私、「どうしたの?」
ママ友、「歯医者さんに連れて行くの」
私、「歯医者さんは恐いの?」
ママ友の幼い子供、「嫌だ嫌だ、行きたくない、オバちゃん助けて」
幼い子供であってもオバちゃんと言われるのは好きではない、自分の子供の友達には「〇〇ちゃんのお母さん」と呼ばせている。
私、「笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんに連れて行ったほうが良いわよ、将来、歯科嫌いなトラウマになるから」
ママ友、「笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんは、近くにある?」
私、「市内は分からないけど、ママチャリでも通える範囲に笑気麻酔で診てもらえる歯医者さんは2件あるわよ」
欧米では笑気麻酔をしての歯科治療が普通らしいが、日本では患者に無理(恐い思い)をさせる歯科治療が、今も当たり前になっている。
歯科に限らず、最新の治療は患者に掛かる負担が少ない。
古くからある医療機関は地元の信頼は大きいが、怖がりの私は出来たてホヤホヤのクリニックに掛かり、最新の治療を受けるようにしている。
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