アフィリエイト広告を利用しています

2022年07月22日

変わって行く故郷

夏になると熱中症になる恐れがあるため、散歩は朝早くに行うようになった。
朝早くてもメイクをしないと
夫、「そのままで行くの?」
私、「・・・」
子供、「誰かいるよ」
私、「・・・」
寝癖を直すだけでも面倒臭い私は、ちゃちゃっとメイクをすると、家族は何か良いたそうだったため、言われる前に家を出た。
家を出ると、近所に住む幼馴染みが待っており
私、「ごめんね遅くなって」
幼馴染み、「大丈夫?」
幼馴染みは入院していた私のことを気遣ってくれたのだが、
私、「それで行くの?」
幼馴染み、「何か変?」
私、「・・・」
幼馴染みはマスクで顔は隠しているのだがノーメイク。

私達の散歩コースは維摩池の遊歩道。
幼馴染み、「万博の観覧車、夜は照明が付いているらしいわよ」

万博が終わった時には、自然を守るとの理由で観覧車の照明は冬の間だけだったのだが、自然はどうでも良くなったのだろうか?
せっかく森を残したのに、太陽パネルを設置するために木々を伐採、尾張旭に隣接する瀬戸市はどうなってしまうのだろう?
尾張旭だって区画整理が行われており、多くの友達は引っ越しを余儀なくされた。
尾張旭は、この先、どうなるのだろう?ビジョンが全く分からないのはメッチャ不安。
もし、私の家が区画整理になったらどうしよう?
私が生きているなら、新転地で新たな家族の思い出を作るのだろうが、もし、私が生きていなければ、子供達は家族の思い出がある家を手放せるだろうか、それを思うと心が痛む。
posted by owariasahi at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

尾張旭って、どんな街?

婚姻中は両親(夫婦)が共同で子供の面倒を見る共同親権を有しているだが、離婚をすると両親(夫婦)のどちらか一方だけが親権を持つ単独親権に変わる、たぶん。
なぜ、単独親権なのか?
理由は、親の意見が対立すると、子供の成長に支障を来たすから。
夫婦仲が良い時は話し合えることも、離婚をすると話し合う機会は無くなり、親の意見が対立することは珍しくありません。
意見が対立したままでは物事を勧められないため、組織は通常、トップは1人だけ。

行政でもトップは、首長(市長や村長など)の1人だけ。
この首長を監視するのが議会の役割。
公務員は首長の補助をするのが役割、そのため、公務員が起こしたミスは首長が責任を負うことになる。
まともな学力や知力が無くても首長が務まるのは、公務員がシッカリ補助をしているから。
大きなプロジェクトがある場合は、地元の公務員だけでは対応出来ないため、県や国からバックアップをする人が応援に来る。
応援に来るくらいだから、能力がある人。
その能力がある人が、役場の中で重要なポストに就き、居座ると後に首長に立候補をする。

能力がある人が行政を担ってくれると希望を持てるのだが、尾張旭はどうだろう?私の耳に届いてないだけ?
公務員としては、能力がある首長の下で働くほうが良いのか、それても、自分達がいないと行政が進まない〇〇な首長の下で働くほうが良いのか、どっちなんだろう?

市長は今までに何人も変わって来たが、尾張旭に大きな変化はない。
これは良いことなのか?
近隣の長久手はこの30年で劇的に変わり、住みたい街に選ばれるようにもなった。
尾張旭はどうだろう?
住みたい街に選ばれる以前に、愛知県民でも尾張旭がどこにあるのか知らない人は少なくない。
尾張旭市民でさえ、地元に関心が無い。
地元に関心を持つには、議会をチェックすると良い。
議員の中には、多額な議員報酬を貰っていながら、しょーもない質問をしている者もいる。
議員のしょーもない質問に、公務員は真面目に答えるのだから、気の毒だ。
公務員と違い、議員には兼業が認められているが、逆だろ!
しょーもない質問しか出来ないなら、議員の仕事に専念しろよ!
公務員には兼業を認め、その分、給料を下げる、そうすれば血税は守られる。
公務員だって納税者なのだから、しょーもない質問しか出来ない議員に対しては、「お前アホか!」と言ってやれば良いのです。
議会が白熱すると、尾張旭は注目されるようになる。
posted by owariasahi at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

ユーチューブデビュー

主婦の私にとっては家事は当たり前、しかし、入院中は当たり前である家事が一切出来ずメッチャ暇。
入院の不安を何かして気を紛らわしたいのだが、ドクターからは安静にしているよう言われている。
暇な私は一日中ワイドショー番組を見ていたため、2ヶ月で芸能界通になった。
「テレビはつまんないでしょ?」と私に声を掛けたのは、同じ病室の女の子。
女の子、「ユーチューブは見ないの?」
家では子供に「ユーチューブは見ちゃダメ」と言ってあるため、
私、「ユーチューブは見ないな」
女の子、「テレビよりユーチューブのほうが面白いよ」
私、「何が面白いの?」
女の子、「テレビでワイドショーを見るなら、ユーチューブで〇ー〇ーの暴露話を聞いていたほうが面白い」
私が入院している時、芸能界の闇を暴露するユーチューバーが注目された。
女の子、「俳優のAさん、女性に酷いことをしているのよ」
Aさんは、ドラマやコマーシャル等で活躍する有名人。
女の子、「Aさんは嫌がるB子さんを無理やりタクシーに乗せたのよ」
B子さんは、バラエティ番組やコマーシャル等で活躍する有名人。
私、「Aさんは、悪いことをしそうな顔をしてるじゃない」
女の子、「いつも、にこやかにしているB子さんなのに可哀相」
私、「悪い人と付き合うからよ」

退院してからも芸暫くは能界の闇を暴露するユーチューブを見ていたのだが、この頃は殆ど見ない、なぜなら、言うだけで証拠を一切示さないから。
このユーチューバー、証拠がある、証人がいる、ようなことを今まで散々言って来たけど、証拠や証人があるなら、さっさと出せ!
若者が成りたい職業にユーチューバーが増えているらしいのだが、ユーチューバーの中にはモラルのない者がいるから、親の立場としては子供にユーチューブは見せられない。

ユーチューブを勧めてくれた女の子も、近頃のユーチューブはネタ切れを分かっており、見ている人に飽きられないよう、ユーチューブの内容が過激になっている。
ユーチューブが過激になれば、ますますテレビはつまらなくなる。
子供がユーチューバーに憧れるのは、大金を稼げると思っているから。
沢山いるユーチューバーの中で、お金を稼げるのは極一部。
サラリーマンでは稼げない大金を、人気ユーチューバーなら短期間で稼げるのだから、子供が憧れるのは分からないでもない。
私がユーチューブを見ていることは、自分の子供にはナイショ。

私も〇〇〇や△△など、尾張旭の闇を暴露するユーチューバーになろうかしら(笑)。
選挙があると主婦も行政に関心を持っており、暴露出来るネタはいくらでもある。
芸能人が不倫したって良いじゃない、自分が汗水たらして働いて得たお金で不倫をしているのだから。
世の中には、胡座をかいて生活をしている者もいる、そういう者が不倫をすると世間は厳しい。
職場不倫を起こして辞職した元★★、今、何をしているのか知ってる?
私がユーチューバーデビューしたら、登録お願いします。
posted by owariasahi at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月21日

私の恥じらいは、どこに行った?

初めて生理用ナプキンを自分で買ったのは小学6年生の時、当時は近所にドラッグストアがなく、友達と一緒に家から離れた薬屋さんへ行き買った。
生理用ナプキンを初めて買った時はドキドキした、おそらく男の子が初めてコンドームを買う時と同じだろう。
退院してからの私は尿漏れで悩み、初めて尿漏れパッドを買ったのだが、生理用ナプキンを初めて買った時のようなドキドキは全く無かった。
退院祝いに高校時代の友達らが家に来た。その中の1人が笑いながらオナラをしたのだが、誰も無反応、これも歳のせい?
posted by owariasahi at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月20日

クラウドソーシングは貧困ビジネスの温床

「〇〇さん、元気?」と電話をくれたのは、入院の時に仲良くなった女の子。
彼女は引きこもりなのだが、お小遣いを稼ぐためにクラウドソーシングをしている。
私、「クラウドソーシングは、まだしているの?」
彼女、「うん」
彼女がしているクラウドソーシングの案件を見てみると、2400文字以上の文章を書いて、報酬はたったの110円。
報酬から手数料が引かれるため、彼女の時給は50円にも満たない。
メッチャ安い報酬でライティングさせておいて、文章を使い回しすると著作権侵害の犯罪行為になり発見次第通報すると脅している。
2400文字以上の文章の報酬がたったの110円、これこそが犯罪行為でしょ!
大手でも驚くほど安い報酬のクラウドソーシング、政治家さんはどこを見ているのだろう?
正社員も休日が増え収入は増えない、日本はますます貧乏になる。
posted by owariasahi at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

歳なんて取りたくない!!

退院祝いのお返しギフトを買うために、久しぶりに電車に乗った。
通学通勤で良く利用した電車だが、体調に不安があったため景色を見る余裕は無かった。
買い物をサッと終え、帰りの電車に乗ると高校時代の友達に声を掛けられた。
友達、「覚えてる?」
私、「覚えてるわよ」
友達、「貴方、全然変わらないわね(笑)」
私、「貴方こそ、全然変わらないじゃない(笑)」
歳を取ると、平気でウソが付けるようになった。
私、「どこに住んでいるの?」
友達、「結婚をして尾張旭に住んでる」
私、「えーそうだったの、私も尾張旭よ」
友達、「えー本当に!?」
「尾張旭のどこに住んでいるの?」と聞けなかったのは、体調に不安があり、家に遊びに来られたら困るから。
尾張旭の駅で立ち話をしていると、女の子を乗せたバイクがやって来た。
私、「貴方、高校生の時、暴走族の男の子と付き合ってなかった(笑)?」
友達、「暴走族じゃないわよ、走り屋の彼よ(笑)!」
友達は、走り屋の男の子と付き合ってはいたが、名門の国立大学に進学した。
バイクでやって来た女の子が、私達オバサン二人に気付くと、ニコッと微笑み会釈をしてくれた。
女の子が電車に乗るのを見送ると、バイクを運転する男の子は私達オバサン二人に会釈をしてくれた。
友達、「そう言えば、貴方こそ、暴走族の男の子と付き合ってたじゃない」
私、「暴走族じゃないわよ、ただのバイク好きよ」
ただのバイク好きの男の子と親しくしていただけだが、両親からはメッチャ怒られた。
その日の夜、高校時代の共通の友達に電話をすると、昼間に会った友達は、現在、名古屋の病院に通院していることが分かった。
辛いのは私だけじゃない、と思う反面、鏡に映る私はやつれて見えた。
posted by owariasahi at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月15日

人生、どっちに転んでも結果は同じ。

近所に住む幼馴染み、「脂肪吸引でもしようかな」
私、「どうして?」
幼馴染み、「クラス会の通知が来たの」
コロナウィルスが流行してからは、クラス会など多くの者が集まるイベントは無くなった。
幼馴染みが出た高校は共学校。
私、「今のままで良いじゃない」
幼馴染み、「ダメよ、卒業時に比べ10キロも太ったのよ」
幼馴染みとは頻繁に会っているため、幼馴染みが10キロも太った実感が私には無い。
幼馴染み、「一緒に脂肪吸引を受けない?」
私自身も太った実感が無い。
数日後
私、「脂肪吸引はどうなったの?」
幼馴染み、「ヤメた」
私、「クラス会は行かないの?」
幼馴染み、「うん」
私、「どうして?」
幼馴染みに見せてもらったのは、幼馴染みが好きだった男の子の現在の写真。
幼馴染みがクラス会に行かなくなったのは、好きだった男の子は現在、メッチャ禿げ、格好良かった面影が微塵もなかったから。
幼馴染み、「何も言わないでよ」
私、「・・・」
私が何も言わなかったのは、幼馴染みが結婚をした旦那さんも現在はメッチャ禿げているから。
posted by owariasahi at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

嫉妬?

私、「誰に投票をした?」
同年代のママ友、「名前なんて覚えてないわよ。貴方は?」
私、「誰だっけ・・・名前が出て来ない」
投票の翌日でさえ候補者の名前を覚えてないのだから、前回の選挙のことは1つを除いて覚えてない。
唯一覚えているのは、投票場でアルバイトをしている〇〇〇のこと。
不景気でもリストラされない〇〇〇は、槍玉に挙げられることは多いが、
私、「投票場でのアルバイトを募集したらヤル?」
ママ友、「ヤラないわよ、ママ友らに、何を言われるか分からないじゃない」
私、「そうよね、もしやったら、旦那は〇〇〇なのと言われちゃうわね」

私、「政党はどこにしたの?」
ママ友、「どこだっけ・・・」
私もママ友もニュース報道で党の政策はある程度知ってはいるが、選んだ政治家がその政策に携われる立場にあるかまでは分かってない。
私達が分かっているのは、選挙には私達が支払った税金が使われるってこと。
税金の使い方に不満があるのに、投票場には〇〇〇がいる、このことに私達主婦は不満を持っている。
しかし、私もそうだが、同性の多くは、同性の候補者に投票をしなかった、これには嫉妬が関係している。
posted by owariasahi at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

厚顔無恥

bicycle_woman.png

選挙の投票翌日、スーパーで支払いをしていると、離れたレジにいたのが同年代のママ友。
他のお客さんがいたため、私は口パクで「(投票には)行った?」、するとママ友はうなずいた。
二人とも支払いが終わると、
ママ友、「貴方も(投票には)行ったの?」
私、「行ったわよ」
ママ友、「体は大丈夫なの?」
ママ友は私が入院していたことを知っており、体を気遣ってくれた。
私、「体はシンドクても投票には行くわよ」
ママ友、「投票に行ったのは義務だから?」
私、「違うわよ(笑)」
ママ友、「そうよね(笑)」
二人して笑ったのは、私達主婦が選挙の投票に行ったのは、投票場のアルバイトに顔見知りの公務員がいるのかチェックするため。
ママ友、「いた?」
私、「いたわよ、そっちは?」
ママ友、「こっちもいたわよ」
ママ友と話していると、若いママ友がやって来て、「投票には行きましたか?」
私、「今、その話をしていたの」
同年代のママ友、「いた?」
若いママ友、「いましたよ」
私と同年代のママ友は立ち話で情報交換をするのですが、若いママ友らはスマホで情報交換をするため、各投票場のことは瞬時にやり取りをされていた。
同年代のママ友、「私達が監視していること気付いているのかしら?」
私、「SNSをチェックして気付いてるわよ」
若いママ友、「仕事もせずにチェックをしてるんでしょうね(笑)」
私、「そうね、自分達が不利になることに関しては彼らメッチャ敏感だから(笑)」
スーパーを出て歩いていると、仕事帰りなのか投票所にいた〇〇が自転車をさっそうと漕いでいた。
posted by owariasahi at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月13日

投票所(笑)

walking_businessman2.png
カテゴリーアーカイブ
最新記事