〇〇クリニックに掛かっている」
ママ友と旦那さんが通っているのは心療内科。

私、「どうして心療内科に掛かっているの?」
ママ友、「鬱だからよ」
私、「精神科ではダメだったの?」
ママ友、「精神科は、敷居が高いじゃない」
私とママ友は同年代、精神科に対しては偏見を抱いており、精神科よりは心療内科のほうが掛かりやすいのは分からないでもない。
ママ友、「長年掛かっているけど、夫婦揃って良くならないのよ」

ママ友は何を治したいのだろう?
鬱は心の病気と言われているが、心は治しようがない、なぜなら、心なんてものは存在しないのだから。
存在するものなら、受診の際にレントゲン等を使って患部を診るだろう。
しかし、精神科にしても心療内科にしても、問診だけでクスリが処方される、なぜなら、専門家でさえ、どこに心や精神があるのか分かってないから。

そうは言っても、心の病気は他人事ではない。
どこにあるのか、本当にあるのか分からない心と精神、だから治療が困難。
ママ友に、なんと言ってあげれば良かったのだろう?
「困ったことがあったら電話して」
電話されても、どうしてあげれば良いのか分からない。

病気の話の後は、互いの子供の話をした。
子供の話をしている時の彼女は普通のお母さん、普通って、なんだろう?私って普通なのかな?普通だと思っているだけかもしれない。
posted by owariasahi at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

投票所の答え合わせB

私、「民間業者から接待を受けている人が、高々数万円の報酬にしかならない投票所立会人のアルバイトをするかな?」
友達、「〇〇〇は、お金にがめつい人が多いから、数万円でもお金になるなら立会人のアルバイトをするわよ」
私、「〇〇〇の貴方が、そんなことを言ったらダメでしょ」
友達、「良いのよ、事実だから」
ママ友、「〇〇〇って、同僚の意識は薄いの?」
友達、「同じ〇〇で働いていても、縦割りだから部署が違うと関わりは少ない、だから、同僚の意識は民間に比べ低い」
それを聞くと、投票所が和気あいあいな雰囲気ではないのが頷ける。
私、「このオシャレな女性は?」
友達、「彼女は〇〇よ」
私、「オシャレだと職場で浮かない?」
友達、「目立ちたいからオシャレをしているのよ」
私、「オシャレだと異性からモテるんじゃないの?」
友達、「彼女がオシャレになったのは最近よ、昔は、そんなでもなかった」

どうやら、〇〇でも異性からチヤホヤしてもらえるのは若いうちだけらしく、オシャレで気を引こうとすると、痛い人に見られるのは民間企業と同じ。
posted by owariasahi at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

投票所の答え合わせA

投票所の立会人に公務員が多いと思っている私達は
私、「この人は?」
友達、「彼は〇〇科の人」
私、「〇〇科の仕事って、民間業者と接点が多いでしょ」
友達、「規則があって、確か接待で2500円以上はダメらしい」
ママ友、「だったら、2500円以内の接待なら受けても良いの?」
友達、「詳しいことは分からないけど、そうじゃないかな」
ママ友、「2500円って、けっこう豪華なものを食べられるでしょ?」
私、「尾張旭市内で2500円の食事を提供する飲食店は、多くないでしょ?」
友達、「焼き肉や寿司なら、尾張旭でも2500円は超えるでしょ」
私、「ランチなら、2500円もしないでしょ!」
友達、「市民の目があるから、市内で接待は受けないんじゃないかな」
私、「やましいことがないなら、市内で接待を受ければ良いじゃない、その方が市内の飲食店は潤うのだから」
ママ友、「良いな、私も公務員になろうかしら」
友達、「公務員、皆が接待を受けているわけではないわよ。私なんて、一度も接待を受けたことがないわよ
私、「部署によって、接待が多い少ないはあるの?」
友達、「そりゃあるよ」
ママ友、「どの部署が接待が多いの?」
友達、「それはね・・・」
この続きは、またの機会に。to be continued
posted by owariasahi at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

投票所の答え合わせ

投票所の立会人に公務員が多いことに気付いた私達は、友達やママ友とタッグを組み、他の投票所はどうだったか調べることにした。
学生時代からの友達、「良く撮れてるわね」
私、「この人達は公務員なの?」
ママ友、「そんなの分かるの?」
私、「彼女、〇〇で働いているの」
ママ友、「でも、〇〇って多くの人が働いているじゃない」
友達、「多いと言っても1000人ほどでしょ、1000人なら〇〇〇かどうかは分かるわ」
私が中学生だった時は1学年500人ほどいた、名前は分からなくても、顔で同学年かどうかは分かった。

中学は3年で卒業するが、友達は〇〇でずっと働いているから、投票所に〇〇〇がいるかはスグに分かった。
私、「この人は?」
友達、「彼女は〇〇科の子よ」
ママ友、「だったら、この人は?」
友達、「彼女は〇〇科」
私、「投票所のアルバイトって、若い人しか出来ないの?」
友達、「そんなことないけど、投票には近所の人や知り合いが来るから、報酬を貰っていると思われたくないでしょ」
どうやら、好き好んで投票の立会人をしている者ばかりではないようだ。
posted by owariasahi at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

維摩池から見えるのは三国山

近所に住む幼馴染み、「あの山って、何ていう名前?」。
幼馴染みが指差すのは、維摩池から見て東方にある南北に長い山のこと。
私、「知らないわよ」
幼馴染み、「長年住んでて、山の名前も知らないの?」
私、「貴方は知ってるの?」
幼馴染み、「知らないから聞いてるんじゃない」
私、「・・・」
幼馴染みは、南北に長い山の方角にある〇〇高校卒だから、ここは〇〇大学卒の私は我慢した。
私、「この山は何という名前?」
幼馴染み、「この山は、弘法山じゃない」
私、「えっそうなの?弘法さんと弘法山は違うでしょ?」
幼馴染み、「どっちだって良いじゃない」
だったら、南北に長い山のことも聞くなよ!
あとで分かったことだが、維摩池から東方に見える南北に長い山は三国山。
三国山の由来が、3つの国(尾張・美濃・三河)からなることを幼馴染みに教えてあげると、
幼馴染み、「えっ、日本じゃなかったの?」
その国じゃねえよ!と思ったのだが、幼馴染みは〇〇高校卒、難しいことは理解出来ない(笑)。
posted by owariasahi at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

「禿げ」が「剥げ」

天気が良かったため布団を干していると、どこからか布団を叩く音が聞こえた。
布団を叩いていたのは、学生時代から仲が良い近所に住む友達(幼馴染み)。
会話をしなくても、布団を叩く音で、友達が何を言いたいかは理解できる。
パンパンと友達が叩いたため、食事に誘われたと思い、私はOKのつもりで布団をパンパンと叩いた。
暫くすると、その友達が来て、「あー、今朝は食べ過ぎちゃった」。
私、「さっきのパンパンは、食事に行こうではなかったの?」
友達、「違うわよ、ウォーキングに行こうのパンパンよ」
仕方がないため、友達と私達のウォーキングコースである維摩池へ行った。
友達、「あれ見て?」
私、「あれって、帽子を被っているオジサンのこと?」
友達、「そう」
私、「あのオジサンがどうしたの?」
友達、「帽子を被って暑くのかしら」
私、「太陽が熱いから、帽子を被っているんじゃないの?」

維摩池の遊歩道を友達とウォーキングしていると
友達、「さっきのオジサンを見て」
私、「あのオジサン、何をしているの?」
友達、「鳥にエサを与えているのよ」
私、「鳥にエサをあげてはダメって書いてあるでしょ?」
友達、「書いてあっても、エサをあげる人がいるのよ、維摩池には」
維摩池にエサを撒くから、鳥だけでなく、魚もブクブク太っている。
私、「あのオジサン、暇なのよ」
友達、「暇なら働けば良いのに」
私、「どこも雇ってくれないのよ」
友達、「だったら、自分で起業をすれば良いのに」
私、「そんな能力がある人は、禁止されているエサ撒きはしないわよ」
そのエサ撒きをしているオジサンがどこに住んでいるのか尾行してみると、維摩池の東側にある階段を下り始めたのだが、途中で土手の芝(正しくは刈ってある雑草)の上を歩き出した。
いつも、そこを通るのか、オジサンを通る土手は、芝が剥げていた。
友達、「あのオジサン、帽子を被っているのは、禿げを隠すためよ」
私、「私もそう思う」
「禿げ」のオジサンが土手に「剥げ」を作るのだから、私と友達は大爆笑。
大爆笑したらお腹が減り、その後は〇〇で食事をした。こんなんだから、私達はいつまで経っても痩せられない。
posted by owariasahi at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2021年11月07日

維摩池にいても聞こえた爆発音

維摩池をママ友らと散歩していると、爆発音のような大きな音が聞こえた。
散歩しながらペチャクチャ喋っていても聞こえたのだから、静かに釣りをしている人、リハビリがてら散歩している人、なども突然の爆発音に驚いた。
ママ友@、「なになに、今の?」
ママ友A、「おそらく〇〇団地の人よ」
私、「もしかして、例の人?」
ママ友A、「おそらくね」
ママ友@、「例の人って何?」
ママ友A、「〇〇団地にクソウルサイバイクに乗っている〇ホがいるのよ」
私、「離れていても聞こえるのだから、御近所さんは堪ったものではないね」
ママ友A、「みんな本人には文句を言わないけど、影でボロクソ言ってるわよ、家族は注意をしないのか!って」
ママ友@、「バイクって、エンジンを掛ける時に大きな音がするじゃない。バイクの所有者やその家族は心の準備が出来るけど、近所の人は突然大きな音がするからメッチャ心臓に悪いよね」
ママ友A、「そうなのよ、バイクの爆発音を聞くたびに、心臓がバクバクすると言っている高齢者もいるわ」
私、「バイクに乗ってるのは若い人なの?」
ママ友A、「子供がいる人よ」
ママ友@、「子供がいるのにウルサイバイクに乗っているの?〇ホだね」
ママ友A、「きっと、子供の教育に悪影響を及ぼすって、誰かが子供の学校に苦情を言うわよ」
私、「学校に苦情を言われても、先生も困るわね」
ママ友@、「仕方がないわよ、他に腹癒せする術がないのだから」
私が子供だった時は、遅くまで先生が学校に残っており、職員室の明かりは遅くまで付いていたのだが、近頃の学校は、〇ホな保護者の対応もしなくてはならず、厄介なことに関わりたくないのか、5時になったら早々に家に帰る先生が増えているらしい。
posted by owariasahi at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池
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