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2021年11月07日

高校は公立か私立か?

旦那が家にいる土曜日、学生時代の友達が家に来た。
友達、「子供が今度、高校受験なんだけど、公立と私立どちらが良い?」
私、「子供はどこを受けると言っているの?」
友達、「〇〇高校」
私、「〇〇高校を受けるレベルの子供なら、私立高校のほうが良いんじゃないかな」
友達、「どうして?」
私、「公立校の先生は公務員だから転勤があるでしょ」
友達、「でも私立高は授業料が高いからな」
私、「良い会社に就職出来たら、高校の授業料なんて簡単に回収出来るわよ」

高校を選ぶ際、その高校の進学実績(大学)に注目しがちだが、アホな高校から大学に進学出来るのはスポーツ推薦が殆ど、一般入試では受からない、アホだから。
スポーツ推薦で進学出来たとしても、アホ高校からだとアホ大学にしか行けない。
アホ大学を出ても良い会社には就職出来ない、それよりは高校から良い会社に就職したほうが、明るい未来が待っている。
就職するにはコネがいる、学校からの紹介で就職する場合は、学校がコネになっている。
学校ほど最強なコネはないのです。

高校を卒業しても、公立校だと恩師は転勤をして母校にいない可能性がある。
私立高だとグループ内で転勤はあっても、母校に世話になった先生が残っている可能性が高く、卒業をしても悩み相談をしやすい環境にある。
いずれ、親は子供より早く、あの世へ行ってしまう。
残された子供に相談相手がいれば、親は安心してあの世へ行ける。
posted by owariasahi at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2021年11月05日

18歳以下に10万円 一律支給、バカか!

義務教育までは、お金があまり掛からない、お金が掛かるのは高校と大学よ!
お金を支給するなら、高校生と大学生を持つ保護者でしょ!
お金が貰えるものだと思って育つのは危険なこと、アホな学校に通う子にまで、一律してお金を支給するのは税金が勿体ない。
偏差値60以上は10万円支給、偏差値70以上は20万円を支給しても良い、いずれ、社会に貢献する大人になるのだから。
偏差値60以下は、偏差値が1つ下がるにつれ1万円の減額、偏差値50ではお金は貰えない。
お金を貰えるように努力をする、そういう人間に育てないと、社会に出ても役に立たない。
前回の10万円で味をしめてしまった、アホな奴ら。
あの10万円は、どうなった?
あの10万円の一部で買ったのかな、維摩池にはスケボーをする者が増えた、新しい自転車に乗る若者も増えた。
体を鍛えても、頭がスカスカでは、社会に出たら困るよ!
かつて維摩池には、「ここではスケボーはしない」と看板が立っていたのだが、その看板は外されてしまい、スケボーが通行の妨げになっている。
役場はシッカリ管理しなさいよ、税金から給料を貰っているのでしょ!
posted by owariasahi at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

恩師の教え

選挙の投票から4日が経つと、同じ高校に通った友達が家に来た。
友達、「投票には行った?」
私、「行ったわよ」
友達、「例の人はいた?」
私、「確認出来なかった」
友達、「本当に?」
さすが私と同じ高校に通っていただけであり、抜け目のない。
友達、「コレ見る?」
友達が見せてくれたのは、スマホで撮った投票所。
私、「貴方のもキレイに撮れているわね(笑)」
一緒に投票に行った近所の友達やママ友には黙っているが、私だって抜け目のない女。
友達、「Aちゃんも投票に行ったらしいわ」
私、「だったら、最低でも3箇所の投票所はチェック出来るわね」
私達が、ここまでするのは、以前、公務員が「そんなことは言ってません」と証拠がないことを良いことに、白を切り通したから。
女は根に持つのよ!
不正は正す、見ないふりをするのは、犯罪に加担するのと同じこと、私達は高校で恩師からそう教わった。
投票所の立会人に公務員ばかりいるのは、公平性に欠ける。
どこのシルバーセンターとは、今の段階では言わないが、元公務員は作業をせず、指示を出すだけ。
指示だけで働かない元公務員に、現場の作業員は快く思っていない。
不正は正す、見ないふりをするのは、犯罪に加担するのと同じこと、私達は見て見ぬふりはしない、絶対しない。
posted by owariasahi at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年11月04日

オイシイ仕事は決して手放さない

パート仲間、「誰に投票をした?」
私、「〇〇さん。貴方は?」
パート仲間、「私は△△さん」
私、「△△さんは、どんな人なの?」
パート仲間、「知らないわよ」
私、「どうして、△△さんに投票したの?」
パート仲間、「ポスターを見て、一番マトモに思えたから」
ある実験で、大人が選んだ候補者と文字を読めない幼い子供が選んだ候補者は、同じだった。
つまり、人間は見た目で判断しているということ。
私、「投票所の立会人に知っている人はいた?」
パート仲間、「今回は見なかったわ」
色んな人に聞いてみたのだが、答えは同じ。
毎回いた〇〇さんが投票所にいなかったのはオカシイ、どうせ、違う投票所にいたのだろう。
毎回同じ顔ぶれだと市民から反感を買う、しかし、違う投票所で働いても立会の報酬は得るのだから、市民からすれば市民を欺く行為に映る。
一見、真面目で人の良さそうな顔をしているが、投票の立会の仕事を他に譲る気持ちはないだろうな。
posted by owariasahi at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

監視のため別の投票所へ

投票所の公務員チェックをするために、別の投票所へママチャリで向かう途中
友達、「自転車に乗るの何年ぶりだろう?」
ママ友、「暫く乗ってなかったから、タイヤの空気が抜けていた」
私、「・・・」
私が話さなかったのは、自転車を漕ぐのがメッチャしんどかったから。
友達、「大丈夫?」
私、「うん」
ママ友、「ヒューヒュー言ってるわよ」
ヒューヒューと言っているつもりはないのだが、しんどい思いをして自転車を漕いでいると、体のどこからか空気が漏れる音がする。
歩道のちょっとした段差でも、自転車に伝わる振動は強く、ハンドルを長時間シッカリ握っていたため、メッチャ手が筋肉痛になってしまった。
別の投票所に着くと
友達A、「遅かったわね」
私、「これでも急いで来たのよ」
友達A、「ヒューヒューと音がするわよ」
どうやら、私から漏れている空気は半端ないようだ。

私、「公務員はいる?」
友達A、「いっぱいいるわよ」
私、「知り合いの公務員はいるの?」
友達A、「知り合いの公務員はいない」
私、「どうして公務員だと分かったの?」
友達A、「公務員の顔をしてるじゃない」
投票所の中を外から覗くと、またしても、地味な格好をした者が沢山座っていた。

今回の選挙はコロナ禍だったこともあり、投票所には飛沫対策ビニールシートが施されており、また、いつもの選挙より若いスタッフの割合が多かった気がする。
高齢だとコロナに感染した場合、重症化しやすいため、投票の立会に若い子が選ばれたのはやむを得ないことなのかもしれない。
私達オバサン連合が注目していたファッショナブルな〇〇さんと、毎回いる〇〇さんは確認出来なかった。
友達、「コロナ禍だから、いなかったのよ」
ママ友、「それってズルくない?」
コロナに感染するリスクがある投票の立会人、しかし、感染するリスクがあるのはパート勤務の私達オバサン連合も同じ。
パート先でも、投票所の公務員の話で盛り上がり、今後もオバサン連合による監視は続く。
posted by owariasahi at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

公務員チェックをするはずが

日曜日、旦那が「投票に行く?」と誘って来たため、「後で行く」と断った。
断ったのは、友達と投票へ行く約束をしていたため。
待ち合わせの時間になると、「ピンポーン」とチャイムが鳴ったため出ると、
友達、「投票へ行こう」
投票所までは散歩がてら行くのだが、途中でママ友とも合流した。
友達、「いるかな?」
私、「いるんじゃない」
ママ友、「絶対、いるわよ」
私達が気にしていたのは、投票所の立会人に公務員がいるかどうか。
近所に住む公務員はリサーチ済みで知っている、私達オバサン連合が注目しているのは、良く見掛けるファッショナブルな〇〇さん、それと毎回いる〇〇さん。
投票の立会人は、民間人でもアルバイトとして働けるのだが、最近の投票では民間人より公務員の割合が多く感じられる、そのことに私達オバサン連合は疑問を抱いている。
急な選挙でも、公示から投票までに日数はある、なのに、投票の立会人に公務員の割合が多いのは納得いかない。
投票の立会人は報酬を得られる、それを公務員が得てしまうのは、税の公平性から問題ではないだろうか?
私達オバサン連合は時給1000円ほどのパート勤務、しかし、多くても週に数日しか入れない、働きたくてもコロナ禍では仕事が少ない。
景気に左右されず働ける公務員、パート勤務の者からすれば、投票の立会いくらい民間にやらせてよと思ってしまう。
投票所に着いた私達は、「さあ、行こうか」と戦場に挑む思い。
投票所で働いている顔ぶれを見て、「やはりいたか公務員」。
長年生きていると、顔を見ただけで公務員なのか民間人なのかの区別は付く。
投票所には、真面目に生きて来たと思われる者がズラッと座っていた。
しかし、オバサン連合の気を引いたのが、使い捨ての鉛筆。
「使い捨てって、持って帰って良いの?」、「やった!」。
無料なモノが大好物なオバサン連合、投票の立会人より使い捨ての鉛筆に気が取られ、知っている公務員がいるのかのチェックを忘れてしまった。
投票所を出ると、
友達、「鉛筆は貰ってきた?」
ママ友、「貰って来た、これ、また使えそうだよね」
私、「鉛筆なんてどうだって良いでしょ?公務員チェックはしたの?」
友達、「あっ忘れてた」
ママ友、「鉛筆に気を取られ私も忘れた」
私、「ダメね貴方達」
友達、「貴方は公務員をチェックしたの?」
私、「私も忘れた」
ポンコツなオバサン連合だが、投票所の外から公務員チェックをした。
友達、「あの子たち、絶対、公務員よ」
私、「どうして、そう思うの?」
友達、「着ているものが地味じゃない」
ママ友、「私もそう思う」
口にはしなかったが、私もそう思った。
オバサン連合の公務員チェックは、見た目で判断しているだけのため、当てにならない。
すると、オバサン連合の仲間からメールが届いた。
私、「〇〇さん達が別の投票所へいるらしいけど、どうする?」
友達、「行ってみようか」
ママ友、「楽しそうだわね、私、行く」
となれば、私も別の投票所へ行くことにした。続く。
posted by owariasahi at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年10月31日

今日は投票日、アイツらいるかな?

今日は待ちに待った投票日、私がワクワクしているのは、誰が当選するかではない、どれだけの公務員が投票所で立ち会いのアルバイトをしているか?
多くの公務員がいたら、明日のママ友の集まりは楽しくなりそう、今から楽しみだわ。
posted by owariasahi at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙

2021年10月30日

禿げ隠し

〇〇〇に子供を迎えに行ったママ友が、
ママ友、「初めて見た、頭の禿げているところに〇〇を塗っている人」
私、「本当に?良く見付けれたわね」
ママ友、「前々からその旦那さん、ママ友の間で話題になっていたの」
私、「その旦那さん、何歳くらいの人なの?」
ママ友、「上のお子さんが〇〇〇だから、おそらく〇〇代」
私、「〇〇代なら、禿げてもオカシクないよね」
ママ友、「でしょ、禿げを〇〇を塗って隠すからオカシクなるのよ」
私、「〇〇を塗ってるって、見て分かるの?」
ママ友、「分かるわよ、毛がないのだから(笑)」
私、「塗って禿げを隠すくらいなら、帽子を被れば良いのに(笑)」
ママ友、「それが無理なのよ、帽子を隠せないところが禿げているから」
ママ友が撮った画像を見せてもらったら、後頭部の下の部分がオカシかった。
画像からでもオカシイのが分かるのだから、実際に見たら、もっとオカシイのだろう。
私、「その旦那さん毎日迎えに来るの?」
ママ友、「もしかして、見に来るの?ダメよ」
私、「どうして?」
ママ友、「だって、その禿げ隠しの旦那さん見たさに、ママ友らが集まっているから」
ほとぼりが冷めたら見に行こう。
posted by owariasahi at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2021年10月29日

昔、好きだった人

夕方にシンボルロードをママ友と散歩していたら、メッチャ渋滞していた。
私、「事故でもあったのかな?」
ママ友、「何を言ってるの?この時間帯は毎日渋滞してるわよ」
知らなかった。
私、「スマホを見ながら、良く運転が出来るわね?」
ママ友、「警察が取り締まりをしているのを見たことがない」
私、「警察も忙しいのよ」
ママ友、「忙しいのは治安が悪いからだよね?」
私、「長年、尾張旭に住んでいるけど、治安が悪くなった印象はないわ」
ママ友、「でも、尾張旭って暴走族を良く見掛けるよね?」
ママ友は私より若いため、暴走族全盛期を知らない。
全盛期の暴走族は、数百台が連なって走っていたが、今は高々数台、規模が全然違う。
ママ友、「暴走族でなくても、喧しいオートバイがあるよね」
おそらく、ママ友が言う喧しいオートバイとは、2STエンジンのこと。
女の私がオートバイに詳しいのは、昔、好きだった人がオートバイに乗っていたから。
◯十年前の私、「買い物?」
好きだった人、「2STオイルを買ったの」
◯十年前の私、「オイル交換をするの?」
好きだった人、「違う、継ぎ足して使うの」
今でもホームセンター等で2STオイルを見掛けると、昔、好きだった人のことを思い出す。
posted by owariasahi at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

ルーズソックスから分かる馬鹿加減

ママ友、「また、女子高生の間でルーズソックスが流行っているらしいわね」
私、「貴方もルーズソックスを履いた?」
ママ友、「履いたわよ。アレッ、もしかして、Aさん(私のこと)、ルーズソックスを履いてないの?」
ママ友は、私のことを自分より年上のオバサン扱いをしたのだが、私の年代もルーズソックスはあった、しかし、私は履かなかった、なぜなら、校則が禁止していたから。
私、「貴方、どこの高校に通っていたの?」
ママ友、「〇〇高校」
〇〇高校?そんな高校あったかな。あっ、思い出した、〇〇高校はアホで有名で校名を変えたんだ。
校名を変えるなど生き残りが大変な学校経営、先生、元気にしているかな?
posted by owariasahi at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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