同年代のママ友、「名前なんて覚えてないわよ。貴方は?」
私、「誰だっけ・・・名前が出て来ない」
投票の翌日でさえ候補者の名前を覚えてないのだから、前回の選挙のことは1つを除いて覚えてない。
唯一覚えているのは、投票場でアルバイトをしている〇〇〇のこと。
不景気でもリストラされない〇〇〇は、槍玉に挙げられることは多いが、
私、「投票場でのアルバイトを募集したらヤル?」
ママ友、「ヤラないわよ、ママ友らに、何を言われるか分からないじゃない」
私、「そうよね、もしやったら、旦那は〇〇〇なのと言われちゃうわね」
私、「政党はどこにしたの?」
ママ友、「どこだっけ・・・」
私もママ友もニュース報道で党の政策はある程度知ってはいるが、選んだ政治家がその政策に携われる立場にあるかまでは分かってない。
私達が分かっているのは、選挙には私達が支払った税金が使われるってこと。
税金の使い方に不満があるのに、投票場には〇〇〇がいる、このことに私達主婦は不満を持っている。
しかし、私もそうだが、同性の多くは、同性の候補者に投票をしなかった、これには嫉妬が関係している。
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