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2022年07月12日

侮るな!市民は見ている

皆さん、投票に行きましたか?
私は行きました、退院したばかりでシンドかったのですが、私はママ友らと一緒に投票に行って来ました。
皆さん、どう思われました?
私のブログを見る人なんて殆どいませんが、投票所のアルバイトに付いて書くと、その時だけはブログを見る人が瞬間的に増えます(笑)。
投票所のアルバイトをしてマズイ人が、見てくれたのかな(笑・笑)?
投票所には、どんな人がいましたか?
一般市民がアルバイトでいましたか?それとも、以前のブログで書いたように〇〇〇がアルバイトでいましたか?
誰のための選挙だろう?
当選した議員さんは、公約は守っているの?
選挙期間中は「頑張ります」と頭を下げても、当選したらブログの更新さえしない。
有権者にも選んだ責任がある。
自分の選んだ議員が、きちんと仕事をしているのかチェックしましょう。
議員の仕事は、法律に従って行政がきちんと仕事をしているかチェックをすること。
今どき、ブログの更新さえしていない議員は、ろくな仕事はしていない。
議員年金目的で議員をしている者が多いと思うのは、私だけ?
ある実験で、人間が選んだ政治家と、サルが選んだ政治家とでは、当選結果に大差はありませんでした。
これって、サルには政治家を選ぶ能力があるってこと?
違うよね、政策ではなく、見た目で政治家を選んでいるってことだよね。
私は旦那を見た目ではなく内面で選んだ、その結果、私は・・・。
posted by owariasahi at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月10日

市民の関心事

投票最終日、一般市民である私の関心事は、投票所で誰が働いているのか?ということ。
コロナの不況で生活が苦しい市民がいるのだから、そういう人らが投票所のアルバイトをすれば良いと思うのだが、実際にいるのは公務員と思われる人達。
前回の選挙では、今まで見かけない人が投票所で働いていたが、今回の選挙はどうなるか楽しみ。
私や私のママ友らは、各投票所で誰がいるのかチェックをしている。
コロナ不況で収入が下がったのは公務員も同じ、下がった収入を補うのに、今回も公務員ばかりが投票所でアルバイトをするのだろうか?
このことを地元の議員さんは、どう見ているのだろう?
選挙で当選したら、行政に関心はないかな?
選挙の頃は、ブログなどのSNSを頻繁に更新する議員さんでも、選挙がないと全く更新されない。
行政に関心が無いから更新されないのだろう。
以前のブログにも載せたが、私や私のママ友の関心事は、投票所に〇〇や△△がいるかどうか?
もし、いたら、明日のママ友らの集まりは盛り上がるだろうな(笑)。
posted by owariasahi at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年07月02日

スーパーで下着を買った

近所に住む幼馴染み、「買い物へ行かない?」
退院してからは、幼馴染みが運転する車で買い物へ行くことが多くなった。
食品売場での買い物を終えると
私、「服を見ても良い?」
幼馴染み、「買うの?」
ネットが普及してからは、自分が着る服はネットショップでしか買っていなかった。
私、「下着が欲しいの」
入院するまでは下着もネットショップで買っていたのだが、入院で痩せてしまうと自分のサイズがイマイチ分からない。
幼馴染み、「沢山、買うのね?」
再入院の可能性や検査の必要があるため、下着は多めに必要。
幼馴染み、「私も買おうかしら」
普段の幼馴染みはネットでしか下着は買わないのだが、私が凹まないよう、スーパーの売り場で一緒に下着を買ってくれた。
下着を買ったついでに、風呂上がりの時に着られる服を見ていると、
幼馴染み、「似合うじゃない」
私、「何号(サイズ)か分かる?」
幼馴染み、「どこにも書いてないけど、似合うから退院祝いにプレゼントしてあげる」
家に帰った私は、プレゼントされた服のサイズが知りたくてラベルを探したのだが、ハサミか何かで切られラベルは無かった。
ラベルを切ったのは店員さんだと思うが、切るように指示をしたのはおそらく幼馴染み。
私、「私が着なくなった服を着る?着ないなら処分するけど」
幼馴染み、「どうせ、また太るから、残しておきなさい」
退院して数週間が経つが、私の体重減少は今も続いている。
posted by owariasahi at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

気温が暑いせい

近所に住む幼馴染み、「もう蛇がいるわよ」
私、「見たの?」
幼馴染み、「木だと思って拾おうとしたら、蛇だった」
昔から蛇は守り神と聞かされているが、何から守ってくれているのかは定かではない。
幼馴染み、「鰻屋さんって、庭に蛇がいたら鰻と間違えるのかな?」
私、「お寿司屋さんは、庭に蛇がいたら穴子と間違えると思う?」
気温が暑いせいか、マトモな思考が出来なくなっている私と幼馴染み。
posted by owariasahi at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

庭木の伐採は終活の1つ

近所に住む幼馴染み、「あそこの家、庭の木を切っちゃったわね」
私、「高齢で剪定が出来なくなったのよ」
庭木の伐採も終活の1つになっているが、伐採の理由は他にもある。
私、「ご近所から落ち葉のクレームが入るのよ」
幼馴染み、「後から引っ越して来た者が、クレームを入れるってオカシクない?」
私、「オカシな人が増えてるのよ」
落ち葉のクレームを入れたのは若い夫婦、その夫婦には幼い子供がおり騒がしくしているのだが、その夫婦は「子供が騒いで何が悪いのよ!」と開き直るのだから、たちが悪い。
昔なら騒がしくしている子供の親に注意をしたのだが、今の時代は逆恨みされるため、匿名で子供が通う学校に通報するのが主流になっている。
学校外で起きるクレームにも対応しなくてはならないのだから、学校の先生は本当に気の毒。
私の恩師が数年前、定年退職をした。
教え子としては、恩師が児童買春などで捕まることを期待していたため、ちょっとガッカリ(笑)。
posted by owariasahi at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

炎天下、よくヤルわよ

2ヶ月ほど入院していた私は、雨が降って人が少ない時に散歩をするつもりだったが、今年は梅雨の時期が、あっという間に終わってしまった。
近所に住む幼馴染み、「スポーツジムに入らない?」
私、「どこの?」
幼馴染み、「〇〇」
私、「そのスポーツジム、Aさんが通ってるじゃない」
幼馴染み、「Aさんのことを知ってるの?」
私、「有名じゃない」
主婦であるAさんがスポーツジムに通っていることが有名なのは、Aさんはそのスポーツジムで不倫をしているから。
Aさんの不倫相手は、スポーツジムの会員の男性。
Aさんは、スポーツジムでシャワーを浴びると、その男性の車に乗り込み森林公園の方へ毎回向かう。
幼馴染み、「ホテルへ行くなら、わざわざジムでシャワーは浴びないわよね?」
私、「そうね」
幼馴染み、「どこへ行くか付けてみない?」
私、「悪趣味よ」
とは言ったものの、Aさんが乗り込んだ車に付いて行くと、〇〇の駐車場に車は停まった。
車が停まると、フロントガラスに目隠しのためのサンシェードが置かれた。
幼馴染み、「ヤルのかな?」
私、「ヤルんじゃない」
案の定、Aさんの乗った車は、5分ほど上下に揺れた。

2022年06月25日

選挙チェック始まる

退院後、初めて通院する時は、幼馴染みが付き添ってくれた。
2ヶ月間も入院をしていたため、住み慣れた家に帰って来たような安心感はあったのですが、診察によっては再び入院もありえる。
幼馴染み、「どうだった?」
私、「今のところは問題無いみたい」
幼馴染み、「良かったじゃない」
午前中の診察だったため、病棟には入ってはいけない。
支払いをするのに受付にいると、声を掛けてくれたのが入院をしている時に親しくなった女の子。
女の子、「やっぱりいた」
私、「待っててくれたの?」
女の子、「うん、今日は〇〇先生の診察日だから、〇〇さんは来ると思ったの」
幼馴染みが自販機のアイスクリームを買って来てくれて、3人で食べた。
女の子は、引きこもりがちな性格なのだが、私だって幼馴染みがいなければ、今ごろ家に引きこもっていたかもしれない。
この女の子とは毎日メールでやり取りをしており、女の子がクラウドソーシングで幾ら稼いでいるのか聞かされているのだが、あまりにも安すぎる。
気になって彼女が利用しているクラウドソーシングサイトをチェックしているのだが、1000文字程の文章の報酬がたったの20円、しかも、ここからサイトの手数料が引かれる。
頑張っても1日2.3百円しか稼げないでは、貧困国の労働者と同じじゃない!
途上国支援も良いけど、政治家には国内にも関心を持って欲しい。
選挙が始まった。
私はどの候補者が、政治家として適正があるのか興味があるのだが、ママ友らは今回も投票所のアルバイトにどれくらいの公務員がいるのかに関心があるようだ。
ちなみに前回の投票所には、従来とは異なる人達がいた。
市民が行政に関心を持つことで、不正は起こりにくくなる。
今回もママ友のネットワークで、投票所のチェックは行われる。
posted by owariasahi at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

キャリーオーバーの法則

幼馴染み、「何を見てるの?」
私、「投資信託のチャート」
幼馴染み、「儲かるの?」
私、「私の場合はね」
幼馴染み、「どれくらい儲かるの?」
私、「掛け金が多くないから、儲けも少しだけ」
幼馴染み、「昨日、ロトを買ったけど、この頃、全然、1等が出ないでキャリーオーバーが沢山貯まってるの」
私、「1等なんか出るわけないじゃない、近々、ジャンボ宝くじが発売されるのだから」
幼馴染み、「そうだった、ジャンボ宝くじのことを忘れてた」

ロトのキャリーオーバーが沢山貯まることで、ジャンボ宝くじへの関心が高まる。
宝くじへの関心が高まったところで、ロトの1等を出せば、ハズレた方は挽回を図ろうとジャンボ宝くじを買ってしまう。
また、ジャンボ宝くじの発売が終わると目玉商品が無くなるため、ジャンボ宝くじの発売終了間近もキャリーオーバーが沢山貯まるようロトの1等は出ない。
夏と冬のボーナスの時期は、1等を出さなくても、普段より多くの掛け金を使わせることが出来る。
また、年末は、来年こそはと思わせるために、ロトのキャリーオーバーは貯まる傾向にある。

幼馴染み、「と言うことは、ロトは1等を出したり、出さなかったりすることが出来るの?」
私、「◯△◇◯△◇◯△◇」
幼馴染み、「▲◆▲◆▲◆」
私、「投資信託と同じ」
幼馴染み、「ウクライナもそうでしょ?」
私、「そうね、一部の人の思惑通りという面では同じね」
posted by owariasahi at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2022年06月20日

学校の先生は大変

入院中は、ウクライナとロシアのニュースばかり見ていた。
日本の報道だと、ロシアに攻められるウクライナが可哀想。
しかし、攻められる前のウクライナは、ロシアに対し挑発的なことを他国と一緒になってやっていた。
これに警鐘を鳴らす専門家はいたのだが、日本のメディアでは取り上げられない。
もし、自分の家の隣に、挑発的なことをする人が引っ越して来たら、私はイラ付く。
しかし、挑発に乗ったらマズイため、挑発的なことをされていることを、役場の人や町内会の人に相談をする。
ロシアだって、挑発的なことをされていることを国連等に訴えていたのだが、聞く耳を持ってもらえず。
となると、やがて、堪忍袋の緒が切れるのは必然な流れ。
散々、挑発的なことをしておいて、自分が責められる立場になると被害者面するのは、一般社会でも良くあること。
幼馴染みの隣の家に、引っ越して来た家族がいる。
一見、その家族は大人しく見えるのだが、幼い子供が家の中で騒いだり暴れたりするため、その際の音や振動が友達の家にメッチャ伝わる。
私、「文句は言わないの?」
幼馴染み、「幼い子供が家の中で遊んで何が悪いのと思っているだろうから、文句は言わない」
私、「貴方、大人になったわね」
幼馴染み、「(笑)」
私、「学校に通報したの?」
幼馴染み、「当たり前でしょ」
私、「匿名で通報したの?」
幼馴染み、「当たり前でしょ(笑)」
御見舞の御礼がてら、旦那に付き添ってもらって土曜日に幼馴染みの家に行くと、見たことがない車に人が乗っていた。
私、「お客さん?」
幼馴染み、「違う、騒いでいる隣の家の子供が通う学校の先生」
私、「先生を呼んだの?」
幼馴染み、「ううん、勝手に来たの(笑)」
私、「匿名での通報じゃなかったの?」
幼馴染み、「夫がまどろっこしいことをするなと怒るから、実名で通報したら、騒いでいる状況を確認しに来てくれた」
学校が休みの日までに苦情対応しなくてはならない先生は、本当に気の毒。
その先生がどう対応するのか、まだ分からないが、対応次第では私が参戦する。
posted by owariasahi at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

私の周囲でも貧困化が進む

入院をしている時に親しくなったのが、引きこもりになって2年の女の子。
彼女は専門学校に通っていたのだが、学費が支払えなくなり退学、現在はクラウドソーシングでお金を得ている。
私、「クラウドソーシングって何?」
彼女、「文章を書いたり、プログラムを作ったり、すると報酬が貰えるの」
私、「儲かるの?」
彼女、「全然。1000文字の文章を書いても100円にもならない」
私、「1000文字の文章を書くのに、どれくらい掛かるの?」
彼女、「だいたい1時間」
ということは、彼女のクラウドソーシングでの報酬は時給100円以下。
最低賃金が900円ちょっとだから、彼女は最低賃金の9分の1の報酬しか得ていない。
私、「1日、何時間働いているの?」
彼女、「案件が少なくなっているから、何時間も働けない」
彼女が利用しているクラウドソーシングのサイトを見させてもらうと、高学歴な人でも書くのが難しい案件ばかり。
彼女、「私、バカだから、簡単な案件しか出来ないの」
と彼女は自身のことを卑下するのだが、彼女が出来ない案件はおそらく釣り案件、つまり、端(はな)から出来ない案件。
彼女が利用しているクラウドソーシングを運営している会社の株価を調べると右肩下がり、クラウドソーシングの登録者数が減ると、更に株価が下がるだろうから、仕事(案件)があるように見せかけているのだろう。
彼女のような弱者を食い物にする業種は、近々、終焉を迎える。
私の周囲にも貧困ビジネスは存在する、そのビジネスから抜け出せない者は、利用する側、利用される側、双方、心を病んでいる。
posted by owariasahi at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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